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ウェーバー土壇場で同点弾 ナッシュビルが劇的なOT逆転勝利
2011年04月23日 (土) 16:05 | 編集



4月22日(金)の試合結果

バッファロー4、フィラデルフィア3(OT)
(バッファロー3勝2敗)

ナッシュビル4、アナハイム3(OT)
(ナッシュビル3勝2敗)


::: 今日は2試合とも延長戦にもつれこむ接戦でした。

うし@フィリーは、うしが1ピリだけで3連続得点。特に3点目はパワープレーの攻めのお手本のようなパス回しからのゴールで、思わず唸ってしまいました。

うし楽勝かと思われたこの試合でしたが、JVRことジェームズ・ヴァンリームズダイクのリバウンドショットを皮切りに、アンドレイ・メサーロシュの超豪快なワンタイマー・スラップショットも飛び出し、フィリーが同点に。「粘りのレスラー軍団フィリー」は健在だったのです。

最後はちびっこルーキーのタイラー・エニスがロングショットのリバウンドをうまく叩き込み、うしがOT勝ち。1点目も決めているエニスは「ウェルズファーゴ・センターはいいアリーナ。スコアするたびに観衆を黙らせるのはいい気分だ」とコメントしていました。ちっちゃいけど得点センスにあふれるエニスは、エドモントン出身です。いつかオイラーズに来ておくれ。

プレッズ@ダックスは、出場停止処分明けのボビー・ライアンのスーパー・ゴールもあったりして、ハラハラドキドキなシーソー・ゲーム。でも最もドラマチックな展開は、3-2でダックスがリードしていた3ピリ残り35秒に待っていました。





ダックス・ゾーンでのフェイスオフ。プレッズのマイク・フィッシャーが勝ち、パックをコウディ・フランソンに送ります。フランソンはすかさずシェイ・ウェーバーにパス、ウェーバーがスナップで軽く打ったショットは、ゴール前の混雑を通り抜け、ネットの右上隅に入っていきました。

ウェーバーの打ったコースもすごいけど、あのプレッシャーがかかる土壇場できっちりフェイスオフに勝ち、パックを正確にコントロールしたフィッシャーに私は拍手を送りたい。そしてきちんとパスをウェーバーに送ったフランソンにも。何度も練習している連携プレーなんでしょうけど、それを本番でミスなく実践できたところに、プレッズの強さを感じました。

これで3-3の同点になり、延長戦ではジョーディン・トゥートゥーのお膳立てをジェレッド・スミッソンが叩き、プレッズが劇的な逆転勝利。ウェーバーによると「レギュラー・シーズンでも逆転勝ちした記憶があまりない。たいていはリードを守り切って勝っていたから」。

プレッズがプレーオフの延長戦で勝ったのはこれが初めて。第5戦で勝ったのも初めてで、シリーズで3勝するのも初めてでした。いつもいつも第1ラウンドで敗退していたプレッズが、チーム史上初めてプレーオフ第2ラウンドヘ駒を進めるまで、あと1勝。




「うちの夫、サイコーーー!」
(マイク・フィッシャーの妻キャリー・アンダーウッドより)
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