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ヴェジナ・トロフィ候補にルオンゴ、リンネ、トーマス
2011年04月23日 (土) 17:14 | 編集



ニューヨーク(AP)--- NHLは22日、今季の最優秀ゴーリーに贈られるヴェジナ・トロフィ候補者を以下のとおり発表した。

ロベルト・ルオンゴ(バンクーバー・カナックス)・・・チームをフランチャイズ史上初のレギュラー・シーズン優勝へ導き、チームのGAA(1試合平均の失点数)は2.20でリーグ1位。60試合に出場し38勝(リーグ1位)15敗7分の記録を残した。ルオンゴ個人のGAAは自己最高の2.11(リーグ2位)。

ペッカ・リンネ(ナッシュビル・プレデターズ)・・・33勝22敗9分で、GAAは2.12(リーグ3位)。セーブ率は.930(リーグ2位)でシャットアウトも6回記録している。特に大晦日の対ミネソタ・ワイルド戦以来46試合のうち42試合に先発し、うち28試合で相手を2ゴール以下に抑え込んで25勝を挙げている。

ティム・トーマス(ボストン・ブルーインズ)・・・オフに受けた臀部の手術から見事に復活して35勝11敗9分を記録。セーブ率.938、GAA2.00、シャットアウト9回(いずれもリーグ1位)。2009年に自身初のヴェジナ・トロフィを獲得している。

受賞者はNHL30チームのジェネラル・マネジャーの投票によって決定。授与式は6月22日にネバダ州ラスベガスで行われる。


::: 個人成績が際立ちすぎて、ティム・トーマス以外にヴェジナが行くことは考えられないです。38勝でチームをプレジデンツ杯へ導いたのはルオンゴですけど、実は38勝なら、モントリオール・カナディアンズのキャリー・プライスも同じなわけです。

ロサンゼルス・キングズのジョナサン・クイック(35勝、GAA2.24)やニューヨーク・レンジャーズのヘンリク・ルンドクヴィスト(シャットアウト11回、GAA2.28)など、今季は優れた成績を残したゴーリーが多く、ヴェジナ争いはたいへんな激戦。その中でも「やっぱトーマスだよね~」と思うのは、NHLが発表した次の文章を読んだから。

「・・・トーマスのセーブ率.938は、バッファロー・セイバーズのドミニク・ハシェックが1998-99年に残した.937をほんのわずか上回った。セーブ率の記録を取り始めたのは1976-77年のシーズンだが、このハシェックの記録を抜く者はこれまでいなかった」

1998年。長野オリンピックでハシェック率いるチェコが金メダルを獲った年です。そして私が本格的にNHLを見始めた年でもありました。あの頃のハシェックは、ノリにノッているというか、とにかくすごかった。オリンピックでもNHLでも、神懸かり的なスーパー・セーブを連発して、ホッケーをよく知らない人でもファンにしてしまう、そんなゴーリーでした。

そのハシェック先生が残した数字とほぼ同じセーブ率って・・・!? トーマスのレギュラー・シーズンのプレーって、一体どんなだったの。
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