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モントリオール、5-1でフィラデルフィアに快勝
2010年05月22日 (土) 20:08 | 編集



5月20日の試合結果

フィラデルフィア1、モントリオール5
(フィラデルフィア2勝1敗)

モントリオール(AP)-- 第1戦、第2戦と2試合連続でシャットアウト負けを喫したカナディアンズが、ついにフライヤーズのマイケル・レイトンを攻略した。

試合開始直後から守備に乱れが出たフライヤーズ。それを見逃さず、まず第1ピリオド7分すぎにマイケル・キャマレリが得点した。1ゴール奪い勢いに乗ったカナディアンズは、ベテランのクリス・プロンガーのミスからトム・パイアットが、そして第2ピリオドにも速いパス回しからドミニク・モーアが追加点をあげ、3-0とした。

第3ピリオドに入っても、フライヤーズ守備陣の悪夢は続いた。マット・カールが高いバウンスにまごついている間にブライアン・ジオンタがパックを奪い、鮮やかにゴール。試合終了間際にもパワープレーからマルクアンドレ・ベルジュロンがスラップショットで1点追加し、カナディアンズが圧勝した。第1、2戦で9得点のフライヤーズは、シモン・ガニェの1ゴールに終った。フライヤーズのプレーオフ連勝は「6」でストップした。

打っても打っても、1点が取れなかったカナディアンズ。喉から手が出るほど欲しかったシリーズ初ゴールを記録したキャマレリは「あれこれ考えずにプレーしよう」と心がけたという。ルーキーながら3アシストを記録したディフェンスマンのPK・スバンは、「先制できてよかった。どのチームもそうだと思うけど、追いかける展開よりはリードするほうがいいから」。

試合残り1分でカナディアンズに巡ってきた、パワープレーのチャンス。3点リードしているのにもかかわらず、ジャック・マルタン監督は最も得点力が期待できるパワープレー・ユニットを投入した。そして奪ったダメ押しのゴールは、ほとんど戦意を喪失していたフライヤーズ選手陣にはいい刺激になったようだ。

キンモ・ティモネンは「ああいう形で負けたのはいいこと」と言い、プロンガーは「いい目覚ましになったよ。第4戦は我々の番」と意欲を燃やす。敗戦ゴーリーとなったレイトンは「自分は大丈夫。5失点したことをいつまでもくよくよと考えたりはしない」と負けん気の強さを見せた。


::: 朝、出勤してすぐに職場のPCをつけ、この試合の1ピリのスコアをチェック。「2-0」の文字が見えて、「ああ、まだ1点取れてないんだ・・・」とがっくりしましたが、よく見たら2点いれてたのはフィリーじゃなくてハブズでした。いかんいかん、変な刷り込みが私の中にできていたようです。

フィリー相手の場合、3点リードしていても、ちゃぐま戦のトラウマで「ぎゃ、逆転されちゃうかも・・・」と不安感にさいなまれてしまうのがつらいところ。でも「大声援が後押ししてくれた」とスバンも言うように、ベル・センターのお客さんたちの熱烈な応援に励まされ、追加点を重ねて、ハブズがシリーズ1勝目を飾ることができました。よかったあ。

負けた試合ではゴーリーのヤロスラフ・ハラークの前に混雑を作られて失敗してるので、この試合ではそうされないようにがんばっていたみたいです。そして「やられて嫌なことはやり返してやれ」とジャック・マルタン監督が考えたのか(いかにも考えそうなことだ)、逆にハブズが集団でゴールに向かって行き、レイトンに襲いかかってごちゃごちゃ混雑を作っていたのが、勝因の一つだと思います。

ハイライト見ただけでもわかりますが、フィリーの守備、確かにおかしかった。プロンガーのありえないギブアウェイからすかさずハブズがゴールきめたり、プロンガーとカールのコンビは試合ずっと不調だったらしい。

そして、2ピリ終了間際にキャマレリにかまされた「あっかんべー」に、ケンカが仕事のダン・カーシッロはショックを受けていたらしいです。頭脳戦はインテリのキャマレリのほうが上かもね。しかし相手にちょっかい出して怒らせる役目を一手に引き受けているわりには、そんなことに傷ついて、カーシッロってけっこう繊細なんですね。ちょっと好感持ってしまいました。

さてハブズは、アンドレイ・マルコフが膝の手術をして半年は復帰できないそうなので、今のメンバーでがんばるしかないです。ディフェンスはスバンが奮闘しているからいいとして、不安なのがオフェンス。

マルタン監督と不仲でずっとスクラッチにされてたセルゲイ・コスティツィンは1試合出ただけでまたスクラッチだし、キャピタルズとのシリーズであれほど活躍したトマーシュ・プレカネツが、ぺんぎんとのシリーズ以降、まったくなりを潜めているのが気になります。もしかして力貯めこんでる? 肝心要の第4戦から、また大爆発する予定? 単なる不調なら、他の選手と代えてみてもいいと思うんだけど・・・。

ところで、引退したJRことジェレミー・ローニック(アメリカ人)は、シカゴ、フィリー、シャークスでプレーした経験を持ちます。かつて在籍した3チームのうち、どこを応援しているか訊かれて、JRは「フィリー」と答えたんだそうな。シカゴとこよーてのイメージが強いJRだけど、フィリーにはよっぽどいい思い出でもあるのかな。




スコット・ゴメスのお兄ちゃん・・・ではないらしい。このCHマーク付きTシャツ欲しいなあ。




今季のプレーオフのタオル。なんか・・・、超やっつけ仕事なデザイン? もうちょっとなんとかならなかったの?って気がしないでもないけど、このタオル欲しいなああああ。
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