さんくちゅありホッケー BLOG
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一気に3連続ゴール タンパベイ、鮮やか白星発進
2011年05月17日 (火) 14:28 | 編集



5月14日(土)の試合結果

タンパベイ5、ボストン2
(タンパベイ1勝)

ライトニングが第1ピリオド11分15秒からわずか1分25秒の間に3連続ゴール。第3ピリオドにもエンプティネット・ゴールを含む2得点で余裕の白星スタートを切った。19秒間で2ゴール、また85秒間で3ゴールはチーム新記録。

ブルーインズはパトリス・ベルジュロンに代わって先発メンバーに入った新鋭タイラー・セガンが1ゴール1アシストと一人気を吐いた。4度のパワープレーではそれなりに攻めたが、31セーブを記録したドウェイン・ロロソンの好守もあり2ゴールにとどまった。

決勝点となったテディ・パーセルのゴールは、ブルーインズ守備陣のミスにつけ込んだもの。のろまなプレーでパーセルにパックを渡し、失点をゆるしたトマーシュ・カベルレは「パックがスケートのブレードに当たった。ミスは忘れて、次の試合に備える」と淡々と話した。


::: ブルーインズ、いきなりホームで負けましたー。がっくし。

負けるのは仕方ない。できれば勝ってほしいけど。でも、負け方がよくなかったのがすごく残念だし悲しい。なんというか・・・、間抜けというかしょぼいというか。





1点目は仕方ない。いまNHLプレーオフで誰よりもノリにノッてるショーン「またお前か!」バーゲンハイムだし。

2点目も、まあ仕方ない。ブレット・クラークの突破をやすやすとゆるすへぼいディフェンスには「???」だけど。トーマスだし、できればセーブしてほしかったけど。クラークはデトロイト・レッドウィングズのパヴェル・ダツックにインスパイアされたのだな、きっと。

でも3点目、何ですかあれは。あれがNHLerのプレーですか。デニス・ザイデンベルクとカベルレには猛省してほしい。特にカベルレ~、冗談はつながった眉毛だけにしてくれ。あれで、ちゃぐま選手たちもちゃぐまファンも、みんながっくりきてしまったと思う。は~・・・。

しかしまあ、動画見るとよくわかりますね、ぼるつのフォアチェックが早くて的確で、いかに効果的かということが。基本に忠実なホッケーって素晴らしい。バーゲンハイムも「これがうちのやり方さフフン」などと言っていたようです。

ダメダメな試合の中で、無理やり希望の光を見いだすとすれば、ルーキーのタイラー・セガンが一人きびきびとプレーしてゴールも決めたことかな。NHLキャリアで初のプレーオフの試合、初ショットで初ゴール。ただ者じゃないわねセガン。背番号はジョー・ソーントンが付けていた19番。シーズン中も幼稚園やら小学校やらへ一人で出かけていき、ちびっこファンへのサービスにも余念がないルーキーの鑑!

次に、ゴールには結びつかなかったけど、4回あったパワープレーでけっこうバカスカとシュートを打って、いちおう攻撃の形を作れていたこと。ただ、ズデノ・ファーラにパックを集めすぎな気もするし、カベルレだってリーフスにいたときからパワープレーのスペシャリストでいいショット持っているのだから、遠慮しないでどんどん打っていけばいいのに。

そしてマルタン・サンルイ、ヴァンサン・ルキャヴァリエ、スティーヴン・スタムコスの稲妻ファースト・ラインの3人を抑え込み、サンルイの1アシストにとどめたこと。スタムコスなんてまったく目立たず、ヒットされてよろけているのを見て初めて「あ、いたの?」と思ったくらいです。でもこの3人が目立った活躍ができなくても勝てるところに、ぼるつの強さがあるんでしょう。去年のシカゴ・ブラックホークスのようです。

ところで、ブルーインズの試合ぶりを見ていて、気になったことが2つ。

1)なんでスクリーン作らない? CBCの実況だったか、Versusのスタジオ解説だったか、どちらかでも指摘されてましたけど、ブルーインズってロロソンの前にスクリーン作らないんですよね。攻撃中でも、ネイサン・ホートンはロロソンのすぐ横にいてパックの行方を見てるだけ。パックの軌道が全部丸見えなんだから、そりゃロロソンは簡単にセーブできるよ~。

