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2007年NHLエントリー・ドラフト開催地がコロンバスに決定
2006年03月22日 (水) 12:22 | 編集


NHL.com -- 2007年NHLエントリー・ドラフトがコロンバス・ブルージャケッツ(CBJ)のホーム、ネイションワイド・アリーナで開催されることが決まった。CBJの社長でジェネラル・マネジャー(GM)のダグ・マクレーンが発表した。ドラフトは2007年6月23日に行われる。

エントリー・ドラフト会場にはNHL各チームの首脳陣、スカウト、コーチ陣だけでなく、1万人以上のファン、新聞やテレビ、ラジオなど500を超えるメディアが詰めかけるものと見られている。ドラフトのためにおよそ3000人がコロンバス市に滞在し、ホテルの部屋は4500室が稼働するなど、その経済効果は300万ドルにのぼると見積もられている。

エントリー・ドラフトに付随する各イベントのスケジュールやチケット配布の計画等は、数ヶ月内に発表される予定。

NHLのエントリー・ドラフトは1963年、モントリオールのホテルの宴会場で始まった。その後17年はモントリオール市内の各ホテルやNHLのオフィスで行われていたが、1980年に2000人以上の観客を入れてのイベントへと生まれ変わる。場所はモントリオール・カナディアンズのホーム、モントリオール・フォーラムであった。

1985年には初めてモントリオール以外の場所で開催されることになり、約7000人の観客がメトロ・トロント・コンベンション・センターに集まった。それ以来、エントリー・ドラフトのイベントは北米の各地で熱狂的に迎えられた。これまでの開催地は以下のとおり(カッコ内はその年の全体第1位指名選手)。

87年 デトロイト(BUF:ピエール・タージョン)
88年 モントリオール(MIN:マイク・モダーノ)
89年 ミネソタ州ブルーミントン(QUE:マッツ・スンディン)
90年 バンクーバー(QUE:オウエン・ノーラン)
91年 バッファロー(QUE:エリック・リンドロス)
92年 モントリオール(TB:ロマン・ハムリク)
93年 ケベック・シティ(OTT:アレクサンドル・デーグル)
94年 ハートフォード(FLO:エド・ジョヴァノフスキ)
95年 エドモントン(OTT:ブライアン・ベラード)
96年 セントルイス(OTT:クリス・フィリップス)
97年 ピッツバーグ(BOS:ジョー・ソーントン)
98年 バッファロー(TB:ヴァンサン・ルキャヴァリエ)
99年 ボストン(ATL:パトリック・シュテファン)
00年 カルガリ(NYI:リック・ディピエトロ)
01年 フロリダ州サンライズ(ATL:イリヤ・コヴァルチュック)
02年 トロント(CBJ:リック・ナッシュ)
03年 ナッシュビル(PIT:マルクアンドレ・フルーリー)
04年 ローリー(WSH:アレクサンダー・オベチキン)
05年 オタワ(PIT:シドニー・クロズビー)
06年 バンクーバー

元記事:Columbus to host 2007 NHL Draft
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コメント
この記事へのコメント
私の我儘なお願いを聞いて下さって、元記事を掲載して下さってありがとうございます!

