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ルチッチのゴールで接戦を制しボストンが2連勝
2010年05月06日 (木) 21:14 | 編集



5月3日の試合結果

フィラデルフィア2、ボストン3
(ボストン2勝0敗)

ブルーインズがリードするとフライヤーズが追いつく、その繰り返しの接戦だったが、試合残り3分を切ってのミラン・ルチッチの振り向きざまの技ありシュートが決勝ゴールとなった。3月25日以来ゴールのなかったルチッチは「ラッキーだった。何よりもホッとしたよ。特に決勝点だったし」とニコニコ笑顔。敗れたフライヤーズのダニエル・ブリエールは「3ピリ遅くの失点で、2試合連続OT負けした気分」。


バンクーバー2、シカゴ4
(1勝1敗タイ)

ブラックホークスが0-2から4連続ゴールで逆転勝利。第3ピリオド、ロベルト・ルオンゴに13本のシュートを放った積極的な攻撃が、ピリオド残り1分30秒でのクリス・ヴァースティーグの鮮やかな決勝ゴールに結びついた。ルオンゴは「自分のまわりに人が多すぎた。あのプレーで何が起こったのかよくわからない」と肩を落とした。


::: 連休バンザイ! この2試合はネットでしっかり見ました。フィリー@ちゃぐまは接戦で手に汗握りました。難しい体勢からゴール決めたルチッチ、偉い!

ところでこのルチッチ、勝利インタビューを受けていたのですが、冗談も交え、とても流暢な英語で受け答え。「チェコ人かスロバキア人にしては英語うまいなあ、ジュニアのときから北米に来ていたのかな?」と調べてみたら、バンクーバー出身のカナダ人でした~。そりゃ英語うまいはずだよ。バンクーバー五輪のカナダ代表候補合宿にも呼ばれておりました。

ルチッチの両親はともにセルビアからの移民で、お母さんは2歳のときに、そしてお父さんは27歳でカナダに渡ったそうです。そしてなんとなんと、母方の叔父はペンギンズにいたダン・ケーサだというではありませんか! ええ~、ケーサけっこう好きでした。ケーサの甥っ子がNHLにいるとは。顔、まったく似てないけどね。しかもルチッチ、まだ21歳。20代後半かと思ってました・・・。

この試合では両チームの選手たちがもみあう場面が何度かあったのですが、フィリーのタフガイ、ダン・カーシッロが試合後、「マルク・サヴァールに指を噛まれた」と発言。「男は噛んだりしないもんだぜ」とも。カーシッロ、あんた何を言っているの・・・? いつもホッケーグローブに包まれて汗ムレムレな指が、どんな強烈な匂いを放つかは、当のホッケー選手がいちばんよくわかっているはず。試合中にわざわざそんな指を噛みたい物好きなんているか!? サヴァールは「もみあったとき、カーシッロの指がたまたま自分の口に入っただけ」と主張しております。

カナックス@シカゴは2ピリの途中から見ました。今季シカゴの試合をまともに見るのは初めてでしたが、びっくりしました。何がって、そのやる気のなさそうなちんたらプレーに。いや本人たちは必死でやっているのかもしれませんが、カナックスの選手たちがフォアチェックにバックチェックをしっかりやって、リンクを動き回っているのとはあまりにも対照的な、省エネっぷり。シカゴで張り切って滑ってるのはトマーシュ・コペツキーだけに見えました。

でもそれはもしかしたら、自らの体力を温存させ、運動量の多い相手が疲れてくる3ピリ後半に爆発するという、シカゴの作戦だったのかもしれないですね。実際、3ピリ後半は時間を追うごとに動きがよくなってばかすか攻め始め、ブレント・シーブルック→ダンカン・キース→クリス・ヴァースティーグとパスが渡った美しい決勝ゴールも生まれたわけです。そしてパトリック・ケインの「その気はないのに入っちゃった」エンプティネット・ゴール。3ピリ途中まで絶対シカゴが負けると思ってました。こんな省エネ・プレーに敗れて、カナックスのファンはさぞかしがっくしきてるだろうなあ。
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