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オイラーズがトレードでドゥエイン・ロロソンを獲得
2006年03月10日 (金) 00:47 | 編集


ミネアポリス(AP)-- エドモントン・オイラーズは8日、ゴーリーのドゥエイン・ロロソン(36)をミネソタ・ワイルドからトレードで獲得した。見返りは2006年エントリー・ドラフト1巡目指名権。

ワイルド監督のジャック・ルメールは、ロロソンとマニー・フェルナンデスの両方を手元に置きたいと願っていた。しかしルメールにはわかっていた。ワイルドが二人のベテラン・ゴーリーを保有し、両方に7ケタ(百万ドル)の年俸を払いはしないだろうことを。

ロロソンとフェルナンデスがルメールのもとで先発ゴーリーの座を分け合って3シーズンが経った。そしてこの冬、フェルナンデスが本命ゴーリーとして浮上し、かつてオールスターにも出場したロロソンを控えへと押しやった。フェルナンデスは先週、3年1300万ドルの契約延長をワイルドと交わした。そしてトレード締切りの前日に、ロロソンはエドモントンへとトレードされたのだ。

オイラーズは今季、ユッシ・マルッカネン(31)、タイ・コンクリン(30)、そしてマイク・モリソン(26)の3人のゴーリーを使ってきた。そしてこのうちの誰もが、感銘を与えるような仕事をしていない。

オイラーズは現在、ウェスタン・カンファレンスの8位に位置しており、プレイオフに進めるぎりぎりのところにいる。オイラーズとは7ポイント差で現在カンファレンス10位のワイルドはオリンピック明けから散々な成績で、5試合やって4敗。トレード締切りである9日の午後2時までに、さらなるトレードが行われる可能性がある。

フェルナンデスの契約を延長し、期待外れだった右ウィンガーのアレクサンドル・デーグルをウェイバーにかけ、ロロソンをトレード。ワイルドGMのダグ・ライズブローは、近々制限なしフリー・エージェントとなる選手のリストを6人にまで減らした。

マルク・シュイナール(C)、フィリップ・クバ(D)、ウィリー・ミッチェル(D)、ランディ・ロバタイユ(C)、ダニエル・シャーンクヴィスト(D)、そしてアンドレイ・ズーズン(D)らが今後のトレードの対象となりそうだ。

ロロソンはツインシティーズに住むことをエンジョイしてきた。地域社会で活動し、カンファレンス決勝まで駒を進めた2003年プレイオフの思い出を大切にしている。2004年に地元セントポールのエクセルエナジー・センターで開催されたNHLオールスターにも出場した。だがロロソンは、自分を取り巻く状況に決着がついたことを嬉しく思っている。

「トレードが決まってよかった。自分がどこでプレイすることになるのか、これでわかったし」。ワイルドのチームメイトが練習している間、アリーナを去るときに、ロロソンはそう語った。「自分はもうここにはいない、残念だけど。でもそれと同時に、プレイオフに進んでスタンリー・カップを取るチャンスがあるチームに、ぼくは行くんだから」

2002-03年と2003-04年、輝くようなシーズンを送ったロロソンだが、今季はこれまで6勝17敗、GAA3.00とスランプに陥っていた。セーブ率は.910。しかしこれはロロソンだけのせいではない。お粗末なバウンドがシーズン中ずっとロロソンを悩ませた。

トレード決定後、ワイルドはロロソンの幸せを願い、2000-01年のシーズンをずっとマイナーで過ごしたロロソンがワイルドで予期せぬ成功を収めたことについて言及した。

「我々にとって、ロロソンはすばらしいゴーリーだった。彼がチームにしてくれたことすべてに感謝したい」。監督ルメールはそう語った。


::: ろろがオイラーズにやって来る! やったー、とりあえずエド・ベルフォアじゃなかっただけでも嬉しいです。「ほんとにエディが来たらどうしよう」って、ここのところ気が気じゃありませんでしたから。ろろはプレイオフでもカンファレンス決勝まで行ったことがあるゴーリーなので、いちおうの実績は持っているということで、まずは安心・・・と言っていいのか。守りの精神をルメール理論により徹底的に植え付けられているワイルドでは成績もよかったけれど、オフェンス優先のオイラーズでは、ろろも仕事が増えて大変じゃないだろうか。プロンガーとペカががんばってくれるから大丈夫かな。
代わりにワイルドに行くのはドラフト1巡目指名権っていうのがちょっと残念だけど、最近のオイラーズはドラフトがヘタだからまあいいか。同じアルバータのカルガリはあんなにドラフトがうまいのに・・・。
これでオイラーズにはなんとゴーリーが4人になりました。誰かが出されるか、マイナーに行かされるか、ということになりますが、ここは若さに賭けて、モリソンを残してほしい気が。しかしMacTこと監督マクタヴィッシュはなぜかコンクリンがお気に入りの様子。オイラーズのゴーリー戦国時代、これからも注意深く見守っていかなければ。
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コメント
この記事へのコメント
ろろおじさま
ろろおじさま、良いのではないでしょうか。男前ですし(^-^;)。
今シーズンフェルナンデスが絶好調なので出されてしまいましたけど、何気にセーブ率.910は悪くないかと。1試合平均30本以上シュートを浴びてる方が気の毒かと思います。ダックスにやられたプレーオフカンファレンス決勝も、点が取れなくて負けたシリーズでしたし。
ベテランらしい味のあるプレーを期待して。モリソンのいいお手本になると思うんですけどねぇ。

