さんくちゅありホッケー BLOG
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NHLスタンリー・カップ決勝第5戦:シカゴ7得点で快勝 カップ優勝に王手
2010年06月07日 (月) 23:30 | 編集



フィラデルフィア4、シカゴ7
(シカゴ3勝2敗)

NHLスタンリー・カップ・プレーオフ決勝(7試合制)の第5戦が6日、イリノイ州シカゴのユナイテッド・センターで行われ、シカゴ・ブラックホークスがフィラデルフィア・フライヤーズを7-4で下してシリーズ対戦成績を3勝2敗とし、49年ぶり4度目のスタンリー・カップ優勝まであと1勝に迫った。

クリス・プロンガーをはじめとするフライヤーズの強固なディフェンスに抑え込まれた第3戦、第4戦の反省から、ブラックホークスのジョエル・ケヌヴィル監督はフォワードのすべてのラインをシャッフルし、組み替えて第5戦に臨んだ。

第1ラインを組んでいた主将ジョナサン・テーヴズ、エースのパトリック・ケイン、そしてパワー・フォワードのダスティン・バフリンはそれぞれ別のラインに入った。このライン組み替えがうまくいき、異なる6人の選手からの7つのゴールが生まれ、カップ獲得に王手をかける貴重な白星を引き寄せた。

第1ピリオドからブラックホークスが積極的に攻め、フライヤーズは防戦一方。ブレント・シーブルックがパワープレー・ゴールを決め、デイヴ・ボランドとクリス・ヴァースティーグが連続得点し、試合を優勢に進めた。

フライヤーズ先発のマイケル・レイトンがベンチに下げられ、代わってブライアン・ブーシェがゴールネットを守った第2ピリオド。一転してフライヤーズがパックを支配し反撃を試みたが、フライヤーズの得点の後にケインとバフリンがゴールを決め、ブラックホークスの2点リードは揺るがなかった。

最後のエンプティネット・ゴールを含む2得点とヒットの連発で勝利に貢献したバフリンは「シーズン中、ラインは変わっていたし、皆がいろいろな選手と一緒にプレーした。だからライン組み替えはたいした問題じゃなかった。チームとして戦って、足を動かし、正しいプレーをすることが大切だ」と淡々と語った。

フライヤーズはディフェンスの中心プロンガーがマイナス5、クロード・ジルーがマイナス4、プロンガーとペアを組むマット・カールがマイナス3、そしてリーグを代表する守備的フォワードの主将マイク・リチャーズがマイナス2と、守備のまずさが数字に表れた。「足も遅かったし、ギブアウェイも多かった。前の2戦のように、フィジカルにプレーしなかった」とリチャーズは敗因を分析した。

ブラックホークスの2005-06年の成績は西カンファレンス14位。翌シーズンは13位。現在の二枚看板であるケインとテーヴズが加入した2007-08年のシーズンも、88ポイントで西カンファレンス10位に終った。リーグ下位が定位置だった古豪が、オリジナル・エクスパンション以来初のカップ獲得にあとほんの少しのところまで来た。

もしフィラデルフィアでの第6戦に勝てば、敵地でカップを掲げることになる。クリス・ヴァースティーグは「いまはそのことは考えない。気持ちを冷静に保って、あのアリーナへ行って、今日と同じように楽しくやるだけ」と話した。


::: この試合見てました。デイヴ・ボランドがCBCのインタビューで「このプレーオフ最高のピリオド」と言っていた第1ピリオド、いきなり3連続得点でシカゴが波に乗り、途中失点を許しながらも、最後まで2点リードを守り切って快勝。シカゴ・ファンにとっては最高のゲーム展開で、見ていて楽しかったです。

これまでの4戦でシカゴ第1ラインがプロンガーの格好の標的になり、あまりいい成績を残せなかった反省から、コーチQはラインを大シャッフルし、テーヴズ、ケイン、バフリンの3人をそれぞれ別のラインにしました。結果としてこれがうまくいき、テーヴズは1アシストにとどまったものの、ケイン1ゴール1アシスト、バフリン2ゴール2アシストとポイント急上昇。

