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ソチ五輪:注目のカナダ代表チーム25選手が決定
2014年01月09日 (木) 20:48 | 編集



ソチ・オリンピック男子アイスホッケーのカナダ代表選手25名は以下のとおり。(カッコ内は現在の年齢と所属チーム)

ゴーリー(3名)
1 ロベルト・ルオンゴ(34・NHLバンクーバー)
31 キャリー・プライス(26・NHLモントリオール)
41 マイク・スミス(31・NHLフェニックス)

ディフェンス(8名)
2 ダンカン・キース(30・NHLシカゴ)
5 ダン・ハムヒュース(31・NHLバンクーバー)
6 シェイ・ウェバー(28・NHLナッシュビル)=A
8 ドリュー・ダウティ(24・NHLロサンゼルス)
19 ジェイ・ボウミースター(30・NHLセントルイス)
27 アレックス・ピエトランジェロ(24・NHLセントルイス)
44 マルクエドゥアール・ヴラシック(26・NHLサンノゼ)
76 PK・スバン(24・NHLモントリオール)

フォワード(14名)
9 マット・ドゥシェーン(22・NHLコロラド)
10 パトリック・シャープ(32・NHLシカゴ)
12 パトリック・マルロー(34・NHLサンノゼ)
14 クリス・クーニッツ(34・NHLピッツバーグ)
15 ライアン・ゲツラフ(28・NHLアナハイム)
16 ジョナサン・テーヴズ(25・NHLシカゴ)=A
20 ジョン・タヴァレス(23・NHL NYアイランダーズ)
22 ジェイミー・ベン(23・NHLダラス)
24 コウリー・ペリー(28・NHLアナハイム)
26 マルタン・サンルイ(38・NHLタンパベイ)
  →スティーヴン・スタムコスの怪我による代替出場
37 パトリス・ベルジュロン(28・NHLボストン)
61 リック・ナッシュ(29・NHL NYレンジャーズ)
77 ジェフ・カーター(29・NHLロサンゼルス)
87 シドニー・クロズビー(26・NHLピッツバーグ)=主将

監督:マイク・バブコック(カナダ、NHLデトロイト監督)
副コーチ:ケン・ヒッチコック(カナダ、NHLセントルイス監督)
     リンディ・ラフ(カナダ、NHLダラス監督)
     クロード・ジュリアン(カナダ、NHLボストン監督)
強化責任者:スティーブ・アイザマン(カナダ、NHLタンパベイGM)

*メモ*
・チームの平均年齢は27.7歳。ポジションごとの平均年齢はゴーリーが30.3歳、ディフェンスが27.1歳、そしてフォワードが27.5歳。
・金メダルを獲得したバンクーバーのチームからは11名が残留。代表初選出組は13名で、ボウミースターのみトリノ五輪代表からの返り咲き。
・NHLエントリー・ドラフトで全体第1位で選ばれた選手は4名:ナッシュ(2002年)、クロズビー(2005年)、スタムコス(2008年)、タヴァレス(2009年)。


::: 現在スコアリングでリーグ5位のジョー・ソーントンやこれからのNHLを担うクロード・ジルー、そしてペナルティキルでいい仕事をするマイク・リチャーズを外して、なぜ34歳のクリス・クーニッツなのか。このへんのメンバーの当落については、選考チームも最後まで迷ったとのことでした。クーニッツはペンギンズでクロズビーと組んでプレーしているという点が考慮されて選ばれたそうですが、これが吉と出るか凶と出るか・・・?

それからGMアイザマンが自チーム所属のマルタン・サンルイをバンクーバーに続いて今回も選ばなかったことについては「べつに彼を軽視しているわけではない。難しい決断だった」と答えていましたけど、サンルイはがっかりしているでしょうね。

(2月8日追記:怪我からの回復が間に合わなかったスタムコスに代わり、サンルイのソチ五輪出場が決まりました。)

2012年からの2年間でリーグ最多の179ポイントを稼ぎ代表入りが確実視されていたジルーは「選ばれたかった。残念だ」と言ってました。「でも自分は26歳。まだまだ先がある」と自らを励ますジルーのけなげさが泣けます。正直、ジルーは真っ先にチーム・カナダに選ばれる選手だと思っていたので、この結果にはビックリです。

