さんくちゅありホッケー BLOG
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バンクーバー五輪 男子アイスホッケー予選リーグ3日目 結果
2010年02月19日 (金) 22:54 | 編集
バンクーバー・オリンピック男子アイスホッケー予選リーグ3日目の結果です。

【第1試合】
ノルウェー1、アメリカ6 BOX SCORE

1ピリ
USA 2:39 フィル・ケッセル(パヴェルスキ、マローン)
USA 13:04 クリス・ドルーリー(キャラハン、バッカス)
2ピリ
USA 5:52 パトリック・ケイン(パリジー)
NOR 8:37 マリウス・ホルテ(SH)
3ピリ
USA 14:19 ライアン・マローン(ジャック・ジョンソン、ミラー)
USA 17:00 ブライアン・ラフォルスキ(PP、パリジー、ケッセル)
USA 19:23 ブライアン・ラフォルスキ(スーター、パヴェルスキ)
ゴーリー
USA ミラー(11ショット、10セーブ、2勝0敗)
NOR グロートネス(39ショット、33セーブ、0勝2敗)

談話
マッツ・ズッカレッロ=オーセン(ノルウェー)「よくプレーしたと思うよ。得点チャンスもたくさんあったし。でもライアン・ミラーは世界最高のゴーリーの一人だから」
ライアン・ミラー(アメリカ)「ノルウェーのようにフォワードを1対1で追いかけるプレースタイルのチーム相手だと、スポットを見つけるのが難しいし、イライラさせられる。でもウチはよく我慢した」


【第2試合】
カナダ3、スイス2(SO) BOX SCORE

1ピリ
CAN 9:21 ダニー・ヒートリー(マルロー、テーヴズ)
2ピリ
CAN 0:27 パトリック・マルロー(PP、ヒートリー、ウェーバー)
SUI 8:59 イヴォ・ルーテマン(プリュス、パテルリーニ)
SUI 19:50 パトリック・フォングーテン(モネ、フュレ)
3ピリ
得点なし
延長戦
得点なし
シュートアウト
スイス0、カナダ1(シドニー・クロズビー)

ゴーリー
SUI ヒラー(47ショット、44セーブ、0勝2敗)
CAN ブロデューア(23ショット、21セーブ、1勝0敗)
  
談話
クリス・プロンガー(カナダ)「序盤はよかったけど、2ピリにゲーム・プランから外れてしまった。スイスはNHLスタイルのホッケーをする。楽な試合にならないことはわかっていた。2点目は(マルローのスケートに当たって)ラッキーだったけど、スイスは運動量も多いしフィジカルなプレーをするチームだ」
フィリップ・フュレ(スイス)「ウチはよくがんばった。ヨナス(ヒラー)のすばらしいゴールテンディングのおかげで競り合うことができたし、得点チャンスもいくつかあった」


【第3試合】
ロシア1、スロバキア2(SO) BOX SCORE

1ピリ
得点なし
2ピリ
RUS 5:32 アレクセイ・モロゾフ(マルコフ、ジノヴィエフ)
3ピリ
SVK 9:48 マリアーン・ホッサ(デミトラ、マルツェル・ホッサ)
延長戦
得点なし
シュートアウト
スロバキア1、ロシア0(パヴォル・デミトラ)

ゴーリー
SVK ハラーク(37ショット、36セーブ、1勝1敗)
RUS ブリズガロフ(33ショット、31セーブ、0勝1敗)

談話
パヴォル・デミトラ(スロバキア)「(シュートアウトで)ブリズガロフが先に動くのを待って、抜くショットを打とうとしただけ。でもハラークがこの試合のMVPだよ」
マリアーン・ホッサ(スロバキア)「ロシアのような強いチームに勝てたことはウチにとって大きい。とりわけ昨日のチェコ戦の後ではね。ディフェンスもよかったし」
セルゲイ・ゴンチャー(ロシア)「チャンスをものにできなかったし、プレーもよくなかった。チーム・ケミストリーを大事にして、フォワードをもっと動かさなきゃ。どの試合も重要だ」
アレクサンダー・オベチキン(ロシア)「負けたことにイラついてなんかいないよ。金メダルを取れるチャンスはまだあるんだから

 

::: 今日も早起きしてNHKのライブストリーミングでアメリカ対ノルウェーを観戦。半分寝ぼけていたのでどんな試合だったかもはや記憶がとんでいますが、ノルウェー唯一の得点が、ミラーのファーサイドを抜いてゴールの隅に突き刺さるすばらしいショットだったことは憶えています。

NHKBSで放送になったカナダ対スイスとロシア対スロバキアはどちらもシュートアウトにもつれこむ接戦で、見ていて手に汗握りました。

スイス、「カナダ・キラー」の本領発揮! 1ピリ中盤でヒートリーがゴールをきめ、そして2ピリ始まってすぐマルローが得点したとき、見ていたほとんどの人が「カナダの楽勝だな」と思ったことでしょう。しかしスイスは諦めなかった。少ないチャンスをものにした。2オン1からのルーテマンの渾身のスラップショットは、名ゴーリー・ブロデューアのファーサイドを抜いてゴールに吸い込まれていきました。あのブロデューアが一歩も動けなかった、すばらしいゴールでした。

スイスの2点目はマルローの脚に当たって入ったもので、確かにラッキーだったけど、2ピリ中盤以降はスイスはカナダと互角に戦っていました。カナダ選手の中には、スイスへの苦手意識があるのかもしれません。ゴールのバーに当たったスイスのショットが少しずれて入っていたら、試合はどうなっていたでしょうか。結果的には、レギュレーション・タイムではほとんど目立たなかったシドニー・クロズビーの優れた個人技のおかげで、なんとかカナダは勝てたわけですが、ソーントン、ヒートリー、マルローの「シャークス・ライン」以外でも点を取れるようにならないと、ロシアには勝てないかもしれません。




互いの健闘を讃え合うヒラーとブロデューア。

それにしてもヒラーはいいゴーリーだ。私、今日の試合を見てヒラーのファンになってしまいました。サクもいまダックスだし、今季残りのNHLシーズンはヒラーのいるダックスを応援しようかな。

第3試合はほんっとに面白かったですね。ロシアとスロバキアの、超一流のスキル、スピード、コンビネーションを堪能しました。パワープレーになると出てくるロシアのスペシャルセットによる攻めには大興奮。ブリズガロフとハラーク、両ゴーリーもよく守りました。デミトラ、ガーボリック、ホッサ兄弟のトレンチーン出身組が活躍しているのも嬉しいです。



「やった~!」
この後、デミトラがいつまでもチームメイトにもみくちゃにされていて笑えた。




がっくし・・・。


このオリンピックでは、引き分けで延長戦になった時点で両チームに1ポイントつき、延長戦またはシュートアウトで勝つとさらに1ポイント加算になります。カナダは勝ったものの2ポイントにとどまり、負けたロシアも1ポイントしか上積みできませんでした。この結果が最終ランキングにどう響くのか? 気になるところです。

(追記) NHKの番組表によると、2月20日(日)はNHKBS1で午後2時くらいから「スロバキア対ラトビア」の試合が放送になります。男子ボブスレーの後の録画放送です。

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コメント
この記事へのコメント
私も長男と一緒にロシア・スロバキア戦 いろんな意味で楽しみました♪ 
ロシア(だったと思います…)のGKのヘルメットサイドに子供の絵らしきものがあったのですが、その選手のお子さんの絵なんでしょうか。 素敵なパパ度もみれて一人感激でした。(それともそういうデザイン??)
2010/02/21(日) 15:02 | URL | okinawan-hockey #/RnlVW2Q[編集]
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