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デトロイト、無傷の4連勝で勝ち抜け ワシントンは大逆転勝利で王手
2011年04月21日 (木) 21:42 | 編集



4月20日(水)の試合結果

ワシントン4、NYレンジャーズ3(2OT)
(ワシントン3勝1敗)

フィラデルフィア0、バッファロー1
(2勝2敗タイ)

ピッツバーグ3、タンパベイ2(2OT)
(ピッツバーグ3勝1敗)

アナハイム6、ナッシュビル3
(2勝2敗タイ)

デトロイト6、フェニックス3
(デトロイト4勝、カンファレンス準決勝進出)


::: キャピタルズ@NYRはすごい試合でした。2ピリ一挙3点を失ったキャピタルズが、逆に3ピリに一挙3点を取り返して、延長戦へ。最初の20分でも決着がつかず、第2オーバータイム中盤にジェイソン・チメーラのいわゆる「fluke goal」(まぐれゴール)でキャピタルズ勝利。

ゆるく打たれたショットのなんでもないリバウンドだったので、ヘンリク・ルンドクヴィストがパックをフリーズすれば、または戻ってきていたNYRの選手たちがパックをクリアすれば防げた失点でした。

NYRのファンたちは、「怠惰な選手による怠惰なプレー」と怒り心頭。その「怠惰なプレー」をした「怠惰な選手」とは、今日1ゴールあげているマリアーン・ガーボリックです。本人は「イレギュラーなバウンドが・・・なんとけかんとけ」と言い訳していましたが、確かに、あのクリアミスは責められても仕方ないかな、とは思いました。

逆にラッキーな決勝点をあげることができたチメーラは「自分の人生の中で、結婚して子どもが生まれたことの次にハッピーな出来事」と満面の笑み。オイラーズ時代にスケーティングの速さでNHL記録を作ったこともある高速スケーターの彼、ゴールネットへの詰めの速さが生んだともいえる貴重なゴールでした。

NYRにとっては、痛い敗戦だったと思います。今日勝てていたら、シリーズを2勝2敗のタイにしてワシントンDCへ向かえるはずでした。次の試合は、「must win situation」(絶対に負けられない闘いがそこにある)のプレッシャーの中でのプレーになります。

こよーてはウィングズに1勝もできずにシリーズ敗退が決定。昨季も第1ラウンドでウィングズと対戦しましたが、粘って第7戦まで行っただけに、今季の結果にはキャプテンのシェイン・ドーンもショックを受けていたようです。「自分のキャリアで、プレーオフでスウィープされたのは初めて。がっかりだ」と。

デイヴ・ティペット監督は昨年、ウィングズに負けた後、「我々とは違うレベルのホッケーをされてしまった。まるでハリケーンのようだった」と語ってましたが、エースのヘンリク・セッテルベリ不在でも強いウィングズと今年も戦って、似たような感想しかなかったかもしれませんね。

こよーての場合、2年もNHLの管理下に置かれて、やっと新しいオーナーが決まりそうなものの、本拠地がフェニックスのままなのかどうかもはっきりしないことが、選手たちのイライラを増幅させているらしいです。そりゃそうだ。不安でたまらないはずです。ウィニペグ移転説などありますが、こよーてよ、どこへ行く。NHLのゲイリー・ベットマン総裁はチームをフェニックスに残したい意向らしいですが。




こよーての次のオーナーになる予定の人。シカゴの実業家だそうです。なぜかイリヤ・ブリズガロフのジャージを着てご観戦でした。
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