さんくちゅありホッケー BLOG
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モントリオール、ワシントンに競り勝ち対戦成績を3勝2敗に
2010年04月25日 (日) 16:10 | 編集


モントリオール2、ワシントン1
(ワシントン3勝2敗)

ボストン1、バッファロー4
(ボストン3勝2敗)

ロサンゼルス2、バンクーバー7
(バンクーバー3勝2敗)

デトロイト4、フェニックス1
(デトロイト3勝2敗)

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ワシントンDC(AP)--- レギュラー・シーズン優勝を成し遂げた自チームが、プレーオフにぎりぎりで進出したモントリオール・カナディアンズに第1ラウンドで苦戦している。ワシントン・キャピタルズのブルース・ブドロー監督は、2-1で敗れた試合後の記者会見で怒りをあらわにした。

「ホームでの試合だというのに、最初の10分の我々のプレーはひどいものだった。そして試合終了だ。我々は20人でプレーしていない。毎試合、13人か14人で戦っている。今夜も5、6人の『お客さん』がいた」

努力の足りない5、6人の選手。プレーオフに入ってから24回のチャンスで1点しか取れていないパワープレーでの攻め。アレクサンダー・オベチキンとニクラス・バックストロムはそれぞれ9ポイントを記録しているが、それ以外の選手が振るわない。レギュラー・シーズンで40ゴールをあげているアレクサンダー・セミンは、昨季プレーオフから通算12試合でまだ0ポイントだ。

セミンのプレーぶりをどう思うか訊かれたブドロー監督は、「彼はこれまでに何ゴール何アシスト決めている?」と質問で返した。「セミンは頑張ってるよ。だがスコアできないのなら、(他の)選手たちを使ってみるまでだ。セミンが試合に出るのは終わりにしないと」

キャピタルズはこの試合に勝ってシリーズを終了させたいはずだった。しかし試合開始1分30秒で、マイケル・カマレリが得点。そしてそれからわずか2ショット目の7分1秒、トラヴィス・モーンのゴールでカナディアンズが2-0とリードした。「あんなふうに試合をスタートさせちゃいけない」とキャピタルズ主将のオベチキンが反省した、最悪の展開だった。

カナディアンズのネットを守ったのは、第4戦では先発から外れたヤロスラフ・ハラーク。「ジャック・マルタン監督が自信を持たせてくれて嬉しい」と語った言葉どおり、キャピタルズの攻撃をオベチキンの1ゴールのみにとどめる37セーブで勝利に貢献した。


::: ブドロー監督、おかんむり。無理もないです、レギュラー・シーズンではあれだけ点をばかすか入れていたキャピタルズが、カンファレンス8位のハブズに煮え湯を飲まされてるんですから。

セミンがプレーオフでは調子悪くて、1ゴールどころか1アシストもあげていないとは知りませんでした。この点については責められても仕方がない。

だけど私は、セミンは頑張ってると思うんだけどなあ。今日の試合でも、マイク・グリーンがショットをすかっと空振りした隙にパックを取られ、トマーシュ・プレカネツのブレイクアウェイになりました。それをセミンが後ろから猛然と追いかけ、スティックでパックを綺麗にクリアして、キャピタルズの失点を未然に防いだんです。

もちろんブドロー監督だって、そういうところはきっちり見ているはず。でも前任のグレン・ハンロンがクビになってキャピタルズの監督になったとき、「私は選手たちに笑顔も見せるし冗談も言う。だがするべきことをしなかったらどんな代償を支払うことになるか、選手たちにはわかっているはずだ。私は厳しい」と言っただけあって、選手たちに求めるものも大きいのでしょう。だからこそ就任1年目でNHL最優秀監督賞も受賞し、キャピタルズも強くできたんだと思います。

ところでこの試合の第1ピリオド、キャピタルズのエリック・ベランジェがマルクアンドレ・ベルジュロンのスティックを口に受け、歯を折ってしまうというハプニングがありました。(血に弱い人は見ないほうがいいかも・・・)





試合続行中なのにベンチで自分の歯を抜く行為だけでもすごいけど、なんと恐ろしいことにベランジェ、ポジションはセンターなんですが、歯を抜いた後すぐにリンクに戻り、フェイスオフをしたそうです・・・。水島新司先生や高橋陽一先生も真っ青の、まさにド根性です。そしてキャピタルズのツイッターによれば、ベランジェはこのハイスティックだけで歯を8本失ったらしい。8本って・・・! 80歳までに20本残しておきたい歯なのに!

しかも試合後、「ベルジュロンがパスを打ったスティックが口に当たって・・・、よくないことが起こったのはわかったけど、プレーオフだからね、試合に戻って、チームが勝つために戦っただけさ」とベランジェは淡々と語っていました。漢や、あんた漢やで、ベランジェ!

私はハブズの大ファンでもありますが、なんかもうこの「事件」だけで、このシリーズはキャピタルズに絶対勝ってほしいと思うのでした。そしてブドロー監督が、今年のトレード締切日にミネソタ・ワイルドからベランジェを連れてきた理由も、わかったような気がしたのです。

ちゃぐま対うしは、うしがホームで4-1でさくっと勝って・・・という結果で終るはずが、試合終了間際に両軍入り乱れての喧嘩に。

もとはといえば、うしのポール・ゴースタッドがちゃぐまのズデノ・ファーラにスラッシングをしたのにファーラが怒り、やり返したことがきっかけだったらしいのですが、プレーオフだし皆熱くなってるしで、「俺もチームメイトを助けないと!」と正義感にかられたらしいライアン・ミラーまで参戦して元うしのミロスラフ・シャタンとやり合ってて、ペナルティの嵐になってました。

うし監督のリンディ・ラフは、うしでの現役時代にキャプテンもやっていた人ですが、熱血漢タイプの選手だったそうで、この試合後も「俺もリンクに出ていって喧嘩したかったよ」と言って笑いを取っておりましたね。冗談めかした言い方だったけど、99.9%本音だったと思う。
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コメント
この記事へのコメント
プレーオフ情報ありがとうございます。
コバルチャク、セミン研究されてるんですかね。オベもですが前ほど決まらなくなっている印象があります。
ベランジェ食事が大変ですね。
2010/04/26(月) 19:13 | URL | AT25 #mTU.LrYs[編集]
セミン研究・・・・・?
AT25さん、ハブズはオベチンに2人くらい張り付かせてマークしていたようですが、セミンまでは手が回らないんじゃないでしょうか。セミンはただ単に「不調」なんだと思います。

ベランジェは歯が抜けた後の顔でインタビュー受けてましたが、まあ元々細面の人だったのが、さらにスケルトン風味増してました。きっと柔らかいものしか食べられないんでしょうね、うう。
2010/04/26(月) 23:22 | URL | にゃおこ #-[編集]
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