特に決勝ゴールになったパワープレー・ゴールを決め、巨体をがんがんぶつけてプロンガーをも吹っ飛ばしたビッグ・バフは大活躍でした。ケインは記者会見でバフリンのパフォーマンスについて訊かれ「ビッグ・バフのせいで俺たち他の選手が目立たなくなっちゃった」とニヤニヤ。半分本音だろうな。

私としては、2点目を決めたボランドも、目立たなかったけどチェッキング・ラインの選手としていい働きをしていたと思います。ボランドはジュニア時代からフィリーのキャプテンとライバルのような関係なのだそうで、特に2006年メモリアル・カップのOHL準決勝で、リチャーズのキッチナー・レンジャーズはボランドのいたロンドン・ナイツと対決し、ボランドの決勝ゴールでキッチナーは敗れ、リチャーズのジュニアのキャリアが終了、というエピソードもあるんだそうです。

ジュニア時代にそのプレースタイルで「The Rat(ねずみ)」というあだ名をつけられたボランドは、このカップ決勝シリーズが始まる前にリチャーズをマークすると明言、徹底してリチャーズを追いかけ回し、リチャーズはうんざりしているらしいです。CBCのインタビューでもボランドは「あいつはイライラしてるから、引き続きイライラさせるよ」と頼もしいお言葉でした。

第1戦に続いてこの試合でも3失点でレイトンがブーシェに代えられ、第6戦ではフィリー監督のピーター・ラヴィオレットがどちらを先発させるかが注目されるところ。ラヴィオレットは記者会見で、「・・・私は・・・、まだわからない」と口ごもってました。でもTSNのコメンテーターは「フィリーの守備がまずかったのであって、レイトンが悪かったわけじゃないから、第6戦はレイトンで来るだろう」との見方でした。

3点差で勝ちはしたけど、シカゴで心配なのはアンッティ・ニエミが出すリバウンドの処理のまずさ。今日も4点のうち3点はリバウンド叩かれて入れられてます。シリーズ始まる前から「ニエミはリバウンドに弱い」と言われてたのに、なんでシカゴは対策を立てられないかな? ニエミがリバウンド出すとハラハラします。

ところでこの第5戦が始まる前は、プロンガーがコンスマイス(プレーオフMVP)争いの先頭を突っ走ってたそうです。相手のラインをがっちり抑え込み、パックを拾ってごみ箱に捨てて相手に動揺を与え、インタビューでは面白いことを言ってマスコミの話題作りに貢献し・・・。1試合の平均アイスタイムが30分超と、確かにその存在感と活躍は際立ってました。

しかしこの第5戦ではマイナス5というひどい数字を叩き出し、ビッグ・バフに体当たりで負け、パックをうまく扱えずパトリック・シャープのダメ押し点の原因を作り、最後もビッグ・バフに抜かれてエンプティネット・ゴールをゆるしと、もういいとこ全然ナッシング。勝ったチームからプレーオフMVPが出るとは限らないので、負けてもコンスマイスはもらえるかもしれませんけどね。

さてシカゴは夢のスタンリー・カップ獲得まであと1勝になりました。昔はプレーオフ常連で、27シーズン連続プレーオフ進出という、プロスポーツ界最長の記録まで作ったチームだったのに、いつの間にか弱くなっちゃってて、情けない日々を過ごしていたあのシカゴが・・・。感慨深いものがあります。次の試合まで2日間休めるので、休養をたっぷり取って、がんばってほしい。キャプテン・シリアスの笑顔が見たいです。




試合後の記者会見にて。ちょっとネクタイが地味すぎかな。




「Puck Fronger」のサインに爆笑しました。もちろん「F*ck Pronger」の意味だけど、「F*ck」は放送禁止用語だから、テレビには映せないものね。よく考えたなあ。
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コメント
この記事へのコメント
いい写真ですね。MJとチェリオスが話してました。バッフランPPで素晴らしいゴールを決めましたが手を上げる程度で喜びを抑えプレーに徹していて、これからも頼りになりそうです。ケインのキレがもどりフィDF抑えきれず。スカパーで見てますが日本の放送も面白いです。解説坂井氏:両チーム特にCHIは攻め続けないと勝ちきれない。PHI3P4点目キースあそこでポイントシヨット必要か。そのせいでスティック折れ失点。(6-4)何点とるつもりか。コーナーに流せば問題なかった。解説クリス氏:プロンガー今日は意地悪目付きでない。CHI80年代オイラーズのような攻撃力。
自分は99年ファイナルDAL-BUFから見始めましたがCHIは(ジャージ)強そうな印象でした。ジャムノフが懐かしい。
2010/06/08(火) 07:09 | URL | AT25 #mTU.LrYs[編集]
お久しぶりです。スカパーではスタンレーカップファイナルをのぞき全て録画放送なので、「ほっけーさんくちゅありー」をなかなか見られませんでした。スタンレーカップファイナルに突入し、ようやく生放送が行われました。

