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「空飛ぶウィンガー」ガーボリック、1試合5ゴールの快挙
2007年12月31日 (月) 21:28 | 編集



12月7日のデトロイト戦でブレイクアウェイした際、飛び出してきたドミニク・ハシェックと接触して見事なでんぐり返しを披露してくれたマリアーン・ガーボリック(ミネソタ・ワイルド)。

もちろんハシェックにはトリッピングの反則が宣告され、ダラス・ドレイクが代わりにペナルティボックスに入ったわけですが、このプレイについてハシェック先生、

「パックを取りに行っただけ。まずパックのほうに行って、それからガーボリックにぶつかった。自分のことも守らないといけないしさあ、なんであれでペナルティ取られんの?」

と、まったく反省の色なし(笑)。それでこそハシェック先生。そうでなくっちゃ世界のハシェックじゃありません。「オレ、ドミネーター。払いたくないから払わねー」と高速道路の料金を踏み倒したり、お遊びのインラインスケートで相手が気を失うまで殴ったりと、数々のありえない逸話を残してきた人ですので、それぐらいは当たり前かと。

でもさ、5-0で勝ってて、しかも3ピリ残り2分ちょっとしかないんだよ? 1ゴールもゆるせないシーンってわけでもなし、なんでこんなところに出てきてまでブレイクアウェイを阻まないといけないんだろう? まずそこが疑問です。天下のドミニク・ハシェックは、一つのゴールもゆるさない。ほんっとに負けず嫌いなんですね。

それはともかく、20日の対ニューヨーク・レンジャーズ戦で、ガーボリックが再び脚光を浴びることになりました。96年のセルゲイ・フェドロフ(当時デトロイト・レッドウィングズ)以来、実に11年ぶりの「1試合5ゴール」を記録したのです。

動画を見ると、「いいときにいいところにいるね~」的なゴールが多いですが、最後はテイクアウェイから高速スピードで得意の必殺リストショットが炸裂、エクセルエナジーセンターのお客さんも大興奮。背番号も同じ10だし、パヴェル・ブレを彷彿とさせるプレイでした。

ガーボリックの談話「スロバキアでも1試合5ゴールきめたことがあるけど、NHLでの5ゴールは全然違う。ワイルドのチームメイトと一緒に、ワイルドのファンの前で5ゴールできるなんて、信じられない」

4ゴール献上して交代したヘンリク・ルンドクヴィスト(NYR)の談話「相手のショットが少なかったんで、気持ちをキープするのに大変だった。ガーボリックはうまかった。今夜は自分自身にがっかりしている」

まりお様の伝説の「1試合で5種類のゴール」(1988年12月31日)にはかなわないけれど、めったに出ない大記録ですよね、1試合5得点って。

早いもので、ガーボリックくんも2月で26歳。これにはびっくり! ルーキーの年から見ているから、彼の成長には感慨深いものがあります。好きな朝食はいちごのジャムを塗ったシナモンレーズントーストだというガーボリックくん、これからもがんばっておくれ。でも対オイラーズ戦で5ゴールとかはやめてね。
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