さんくちゅありホッケー BLOG
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バンクーバー五輪 男子アイスホッケー予選リーグ4日目 結果
2010年02月21日 (日) 22:01 | 編集
バンクーバー・オリンピック男子アイスホッケー予選リーグ4日目の結果です。

【第1試合】
スウェーデン4、ベラルーシ2 BOX SCORE

1ピリ
SWE 6:40 ダニエル・セディン(ヘンリク・セディン、ヴァインハンドル)
SWE 9:04 ダニエル・アルフレッドソン(PP、ヨハンソン、バックストロム)
2ピリ
SWE 9:35 ヨハン・フランゼン(ポールソン、モディン)
BLR 14:40 ドミトリー・メレシュコ(PP、スタセンコ、リャディンスキ)
3ピリ
BLR 11:33 ドミトリー・メレシュコ(クラコフ)
SWE 19:49 ダニエル・アルフレッドソン(セディン兄弟)

ゴーリー
BLR メジン(38ショット、34セーブ、0勝1敗)
SWE グスタフソン(19ショット、17セーブ、1勝0敗)

談話
ベングト=オーケ・グスタフソン(スウェーデン監督)「勝てて嬉しい。1ピリはよかったが、自分たちの力を過信しすぎて、楽に勝てる方向に流れてしまった。ベラルーシを勢いづけてしまい、焦ったよ。幸運にもなんとか勝つことができた」
ヨナス・グスタフソン(スウェーデン)「これがぼくにとって初めてのオリンピックの試合だったので、試合前は少し緊張していたかもしれない。でもそれでいいんだ、試合に集中しているってことだから。ソルトレイクシティのこと? それはぼくらは考えなかったよ」


【第2試合】
ラトビア2、チェコ5 BOX SCORE

1ピリ
CZE 2:30 ダヴィッド・クレイチー(エラット、フライシュマン)
CZE 3:33 トマーシュ・プレカネツ(ジドリツキー、ロリネク)
CZE 5:07 ヤロミール・ヤーガー(PP、ジドリツキー、カベルレ)
2ピリ
CZE 6:33 トマーシュ・カベルレ(PP、エリアシュ、ジドリツキー)
LAT 15:30 クリスタプス・ソトニエクス(ヴァシリエヴス)
LAT 18:26 ギルツ・アンキパンス(カルスムス、プヤクス)
3ピリ
CZE 19:42 パトリック・エリアシュ(SH)

ゴーリー
CZE ヴォクーン(18ショット、16セーブ、2勝0敗)
LAT マサルスキス(38ショット、34セーブ、0勝2敗)
  
談話
トマーシュ・プレカネツ(チェコ)「(ヤーガーが得点したことについて)全然驚かないよ。ヤロミールが何ができるかぼくらは知っているし、いいプレーをしているからね。(日曜日にロシアと当たるが)ロシアにはすごい選手がたくさんいる。選手一人一人は、たぶんロシアが世界一だと思う。厳しい試合になるよ。昨日、スロバキアはロシア相手にタフに戦ってうまくプレーした。ウチも同じようにしなければ」
ヘルベルツ・ヴァシリエヴス(ラトビア)「(スロバキアと戦うために)1ピリに得点させないようにしないとね。今日もできると思ってたけど、ダメだった。チェコ選手たちにあんなふうにプレーさせちゃいけないんだ。スロバキアも強いからね。3、4点差つけられたら挽回できない」


【第3試合】
ドイツ0、フィンランド5 BOX SCORE

1ピリ
FIN 4:21 トゥオモ・ルートゥ(PP、ニスカラ、ハグマン)
2ピリ
FIN 4:04 キンモ・ティモネン(PP、サク・コイブ、ヨキネン)
FIN 16:03 キンモ・ティモネン(PP、サロ、セラニ)
3ピリ
FIN 7:10 ヤルッコ・ルートゥ(ペルトネン、カパネン)
FIN 9:01 ピトカネン(PP、ハグマン)

ゴーリー
FIN バックストロム(24ショット、24セーブ、1勝0敗)
GER ペツォルド(35ショット、30セーブ、0勝1敗)

談話
■ティモネンのゴールでセラニにアシストがつき、五輪歴代単独ポイントリーダーとなったことについて
テーム・セラニ(フィンランド)「バンクーバーに来る前は、その記録が可能なのかどうかわからなかった。それがぼくの最終目標じゃない。でもとても名誉なことだよ、もちろん。いつか自分のホッケー人生を振り返ったとき、この記録は今よりもっと大きな意味を持つんだろう」
サク・コイブ(フィンランド)「昔は、(ハルラモフのような)ロシア人選手は別の惑星にいるような気がしていたし、フィンランド人が彼らと張り合えるなんて夢にも思わなかった。それが今ではテームは彼らの記録を抜いた。すばらしい。ぼくも本当に嬉しいよ」

■次の対スウェーデン戦について
サミ・サロ(フィンランド)「アメリカ対カナダみたいなもの。ずっと続くんだよ。スウェーデン人がフィンランド人を支配していた時代にさかのぼる。もう何世代も続いていて、そういう試合で戦えるのは楽しいものだよ。スウェーデンと戦うのはタフなこと。全員が100パーセントの力を出す」
テーム・セラニ(フィンランド)「誰もがカナダとロシアのことを話している。ぼくらにとってはいいことだ。フィンランドはカナダやロシアと7回戦やっていい勝負はできないけど、オリンピックは一発勝負。誰にもわからないよ。勢いがあるほうが勝つ。だからオリンピックはエキサイティングで面白いんだ」
サク・コイブ(フィンランド)「トリノでは残念だった。ぼくらが唯一負けた試合が金メダルをかけた試合だった。バンクーバーではきちんとピークを持っていけたらいいと思う。もっとうまくやれることがたくさんあるよ」


::: 今日もまたまた早起きしてNHKのライブストリーミングでスウェーデン対ベラルーシを観戦。そのあとBSで録画しておいたのを見ました。最初は余裕しゃくしゃくだったチーム・スヴァリエの皆様が、ベラルーシに追い上げられ始めた途端、焦っている様子があからさまに見てとれました。ベラルーシってそんなに弱くないよね。

リキャップ読んでいると、ソルトレイクシティ五輪から8年越しの因縁の対決ということで、スウェーデンの選手には記者から関連の質問が出ていたようです。トリノで金メダル取ったんだから、もうソルトレイクシティのことはチャラだろ、いい加減忘れてやればいいのに、などと私は思ってしまいます。しつこいなあ、ホッケーマスコミも。

フィンランドがドイツにシャットアウト勝ちした試合では、セラニがポイント数でオリンピック記録を作りました。おめでとうセラニ! なんでもアナハイムから愛する妻と息子3人が試合を見に来ていたのだそうで、

「前の試合でもう1ポイント取ろうと思ったんだけど、『あっそういえば、次の試合に家族が見に来るから、記録を作るのは次の試合にとっておこうかな』な~んて思って」

とセラニは会見でお茶目に笑っていたのだとか。




新記録樹立にもけっこうクールな(?)セラニ




「テームさん、おめでとうございます!」
スオミのトゥオモ・ルートゥ。昔、地元のシカゴで強盗未遂犯と間違われ、警察に逮捕されるという稀有な経験の持ち主。




チーム・チェコのヴラディミール・ルジツカ監督。長野五輪で金メダルを獲得したチームの主将だった元名選手です。
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