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キャピタルズ、3点ビハインドから逆転勝ち シリーズをタイに 
2010年04月18日 (日) 23:53 | 編集



ボストン5、バッファロー3
(1勝1敗タイ)

ロサンゼルス3、バンクーバー2(OT)
(1勝1敗タイ)

モントリオール5、ワシントン6(OT)
(1勝1敗タイ)

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第1戦ではショット数ゼロに終ったアレクサンダー・オベチキンが1ゴール3アシスト、そしてニクラス・バックストロムが延長戦での決勝点を含む3ゴール1アシスト。「二人が目立ってくれないと、我々の成功はありえない」とブルース・ブドロー監督が言う主力の活躍で、キャピタルズが延長戦の末カナディアンズに競り勝った。シリーズは1勝1敗のタイとなり、モントリオールでの第3戦を迎える。

キャピタルズ先発のジョゼ・テオドアがカナディアンズが放った最初の2ショットをセーブできず2失点。ファンのため息の中、テオドアはセミョン・ヴァルラモフとの交代のためベンチに引っ込んだ。

これ以上ないほどの最悪のスタートを切ったキャピタルズは、アンドレイ・コスティツィンにハットトリックを決められ、第2ピリオド終盤で4-1とリードされていた。しかも、この時点で主将オベチキンは0ポイント。ブドロー監督が「我々はしゅんとなっていた」、そしてトマーシュ・フライシュマンも「破れかぶれだった」と振り返るような展開だった。

しかし、第2ピリオド残り2分を切ってからのバックストロムのゴールでキャピタルズは息を吹き返す。アシストがついたオベチキンが第3ピリオド序盤でシリーズ初ゴール。中盤にはバックストロムが同点弾を叩き込み、試合を振り出しに戻した。

その後トマーシュ・プレカネツに勝越しゴールを入れられるが、キャピタルズは慌てなかった。つい数か月前に世界ジュニア選手権でアメリカを優勝に導いた新人ディフェンスマン、ジョン・カールソンが試合残り2分を切って同点ゴール。そして延長戦でバックストロムの技ありのリスト・ショットでの決勝点につながった。

第1戦でオベチキンは、0ゴール0アシスト0ショットに終った。NHLキャリア初の屈辱だった。だから試合開始直後からマルクアンドレ・ベルジュロンにヒットに行き、最初のシフトでシュートも打つなど、アグレッシブにプレーした。

開始13分で6つのヒットは、ある種の「新しい戦略」だったのか。試合後の記者会見でそう訊かれたオベチキンは、苦笑して答えた。「戦略? 人をぶっ壊すことが? 違うね、自分の仕事はゴールを決めること。もし相手にヒットに行くチャンスがあれば、そうするだけ」

傍らで今日ハットトリック達成のバックストロムが言った。「我々は決して諦めない。第2ピリオドはちょっと嫌なムードだった。でも盛り返した。これで相手にプレッシャーをかけられたと思う。勢いはうちにある」


::: 2ピリ終盤で3点ビハインド。そこからよく勝てたな~、キャピタルズ。追いついたと思ったらプレカネツのゴールでまたリードされて、また追いついて。ホームで2敗してあのベル・センターに行くのは精神的にダメージ大きかったと思うので、1勝できてよかったですね。

ハブズに苦戦したキャピタルズですが、ハイライト見たら、先発がジョゼじゃなかったら、もう少しラクに勝ててたような気も・・・。被ショット2本で2失点、しかもどちらもスクリーンも何もないイージー・ゴール。あれ止められなかったらヤバいでしょう、ジョゼ。ヴェライズン・センターのお客さんたちがヴァルラモフを「ヴァリー、ヴァリー!」コールで迎えた気持ちがよくわかります。

この試合、ヤフー!スポーツの実況ログを追いかけながらインターネットでラジオ聴いていました。それでわかったことですが、なんとキャピタルズ、フェイスオフほとんどハブズに負けてるんです。スコット・ゴメスやトマーシュ・プレカネツに負けまくりで、たまーに「モー」ことブレンダン・モリソンが勝ってるかな、って感じ。うーん、フェイスオフの特訓が必要かも。(追記:あとでBOX SCOREをチェックしたら、僅差でフェイスオフはキャピタルズが上回ってました。どうして?)

6-5と得点も多く、出入りの激しいホッケーで、特に気合い入ってたキャピタルズは熱くなってたようです。途中、オベチキンがブライアン・ジオンタをぽかっと殴る場面がありました。そしてゴメちん対トム・ポティという、非常に珍しい組み合わせの殴り合いもあったりして・・・。

試合後、記者会見で自分たちの出番を待つ間、オベチキンとバックストロムは会見場のすぐ隣にあるウィザーズの練習コートでバスケをやって遊んでたそうです。そして記者会見でバックストロムはやっぱり、キャピタルズの赤いパーカを着てたのでした。
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