ドラフトの開催地と全体第1位指名選手、何だか興味深いです。

ところで、私がアイザマンと握手したのは、長野五輪でした。
偶然にも、カナダチームの長野到着にめぐり合えまして、報道陣をかき分けて、握手して頂きました!
もう、8年も前の話ですね・・・
2006/03/22(水) 13:06 | URL | くう #Y.RLEoj6[編集]
そっかー、長野で・・・
「報道陣をかき分けて」ってところがいいですね、きっとあいざまんも喜んで握手してくれたのではないですか。長野といえば、以前サイトに来てくださっていた人が長野のビッグハットで試合を見ているあいざまんにたまたま気がついて、「写真撮らせて」と頼んだら、快く了解してくれたそうです。そのどアップの写真、焼き増ししたのを1枚もらったのですが、事情があっていま手元にありません。気にいっていたのに・・・! くうー。
エントリー・ドラフトではほんといろいろなドラマが生まれますね。1位で選ばれた人が案外パッとしなくて、2位、3位のほうがよっぽどビッグになっている例もあったりして。イリヤが1位のときの2位はジェイソン・スペッツァだったんですよね。すごい年だった。
2006/03/22(水) 23:12 | URL | にゃおこ #-[編集]
ドラフトってお祭り騒ぎなんですねぇ。
今年は張り切って注目してみようと思います。
お気に入りの選手を見つけて、成長を見守るってのも楽しそうですから。
NHLのドラフトって、例えばすでにチェコ・リーグで活躍している選手なんかも対象になるんでしょうか。
2006/03/24(金) 12:50 | URL | matka #a7/jKcWQ[編集]
ドラフト
>お気に入りの選手を見つけて、
>成長を見守るってのも楽しそうですから。

これこれ、これですよ、NHLウォッチの醍醐味の一つは! ドラフトやカレッジホッケーで目をつけたぴちぴちくんが成長していくのをチェックしつつ、「あんなにヨチヨチ歩きだったあの子がこんなに大きくなって・・・」とおばちゃん口調で感慨に浸る。楽しいです。

チェコのリーグで活躍している選手も、もちろん対象になりますよ。何歳だか忘れたけど年齢制限があるはずなので、あんまりオッサンすぎるとドラフトにひっかかりませんが・・・(そういう場合はFAとして契約)。最近は、チェコ人の選手たちも16歳とか17歳とかの若さで北米のジュニアのチームで武者修行して、そこでスカウトに目をつけられてドラフトで指名される、っていうパターンも多いですね。
チェコといえば、ヤロミール・ヤーガーは1990年のドラフトでペンギンズに指名されて入団したんですが、亡命という手段を使わずにNHLでプレイできたのは彼が初めてだったそうです。それまでは、ボビー・ホリックのように亡命しなければ北米でプレイできなかった。ホリックの亡命の手引きをしたのは、当時ハートフォードに住んでいたテニスのイワン・レンドルだったそうです。いやー、いい時代になりましたね。
2006/03/27(月) 01:37 | URL | にゃおこ #-[編集]
引っ張ってスミマセン・・・
長野の時は大混雑で写真やサインどころではありませんでした。残念。
でも、移動するバスの窓際に座っていたサキックの写真は撮れました!

ところで、ドラフトに関して質問なのですが、
「北米以外の選手は、ドラフトで指名されないと、NHLでプレーできない」
と聞いたことがあるのですが、本当でしょうか。
2006/03/27(月) 12:31 | URL | くう #Y.RLEoj6[編集]
おおお、そう言われれば
>「北米以外の選手は、ドラフトで指名されないと、NHLでプレーできない」

はうっ、そう言われれば、そんなルールも存在していたような気が・・・(じゃあFA契約はナシですね)。ホッケージャーナリストの加藤美貴子さんのサイトかBBSで読んだことがあるような・・・

NHL Notebook
http://hwjapan.exblog.jp/
Hockey World Japan BBS
http://hockeyworldjapan.com/minibbs/bbs.cgi

過去ログも膨大な量なので読むのは大変かもしれませんが、ドラフトについてもたくさん書かれてあったと記憶しています。北米以外の選手のドラフトについて、真偽のほどがわかりましたら、私にもぜひ教えてください!
2006/03/28(火) 01:19 | URL | にゃおこ #-[編集]
こんにちは!
にゃおこさま、たくさんの情報ありがとうございます。

>チェコといえば、ヤロミール・ヤーガーは1990年のドラフトでペンギンズに指名されて入団したんですが、亡命という手段を使わずにNHLでプレイできたのは彼が初めてだったそうです。

あ~、なんか記憶の彼方に、どこかで誰かにそんな話を聞いたような。すっかり忘れ去っていましたが。

よし。ピチピチのチェコ・プレーヤーを見つけるぞ!
2006/03/28(火) 12:13 | URL | matka #a7/jKcWQ[編集]
オッサンでもオッケーらしい
matkaさんに「年齢制限がある」と書いた私でしたが、どうやらそのような制限はない模様。「受賞者になれるのは25歳まで」という年齢制限がある新人王(コルダー・トロフィ)と混同してしまっていました。すんません。

