さんくちゅありホッケー BLOG
NHL ニュースを中心としたアイスホッケー情報のブログです。 (Since 08/09/05)
スポンサーサイト
--年--月--日 (--) --:-- | 編集
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
NHLスタンリー・カップ・プレーオフ始まる 
2010年04月16日 (金) 23:15 | 編集



デトロイト2、フェニックス3
(フェニックス1勝)

ウィニペグ・ジェッツ時代からのフランチャイズの伝統「ホワイト・アウト」がスタンリー・カップ・プレーオフに帰ってきた。ジョビングドットコム・アリーナを埋め尽くした真っ白なTシャツやジャージを着たファンは、コヨーテズの8年ぶりのプレーオフの試合と強豪レッドウィングズからの1勝に沸いた。

レギュラー・シーズンではパワープレー成功率でリーグ28位のコヨーテズが、4度のパワープレーのチャンスで3得点。2-2の均衡を破り、決勝点となった第3ピリオド序盤のデレク・モリスの豪快なスラップショットもパワープレー・ゴールだった。第1ピリオドだけで20本のショットを浴びせたレッドウィングズの猛攻を2失点に抑えたイリヤ・ブリズガロフの堅守も光った。

コヨーテズはアリゾナに移転して以来、まだプレーオフで第1ラウンドを突破したことがない。プレーオフの第1試合に勝ったのも、ジェッツ時代の1992年にさかのぼる。長い間プレーオフでの成功を願い続けてきたコヨーテズのファンは、レッドウィングズの「たこ投げ」に対抗してか、ゴムの蛇や生のイカをリンクに投げ込んだ。


オタワ5、ピッツバーグ4
(オタワ1勝)

エフゲニー・マルキンの2ゴール1アシストも実らず。セネターズが第2ピリオドにクリス・ケリーとエリック・カールソンのパワープレー・ゴールでスコア4-2とし、逃げ切った。プレーオフ初勝利のセネターズ先発ブライアン・エリオットはメロン・アリーナで3勝0敗。

セネターズのルーキー・コンビ、エリック・カールソンとピーター・リギンが1ゴールずつを記録。ルームメイトの二人についてクリス・ニールは「一人が得点したらもう一人も得点しないといけない。離れられないあの二人は『双子』と呼ばれている」。

セネターズを苦手としているシドニー・クロズビーは3アシストを記録したものの、第1ピリオドはアントン・ヴォルチェンコフとクリス・フィリップスのラインに抑え込まれ、シュートを打たせてもらえなかった。


フィラデルフィア2、ニュージャージー1
(フィラデルフィア1勝)

ブライアン・ブーシェとマルタン・ブロデューアの対決は、ブーシェに軍配が上がった。フライヤーズのショット数はたったの14だったが、そのうちクリス・プロンガーとマイク・リチャーズのシュートをブロデューアがセーブできず。デビルズは最近2シーズン連続でプレーオフ第1ラウンドで姿を消しており、ファンには不安の残る出だしとなった。

2チームは同じアトランティック・ディビジョンのライバルだが、今季は6試合やって5勝と、フライヤーズが圧倒的に分がいい。フライヤーズのブレア・ベッツは「デビルズはプレッシャーを感じていると思う。ベストのプレーをすれば、我々はリーグのどんなチームとも対等に戦える」と自信をのぞかせた。


コロラド2、サンノゼ1
(コロラド1勝)

2001年にアバランチのスタンリー・カップ獲得に貢献したロブ・ブレイクが、今度はサンノゼ・シャークスの一員としてアバランチの勝利の手助けをした。試合残り50秒で、クリス・スチュワートの出したセンタリング・パスが、ブレイクのスケートに当たってエフゲニー・ナボコフの守る自軍のネットに入り、決勝点となった。

1991年にNHLに加入したシャークスは、これまでプレーオフでNHL史上に残る大波乱をいくつか演出した。3年目の1994年にはシード1位のデトロイト・レッドウィングズを第7試合で破り、2000年にもレギュラー・シーズン優勝のセントルイス・ブルーズをノックアウト。

しかし「大物食い」のシャークスも強くなり追われる身になると、プレーオフでは意外な弱さを露呈してきた。ロックアウト以降の4シーズンでは、いずれもカンファレンス上位でレギュラー・シーズンを終えながら、プレーオフではカンファレンス準決勝進出止まり。昨シーズンに至ってはプレジデンツ杯を獲得したがプレーオフ第1ラウンドでアナハイム・ダックスの前に涙を飲んでいる。


::: 始まりましたねー、プレーオフ! ちょっと興奮しています。職場のお昼休みに、試合結果をチェックするのが楽しみで仕方ありません。

初日は、全試合1点差の接戦。しかも4試合のうち、こよーて対ウィングズ以外の試合は、シード順位が下のチームが勝つという、いきなり面白い展開になってます。まあ、まだ1試合しかしていないんですけどね。

しかしウィングズのニクラス・リドストロムのブルーラインからのゴールはすごかった。4人ほどの人の間を縫って、最後はブリズガロフのファイブ・ホウル。そしてデレク・モリスの決勝ゴールはもっとすごかった。ネットに突き刺さるスラップショットは、やっぱりアイスホッケーの最大の魅力の一つであり醍醐味なのだと再認識させられました。

モリス、リーフスのディオン・ファヌーフ、そしてぺんぎんでがんばってるジョーダン・リオポルド。みんなみんな、ドラフトがうまいカルガリでNHLキャリアを始めて、育ったディフェンスマン。なんでカルガリはこの3人を手放したのか。彼らがいたら今頃は、カルガリのディフェンスはすごいことになってただろうに・・・。

ところでこよーての試合では、キース・ヤンドルの同点ゴールの直後に、ゴム製のヘビがリンクに投げ込まれたんだとか。これは、こよーてのファン・ブログを運営しているトラヴィス・ヘアーという人の呼びかけによるものだったそうです。

「ウィングズ・ファンの中にはプレーオフになるとタコを投げるアホがいる。だったらこっちはヘビを投げ込んでやろうぜ。数え切れないほどのヘビの中にぽつんといる小さなタコが、どれほど哀れなものか。バカバカしいかもしれないけど、ニュースにはなる。何年も話題になると思う」

ヘビは1匹だけだったので、もしかして投げ込んだのはトラヴィス自身だったのかな。けれどもトラヴィス、あなたそれ、ぶっちゃけパンサーズのゴムねずみのパクりでしょうが。ちとオリジナリティに欠けるわよ。で、イカが投げ込まれたのは、何だったんだろう。
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL :
コメント :
パスワード :
秘密 : 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
Powered by . / Template by sukechan.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。