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アイランダーズ、ディピエトロと1年契約
2005年09月08日 (木) 22:42 | 編集
ニューヨーク・アイランダーズはゴーリーのリック・ディピエトロ(24)と1年250万ドルの契約を結んだ。

ディピエトロは2000年のNHLエントリー・ドラフトで全体1位でアイランダーズから指名を受けた。ゴーリーが全体1位で指名されたのは、NHL史上でディピエトロが初めて。ボストン・ユニバーシティを1年で中退して、アイランダーズに入団した。

NHL3年目の2003-04年のシーズンは、23勝18敗5分。GAAは2.36だった。

現在はコロラド州コロラド・スプリングスで開催されているトリノ五輪アメリカ代表チームのオリエンテーション・キャンプに参加中。

ディピエトロとアイランダーズは先週、15年という長期契約について話し合っていたが、実現はしなかった。ディピエトロによれば、シーズン中も長期契約の可能性についてチームとは話し合っていく予定だという。

「自分がキャリアを重ねていきたい場所はロングアイランドだと、気持ちは固まっている。話し合いの成果がうまく出ればいいんだけど」(ディピエトロ)

アイランダーズはサラリーキャップの問題を抱え、FAであるマーク・パリッシュとの契約を終わらせる必要があるため、来週から始まるトレーニング・キャンプの前に契約を済ませておきたかったのだとディピエトロは言った。

パリッシュとの契約は、3900万ドルのサラリーキャップ以下に収めるのを難しくする可能性がある。パリッシュは先週、アイランダーズGMのマイク・ミルベリーと話をしたが、チームに戻るかどうかについてミルベリーからの指示はなかったという。


::: リック・ディピエトロは、ボストン大学テリアーズのゴーリーとして活躍していました。あのマルタン・ブロデューアをもしのぐと言われるパック・ハンドリングのうまさは、カレッジ・ホッケー界のみならずプロの世界でも評判だったようで、NHLで初めて、ドラフト全体1位で選ばれたゴーリーとなりました。ドラフトの日の、ディピエトロ家の晴れがましさはいかばかりだったでしょうか。
しかしこの年のドラフト全体2位がダニエル・ヒートリーだったことが、ディピエトロの悩みのタネになったかもしれません。1年遅れてNHLに入ったヒートリーは、天賦の才を発揮して、もう一人の天才イリヤ・コヴァルチュックを押しのけ、コルダー・トロフィ(最優秀新人賞)を獲得。プライドがめちゃくちゃ高いらしいディピエトロが、華やかなデビューを飾ったヒートリーと、どうにもパッとしない自分を比べて、「アイルズはヒートリーじゃなく自分を指名して後悔しているのでは?」なんてウジウジ悩んでいる姿が想像できたりするのです。あくまで噂ですが、悩みすぎてカウンセリングにも通っていたらしい。
しかし、マルクアンドレ・フルーリーという「もう一人のドラフト全体1位ゴーリー」もすでに登場していることだし、はっきり言って、コアなアイルズ・ファン以外はもう誰もディピエトロに注目していないだろうし(ごめんねリッキー)、変なプレッシャー感じないで、のびのびやればいいんじゃないかなーと思うのです。
アメリカ人だし、ロングアイランドにずっといたいっていうのはよくわかる。ユニオンデールで踏ん張って、「第二のビリー・スミス」になればいいんだよ。彼はアイルズの新世紀ルネッサンスの礎となれる人だと思っています。がんばれディピエトロくん。
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