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ジョゼもびっくり! カナディアンズの練習に素人が乱入
2006年01月14日 (土) 21:56 | 編集


モントリオール(CP)-- モントリオール・カナディアンズのゴーリー、ジョゼ・テオドアは9日の練習で、ホッケー用具一式を身につけた見知らぬ人間がリンクに出てきて自分に向かってパックを打ってきたとき、ショックを受けた。

突然の乱入者はモントリオール出身の28歳。ただ「ラファエル」としか名乗らないこの男はカナディアンズの練習アリーナであるヴェルダン・オーディトリアムのリンク上に出てきた。このとき、ほとんどの選手たちはテオドアのいる場所から遠く離れた逆のエンドにいた。

スケート靴を履き、ホッケー用具をフル装備し、ごく普通の白いジャージを着た「ラファエル」は、スティックとパックを持ってテオドアのほうに滑っていった。テオドアは男をスティックでちょこんと突つき、その後男が打った弱いリストショットをグラブでキャッチした。

カナディアンズ監督のクロード・ジュリアンがこの乱入者をボード際に追いつめたが、アリーナ職員によって追い出されるまで、男はリンクから出ていこうとはしなかったという。警察は後にこの男を放免した。

「あいつが来るまで、何が起こったのか全然わからなかった」。テオドアはニヤリと笑って言った。「俺に向かってくるとき、頭を下げていたから、『オトナのチームへようこそ』って言ってやりたかった」

「『頭を上げておかなきゃダメだぞ』ってことを伝えるためにスティックで突ついたんだ。あいつが戻ってきたとき、ネットから離れてあいつと遊ぶのはやめようかなって思った。でもあいつはリンクに出てくる勇気があったんだから、俺に対してショットを打たせてやろうと思った」

「あいつは俺から得点できなかった。大切なのはそこだ」(テオドア)

警察が来るのを待っている間、「ラファエル」はリポーターたちに語った。テオドアは「すごいゴーリー」だが、ゴールを奪うことができなかったのは「時間がなかったから」だと。

趣味でホッケーをやっている「ラファエル」の言うことのほとんどは支離滅裂だったが、自分が氷上で何ができるかをカナディアンズに見せるために練習リンクに乱入することを計画していたのだそうだ。

「長い間、高いレベルでホッケーをしたいと思っていた。失う物は何もなかった」と「ラファエル」は語った。

::: いやー、面白い。記事の中のジョゼのコメントに大爆笑しちゃいました。「He couldn't beat me. That's the main thing.」と言ったときのジョゼの顔、見てみたかった!
結局この乱入者ラファエルは警察に連れていかれたものの、雑談程度の取り調べの後に放免となったそうです。ヴェルダン・オーディトリアムというのはモントリオールの郊外にあるアリーナで、ベルセンターがコンサートなどのために使えないとき、ハブズの練習で使われるそうなのですが、なんとこの練習は一般のファンも自由に見学できるのだそうで、この日も20人ほどの見学者がいたそうです。で、ホッケーの用具一式を身につけた見学者ラファエルを客席に見つけたアレックス・コヴァリョフは、「オレたちの練習が終わった後に練習する人なのかなあ」なんて思っていたんだとか。
しかし大切な正ゴーリーのジョゼに何もなかったからいいものの、なんかのんびりしているというか、セキュリティが甘い練習リンクなんですね。ディフェンスマンのクレイグ・リヴェ(ケンカがめちゃくちゃ強い)は「あの男がフツーの状態だったかどうか、誰もわからなかったわけでしょ。怖いよね」って語っていたそう。そのとおりかも。
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