今年のスタンレーカップファイナルはよく点が入りますね。ブラックホークスは、ラインチェンジをした効果があり、ファーストピリオドから流れるようにパックがつながりましたよね。

一方フライヤーズは、3ピリオドはペースを掴んでいた印象を受けましたが、パックの奪われ方が悪く、ターンオーバーを許しましたよね。今年のスタンレーカップは、両チーム守備力力が低い印象を受けます。

シカゴ・ブラックホークスのGKニエミは、リバウンドを出して3失点ですよね。彼はサイドからのショットに対して、キャッチングが安定していない印象を受けます。

対するフライヤーズのGKレイトンはポジションが低いのかな?デビルスのGKブロデューアみたいに、果敢に前に出てプレッシャーをかけることも必要かと思います。まあ逆にゴーリーは高めにポジションを取ると、相手に買わされる恐れがあるので、ポジションの取り方は難しい問題だと思います。

 管理人さんにお聞きしますが、今年のスタンレーカップは1981年に次ぐペースで得点が入っているようです。

80年代といえば、ウェイン・グレツキーを筆頭に、マリオ・ルミュー、アイザーマン、ブレット・ハル、マイクボッシー、マーセル・ディオンなど、どうして攻撃力がすごい選手が集まったのでしょうか?

現在のオベチキンやクロスビーでも、彼らほど能力は高くはないと思います。

80年代は、優秀なキーパーがいなかったから得点が入る事情もあったかもしれませんが、ウェイン・グレツキーに刺激されて、攻撃陣の技術が高くなったのでしょうか?

逆に90年代後半から、GKドミニク・ハシェックやブロドューアなど優秀なゴーリーが出る一方、80年代に活躍した攻撃陣がピークを過ぎ、得点が入らない時代を迎えました。

80年代は、年間ポイントランキングで105ポイントを上げないとトップ10に入らない時期がある一方、90年代後半には100ポイントを上げる人は、わずかです。99-2000シーズンは、ヤロミール・ヤーガーが、わずか96ポイントでアートロス記念賞に輝いています。

NHLは時代によってここまで違うのでしょうか?この事情を教えていただければうれしいです。
2010/06/08(火) 12:52 | URL | kaita #DhuRAo1g[編集]
確かにニエミはキャッチングに難がありますよね。

でも幾つかのkeyセーブはしているわけですし、レイトンやボウチャーほど酷くはないのであまり気になりませんね。

むしろワイドオープンで打たれるディフェンスに難がありますよね。

お互いに一流のDを抱えているのに不思議ですよね。


ちなみに過去に先にホームで二戦先勝し、更に第五戦勝ったチームで敗退した例は2しかないんですね。

優勝次で決めて欲しいですね!
2010/06/08(火) 16:57 | URL | シカゴニアン #-[編集]
シカゴが優勝したら約半世紀ぶりのカップ獲得、すごい年月ですね。もし第7戦までいったら、土曜は朝からテレビにかじりつきです。次で決まるのか、最終戦までもつれるのか、なんか緊張してきます。テーウ゛ズキャプテンはいつも一生懸命な顔なので、私も彼の笑顔が見たいなあ。でも、フィリーも頑張れ~!
2010/06/08(火) 17:29 | URL | くろたん #-[編集]
<シカゴニアンさん、確かにDFの問題はありますね。両者とも、シュートブロックを積極的に行わないんですよね。センターでプレーする選手は、相手のショットに対して身を挺してブロックしますが、今回はそういったシーンは少ない気がします。

