さんくちゅありホッケー BLOG
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ソチ五輪:ロシア代表チーム、発表される
2014年01月10日 (金) 14:23 | 編集



ソチ・オリンピック男子アイスホッケーのロシア代表選手25名は以下のとおり。(カッコ内は現在の年齢と所属チーム)

ゴーリー(3名)
1 セミョン・ヴァルラモフ(25・NHLコロラド)
30 アレクサンダー・イェリョメンコ(33・KHLモスクワ)
72 セルゲイ・ボブロフスキー(25・NHLコロンバス)

ディフェンス(8名)
5 イリヤ・ニクーリン(31・KHLカザン)
6 ニキータ・ニキーティン(27・NHLコロンバス)
26 スラヴァ・ヴォイノフ(24・NHLロサンゼルス)
51 フェドール・テューティン(30・NHLコロンバス)
74 アレクセイ・イェメリン(27・NHLモントリオール)
77 アントン・ベロフ(27・NHLエドモントン)
79 アンドレイ・マルコフ(35・NHLモントリオール)
82 エフゲニー・メドヴェーデフ(31・KHLカザン)

フォワード(14名)
8 アレクサンダー・オベチキン(28・NHLワシントン)=A
10 ヴィクトル・ティホノフ(25・KHLサンクトペテルブルグ)
11 エフゲニー・マルキン(27・NHKピッツバーグ)
13 パヴェル・ダツック(35・NHLデトロイト)=主将
15 アレクサンダー・スヴィトフ(31・KHLカザン)
  →デニス・コカレフの怪我による代替出場
24 アレクサンダー・ポポフ(33・KHLオムスク)
27 アレクセイ・テレシェンコ(33・KHLカザン)
28 アレクサンダー・セミン(29・NHLキャロライナ)
  →セルゲイ・ソインの怪我による代替出場
41 ニコライ・クリョミン(27・NHLトロント)
42 アルチョム・アニシモフ(25・NHLコロンバス)
43 ヴァレリー・ニチューシキン(18・NHLダラス)
47 アレクサンダー・ラドゥロフ(27・KHLモスクワ)
71 イリヤ・コヴァルチュク(30・KHLサンクトペテルブルグ)=A
91 ヴラディミール・タラセンコ(22・NHLセントルイス)

監督:ジネトゥラ・ビリャレトディノフ(ロシア)
GM:アレクセイ・カサトノフ(ロシア)


*メモ*
・チームの平均年齢は28.2歳。ポジションごとの平均年齢はゴーリーが27.6歳、ディフェンスが29歳、そしてフォワードが27.8歳。
・NHLチームから15名、KHLから10名が代表入り。


::: アレクサンダー・セミン(29歳)がいませんね。セルゲイ・ゴンチャー(39歳)もいない。前回大会で主将をつとめたアレクセイ・モロゾフ(37歳)も選ばれませんでした。セミンの選出漏れは、北米のホッケー・マスコミに驚きをもって受けとめられました。

このビリャレトディノフ監督(噛み噛みになっちゃう)は2012年の世界選手権でロシアが全試合レギュレーション・タイム内で全勝優勝したときの指揮官。ディフェンス重視の人なんだそうで、セミンは監督の守備的なアプローチとパック・ポゼッションに集中するスタイルを絶賛していたんだとか。なのに今回は選ばれなくて、セミン、きっと大ショック・・・。

(1月22日追記)セミンは結局、セルゲイ・ソインが怪我をしたことにより代わりにロシア代表としてオリンピックに行くことになりました。よかったね、セミン。「やる気が見られないプレーをしている、モチベーションが低い」としてセミンを当初外した代表監督を見返してやれ! 「代表チームにセミンがいないなんて!」と残念がっていたというオベチキンやマルキンも喜んでいることでしょう。

よく知らない選手が半分以上を占めるので戦力的なことははっきりわかりませんが、攻撃陣はさすがに豪華ですね。バンクーバーでもワクワクさせてくれたロシアのパワープレー・ユニットはまたまたすごいことになりそうです。正ゴーリーは昨季の最優秀ゴーリー賞受賞者ボブロフスキーでいくんでしょうね。

旧ソ連の男子ホッケーは1956年コルティナダンペッツォから1988年カルガリーまで、そして1992年のEUN(独立国家共同体)も含めると実に10個の金メダルに輝いていますが、ロシア連邦としては一度もオリンピックで優勝していません。地元開催だし、国民的スポーツだし、そろそろ勝っておかないとやばいし。そんな焦りもあるでしょうし、2018年平昌大会にはNHLerは不参加なのではと噂される中、ロシアは勝ち逃げする気マンマンでしょう。ロシアの華麗なホッケーを見るのが楽しみです。

ところで私の注目はこのチームのキャプテンが誰になるか、ということでした。バンクーバーの開会式でホッケー男子チーム主将のモロゾフが旗手になったように、キャプテンに選ばれた選手が開会式でロシア選手団の旗手になる可能性が濃厚だからです。

ロシアは国の最大のスターで華もあるオベチキンにロシア国旗を持たせたいのでしょうけど、開会式の行われる2月7日はまだNHL開催中でNHLerは参加できません。またソチ五輪広報責任者が「たとえNHLチームがNHLerの開会式参加を許可したとしても、NHLerがロシアの旗手になることはない」と明言しており、オベチキンの線はなくなりました。とすると母国に帰ったコヴァルチュクかな? それとも長くロシアでがんばってきたベテランの誰かでしょうか。開会式が待ちきれません。




YouTubeにあがっていた、ロシア男子ホッケーの栄光の歴史を讃えるMV。♪シャイブゥ、シャイブゥ、の軽快な音楽とともに、新旧のスター選手たちが登場して「レッド・マシーン」時代のオールドファンからにわかファンまで楽しめる構成になってます。

ラドゥロフがこんなに嬉しそうなのは何故?(笑)いつも「ケッ」とスカしてるイメージのあったパヴェル・ブレも意外にノリノリ。三つ子のパパ、ドミトリー・ユシュケヴィッチ、お久しぶり! あんまり変わってないアレクセイ・ヤシンは現在ロシア女子代表チームのGMだそうです。

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