さんくちゅありホッケー BLOG
NHL ニュースを中心としたアイスホッケー情報のブログです。 (Since 08/09/05)
スポンサーサイト
--年--月--日 (--) --:-- | 編集
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
キース・カチャック、太り過ぎでチームから「NO」と言われる
2005年09月20日 (火) 20:21 | 編集
セントルイス(St. Louis Post-Dispatch)-- セントルイス・ブルーズのジェネラル・マネジャー、ラリー・プローは17日、ウィンガーのキース・カチャック(33)は減量してチームの規定をパスするまでブルーズには加わらないと発表した。何キロ減量すべきかは明らかではない。

カチャックの今季の年俸7600万ドルはブルーズの最高額。この停職措置の期間分の給与がカチャックに支払われるかどうかについて、プローは明言を避けた。しかし一般的に選手にはトレーニング・キャンプの間の給与は支払われない。

カチャックの職務停止はブルーズの元GMマイク・キーナンがゴーリーのグラント・フューアに同様の措置をして以来10年ぶり。太り過ぎでトレーニング・キャンプから外されたフューアは7日間で約7キロ減量をしたといわれる。

この件についてカチャックのコメントはまだ出されていない。ブルーズの新キャプテン、ダラス・ドレイクによれば、カチャックはこの措置に驚いたとのこと。だがカチャックは18日には肯定的な反応をするだろうとドレイクは見ている。(9月17日)

セントルイス(AP)-- NHL選手会は19日、ブルーズがトレーニング・キャンプからキース・カチャックを外した措置について、カチャックに代わって不服を申し立てた。ブルーズのGMラリー・プローは不服について認識はしているが詳細については知らないと言い、もし申し立てを読んでいたら、カチャックとチームの状況について話題にはしなかっただろうと述べた。

「もちろん、いずれにしても我々は不服申し立てについてコメントするつもりはないよ。体重の基準をクリアするまで、キースはチームから外れる」(プロー)

ブルーズの広報担当チャック・メンキーは、チームが停職措置をどのように処理できるかについての規定は、何もわからないと語った。

「これは個人個人によって異なる状況で、ケースバイケースで処理されるものだ。チームが決定したことであり、停職措置である。契約上での処理とか例外、優先的な処理などはない」とメンキーは述べた。

カチャックの年俸760万ドルはNHLで2番目に高い。2003-04年のシーズン、カチャックは33ゴール38アシストを記録している。(9月19日)

2005-06シーズン NHL高年俸選手リスト
1位 ヤロミール・ヤーガー(NYR) 836万ドル
2位 キース・カチャック(STL) 760万ドル
   ニクラス・リドストロム(DET) 760万ドル
   アレクセイ・ヤシン(NYI) 760万ドル


::: デブりすぎで「アンタはトレーニング・キャンプに参加しなくていいよ」とチームに言われる。NHLではそんなことがあるのですね。私は知りませんでした。そういえば夏は比較的のんびりしているNHLerたちも、トレーニング・キャンプが近づくにつれ、仲良しどうしで私設キャンプをはって体づくりをしたり、独自にトレーニングして体を鍛えたりしているのでした。
NHLに入ってもう10年以上になるカチャッキーが、「太り過ぎはいけない」って知らなかったはずはないと思うんだけどなあ。「夏の間、よっぽど不摂生してたの?」って言われても仕方ないかもね。プロなんだから自己管理の甘さは致命的。どこかの記事の「カチャックの給料の高さはNHLで2番目。そりゃあたくさんのビッグマックを買えるだろうよ」という非常にイヤミな文章が、カチャッキーの置かれた状況を如実に表していると思うのです。
ところで、この一連の報道で私がカチャッキーのサスペンションより驚いたのは、アル・マッキニスの後任になるブルーズの新キャプテンがダラス・ドレイクだという事実。他チームでではあるけどキャプテンの経験があるカチャッキーやダグ・ウェイトではなく、ダラス・ドレイク? いやドレイクはこの二人より前からブルーズにいるし、好きな選手ではあるけれど・・・、うーん、これはまた意外なところで落ち着いたのね、と書いておこう。でもドレイクはけっこう地味~に着実~にチームをまとめるかもね。ぼろぱんスコット・ヤングも再加入したし、ブルーズの試合が俄然見たくなってきました。
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
重かったのかぁ
にゃおこさん、どうもです。
Blog、超濃いですねぇ(笑)。

Keith Tkachuk、最初のニュースが何に触れてサスペンションか書いてなくって、一瞬薬か?と思っちゃいました。
太りすぎとは....その写真が見たいかったです(笑)。

Blues、2003-04のプレイオフでSharksがあたったので良く覚えてますが...
チームが崩壊気味に見えました。
特に高給グループがなんかやる気なしというかなんと言うかで。
Tkachukなんかは、相当地元紙に叩かれてましたね...ポイントないし、ペナルティーばっかりだったし。
最後はSJの飛行場でMike Dantonが捕まってだし(奥の深い事件でした)、チームも売り出し中になるし...

だから(?)新しいキャプテンがDallas Drakeってのは納得。
POでもがんばってる組だったし。
HCも変わってるし、新しくなるのでしょうかね?
というか、Blues、Tkachukいらないんじゃないかとちょっと思ったりして...
2005/09/21(水) 08:19 | URL | 小女子 #6nZCh5HY[編集]
デブデブだったんすよぉ
小女子さん、こんにちは。「濃い」とは、小女子さんからお褒めの言葉をいただき(褒められてるのか!?)、光栄です!(笑) 今シーズンもベイエリアを中心に、西海岸のチームのこといろいろ教えてくださいね。
デブりすぎのカチャッキー、どんだけデブってたんでしょうね? カチャッキーは上背があるから、太ってたらもうほとんどお相撲さんちっくじゃないかと・・・。私も画像見たいんですけど、ないんですよね。
ブルーズも、大富豪のウォールマートの創業者一族に買われたばかりの頃がいちばんよかったかもしれないですね。スロヴァック・パックやロマン・トゥレク、クリス・プロンガーの大活躍でプレジデント・トロフィも取り、さあ初のカップ獲得だ!と挑んだプレイオフでは、勇みすぎて第1ラウンドで大コケ。あのとき、ブルーズの夢を打ち砕いたのもシャークスでしたね。その後もプレイオフには進むけどパッとしなくて、スロヴァック・パックもちりぢりバラバラ、プロンガーもキャプテンじゃなくなり、なんか後は衰退するばかり。そしたらチームも身売り。悪循環でした。ひところはリーグ第2位の高給チームだったのに。トゥレクなんて引退しちゃったし。
ダラス・ドレイク、うんうん、がんばってました。こよーて時代からがんばり屋で、小さいからだでジャンプして相手にヒットしてました。ボイド・ドゥヴローに強烈ヒットかましたのもこの人でしたね。はたから見ているとわからないけど、きっと人望が厚い人なんでしょう。楽しみですね、ブルーズ。
カチャッキーはやる気なくすともうパワーが出ない人なのかも。長野オリンピックでもそんな感じでした。でもブルーズには必要な人じゃないかな・・・。
マイク・ダントンが逮捕されたのってサンノゼの空港だったのですか!? あの事件でダントンは図らずもゲイだとカミングアウトすることになったわけで、そういう意味ではNHLにとってエポックメーキングな出来事だったかと。彼は7年半の実刑判決でしたっけね。せっかくNHLerになれたのにね、もったいないことです。
2005/09/21(水) 22:37 | URL | にゃおこ #-[編集]
コメントを投稿する
URL :
コメント :
パスワード :
秘密 : 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
Powered by . / Template by sukechan.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。