さんくちゅありホッケー BLOG
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トリノ五輪男子アイスホッケー準決勝結果:ロシアとチェコが敗れる 決勝は北欧対決に
2006年02月25日 (土) 21:33 | 編集
スウェーデン7、チェコ3 BOX SCORE



1ピリ
スウェーデン・モディン(2)、チェコ・クバ(1)、スウェーデン・アクセルソン(3)
2ピリ
スウェーデン・ヘンリク・セディン(3)、スウェーデン・バックマン(1)、スウェーデン・ヨルゲン・ヨンソン(PP・1)、チェコ・ヘムスキー(PP・1)、チェコ・プロスパル(4)、スウェーデン・アルフレッドソン(5)
3ピリ
スウェーデン・ホルムストロム(1)

ゴーリー
スウェーデン:ルンドクヴィスト(24ショット、21セーブ)
チェコ:フニリチカ(20ショット、15セーブ)、ヴォクーン(12ショット、10セーブ)

談話
トマーシュ・カベルレ(チェコ)「スウェーデンが最初にゴールしたときはべつに気にならなかった。すぐ盛り返してこっちもゴールきめたし。でも相手が3点目、4点目、そして5点目とあげたら、ウチにとってはすごく難しくなってしまった。スウェーデンはパックに対してものすごく速かったし、ウチはついていけていなかった。金メダルを取るためにここに来たので、つらい。でも明日の3位決定戦に備えないといけないし、勝ちたい」

ミラン・ヘイドゥク(チェコ)「スウェーデンはすばらしいホッケーをした。ウチは明らかに単調だった。あまり動けなかったよ、なぜかはわからないけど。金メダルが取れるチャンスがあったと思うと、負けを受け入れるのはつらい。でも明日も3位決定戦があるし、試合の準備をしないとね。金メダルはスウェーデンじゃないかと思う」

マルティン・ストラカ(チェコ)「(スウェーデンの早い先制ゴールについて)ラッキー・ゴールだったね。みんなあれから立ち直れなかった。ウチはガス欠だったんじゃないかな。試合が多くて疲れていた。でもみんな同じ条件だからね」

アロイス・ハダムチック(チェコ監督)「ゴーリーは我々の弱点ではなかったと思う。ディフェンスだ。出だしが悪かったし、1ピリと2ピリで個人によるミスをたくさんしてしまった」

ケニー・ヨンソン(スウェーデン)「ルンドクヴィストがすばらしかった。どちらのチームにも得点チャンスがたくさんあって、スコアが11-9になってもおかしくなかった」

ヘンリク・セディン(スウェーデン)「ソルトレイクシティ五輪でのベラルーシ戦のことは今日の試合の前には考えなかった。でも準々決勝のスイス戦の前には考えたよ。早いうちに先制ゴールをあげたかった」

フレドリック・モディン(スウェーデン)「どんなときでも、リードしたらいつも以上の自信を持ってプレイするもの。もちろんウチは先制ゴールが欲しかった、でも最初のシフトでのゴールできるとは思っていなかったよ。あれでいっきに自信がついた。今日は得点チャンスをたくさん作った。2ピリ、5-1のスコアでチェコが盛り返し始めた。2ゴール返されて、相手には長いパワープレイがあったけど、ペナルティキルがよかった」

トマス・ホルムストロム(スウェーデン)「チェコにはこの数年負かされてきたけど、今夜はいい試合ができた」

ダニエル・アルフレッドソン(スウェーデン)「試合の始まりから、勝ちたいんだってことをウチは見せていた。チェコはそれを感じていたと思う。チームメイトの多くがソルトレイクシティから学んだよ。もし準備万端じゃなかったら、どんなことだって起こるんだってことを学んだんだ」

ヘンリク・ルンドクヴィスト(スウェーデン)「ゴーリーの試合じゃなかったね。それはまちがいない。最後の5分間は、スコアボードを微笑みながら見ていた」

マッツ・スンディン(スウェーデン主将)「ぼくとフレドリック(モディン)にとっては調整の試合だった。ピーター(フォスベリ)とはこの試合の前に一緒にやっていなかったからね。ピーターがディフェンスを引きつけてくれた。一緒にプレイしたら、ピーターが世界最高の選手の一人だってわかるよ」