で、ちょい時間があったので調べてみたら、ドラフトについて解説しているページを見つけました。
http://proicehockey.about.com/cs/prospects/a/nhl_draft_basic.htm

これによると、エントリー・ドラフトの規則は、

1)ドラフトの年の9月15日までに18歳になる選手はドラフトの対象となる。本人がドラフトで選ばれる選択を宣言(表明)した場合のみ対象となるが、たいていの18歳の選手はドラフトに参加する。
2)9月15日までに19歳になり、かつ12月31日までに20歳にならない選手は、自動的にドラフトの対象となる。それに加えて、20歳以上の北米以外の出身の選手は、ドラフトの対象となる。
3)2004年からは、NCAAは1部リーグに所属する大学でプレイする18歳の選手がドラフトにかかることを認めている。ドラフトで指名された選手はプロのチームでプレイしない限り、または代理人を雇わない限り、大学の選手としての資格を失わない。
4)20歳までにドラフトで指名されなかった北米出身の選手は、制限なしフリー・エージェント選手となる。北米以外の出身の選手はすべて、年齢にかかわらず、契約する前にドラフトで指名されなければならない。

ということのようです。とすると極端な話、超遅咲きのヨーロッパ人選手が35歳とかでドラフトで指名されることもありうるわけですね。
いま調べてみたら、ウィングズにいたスラヴァ・フェティソフは1983年、25歳のときにデビルズから指名されて、実際にNHLでプレイし始めたのは6年後の1989年。フェティソフと同い年のセルゲイ・マカロフもまったく同じ(チームはカルガリ)。その頃ソ連ではゴルビーによるペレストロイカが進んで、冷戦が終わり、ソ連当局から「NHLに行っていいよ」とおゆるしが出た。マカロフは1990年の最優秀新人賞ももらったけど、すでに31歳だったので、ちょいとトシとりすぎでは、ということで、新人賞は25歳まで、ということになった・・・と以前、加藤美貴子さんのサイトで読みました。
2006/03/28(火) 22:22 | URL | にゃおこ #-[編集]
ありがとうございました!
にゃおこさん

わざわざ調べてくださって、感謝感激です。
野球のMLBは、こういうルールがないから、日本人プレーヤーが数多くプレーしているんですね。
そういった意味では、ドラフト指名された福藤さんって、スゴイ快挙ですよね?日本のマスコミが、もっともっと取り上げてくれたらいいですけどねぇ。
2006/03/30(木) 13:10 | URL | くう #Y.RLEoj6[編集]
こちらこそ
くうさんのコメントがなかったら、私自身もドラフトについて誤った認識のままでいたでしょうから、お礼を言うのはこちらのほうなのでございます・・・。ありがとうございました。
MLBってドラフトがないんですか! それは知らなかった。ポスティングシステムがどーのこーのっていうニュースは聞いたことがあるのですが、あれはまた違う制度なんですね? 日本だと大学野球は盛んだし各校の花形って感じですが、アメリカの場合はフットボールやホッケーや水泳にかくれてしまって地味でそれほど盛んじゃないので、ドラフトとかやる意味ないんですかね。だから中南米や日本の選手がどんどん進出しているのかー。納得。WBCでアメリカが負けたのもむべなるかな。
福藤さんのLAとの契約は、快挙だったと思いますよ。ドラフトはされたけれど契約までこぎつけることができない北米出身の選手もいる中で、契約してもらえたんですから。いまはマイナーにいるけれど、福藤さんにはぜひぜひ、NHLに上がっていっていただいて、「NHKスペシャル」「情熱大陸」「グレートマザー物語」等、各種ドキュメントに取り上げられてほしいです。福藤さんはイケメンだし、露出が増えたらファンもどんどん増えると思うんですよね。
2006/04/03(月) 20:57 | URL | にゃおこ #-[編集]
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