また、「この面子で大丈夫?」とつい感じてしまうディフェンスについては、昨季の最優秀ディフェンスマン、PK・スバンの選出を最後まで迷い、最終的にはパワープレーなどでの攻撃力を考慮してメンバーに加えたのだそうです。それからディフェンス以上にファンを不安にさせるのがゴーリー陣の弱さと、スター軍団をまとめられるリーダーシップを持つ選手が見当たらないこと。大丈夫かいな、チーム・カナダ?

不吉かもしれないけど、この顔ぶれとファン、マスコミの反応には、7位に終ったトリノ五輪のときと同じものを感じます。あのときも「なんでこの人が?」という選手が数名チーム・カナダに選ばれ、準々決勝でロシアに負けた後、カナダのホッケー・ファンは「それ見たことか!」と大荒れでした。日本の柔道のごとく、オリンピックでは銀メダルでも許してもらえないのがチーム・カナダの宿命です。アイザマンは閉会式を笑って迎えられるでしょうか。

(1月20日追記)主将はクロズビーになりました。こりゃまた微妙ですね。私はライアン・ゲツラフあたりがやるんじゃないかと思っていたんだけどなー。あと、スタムコスは足のケガから驚異的な早さで回復して、もうチームの練習にも参加しているそうなので、オリンピックには間に合いそうです。

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コメント
この記事へのコメント
サンルイ
アイザマン、苦渋の選択だったんでしょうね。
広いリンクだと、サンルイのスキルと運動量はかなりの力になると思うんですけどね。
GKは、他に誰かな~、と思う選手が浮かばないですね。
ルゥはオリンピックの経験値かなと思うんですが、3番手だと思います。スターターは昨年の世界選手権を経験しているスミスかな。

結局誰を選んでも、いろいろと言われるんでしょうから、選ばれた選手が頑張るだけですね。
2014/01/09(木) 22:20 | URL | NON #-[編集]
チーム・カナダ
NONさんおっしゃるとおり、誰を選んでもいろいろと言われてしまう・・・のが、チーム・カナダなんですね。

アイザマンが最高責任者ですが、NHLのGMクラスの人が5~6人集まって決まったこのメンバーなので、勝てなかったら連帯責任で叩かれてしまうのでしょう。

だから今回のメンバー選出には「ギャンブルに出たな〜」と思いました。
同じ負けるにしても、ジルーら、誰が見ても選ばれて当然の選手ばかりで構成されたチームが負けるのならファンも納得というか「しかたない」と思えるのに対し、「なんでこの人?」という選手が少しでもいるチームが負けたら、ファンの怒りの度合いも強くなると思うのです。
アイザマンたちもトリノでの大失敗とその後のファンの反応をよく知っているはずなので、安全策でいったほうがよかったと思うのですが・・・。

サンルイについては、「以前ほど速くない」という意見もあるようですし、同じ広いリンクでやったトリノでも目立った活躍はできませんでしたしね。
でも見てみたかったです、ソチでプレーするサンルイの姿を。
2014/01/11(土) 01:07 | URL | にゃおこ #-[編集]
終わっちゃいましたね~
最後になって知りました。
Shea Weber、出てるじゃないですか♪
Milwaukeeからデビューしてナッシュビルで活躍してるディフェンスマン。
Milwaukeeにいる時から、攻撃的なディフェンスマンで、シュート、ゴールも多かったです♪ MilwaukeeAdmilars出身者が世界で活躍するのはとても嬉しいです。
2014/02/25(火) 13:29 | URL | KABA #UcCZNn4g[編集]
ウェバー
ウェバーはバンクーバーにも出て金メダリストになってましたよ。
ナッシュビルのキャプテンですし、今のチーム・カナダにはなくてはならない存在の選手です。
KABAさんはミルウォーキー時代のウェバーを実際に見たことがある、数少ない(もしかして唯一の?)日本人ですね。すごいです!
2014/02/26(水) 22:07 | URL | にゃおこ #-[編集]
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