ゴーリーといえば、えびえび君はハブスですか。同じカナダでも東に行っちゃいましたね。
2006/03/10(金) 01:51 | URL | icehog #-[編集]
微妙
Wildゴーリー・タンデム解散ですね。

はじめニュースを斜めみしたとき、
FWの(Brian)Rolstonと勘違いして、あれ?Oilersったらゴーリーが欲しかったのじゃないの?と馬鹿なことを思ってました。

う~ん、今のゴーリーで不安だとおもったのでしょうかが、ここまでがんばってきたのも彼らで...

ドラフト1順目ってのもなぁ...
Rolosonと来年と契約するのかしら?

ゴーリーのシーズン中、
特にプレイオフのメイン用にゴーリーを取ってくることに対して、
かなり疑問を持ってるから、
こんな感想になります(笑)。
2006/03/10(金) 05:34 | URL | 小女子 #6nZCh5HY[編集]
Oilers、ろろとサムソ坊取ってきて、もう、ばっちりプレイオフ体勢ですね。
どこかのニュースを見たら、ろろが来年Oilersと契約した場合に、ドラフト3巡目のおまけが付くんだとか。
彼も、もういい年ですから、引退までにもう一花きれいに咲かせて欲しいです。

モリソンがオタワに行ったのはいいとして、トレードじゃなくて、ウェイバーってのがなんか納得できないものが・・・
でも、ハシェックが怪我している今がチャンス!!
頑張ってエメリーを押しのけるくらいの活躍を見せて欲しいです。
2006/03/10(金) 12:16 | URL | Kiyonobu #-[編集]
なんだかよくわからない
Kiyonobuさんの書き込みでオイラーズがサミーを取ったこととモリソンをウェイバーにかけてオタワに持っていかれちゃったことを知り、また職場で「うおおお!」と頭を抱えていました。今年のオイラーズは勝負かけてるわね!? その割に早速ろろが先発して負けてますけどね! シャークスにね!(笑)>小女子さん
男前ろろがやって来て押し出されたのがモリソンとは、やっぱり残念。成績も悪くないし、彼のポテンシャルを期待していたんですけど。でもね、いまハシェックいないし、エメリーもすごく調子いいみたいだけど、たぶん試合には出してもらえるだろうし、なんといってもオタワはカップにいちばん近いチームの一つだから。モリソン、「オレはオタワに行けてラッキー♪」って気持ちでがんばってほしいです。ケヴィン・ロウを見返してやれ!
プレイオフでろろが活躍できるかどうかは、計算できるようなできないような。前にいたのは守備がよくてリバウンド処理もうまいワイルドだったから、ろろもオイラーズでは守っていて「アレアレアレ!?」って感じかも。しかし同じディビジョンの、しかもたいしてポイントが変わらないチームにゴーリーを渡すパターンもあるんだな、と今回は思いました。普通はライバルには渡したくないもんですよね。ろろ、もしかしてワイルドになめられてる? 
勝ちまくって見返してやれやぁ!
2006/03/11(土) 12:18 | URL | にゃおこ #-[編集]
Dwayne Rolosonいいキーパーですよね。Minnesotaであれだけの成績を出すのはほんとに大変だと思います。背もそれほど大きくないのに、がんばってますね!Save%が90%でGAAが3.00でもトレードに出されちゃうんだから、大変な時代になりましたね。ちょっと前なら十分レギュラー取れるのに。Oilersといえば、伝統的にゴーリーの質がいいチーム。FuherとかRanfordなんて今どうしてるのかな~。
2006/03/21(火) 16:53 | URL | みや~んザメ #-[編集]
オイラーズのゴーリー・・・
フューアやランフォードのようなスターもいたんですけど、トミー・サロがいなくなってからはさっぱりでして、ユッシ・マルッカネンもタイ・コンクリンも、そしてろろも、いまセーブ率89%ぐらいなんです。新ルールでゴーリー受難の時代になったとはいえ、ちょーっと不安・・・。トレードの効果もまだあんまり出ていないし、こんなんでオイラーズはプレイオフに行けるのでしょうか!? ううう。
ランフォードはホッケー映画「ミラクル」で、チームUSAのゴーリーのジム・クレイグ役の影武者で出演してますよ。ゴーリーがプレイするシーンは、ランフォードが演じたのだそうです。あとフューアは、フェニックス・コヨーテズの「ゴーリー・コンサルタント」になったはず。グレ様つながりでの契約なんでしょうね。まさかフューアはスポーツ賭博にかかわっていないよね・・・。おジャネは法廷に召喚されるようですが。
2006/03/22(水) 22:58 | URL | にゃおこ #-[編集]
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