さんくちゅありホッケー BLOG
NHL ニュースを中心としたアイスホッケー情報のブログです。 (Since 08/09/05)
スポンサーサイト
--年--月--日 (--) --:-- | 編集
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
ワシントン、モントリオール相手に緒戦を落とす 
2010年04月17日 (土) 01:28 | 編集



ワシントン2、モントリオール3(OT)
(モントリオール1勝)

レギュラー・シーズン優勝のキャピタルズが、カンファレンス8位のカナディアンズに延長戦の末敗れた。プレーオフの前に「ジョゼ・テオドアはマルタン・ブロデューアでもライアン・ミラーでもない」と言い放ってテオドアを怒らせたトマーシュ・プレカネツが、テオドア相手に決勝点を決めた。

リーグでも圧倒的な攻撃力を誇るキャピタルズが、カナディアンズ先発のヤロスラフ・ハラークに浴びせたシュートは、実に47本。しかしそのうちのどれも、エースで主将のアレクサンダー・オベチキンによるものではなかった。オベチキンは8本のシュートを打ったが、5本は相手にブロックされ、3本はゴール枠から外れていたため、ショッツ・オン・ゴール(SOG)にはカウントされなかった。

ゼロポイントどころかゼロSOGに終ったMVP候補のパフォーマンスに、キャピタルズ監督のブルース・ブドロー監督は強い不満を表明。「50本近いショットの中にオベチキンのが1本もなかったら、何かがおかしいんだ。がっちりマークされていたが、それでもアレックスの今夜のプレーはよくなかった」

当のオベチキンは「いまは腹が立っているし、がっかりもしている。でも明日は新しい日だから」としながらも、「ラインとして機能していなかった。相手は自分に常に2人を張りつけてきた。今日の試合のビデオを見て対策をたてなければ」と言葉少なだった。


ボストン1、バッファロー2
(バッファロー1勝)

セイバーズの守護神ライアン・ミラーが38セーブと奮闘し、厳しい試合をものにした。第2ピリオドのブルーインズのショット数は、24。1分間に1本以上の割合でシュートを受けていたことになるミラーは「2ピリはちょっと疲れた。リードして3ピリに入れて、持ちこたえられてよかった」。

決勝ゴールを叩きこんだセイバーズ主将のクレイグ・リヴェは、「ミラーが自信に満ちあふれているときは、チーム全体が自信を持ってプレーできる」と試合後に語った。


ロサンゼルス2、バンクーバー3(OT)
(バンクーバー1勝)

ショット数はキングズの27に対しカナックスは44。なんとか持ちこたえていたキングズ先発のジョナサン・クイックも、延長戦でのミカエル・サミュエルソンの正面からの一発に屈した。

サミュエルソンと同郷のセディン兄弟が合わせて4ポイントを記録。また、やはりスウェーデン出身のディフェンスマン、アレクサンダー・エドラーが、ライアン・スミスやドリュー・ダウティに効果的なヒットをし、キングズの攻撃チャンスをつぶした。スウェーデン組の大活躍で、カナックスが大事な緒戦を制した。


::: プレーオフ2日目も全試合1点差。各チームの実力が拮抗してるからなのか、それとも単なる偶然か。

なんとキャピタルズがハブズに負けちゃいました。しかもオベチキンがゼロSOGにとどまるという意外な結果で。もはやプレーオフの常識となっている「守備にスランプなし、プレーオフでは守備の強いチームが有利」という言葉が私の脳裏をよぎります。攻撃頼みのチームはどうしても調子の波に左右されてしまうけど、守備はそんなことがないからです。でもキャピタルズには、そんな常識をくつがえすように、圧倒的な攻撃力で勝ち上がっていってほしい。第1戦は負けてしまったけれども・・・。

それにしても、これもプレーオフの名物となっている(?)トラッシュ・トーク合戦、おもしろいですね。「ブロデューアやミラーを相手にするんじゃないんだからさ。キャピタルズにはたいしたゴーリーいねーじゃん」(大意)とジョゼを挑発したプレカネツに対し、「・・・・トマス・何? ヤーガー? ああ、プレカネツのことね。ヤーガーのこと言ってるのかと思ったよ。うん、俺はブロデューアやミラーじゃない。あの二人はリーグ最高のゴーリー。俺はただ強いチームでプレーしているだけ」とジョゼが言ったというのです。

こういうのってお約束みたいなもので、お互いに本当に相手を怒らせようとしてやってるのではないと思うのですが、リーグMVPももらったことのあるジョゼはプライドだってあるだろうし、内心おもしろくなかったと思う。しかも、相手はハブズ時代に一緒の釜の飯を食べたプレカネツだし。今日の試合後は、「もうその話は忘れてくれ」とばかりに、プレカネツもジョゼもトーンダウンしてましたが。

キャピタルズは第3戦からモントリオールで試合をやりますが、ジョゼ、嫌なんじゃないかな。モントリオールのお客さんたち、かつてあれほど愛し応援したジョゼを、「テーオドー、テーオドー」の嘲笑のシュプレヒコールで精神的に追い込んだりしますから。まあ適当に受け流してがんばってくれ、ジョゼ。
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL :
コメント :
パスワード :
秘密 : 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
Powered by . / Template by sukechan.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。