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3ピリに2連続得点で逆転 バンクーバー まず1勝 
2011年05月17日 (火) 23:17 | 編集



5月15日(日)の試合結果

サンノゼ2、バンクーバー3
(バンクーバー1勝)

カナックスが勝負強さを発揮した。第1ピリオド残り1分13秒にロベルト・ルオンゴのミスからジョー・ソーントンのゴールをゆるす好ましくないスタート。しかし第2ピリオドに入ってすぐマキシム・ラピエールが押し込んで同点とした。

シャークスはパトリック・マルローの技ありゴールでまたリードしたが、第3ピリオド中盤、ケヴィン・ビエクサの速いコンビネーション・プレーからの同点弾でカナックスが一気に流れをつかみ、その1分19秒後にヘンリク・セディンがパワープレー・ゴールを決めて逆転した。

ルオンゴは序盤こそ不安定だったが徐々に調子を上げ27セーブ。アンティ・ニエミはいくつも好セーブを見せ35セーブを記録したが奮闘は実らなかった。シャークスは最近4試合のうち3試合で第3ピリオドで逆転をゆるし敗れている。


::: まずはカナックス1勝。ルオンゴのチョンボもあり試合の前半はちょっと元気がないカナックスでしたけど、速攻からバロウズ→ビエクサの豪快なゴールが決まると一気に勢いづき、たたみかけるように勝越しゴール。カナックスぐらい強いチームになると、相手にダメージを与えるチャンスを逃さないですね。最後まで押せ押せムードで、シャークスの反撃をゆるしませんでした。

カナックスは「ツイン・タワーズ」の一人ヘンリクにパワープレー・ゴールが出て、これで波に乗ってくれればなーと願っているでしょう。シャークスとしては、ケスラーを徹底的にマークして封じ込める作戦はそこそこ成功したと言えること、そしてヘンリクに最後に得点されるまではペナルティキルが絶好調で、カナックスにほとんど攻撃させなかったことが、次につながると思います。

それにしてもシャークスのフォワードってホンット豪華で、他チームのファンとしては羨ましいことこの上ないです。ジョー・パヴェルスキが第3ラインにいるってどういうこと? トリー・ミッチェルらのチェッキング・ラインも豊富な運動量でリンクを動き回って、ちゃんと仕事をするし。

ところで、ヘンリクが決勝点を決めたとき、ペナルティボックスにいたのはダニー・ヒートリーでした。ラフィ・トーレスにエルボーイングをかましたとして反則を取られたのですが、ボックスへ向かう途中、ヒートリーは激しく審判に抗議していました。そりゃそうだ、だってスローを見ると、トーレスにぶつかったときにヒートリーの肩は少し当たっていたかもしれませんが、ヒジはほとんど当たっていなかったからです。タイミングよく頭をのけぞらせたトーレスの演技に、審判は騙されたのでした。

NHLはレギュラー・シーズンの間もそういう「embellishing(粉飾した)」プレーには厳しく対処する姿勢を見せており、「殴られてもいないのに頭を大げさにのけぞらせるのは許されない。ダイビングとして逆に反則を取るので覚悟するように」と各チームに通達しているそうです。実際、この試合でもカナックスのラピエールが試合終了間際にダイビングの反則を取られました。

私が見た限りですけど、ダグラス・マリーが反則を取られたハイ・スティッキングのときも、スティックはケスラーの顔に当たっていなかったのに、ケスラーはすごく痛がるふりをしてました。限りなくシロに近いのにクロと判定されてしまった、そんな印象です。

TSNによると、レギュラー・シーズンで最もダイビングの反則を取られたのはカナックスで、ケスラーは1回、ラピエールは4回もパクられてます。ラピエールみたいな常習犯は審判にも目をつけられてるだろうから、そう簡単にはもう騙せないとは思いますが、ダイビングをする選手って、「そんな大げさに痛がったり転んだり・・・、サッカーの選手じゃないんだからさ~」と見ていて興ざめしてしまうんですよね。正々堂々とプレーしてほしいし、審判もちゃんと見ていてほしいと思った、第1戦でした。
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