さんくちゅありホッケー BLOG
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NHL のルール変更
2005年08月12日 (金) 15:38 | 編集
NHLは10月5日に開幕する。ゴール量産、そしてホッケーをより面白くするためにNHLはいくつかのルール変更を行った。

(※このルール変更については、NHLの公式サイトhttp://www.nhl.com/でクイックタイムを使って説明されています。EA Sports社製のテレビゲーム「NHL 2006」の映像が使われているので、ビジュアルでルール変更を理解することができ、非常にわかりやすくおすすめです。トップページから行けます)


1)国際ルールと同じくツーライン・パスがOKに

 自軍のブルーライン手前からセンターラインを超えて出されるパスは有効である。この場合、センターのレッドラインは無視される。
 「タグアップオフサイド」が導入され、もし攻撃側の選手がパックより先に相手のブルーラインに入ってしまっても、野球のタッチアップのようにブル-ラインまでいったん戻ればプレイ続行が許される。

2)ゴーリー防具の縮小

 ゴーリーの防具を面積でおよそ11%小さくする。脚パッドの幅を1インチ減らして11インチにする他、ブロッカー、ボディ・プロテクター、そしてゴーリー・パンツとジャージもそれぞれ小さくする。

3)ゴーリーのパックハンドリングの制限

 ゴーリーがパックハンドリングをゆるされるのは、ゴール裏に作られた 台形エリアの中だけ。もし台形エリアから外れた部分でパックに触ったら、ゴーリーによる試合の遅延行為と見なされ、2分間のペナルティが課される。ペナルティボックスにはチームメイトが入る。

4)引き分けは廃止し、ペナルティショット合戦で勝敗を決定する

 5分間のオーバータイムで決着がつかない場合は、両チーム3名ずつによるペナルティショット合戦を行う。ショットを打つ順番は監督が決める。3ショットずつ打って同点の場合は、サドンデス制となる。
 ペナルティショット合戦で何ゴール入ろうとも、最終スコアに記録されるのはレギュレーション・タイムで記録したゴール数に1を加えたもの。

5)攻撃ゾーンの拡大

 ニュートラル・ゾーンを54インチから50インチに狭める。
 ゴールラインはボードへ向かって従来より2フィート下げ、ボードから11フィートとする。
 これにより攻撃ゾーンはそれぞれ4フィートずつ広くなる。これは攻撃、特にパワープレイでの攻撃をより効果的に行うことを目的とするものである。

6)アイシングをしたチームはラインチェンジ禁止

 パックをアイシングにしたチームは、その直後のフェイスオフの前にラインチェンジができない。NHL においてはワンタッチアイシングが引き続き採用されるが、アイシングがパスを試みたものなのか、その結果アイシングを無効にするかどうかの判断は、ラインズマンの裁量にゆだねられる。アイシング無効のコールは、ワンタッチアイシングをめぐる攻防による選手のケガを減らすことも目的としている。
  
7)インスティゲーター(殴り合いを煽動する選手)についてのルール変更

 試合残り5分の間に相手を煽るなどして殴り合いを引き起こした選手はゲーム・ミスコンダクトのペナルティを課せられ退場となり、自動的に次の1試合は出場停止となる。次のペナルティから停止期間は倍増となる。
 このペナルティを課せられた選手の所属チームの監督は、1万ドルの罰金を課せられる。次のペナルティから罰金は倍増となる。


:::ツーライン・パスOKにより試合はよりスピーディになるだろうし、ペナルティショット合戦の導入もなんとなく尻切れとんぼっぽく終わる引き分け試合をなくすという意味でいいと思う。ルール変更については、実際に試合を見てみないと、まだなんとも言えないですが。1年待たされたのだから、エキサイティングな試合を見たいですよね。
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