さんくちゅありホッケー BLOG
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バンクーバー五輪:鉄仮面監督 ビャチェスラフ・ビコフ
2010年03月07日 (日) 11:26 | 編集
もうオリンピックは終ったのに、いつまでオリンピックを引きずるんだと思われるかもしれませんが、このバンクーバー五輪男子アイスホッケーで、私が最も気になった男の一人、それは・・・




ロシアのビャチェスラフ・ビコフ監督!

とにかく自分のチームが得点しても失点しても眉ひとつ動かさず、憎いほど冷静沈着。この人の辞書に「笑う」「微笑む」という単語はないのでは、と思わされるような鉄仮面ぶりでした。

もしかしてオギャーと生まれてから一度も笑ったことないのでは・・・と思い画像検索かけてみたら、




笑ってる!




笑ってる!




こんな顔もしてる・・・!

よかった、けっこう笑ってます(当たり前だ)。しかも、笑顔けっこう可愛いです。試合のベンチでは、指揮官としてつとめて表情を変えないようにしているのかもしれません。




「ちゃんと見てんのか?」
こういうジェスチャーもするんですね。

その彼が、準々決勝でカナダに負けた後、

「もう私のことは赤の広場でもどこででもいいですから首を吊るしてください」

などと泣き言を言っていたと新聞で読んで、もうびっくり。なんでもスポーツ大国ロシアの今大会の不振に、ロシア連邦首脳は相当おかんむりだったのだそうで、「当局者は責任を取れ。自分の責任を適切に評価しろ。できないのなら手助けするだけだ」とメドベージェフ大統領が強い不満を表明。これを受けてロシア五輪委員会の会長が辞任しました。確かに、あのロシアが金3個に終ったら、大統領も国民も、納得しないかも。4年後にソチ五輪が控えてるんだ、お前らしっかりせえよ!と檄を飛ばしたのでしょう。




プーチン「で? なぜカナダに勝てなかったのかね?」
ビコフ「あの、それはですね、ですから・・・(汗)」


ビコフ監督は旧ソ連チームでセンターフォワードとして活躍しました。身長173センチ足らずと小柄ながら、22歳から名門ツェスカ・モスクワとソ連代表チームでプレーし、1988年カルガリー五輪ではソ連代表として、そして1992年アルベールビル五輪ではEUN代表として金メダル獲得。




若き日のビコフ監督。ソ連代表チームの選手たちがその精密機械のようなパス回しで「Hockey Robots」と西側(死語?)のスポーツマスコミに呼ばれていた頃の写真。




なつかしの「CCCP」の4文字! ソ連代表ジャージがよく似合います。




昨年の世界選手権で優勝した後、メドベージェフ大統領を表敬訪問して。ソチ五輪では、選手も監督もこんな笑顔で大統領に会いに行けるような成績を残せたらいいですね。
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コメント
この記事へのコメント
我が家でも注目の的
ロシアの監督、我が家でも話題になってました。なんだか、遠目でみると日本人っぽいなぁ、と。

4枚目の写真の顔は、なかなかお茶目ですね(笑)


またまた前のコメントですが、詳しく説明しますとニーダマイヤーがジュニアの頃に所属していたチームの試合を見ていました。なので、ホッケー観戦歴は、3年くらいです。にゃおこさんのホッケー知識には脱帽でございます。
2010/03/08(月) 22:30 | URL | あっきー #-[編集]
ロシアのビャチェスラフ・ビコフ監督は、表情を変えない人だなぁ、と私もつくずく思っていました。監督は、今年にドイツで行われる世界選手権の指揮もとるのでしょうか。

NHLのプレーオフ期間に行われる世界選手権に、ロシアは、オベチキンやマルキン、ダッツクがいなくても、2連覇を達成した成績は評価できると思います。オリンピックを見ても、国内組みでワンタイムシュートが強烈なモロゾフ、キャプテンのザリホフ、40歳ながら運動量が落ちないフェドロフ(08-09シーズンまでワシントン・キャピタルズでプレー)など、個の能力が高い選手が多いなぁ、と思いました。

管理人さんにお聞きしますが、ロシアを中心としたコンチネンタルホッケーリーグの開催時期は、いつからいつまででしょうか?

世界選手権には、コンチネンタルホッケーリーグのプレーオフ期間と重ならないか、気になったのです。
2010/03/09(火) 11:30 | URL | kaita #DhuRAo1g[編集]
KHLプレーオフ
あっきーさん、Kaitaさん、コメントありがとうございます。
そうなんですビコフ監督、なぜか気になる、誰かに似ている、それが誰なのかわからない!で悶々としていたのですが、あっきーさんのコメントで気づいたのです、ビコフ監督は、私の叔父、つまり母の弟たちによく似てるのです! 特に若い頃の写真なんて、叔父たちの若い頃にそっっくり。やっぱビコフ監督、アジアの血がちょっと混じってますよね? 小柄だし。

ホッケー人口も多くて、ジュニアの組織もしっかりしていて、平均以上の選手が世界で最も多いのはダントツでカナダでしょうね。それは誰も異論はないはずです。でもコヴァルチュクやオベチキンのような、とんでもない天才的な選手が出てくるのが、ロシアのすごいところだと思います。

国内組といっても、モロゾフはペンギンズでも活躍してましたし、フェドロフはNHLのMVPももらった男、そしてザリポフは確か、NHLの誘いを蹴ってロシアでプレーするのを選んだはず。ロシア代表になるような選手は粒ぞろいで、NHLでもばりばりやれるような人ばかりですから、ロシアはやっぱり強いんですね。

調べてみたら、KHLのレギュラー・シーズンは3月7日に終了し、プレーオフは4月27日に終るようです。世界選手権は5月ですから、ロシアの国内組は全員参加できますね。

あっきーさんはにーだま兄の若い頃をご存知なのかと思いました。私はホッケー見始めてちょうど13年ぐらいになりますが、途中まったくチェックしていない時期もありますし、ホッケー知識なんてまだまだです。もっとすごい人、いっぱいいます。私はホッケー、特にNHLには笑いと感動、そして胸のときめきを求めているので、真面目なホッケー・ファンとは違った方向に行ってしまっていると思います・・・。
2010/03/09(火) 21:18 | URL | にゃおこ #-[編集]
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