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ワシントン、快勝でカンファレンス準決勝へ名乗り
2011年04月24日 (日) 18:55 | 編集
 


4月23日(土)の試合結果

NYレンジャーズ1、ワシントン3
(ワシントン4勝1敗、カンファレンス準決勝進出)

モントリオール1、ボストン2(2OT)
(ボストン3勝2敗)

タンパベイ8、ピッツバーグ2
(ピッツバーグ3勝2敗)

ロサンゼルス3、サンノゼ1
(サンノゼ3勝2敗)

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ワシントンDC(AP) -- ホームの熱狂的な応援に後押しされ、キャピタルズが3-1でレンジャーズを下し東カンファレンス決勝へ駒を進めた。

ブルース・ブドロー監督が就任した2007年から、キャピタルズがプレーオフで戦ったシリーズは5回あるが、そのうち第7戦まで行かずにけりをつけたのは今回が初めて。また第7戦を待たずにシリーズを勝ち抜けたのは、1998年にバッファロー・セイバーズを4勝2敗で破って以来。この年はフランチャイズ史上唯一のスタンリー・カップ決勝進出を果たしている。

決勝点となったブレイクアウェーからのゴールを決めた主将アレクサンダー・オベチキンはこう言う。「去年カナディアンズを3勝1敗でリードしたとき、もうシリーズは終ったと思った。でも終わりじゃなかった。ぼくらはリラックスしていた。いまは誰もが集中していて、リラックスしてる選手なんていない」

いつもは厳しい表情のブドロー監督も「今日はベストの試合だった」と満足げ。特にオベチキンについては「素晴らしかった。スペクタクルなゴールもあったし、目立っていた。リンクで正しいプレーをしていたね」と褒めちぎった。

敗れたレンジャーズのジョン・トートレッラ監督は「うちのチームはまだ発展途上。キャピタルズがしてきたように、ドラフトでいい選手を獲って時間をかけてチームを作るところまで達していない。うちはまだ、キャピタルズのようなタレント揃いのチームではない」と戦力が劣っていることを淡々と認めていた。


::: 昨シーズンのプレーオフでは、ハブズ相手に3勝1敗から3連敗して姿を消したキャピタルズ。「去年のオレらとは違うんだぜ~」とばかりに、最後は勝負強さを発揮してNYRを退けました。

若いのに落ちついて好セーブ連発のミハル・ノイヴィルト、「ここで決めてほしい!」とファンなら誰もが願う場面でしっかりブレイクアウェーからのゴールを決めたキャプテンのオベチキン、そして初得点の守りの要マイク・グリーン。キャピタルズのいいところばかりが出た試合でした。

シリーズ終了後の握手は、何度見てもいいものです。彼らの言葉は聞こえなくても、見ているとじーんと胸に迫ってくるものがあります。負けたNYRのヘンリク・ルンドクヴィストがさっぱりした表情で握手をしていて、ノイヴィルトとのときは特に力強く手を握り、「お前、次もがんばれよ!」みたいな感じで声をかけていたのが印象的でした。ルンドクヴィストってやっぱりいい人だ。

東カンファレンスの他のシリーズは、すべて第6戦以降までもつれることが決まっているので、キャピタルズは次の試合との間隔が他のチームよりも空くことになります。休みすぎて試合勘が鈍る、というデメリットも考えられますが、ディフェンスマンのカール・アルズナーは「できる限り休めるのはいいこと。だって第7戦まで戦った疲れは、確実に体に影響する」とたっぷり休養が取れることを歓迎していました。

この試合、現地では土曜日だったため、全国ネットNBCで午後3時からの放送でした。日本時間では早朝4時に試合開始でしたが、キャピタルズが勝った場合の握手を見逃したくなくて、私も早起き。がんばって起きて見てよかったです。
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