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タンパベイとサンノゼ、ともに接戦を制して2連勝
2011年05月03日 (火) 16:25 | 編集



5月1日(日)の試合結果

タンパベイ3、ワシントン2(OT)
(タンパベイ2勝)

キャピタルズは1点ビハインドで迎えた第3ピリオド残り1分8秒、アレクサンダー・オベチキンがゴール前の混雑からリストショットを叩き込み追いついた。しかし延長戦でライトニングのランディ・ジョーンズがキャピタルズのライン・チェンジの隙をつきゾーン中央にパス、それをヴァンサン・ルキャヴァリエが確実に決めて勝負にけりをつけた。キャピタルズはこのシリーズ、パワープレー11回のチャンスで未だゴールなし。

デトロイト1、サンノゼ2
(サンノゼ2勝)

イアン・ホワイトとニクラス・ヴァリンという2人のディフェンスマンのゴールでシャークスがリード。レッドウィングズは第3ピリオド中盤にヘンリク・セッテルベリのパワープレー・ゴールで1点返したが、反撃はそこまでだった。第2ピリオドにシャークスの19本のショットをすべて止めるなど35セーブと奮闘したジミー・ハワードだったが、第1戦に続き味方の攻撃は湿ったまま。


::: また負けてしまいましたキャピタルズ。なんというか、こう、攻撃がかみ合っていないというか・・・、ブレイクスルーし切れてないというか。今日の試合では、アレクサンダー・セミンのゴールで1-1の同点になった後は、キャピタルズ押せ押せムードだったんですけど、畳み込むことができなかったです。

あたふたと慌てている感のあるキャピタルズとは違い、ぼるつの攻撃の素晴らしいこと。パワープレーになるとルキャヴァリエ、サンルイ、スティーヴン・スタムコス、ライアン・マローン、そしてエリック・ブリュワーというすごいメンバーが出てきて、高速のパス回しからルキャヴァリエがダイレクトでスラップショット。ショットが速すぎたのと、前にスクリーンがあって見えなかったのとで、ミハル・ノイヴィルトはパックがネットを揺らしてクリーズに出てきてから「はっ!」と首を動かしてました。





キャピタルズのペナルティキル・チームがまったく手も足も出ない、完璧なスペシャル・チームの攻め。CBCの実況も「a powerful, powerful power play unit.」と感嘆しており、私もまったく同感です。とにかく強いです、ぼるつのパワープレー。

気になるのは、CBCのスタジオ解説者ケリー・ルーディが指摘していた、ニクラス・バックストロムの不調ぶり。「バックストロムが何を考えているのか、私にはわからない。やる気のないプレー、ターンオーバーを誘う雑なパス」とルーディが批判するとおり、試合中、いくつものギブアウェーでチームのピンチを招いているようなのです。得意のはずのフェイスオフも15回やって勝てたのは6回。

この試合、バックストロムはオベチキンと同じ第1ラインではなく、第2ラインのセンターとしてプレーしました。ブルース・ブドロー監督がキャピタルズの二枚看板であるこの二人をあえて別々のラインに分けたのは、バックストロムへの荒療治か何かでしょうか。考えがあってやっていることだと思いますが、それが今のところ機能していないのが気がかりです。

シャークスとウィングズの対決は、第1戦に続いてまた1点差でシャークス勝利。こよーてとは4試合しかしなかったし、第1ラウンドは休んでいたセータことセッテルベリが戻ってきて、もっと強くなるんだろうなと予想していたんですが・・・。よくあるパターンですが、もしかして休養たっぷりが逆によくなかった?

こよーてとのシリーズでは第2戦からの3試合で、相手のパワープレーのチャンス12回のうち6回で得点されてるんだそうで、これをなんとかすることが、現在のウィングズの課題らしいです。
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