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デビルズのブロデューア、NHL史上2人目の500勝達成
2007年11月20日 (火) 22:43 | 編集


フィラデルフィア(AP)-- ニュージャージー・デビルズは17日、フィラデルフィア・フライヤーズを6-2で下し、先発したデビルズのゴーリー、マルタン・ブロデューア(35)がNHL史上2人目となる500勝を達成した。NHL最多記録はモントリオール・カナディアンズとコロラド・アバランチで活躍したパトリック・ロワの551勝。現在のペースでいけば、来シーズンにもブロデューアがロワの記録を抜くと見られている。

ブロデューアは1990年、NHLエントリー・ドラフトでデビルズから1巡目指名(全体20位)を受けて入団。91年から15シーズン、チーム伝統の堅守にも助けられ、順調に勝ち星を積み重ねてきた。500勝の感想を求められたブロデューアは「自分をそんなすごいヤツとは思わない。デビルズのようないいチームでプレイできて幸せだ」。

NHLで通算367勝を挙げているドミニク・ハシェック(デトロイト・レッドウィングズ)はブロデューアの大記録達成について「長い間ずっといいコンディションを保って、15年間毎試合出場して、マーティ(ブロデューア)のようにすばらしいゴーリーでなければ作れない記録」とコメントした。


::: いやー、ブロデューア、500勝達成おめでとう。NHLは1シーズン82試合やるとはいえ、すごい記録だと思います。
ハシェックも言っているけれど、500勝のような大記録を作るためには、まず、ケガがあってはいけない。そのポジションの性質上、下半身、特に太ももの付け根を痛めるゴーリーが多い中、ブロデューアのケガの少なさは特筆に値します。
入団2年目のシーズンにクリス・テレリから正ゴーリーの座を奪って以来、ずっとデビルズの不動の守護神として君臨してきて、ケガで戦線離脱したことがほとんどないというのがすごい。スランプもないからいつも先発で、デビルズの控えゴーリーはかわいそうなくらい出る幕なし。
ブロデューアが尊敬する俺様ロワの記録を抜くのは時間の問題と見られていますが、プライドが高く、よくも悪くも天上天下唯我独尊タイプだった俺様とは違い、チームメイトとの和を大切にするのがブロデューアのいいところ。かつて「スポーツ・イラストレイテッド」誌の特集記事でブロデューアは言っていました、「自分一人では勝てやしないってことを俺はよくわかっている、だから俺はチームメイトには絶対にイヤな思いをさせたり、ひどいことを言ったりしない」と。
クリス・テレリとは、正控えゴーリーの立場が逆転した経緯から考えて、険悪な仲になってもおかしくないのに、遠征先では常にルームメイトで親友のような間柄だった、というエピソードひとつとっても、ブロデューアの人柄のよさがわかるというものです。
「デビルズでプレイできて自分は運がいい」とブロデューアは語っていたそうですが、ほんとうに運がいいのは、ブロデューアという逸材をゲットできて、長期にわたって使うことができ、カップを3回も獲得できたデビルズというチームのほうかもしれませんね。
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