さんくちゅありホッケー BLOG
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NHL下宿物語
2013年12月06日 (金) 21:24 | 編集

ESPN The Magazine -- ニューヨーク・アイランダーズ主将のジョン・タバレスは4年前の新人時代、同じチームのベテラン、ダグ・ウェイトの世話になっていた。ウェイトの自宅敷地内に建てられた離れを借りて住んでいたのだ。

長い低迷から脱しかけているアイランダーズのエースであり、ハート・トロフィ(リーグMVP)候補になったこともあるタバレスは今季、チームメイトのコリン・マクドナルドをガーデンシティの自宅に迎えた。この4年でアイランダーズが3チーム目となるマクドナルドとタバレスはすぐに仲良くなり、一緒に住むことになった。

「自分はこれまでどんなルームメイトと一緒でも、きちっと掃除をするタイプ。タバレスも綺麗好きなので、うまくいくよ」とマクドナルド。いい話である。しかしNHLではよくあるこんな同居話とは別に、うまくいかなかったパターンもあるわけで・・・


■2004-05年のロックアウトのシーズン、ノリス・トロフィー(NHL最優秀ディフェンスマン)受賞者で、ホッケー殿堂入りもしているクリス・チェリオス(当時43歳)は、UHLモーター・シティのチームメイト、ショーン・エイヴリーに自宅の部屋を提供した。リンクの中でも外でも悪名高いお騒がせ屋だったエイヴリーをチェリオスが自宅から追い出すのに、わずか3週間しかかからなかった。「あいつは俺の家をしっちゃかめっちゃかにした」とチェリオス。

■2006年、ピッツバーグ・ペンギンズのベテラン選手セルゲイ・ゴンチャーは、当時20歳だったロシアの同胞エフゲニー・マルキンを自宅に住まわせ面倒を見た。ゴンチャー夫人が作るロシア料理をエンジョイしまくったマルキン。ペンギンズは結局、アメリカ生活に早く馴れてもらうため、マルキンにゴンチャー家を出て自分の家を持つよう促すことになった。「セルゲイはぼくにホッケー、生活、アメリカを教えてくれた。ぼくにとっては兄のような存在」とマルキンは語っている。

■ルーキーのネイサン・マッキノン(弱冠18歳)は、インセンティブ込みで最高3年1,100万ドル(11億円)の契約をコロラド・アバランチと結び、自分で家を用意することもできた。しかし現在、マッキノンはチームメイトのジャンセバスチャン・ジゲールの自宅地下室に間借りしている。誰がマッキノンの生活を仕切っているかは明白だ。今年のハロウィーン・パーティで、ジゲールはイギリスのウィリアム王子の仮装をし、マッキノンは生まれたばかりのロイヤル・ベビー、ジョージ王子の仮装をした。

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2012年のNHLアウォードで、ハートを受賞したマルキンが涙目になりながら「ぼくの友人セルゲイ・ゴンチャーに感謝している」と言ったのは、ゴンチャーの家にお世話になって、奥さんのおいしいロシア料理を堪能していたからなんですね。あのスピーチは印象的でした。

そして今年のNHLエントリー・ドラフトで全体第1位で指名された期待の新人、ネイサン・マッキノン。赤ちゃんの仮装なんてイヤだっただろうな〜、大家さんのジゲールにやれと言われてイヤイヤ従ったんだろうな〜、なんて同情していたのですが・・・そのときの画像が、これ

ジゲール夫人がキャサリン妃、そしてジェイミー・マッギンがハリー王子の仮装をしてる(笑)。手前のエリザベス女王は誰が扮しているのかわからないけど、この画像には爆笑してしまいました。

マッキノンも、




どう見てもノリノリ(笑)。明るくていいわあ、マッキノン。
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