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トリノ五輪男子アイスホッケー:決勝戦の情報&メダルなどに関するトリビア
2006年02月26日 (日) 18:31 | 編集
決勝戦の情報

1)決勝戦の主審はNHLの審判も務めるポール・デヴォルスキー(カナダ人)に決定。

2)決勝戦ではフィンランドがホーム・アイスのチームとなり、フィンランドは白いジャージを着用することを選択。スウェーデンはアウェーの青いジャージで戦う。


トリビア

1)スウェーデンのベテラン・フォワード、ヨルゲン・ヨンソンは決勝戦が代表チームのメンバーとして254試合目となる。国際試合出場数でスウェーデン歴代3位。

2)1998年の長野五輪以来、3度のオリンピックで6か国が決勝に進んだ。
長野:チェコ(金)、ロシア(銀)
ソルトレイクシティ:カナダ(金)、アメリカ(銀)
トリノ:フィンランド、スウェーデン
1988年のカルガリー大会と1992年のアルベールビル大会を旧ソ連とEUNが連覇して以来、2大会連続で優勝したチームはない。

3)オリンピック金メダル、世界選手権優勝、スタンリー・カップ制覇の3つを成し遂げた選手だけが「トリプル・ゴールド・クラブ」に入れる。トリノ五輪後、フィンンランドのイェーレ・レーティネン(1995年世界選手権優勝、1999年ダラス・スターズでカップ獲得)か、スウェーデンのニクラス・リドストロム(1991年世界選手権優勝、1997年、1998年、2002年デトロイト・レッドウィングズでカップ獲得)のいずれかが、この栄誉あるクラブのメンバーとなれる。

4)決勝戦に臨むチーム・スウェーデンには1994年リレハンメル五輪で金メダルに輝いたチームのメンバーが3人いる。ケニーとヨルゲンのヨンソン兄弟と、ピーター・フォスベリである。スウェーデン代表のマッツ・ナスルンドGMもそのチームの一員だった。

5)1995年の世界選手権で優勝したフィンランド代表チームのメンバーで、決勝戦に臨むのは4人:ペッテリ・ヌンメリン、サク・コイブ、ヴィッレ・ペルトネン、イェーレ・レーティネン。

6)フィンランド代表は攻撃力を持つスター選手の数ではスウェーデンに劣るが、今大会のパワープレイでの攻めは強力である。ここまで45回のパワープレイで15ゴールをあげており、パワープレイ成功率は実に33.3パーセント。しかも試合ごとの偏りがなく、安定している。対ロシア戦で2ゴール、対アメリカ戦で2ゴール、対ドイツ戦で2ゴール、対チェコ戦で1ゴール、対イタリア戦で5ゴール、対スイス戦で3ゴールをパワープレイで記録している。実際のところ、これまでフィンランドにパワープレイ・ゴールをゆるさなかったのは、カナダだけなのである。

7)フィンランドは予選から7戦全勝で決勝戦を迎える。1試合も負けずに金メダルを獲得したら、1984年サラエボ五輪において7戦全勝で優勝したソ連以来のことになる。このときのソ連の得失点記録は実に48-5という恐ろしい数字だった。フィンランドは今のところGAA(1試合平均の失点数)こそサラエボ大会のソ連と同じだが、得点は7試合で27。

8)ロシアは3位決定戦でチェコに敗れたが、もし勝っていたら、ロシア代表のダリウス・カスパライティスは4個目のメダルを獲得するところだった。リトアニア生まれのカスパライティスは、EUNとロシアの代表として1992年アルベールビル五輪で金、1998年長野五輪で銀、2002年ソルトレイクシティ五輪で銅を獲得。これまでオリンピックのアイスホッケーで4個のメダルを獲得したことがあるのは、ソ連のヴラディスラフ・トレチャク(金3、銀1)、旧チェコスロバキアのイェジ・ホリック(銀2、銅2)、そしてソ連-EUNのイゴール・クラフチュック(金2、銀1、銅1)の3人だけ。

*イェジ・ホリックは現アトランタ・スラッシャーズのセンター、ボビー・ホリックのお父さんです。



金銀銅、3色のメダルを持つカスパちゃん
「4つ目取りそこねたぜ!」
いつもいつもふてぶてしい だがそこが魅力
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