ベングト=オーケ・グスタフソン(スウェーデン監督)「アルフレッドソンがきめた6点目がチェコを突き放した。3ピリのプレイには満足している。相手にチャンスを与えなかったからね」


フィンランド4、ロシア0 BOX SCORE



1ピリ
フィンランド・ペルトネン(PP・3)
2ピリ
フィンランド・リュドマン(1)、フィンランド・コイブ(PP・3)
3ピリ
フィンランド・オッリ・ヨキネン(6)

ゴーリー
フィンランド:ニーッティマキ(21ショット、21セーブ)
ロシア:ナボコフ(30ショット、26セーブ)

談話
ヤルッコ・ルートゥ(フィンランド)「ウチがチームとして、ウチのシステムで試合をしたら、どんな相手にだって勝てる。ロシアの弱点は、スキルを持った選手は多いけれど、チームとしてプレイしていなかったこと。ウチみたいに大会じゅうずっと強い相手と戦ってきたら、違いが出る。ターンオーバーを作り出し、得点する。誰がゴールをあげるかなんてどうでもいいよ。大切なのは勝つことだけ」

サク・コイブ(フィンランド主将)「こんなふうに勝てるとは、ウチの誰も思っていなかった。ロシアは才能あふれるチームだけど、ウチのディフェンスが優秀だった。2ピリと3ピリは相手がイライラしているのがわかった」

ヴィクトール・コズロフ(ロシア)「(エフゲニー・マルキンが出場停止処分のためプレイしなかったことについて)彼の存在はウチにとって大きかったし、いなくて残念だった」

エフゲニー・ナボコフ(ロシア)「ウチにとってふさわしい結果。4-0というスコアがそれを表していると思う。ウチはいいホッケーをしなかったし、勝つのに値しなかった。フィンランドはウチよりハングリーだった。なぜなのかはわからない」

アレクセイ・ヤシン(ロシア)「フィンランドは得点するチャンスを作るスキを与えてくれなかった」

ヴラディミール・クリクノフ(ロシア監督)「相手のディフェンスを崩すことができなかった」
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コメント
この記事へのコメント
やっぱりロシアは・・・。
いつもブログ拝見してます。
先程準決勝FINvsRUSのビデオ見終わりました。個人技のロシアと組織のフィンランドのどっちが勝つかと思ってましたが、やっぱり個人技頼りになってしまうチームは組織力にはかなわないものですね。準々決勝でのロシアは確かに個人技主体で攻め続け(オヴァチキンは確かにすごかった!)カナダに勝ちましたが、今回のカナダは個人技でもなく組織力でもなく中途半端なチームでしたから・・・。でもロシアってこんな試合運びをするチームでしたっけ?GMがブレ(個人プレーが得意?)だからですかね。アルベールビル五輪でしたっけ、国名CIS(若き日のコバレフやカスパライティスがいた)で参加し決勝でリンドロス率いるカナダを圧倒して金メダルを取ったのは。才能溢れる選手達の組織プレーこそが旧ソビエトホッケーで、やっぱりあれがロシアのホッケーですよ。
2006/02/26(日) 04:36 | URL | イブシギン #-[編集]
はじめまして
イブシギンさん、はじめまして。ずっと昔からソ連とロシアのホッケーをご覧になっているロシア・ホッケーのファンの方なのでしょうか? 「いぶし銀」とロシアっぽい名字をひっかけた、素敵なハンドルですね。
私はNHLホッケーを見始めたのが長野のちょっと前からなので、噂に聞くロシアのパスホッケーは見たことがないのです。KLMラインとかロシアン・ファイブとか、まるで機械のように正確で精密なパス回しでゴールをきめる・・・というのはよく聞きます。
トリノではヤシンも「カナダ戦とフィンランド戦は個人技に走りすぎた」と反省していたそうなので、イブシギンさんの考察はまったくもって正しいのではないかと思います。特にリンクが広い国際試合では、パスをうまく回していかないと、得点に結びつかないかもしれないですね。あまりにもすごいスピードを持っていたためか自己中なプレイに走りがちだったと言われていたブレも、「これじゃ勝てねえ~、ロシア・ホッケー復活だ!」とバンクーバーでは立て直してくるかもしれませんよ。こんどはNHLerも移動の時間も少ないですし、大会前に練習できるチャンスも増えるかもです。期待しましょう~!
2006/02/26(日) 20:45 | URL | にゃおこ #-[編集]
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