両者の間の違いは、ブラックホークスの方が、技術が高い選手が多いので、フライヤーズはもっとフィジカルを生かして対抗しないといけないと思います。

ブラックホークスのケイン選手は、体重わずか81kg、センターのテーブス選手も80kg半ばしかなく、フィジカルでは分が悪いです。

いずれにしても両チームチェッキングが甘いですよね。

2010/06/09(水) 00:51 | URL | kaita #-[編集]
シカゴ vs フィリー
皆様コメントいろいろありがとうございます。
シカゴのDが不在、そしてフィリーも守りがちょっと悪い、というのは私も同感です。シカゴは攻撃陣ばかりがもてはやされてますが、キースやスーピー君をはじめとしてかなり豪華なメンツなんですよね。センターの選手たちもちゃんとバックチェックやってますし、やっぱりリバウンド処理のまずさで随分失点している印象です。
ニエミはリバウンド叩かれている以外はそこそこやっていると思います。レイトンは第5戦のクリス・ヴァースティーグの3点目のような、なんでもないショットも取れなかったり、やっぱりちょっと不安定ですかね。互いに点を取り合っているシリーズなので、この二人のゴーリーの個人成績はカップ・ファイナルに進んだゴーリーとは思えないほど悲惨だと、TSNのコメンテーターも言っていました。

坂井さんはトリノ五輪のときも男子ホッケーの解説してましたよね。淡々とした、落ち着いた解説だったように記憶してます。「意地悪目付き」に笑ってしまいました。
ジャムノフなつかしいですね。ロシア人で、とてもじゃないけど他人を引っ張っていくようなタイプには見えなかったジャムノフがシカゴのキャプテンになったとき、「シカゴってそこまで人材不足なんだ・・・」と驚いたものです。
シカゴのジャージは、シンプルでオリジナル6らしい、いいジャージですよね。シカゴの酋長ジャージ・ファンは、NHLerにも相当数いると思いますよ。

シカゴが勝ったら49年ぶりのカップ獲得なんですね。シカゴ市民、「長かったな~、ここまで」なんて思ってるかも。明日、私は休暇を取りましたので(フィリーが第5戦に勝ってたら休みませんでしたが)試合見られます。ホント緊張しますよね、実は今すでに緊張しております・・・。
2010/06/09(水) 21:12 | URL | にゃおこ #-[編集]
ゴール数について
Kaitaさんの疑問への解答なのですが、私もよくわからないのです。私が1998年にNHLを見始めたとき、ブレット・ハルはまだいましたが、マリオ・ルミューもマイク・ボッシーももう引退していてプレー見られませんでしたし・・・。

私なりに考えてみるに、80年代になぜあれほど傑出したスコアラーがたくさん出たかというと、まずニュートラル・ゾーン・トラップもなく、オイラーズに代表される攻撃型イケイケホッケーが主流だったことと、ゴーリーの防具も技術もまだ発展途上でゴールが生まれやすかったことからではないでしょうか?

しかし90年代中盤からトラップを使うチームが多くなってディフェンシブなホッケーが主流になり、ゴーリーの防具もバカでかくなり(例:アイルズにいたガース・スノウのプロテクター)、またゴーリーの技術向上で点も生まれにくくなった。ロースコアのスポーツというのは、サッカーなんかもそうですけどアメリカ人は好みませんので、NHLの人気も下がったはずです。点が入らなくて面白くないからです。ヤーガーが96ポイントでポイント・リーダーになったのはこの頃じゃないですかね。

人気低下に焦ったNHLは、こんどはなんとか1試合平均の得点を上げる策に走ります。まず「スキルの高いプロだと点が入りすぎて逆におもしろくなくなるから」という理由で設けられていたツーライン・パスを廃止し、いわゆる縦パス→ブレイクアウェイを出しやすくしました。そしてゴーリーのパッドを小さくするように規制し、ゴーリーが動ける範囲も制限して、マルタン・ブロデューアのようにパック・ハンドリングがうまいゴーリー相手でも点が入るようなルール改正を続けました。ブロデューアが「やりすぎだ」的な文句をNHLに言ったのは、この頃のことだったと思います。そうこうしているうちにNHLのゴール数も多くなって・・・ということではないでしょうか。

