さんくちゅありホッケー BLOG
NHL ニュースを中心としたアイスホッケー情報のブログです。 (Since 08/09/05)
スポンサーサイト
--年--月--日 (--) --:-- | 編集
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
フィラデルフィアとバンクーバーがカンファレンス準決勝進出
2011年04月28日 (木) 12:38 | 編集



4月26日(火)の試合結果

ボストン1、モントリオール2
(3勝3敗タイ)

マイケル・キャマレリが先制のパワープレー・ゴールを含む1ゴール1アシスト、ブライアン・ジオンタ1ゴール、キャリー・プライス31セーブ。カナディアンズの2得点はいずれも2マンアドバンテージでのもの。ブルーインズはプレーオフに入ってからの6試合で1度もパワープレーに成功していない。

バッファロー2、フィラデルフィア5
(フィラデルフィア4勝3敗、カンファレンス準決勝進出)

フライヤーズはセイバーズに王手をかけられてから2連勝でシリーズ勝ち抜け。序盤からフライヤーズが圧倒し、4連続ゴールしたところでセイバーズのライアン・ミラーが控えのヨナス・エンロットと交代した。セイバーズはティム・コノリー、ジェイソン・ポマンヴィル、パトリック・カレタらを故障で欠いたのが響いた。

シカゴ1、バンクーバー2(OT)
(バンクーバー4勝3敗、カンファレンス準決勝進出)

先制点を決めたのはアレックス・バロウズ、第3ピリオドに得たペナルティ・ショットを失敗したのもバロウズ、そして延長戦で目の覚めるような決勝ゴールを叩き込んだのもバロウズと、バロウズの一人舞台のような試合だった。随所にスーパー・セーブを見せたブラックホークスのコウリー・クロフォード、そして残り2分を切ってから同点のショートハンド・ゴールを決めた主将ジョナサン・テーヴズの奮闘も実らず。


::: 残念、シカゴ、そしてセイバーズが力尽きてしまいました。テーヴズとミラーがプレーオフからいなくなってしまう~。悲しいです。

しかし3連敗から3連勝と、シカゴ頑張ったと思います。NHLの長い歴史で、プレーオフで3連敗から第7戦まで持ち込んだのは、シカゴを含めて7チームだけ。去年のフィリーのようにシカゴが最後に笑えればよかったんでしょうけど、バロウズのショットはクロフォードがセーブできなくても仕方ないくらい素晴らしいものだったし、あれならシカゴも負けを受け入れるしかないでしょう。

キャプテンのジョナサン・テーヴズは試合の後、「あともう少ししたらプレーオフから脱落、という試合を4試合も戦って、反撃し続け、追撃し続けた。ぼくらを突き放すために、カナックスは第7戦の延長戦までやらないといけなかったんだからね」と言っていました。

去年の優勝チームから約半分の10人の選手を失って、レギュラー・シーズンも苦しんだシカゴ。最後の82試合目も負け、ダラス・スターズが負けたおかげでやっとプレーオフに進めたシカゴが、レギュラー・シーズン優勝のカナックスを最後まで追いつめました。去年と違い長い夏休みになってしまうけど、シカゴの選手たち、お疲れ様でした。

それから、シカゴ選手もシカゴ・ファンも脱帽するしかない素晴らしい決勝点を決めたバロウズですが、なんでもこの試合の翌日にナンシー夫人が二人にとって初めての子どもを出産したんだそうで、バロウズは臨月の奥さんが気になって、早くOT終らせて帰りたかったんだね、きっと。おめでとうバロウズ。

うしとフィリーは、フィリー2連勝で勝ち抜け。もつれたシリーズのわりには、最後あっさりと終ってしまいました。

米ヤフー!スポーツのブログによると、第6戦の試合中、うしのパトリック・カレタが、フィリーのダニエル・ブリエールとスコット・ハートネルを二人の離婚問題をネタにからかったそうです。よくあるトラッシュトークですが、ブリエールは「言っていいことと悪いことがある。あいつはその一線を越えた」と激怒していたんだそうで、その怒りをパックにぶつけての大活躍だったのかも。



これはTSN.caで紹介されていた動画ですが、今シーズンからブリエールはチームメイトのクロード・ジルーを自宅に同居させていて、ジルーはフランス系カナダ人でフランス語を話すので、3人の子どもたちをフランス語で育てているブリエールは「子どもたちにとってもいいこと」などと話しています。「一人で家にいてもテレビ見るくらいで退屈だし。ここなら子どもたちと遊べるから」といいお兄ちゃんぶりを発揮しているジルーも満足そう。

この動画を見たとき、ブリエールのシルヴィ夫人がまったく出てこなかったので不思議に思ってたのですが、既に二人は離婚していました。なんでも正式に離婚するまで2年ぐらいかかり、ブリエールは精神的にもボロボロだった時期があり、その頃はホッケーの調子も上がらず、成績も散々だったそうです。

離婚後、子どもたちの親権はブリエールと元夫人二人で持ち、ブリエールがフィリーの街にいるときは子どもたちはブリエールと一緒に過ごすことになっているんだとか。子どもたちも大変でしょうね。

「The Hockey News」のサイト名物の「トップ10」コーナーで発表された、「最も嫌われているNHLer」で、カレタは2位にめでたくランクインしていました(1位はぺんぎんのマット・クック)。あの「パブリック・エネミー・ナンバーワン」ショーン・エイヴリーを4位に抑えての2位入賞、煽り屋系NHLerとして名誉なのか不名誉なのか。ただ、デリケートな離婚問題をネタに敵を野次るのは、はっきり言って卑怯だしカッコ悪いのでやめるべきだと思います。
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL :
コメント :
パスワード :
秘密 : 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
Powered by . / Template by sukechan.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。