さんくちゅありホッケー BLOG
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フィル・ケッセルの癌治療&グレッグ・ジョンソン引退
2007年01月09日 (火) 00:57 | 編集
NHL.comの人気連載「Ice Age」を読んでいて知りました。先日、ドラフトについてのエントリーで書いたボストン・ブルーインズのルーキー、フィル・ケッセルが、「testicular cancer」の摘出手術を受けるために試合に出ていなかったことを。

「testicular」って・・・、もしかして「testicle」の形容詞? 調べてみたら、やっぱり「睾丸癌」。ガ、ガーン(ダジャレではないです、断じて)。よりによって睾丸って・・・。ケッセルは自分でしこりを見つけ、速攻でちゃぐまのチーム・ドクターに相談したらしい。

右の睾丸に発見された癌の摘出手術は成功し、しかも体のどこにも転移していなかったそうです。ケッセルはすでに退院し、体ならしのためにブルーインズの提携AHLチームであるプロヴィデンスでプレイしていましたが、7日にはちゃぐまから「戻ってきなさい」という連絡を受けた模様。

癌だと診断されたときは「信じられなかった。つらかった。マジでつらかった」と言うケッセル。まだ19歳だもんね。人一倍体も鍛えていただろうし、まさか自分が癌に冒されるなんて思ってもみなかったんでしょう。

でも早く癌が見つかって、よかったじゃん! まだ若いんだし、きみの未来は明るい。ちゃぐま復活のために、がんばれ、ケッセル!

そしてもう一つショックなニュース。ニュースというのには古すぎるかもですが、マークさんのブログ「if you say so...」で、プレデターズからレッドウィングズに移籍したグレッグ・ジョンソンが、心臓疾患のために引退を余儀なくされたということを知りました。

参考エントリー:しかし今年のデトロイトは安定感ないなあ・・・

このエントリーによれば、グレッグはトレーニング・キャンプに入る前のフィジカル・テスト(健康診断)に落ち、病院で心臓に疾患があると診断され、そのまま引退。同じレッドウィングズのイェジ・フィッシャーもそうですけど、心臓疾患を持っている人が、体力の消耗がめちゃくちゃ激しいアイスホッケーを長年やれるもんなの?という疑問がふつふつと・・・。

グレッグは我がノースダコタ大学ファイティング・スーで4年間活躍した選手ということもあり、シカゴにいたときから応援してました。日本開幕戦でプレッズの一員として来日したときも、プレッズのジャージにサインをもらいました。

まだ35歳、自分をドラフトしてくれたデトロイトにFAで戻って、さあやるど~と燃えていたのではと想像できます。グレッグの無念さを思うと、涙が出てきそう。残念な引退の仕方になってしまったけど、これからの人生をグレッグが幸せに過ごしていけることを願ってやみません。
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コメント
この記事へのコメント
はじめまして
トラックバック、ありがとうございました。
大御所からトラバいただいて、かなり挙動不審になりましたが。

グレッグ・ジョンソンに関しては、僕もかなり期待していたので残念です。キャプテンがいなくなって、頼れるベテランが一人でも欲しいところでしたし。彼がいてくれたらば、この妙な連敗癖もなかったのかなあ・・・などと妄想してみたり。

でもまあ大事にならなくてよかったのかもしれません。
2007/01/09(火) 06:58 | URL | マーク #-[編集]
違う
マークさん、はじめまして。コメントどうもありがとうございます!
私は大御所ではないです、ただの「if you say so...」愛読者の一人です。
グレッグの引退、泣けました。「C」マークを捨ててまでデトロイトに行ったのに、サンタさんジャージを再び着ることなく引退とは。引退後の近況を知りたくてグレッグ・ジョンソン公式サイト(あるんですよ!)に行ったら、なんとまだナッシュビルにいることになってました。二倍悲しかったです・・・。
2007/01/09(火) 20:08 | URL | にゃおこ #-[編集]
多いです
にゃおこさん、お久しぶりです。
復活うれしいな!&明けおめでことよろです(←文字数を減らそうと努力、笑)。

Kesselの件びっくり出した。
はじめ、何も理由が発表されなくてだだ両親が休ませたいってあって、何?!?!何なの???って。
しかも癌だったし。
野球のRed Soxのルーキー投手も昨年癌が見つかったんですよね。
http://www.boston.com/sports/baseball/redsox/articles/2006/09/02/lester_diagnosed_with_cancer/

あとAv'sのSteve Konowalchukもシーズン前の検査で心臓疾患が見つかって引退です。

Kesselは、復帰が早くてよかったですね。
2007/01/10(水) 08:19 | URL | 小女子 #6nZCh5HY[編集]
ありがとうございます
そういっていただけるとブログの更新にもやる気が出ます。

がんや心臓疾患から復活したスポーツ選手といえば、自転車のランス・アームストロングとか、浦和レッズのワシントンとか、カヌーとか思い浮かびますが。あー、マリオもですね。

果たしてキャプテン翼の三杉くんみたいのはありえるんでしょうか?(汗)
2007/01/10(水) 10:21 | URL | マーク #-[編集]
癌の特効薬を早く
小女子さん、ご来訪&コメントうれしいな! 私は今シーズン、すっかり出遅れてしまいましたが、よろしくお願いいたしますね。

レッドソックスの選手については、ケッセルの癌の記事によく引き合いに出されていました。今年は松坂と一緒にワールドシリーズで優勝する予定だというのに・・・。癌の特効薬ってできないんですかね? 若い選手がケガや病気で引退せざるをえなくなるのを見るのはスポーツ・ファンとしてつらいですね。それにコノウォルチャックさんもですか! やっぱりフィッシャーのこともあって、各チームは以前より心臓の検査を念入りにするようになったのかと思いました。

ケッセルは今日の試合にもう出てました~。試合中に「お帰りなさいケッセル」というメッセージがジャンボトロンに出て、お客さんたちは温かい拍手をケッセルに送ったそうです。見るからに生意気そうで(cocky kidって感じ)全然好きな選手じゃなかったんですけど、今後は応援しようと思ってます。
2007/01/11(木) 00:22 | URL | にゃおこ #-[編集]
更新が楽しみです!
マークさんのブログはほんとおもしろくて、いつもモニタの前で声出して笑ってしまいます。更新が楽しみです!
そういえばランス・アームストロングもケッセルと同じ睾丸癌を克服した人でした。でもあの人、人間じゃないですから・・・(笑) アームストロングの存在は、ケッセルに勇気を与えていることでしょう。NHLにもまりお様やサク・コイブがいますしね。
私、キャプつば世代ではないので、思わず三杉くんのことをググってしまいました。なんともいえずドラマチックなキャラなんですね。とすると、あくまでも明るくさわやかで優等生的な天才少年翼くんはクロズビーってとこでしょうか。
2007/01/11(木) 00:35 | URL | にゃおこ #-[編集]
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2007/01/09(火) 06:49 | if you say so...
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