私もせいぜい12年ぐらいしかNHL見てませんので、詳しいことはよくわからないのですよ。
ただ、オベチキンはあのスピード、あの技術、あの決定力、どれをとっても80年代のスーパースターたちに決してひけを取らない存在だとは思います。それにしても、NHL歴代で1、2を争うほどの迫力だったらしいマイク・ボッシーのスラップショットって、いったいどんなだったんでしょうね。無敵だったという80年代前半のアイルズのホッケーを、リアルタイムで見たかったなあと思います。

うまく答えられなくてすみません。

2010/06/09(水) 21:41 | URL | にゃおこ #-[編集]
ありゃりゃ
私の説明、かなりわかりづらいですよね。
昔あったのはツーライン・パス・オフサイド(またはセンターライン・パス・オフサイド)です。センターラインとブルーラインの2本のラインをまたぐパスは、かつてはゆるされていませんでした。しかしNHLは2004年のロックアウトのさなかにこのルールを廃止し、速い縦パスとより多くのブレイクアウェイが可能になりました。

国際ルールではとっくの昔になくなってたんですよね、このオフサイド・・・。
2010/06/09(水) 22:23 | URL | にゃおこ #-[編集]
NHLは時代によっても全くゴール数が異なることについて
<にゃおこさん、ありがとうございます。

NHLがツーラインパスをなくしたことも知っています。最近はゴーリが動ける範囲も限られたのでしょうか?

確かにNHLは時代によっても流れが違います。グレツキーは79-80シーズンにデビューを飾りました。彼がデビュー前の70年代はさほど点は入っていませんでしたからね。グレツキーが登場したとたん、得点が入るようになりました。

90年代後半からゴーリーの防具が進化したのですね。それで得点が生まれなくなったこともあるのですね。
まあ逆に、80年代に全盛を誇ったグレツキーを含め、他の選手たちがピークを過ぎたことも大きくあると思います。ヤロミール・ヤーガーがニューヒーローとして誕生しましたが、グレツキーを越えるポイントを上げる力はもちろんありません。

ことによると95-96シーズンは、得点が入りやすかったです。マリオ・ルミューの169ポイント、ヤーガーの149ポイントを中心に、10位のフェドロフ選手でも107ポイントです。

逆に翌年の96-97シーズンは、一転して得点が入らなくなりました。

1位のマリオ・ルミューの122ポイントに次ぐ、2位のティーム・セラニ選手は109ポイントでした。100ポイントを上げた選手はこの2人だけです。前年とは一転しています。
この年ゴーリーでは、ハシェックが、失点率2,27、セーブ率9割3分です。
この年からゴーリーが活躍したといえるでしょう。


ゴーディ・ハウがいた50年代、60年代は、50ゴールや100ポイントに到達する人がほとんどいない状態でした。ゴーリーでは、ブロデューアに次ぐ103完封を達成しているテリー・ソーチャックが50年代に当たる時代です。


一時は人気が低迷下と言われましたが、最近は人気が上がってきていますよね。

2010/06/10(木) 10:22 | URL | kaita #DhuRAo1g[編集]
ゴーリー
たしかツーラインパス・オフサイドが廃止になったのと同時に、NHLではゴーリーがエンドラインの後ろでパックに触るのを禁止するルールができたはずです。で、パックハンドリングには自信のあるブロデューアが、NHLに文句を言ったのが、ニュースになってました。「選手たちも声を出していかないといけない」と言って。

昔のNHLのことはよくわからないんですけど、70年代のホッケーの動画とか見ると、もちろん速いんだけれども、やっぱり今と比べるとのんびりしてるなあという印象です。グレツキー、メシエ、ヤリ・クリ、コフィらのいたオイラーズは、とび抜けて速い感じ。
デビルズがニュートラル・ゾーン・トラップを使いまくってカップ優勝したのが1995年なので、90年代後半はトラップ全盛と見てよく、ゴール数が減ったのもその影響ではないかと思うのですが・・・。

NHLもロックアウト後は人気低迷でホント困ってたらしいですけど(仕方ないですね、ファンの気持ちが離れてしまったのは)、今年のプレーオフはテレビの視聴率もよかったんだそうで、人気も上がってきた、と言っていいでしょうね。
2010/06/10(木) 22:14 | URL | にゃおこ #-[編集]
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