2008年01月06日 (日) 14:23 | 編集

モントリオール・ガゼット紙(12月22日付) --- アレックス・オベチキン(ワシントン・キャピタルズ)はモントリオールが好きなのだろうか? 大好きである。オベチキンがそう言うのを遠慮したことは一度もない。
モントリオール・カナディアンズのディフェンスマン、アンドレイ・マルコフとオベチキンはホッケー界で一番の仲良し同士。ハブズが前回ワシントンを訪れたとき、オベチキンにインタビューを希望していたリポーターたちは30分待たされた。オベチキンがリンクでマルコフとお喋りをしていたためだ。
今季終了後、オベチキンは制限付フリー・エージェント選手となる。今季の年俸はわずか130万ドル(約1億4千万円)。キャピタルズは当初、シドニー・クロズビー(ピッツバーグ・ペンギンズ)と同程度の年俸(年870万ドルで5年契約)でオベチキンと合意できると考えていた。しかしオベチキンは代理人のドン・ミーハンを解雇し、母タチアナにすべて従う弁護士に交渉を委ねた。どうやらタチアナは年900万ドルから1000万ドルの契約を考えているらしい。
トロント・サン紙(12月31日付) --- キャピタルズはオベチキンを引き止めるだけの年俸を支払いたいとは考えていない。少なくともいまのところは。
消息筋によれば、キャピタルズのジェネラル・マネジャー(GM)、ジョージ・マクフィーは「5年で3750万ドル」を提示し、オベチキンを「侮辱した」という。
オベチキンはGMの申し入れを鼻で笑った。代理人ドン・ミーハンをクビにし、自分自身でチームとの交渉にあたっているオベチキンは、年900万ドルから1000万ドルの契約を望んでいると見られている。
::: えー、えへへ。オベチキンがモントリオールに来るー!? ハブズでプレイするかもー!? 「し、CHジャージ似合わねー!」という予想はともかく、考えただけで嬉しくて、一人グフグフしてしまいました。書いているのがハブズ地元紙のガゼットなので、妄想の域を出ていないでしょうけど、オベチキンが入ったらハブズのオフェンス・パワーが格段にアップするだろうなあ。実現したら最高に嬉しい。
しかしオベチキンとNHLで一番の仲良しが年の離れているマルコフというのは意外でした。同じキャピタルズのアレクサンダー・セミンくんやぺんぎんのエフゲニー・マルキンくんとかじゃないとは。調べてみたらマルコフとはNHL入りする前にプレイしていたディナモ・モスクワで一緒だったようです。