2)なんでセガン使わない? この日、正面突破から素晴らしいゴールを決めた新人セガンは、9分ちょっとのアイスタイムにとどまりました。パワープレーやペナルティキルで使われないのは仕方ないとしても、5対5のときにはもっとプレーのチャンスを与えてもいいと思ったんですけど。ジョニー・ボイチャックの2点目もセガンのアシストだし。

これもCBCかVersusで言われていたことですが、クロード・ジュリアン監督って、ルーキーをあまり信用していないというか、ベテランを重用する傾向があるんだそうです。

第2ラインのセンターで、偉大なるペナルティキラーであるパトリス・ベルジュロンが戻ってきたら、センターの誰かがラインナップを外れなくちゃならない。それはたぶんセガンになるんでしょうけど、あえてリッチ・ペバリーを外してセガンは試合に出し続けるとか、そういう冒険もしてほしいな~・・・なんて思ったりもします。でもレギュラー・シーズンじゃなくてプレーオフだから、難しいかもしれないですね。

次は絶対勝たないとまずいです。ぼるつの連勝をここで止めておかないと、ずるずる行ってしまいそうで。次は勝ってくれー、ちゃぐまー!

ところで、ぼるつのギイ・ブーシェ監督なんですけど・・・




きょ、きょわい・・・。
ちゃぐまは、まず監督の迫力で負けているのかもしれない・・・。




似てる・・・!
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コメント
この記事へのコメント
もぅ~、笑っちゃいましたよ。
にゃおこさん、どこからあんな画像をもってきたんですか。
そうか、ブルーインズもこの試合、ボルツのHCメデューサ・ブーシェに睨まれたから石になってしまったか。

2011/05/17(火) 21:44 | URL | NON #TQJJvfrU[編集]
今日はブログを携帯で拝見したんですが、ブーシェ監督の顔がスライドしてきたときは思わずのけぞってしまいました。しかもそっくりさんまで。いつも眉間に縦じわのブーシェ監督、あんなに人間味(妖怪味?)溢れた表情もあるんですね。これは氷上だけじゃなく、タンパベンチからも目が離せません。
2011/05/18(水) 00:16 | URL | くろたん #-[編集]
蛇じゃ、蛇じゃあああ
はいはい~NONさん、怖いですね恐ろしいですね~(淀川長治の口調で)、あの画像は、アメリカのYahoo! の「Puck Daddy」に掲載されていたのですよ~、あの画像が目に入った途端、昔ウフィツィ美術館で見たカラヴァッジョのメデューサを思い出してしまったのでした~。そして思ったのです、「こりゃ、ちゃぐま、勝てんわ」と・・・(笑)。第2戦はせめて、迫力負けしないでがんばってほしいです。
2011/05/18(水) 00:24 | URL | にゃおこ #-[編集]
くろたんさん
眉間にしわ、頬に傷、そしてあの目ん玉・・・! なのに口癖は「我々はまだ何も成し遂げていない」。恐るべしギイ・ブーシェです。ちゃぐまもぼるつに勝つためには、いつも眉間にしわを寄せ、目ん玉をひんむいてメンチを切るというヤンキーまがいの高度なテクを会得する必要があるかも!? プレーオフではベンチも大注目ですね!
2011/05/18(水) 01:07 | URL | にゃおこ #-[編集]
恐いけど笑っちゃいます。電車でニヤケるのを我慢するのに苦労しました。
2011/05/20(金) 12:23 | URL | at25 #mn6gys/M[編集]
at25さん
ギイ・ブーシェ監督は見ていて面白い監督ですよう~。あるときはメドゥーサ、そしてあるときはパヴァロッティみたいなオペラ歌手風・・・(笑)。小柄な人なのに、あの存在感はすごいですよね!
2011/05/22(日) 21:37 | URL | にゃおこ #-[編集]
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