さんくちゅありホッケー BLOG
NHL ニュースを中心としたアイスホッケー情報のブログです。 (Since 08/09/05)
スポンサーサイト
--年--月--日 (--) --:-- | 編集
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
フィラデルフィア、シカゴ、ともに2連勝
2010年05月19日 (水) 21:14 | 編集



5月18日の試合結果

モントリオール0、フィラデルフィア3
(フィラデルフィア2勝0敗)

カナディアンズの第1ピリオドのショット16本をすべて止めて波に乗ったマイケル・レイトンが、30セーブで第1戦に続いて完封勝利。尻上がりで調子が上がった味方の攻撃にも助けられた。

カナディアンズにとっては、第1戦と似た出だしとなった。第1ピリオドの早い時間にスコット・ゴメスが不要な反則を取られ、フライヤーズのパワープレー。そして守り切れず、失点。攻め続けるがレイトンに阻まれ、1点が取れない。

リーグ随一の攻撃力を誇るワシントン・キャピタルズのパワープレーをほぼ完璧に封じ込んだ守備力はなりをひそめ、第1戦と第2戦で4つものパワープレー・ゴールをゆるしている。シモン・ガニェの2点目が決まったとき、ペナルティボックスにいたブライアン・ジオンタは、下を向いて首を振るばかりだった。


シカゴ4、サンノゼ2
(シカゴ2勝0敗)

「相手のアリーナでプレーするとき、何もかもがうまくいく」とパトリック・ケインが言うように、このプレーオフではアウェーでの強さを見せているブラックホークスが、多彩な攻めでシャークスに2戦続けて快勝。シャークスはフランチャイズ初のカンファレンス決勝での勝利に挑んだが、また涙を飲んだ。

第1ピリオドから第2ピリオドにかけて、ブラックホークスが3連続ゴール。シャークスもパトリック・マルローが2得点で粘ったが、及ばなかった。

ブラックホークスの攻撃に大きな役割を果たしているのが、「ビッグ・バフ」ことダスティン・バフリンだ。巨体を活かしてエフゲニー・ナボコフの前で混雑を作り出し、スクリーンとして立ちはだかる。ブラックホークスの2点目と3点目は、バフリンのゴール前での圧倒的な存在感で生まれた得点と言ってもいい。

シャークスは明らかに焦れている。第3ピリオドには、ジョー・ソーントンがフェイスオフの相手デイヴ・ボランドの腕をスティックで殴りスラッシングの反則。主将ロブ・ブレイクも速いケインを止めようと抱きついてホールディングの反則を取られた。

ベテランのダン・ボイルは「俺はまだ諦めちゃいない。チームの誰一人として諦めない」と言うが、NHLプレーオフ史上、ホームでの第1戦と第2戦を落とした70チームのうち、シリーズに勝ったのは17チームしかない。


::: シカゴとシャークスの試合は、実力が拮抗している2チームのガチンコ対決だからか、見ていて本当に面白いです。今日も2ピリだけですが、楽しめました。シカゴ勝ったし、ジョナサン・テーヴズ大活躍だし、言うことないですね。ホームでは勝ち数と同じくらい負け数が多いのが気がかりですが、次も勝ってもらいたいものです。

それに比べてハブズ@フィリーは・・・。また、またシャットアウト負けですかハブズ・・・。0点で負けるのはダメ絶対だとあれほど・・・。

第1戦ではヤロスラフ・ハラークの前でフィリーがごちゃごちゃと鬱陶しい混雑を作り、その隙にゴールいれられてたパターンだったみたいですが、今日のダニエル・ブリエールの1点目とヴィッレ・レイノの3点目は、スクリーンも何もないショットだから、セーブしてほしかったな~と・・・。ただ、どちらのショットもゴールネット枠ぎりぎりのところに打たれていて、これは打ったほうがうまい、って気もしました。

ハブズの場合、アホなペナルティ取られすぎなのと、それに関連して、キルプレーが不調なのが痛いみたいです。あのキャピタルズ相手にたった1つしかパワープレー・ゴールをゆるさなかったハブズが・・・、いったいどうしちゃったんでしょう。

ハブズにはアンドレイとセルゲイのコスティツィン兄弟がいます。ジャック・マルタン監督との見解の相違からずっとヘルシー・スクラッチにされていた弟のセルゲイが、朝練習の後に監督と長いこと話し込んで、試合に戻ってきました。今日はたいして活躍はしてなかったみたいだけど、まあ朗報っちゃ朗報でしょうか。

こうなったらハブズには、捨て身でがんばってもらいたいです。このプレーオフはまだ4タテ、スウィープがないので、いっそのこと全試合シャットアウト負けで4連敗なんてどうでしょう。アレクサンダー・オベチキン率いるキャピタルズと、シドニー・クロズビーのいるぺんぎんを相手にしての勝利を徹底的に無駄にするこの負け方。名門なら名門らしく、華々しく散ってくれ。
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
ハブス応援してますが厳しいですね。コスティーツン兄に期待しているのですが。PHIはむさくるしさNo1です。(ハートネル&アシャム)カーターが戻ってくると終わりそうです。西はホッサのCHIに上がってもらって今度こそCUPとってもらいたいです。テイブスがMVPでしょう。
2010/05/20(木) 19:14 | URL | AT25 #mTU.LrYs[編集]
Merci
AT25さんもハブズ応援してくださっているのですね。ありがとうございます。そうですね~、私も90%諦めております。カーターが戻ろうと戻るまいと、ほぼ終ってるっぽいです。0勝3敗の崖っぷちから持ち直したフィリーの精神力の強さには打ちのめされそうになります。なんとか勝ってほしいですが、ディフェンスのアンドレイ・マルコフもヒザの手術は成功したものの、このプレーオフは絶望だそうです。ひえええ~、マルコフなしはきつい・・・。

ホッサはとにかくカップが欲しくて欲しくて、あの必死さはむしろすがすがしささえ感じますね。シカゴを選んだのは正解です。あと11年のうちに、1回か2回はシカゴ優勝できるでしょう。今季MVPはやっぱりテーヴズくんですかね。本命テーヴズ、対抗馬ニエミ、大穴でビッグ・バフかな。
2010/05/20(木) 22:21 | URL | にゃおこ #-[編集]
コメントを投稿する
URL :
コメント :
パスワード :
秘密 : 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
Powered by . / Template by sukechan.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。