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ソチ五輪:チーム・カナダ、大ピンチ? スタムコスが右脚を骨折
2013年11月25日 (月) 14:02 | 編集



11月10日の対ボストン・ブルーインズ戦で、タンパベイ・ライトニングのスティーヴン・スタムコスが右脚の頸骨を骨折し、いつ復帰できるかわからない、という事態になってしまいました。

スタムコスは自身のツイッターで「できるだけ早く復帰するよ!」とファンに言ってましたが、このケガには所属のライトニングだけでなく、来年のソチ五輪を控えたチーム・カナダの首脳陣も真っ青。NHLのシーズン最多ゴール数を2度も記録しているスタムコスがいるのといないのとでは、戦力的に大きく違ってくるからです。

今年8月に行われた、チーム・カナダのオリエンテーション・キャンプに招集されたNHLerは以下の47人。(カッコ内は現在の年齢と所属チーム、太字はバンクーバー五輪金メダリスト、*印はソルトレイクシティ五輪代表)


■ゴーリー(5名)

*ロベルト・ルオンゴ(34、バンクーバー)
マイク・スミス(31、フェニックス)
コウリー・クロフォード(28、シカゴ)
キャリー・プライス(26、モントリオール)
ブレイデン・ホルトビー(24、ワシントン)

■ディフェンス(17名)

ダン・ボイル(37、サンノゼ)
ダンカン・キース(30、シカゴ)
ブレント・シーブルック(28、シカゴ)
シェイ・ウェバー(28、ナッシュビル)
ドリュー・ダウティ(23、ロサンゼルス)
*ジェイ・ボウミースター(30、セントルイス)
ダン・ハムヒュース(30、バンクーバー)
マイク・グリーン(28、ワシントン)
ディオン・ファヌーフ(28、トロント)
マルク・メソ(28、オタワ)
クリス・ルタン(26、ピッツバーグ)
マーク・ストール(26、NYレンジャーズ)
マルクエドゥアール・ヴラシッチ(26、サンノゼ)
カール・アルズナー(25、ワシントン)
PK・スバン(24、モントリオール)
トラヴィス・ハモニック(23、NYアイランダーズ)
アレックス・ピエトランジェロ(23、セントルイス)

■フォワード(25名)

*ジョー・ソーントン(33、サンノゼ)
*リック・ナッシュ(29、NYレンジャーズ)
*エリック・ストール(29、キャロライナ)
パトリス・ベルジュロン(28、ボストン)
ライアン・ゲツラフ(28、アナハイム)
コウリー・ペリー(28、アナハイム)
マイク・リチャーズ(28、ロサンゼルス)
シドニー・クロズビー(26、ピッツバーグ)
ジョナサン・テーヴズ(25、シカゴ)
*マルタン・サンルイ(38、タンパベイ)
クリス・クーニッツ(34、ピッツバーグ)
パトリック・シャープ(31、シカゴ)
アンドリュー・ラッド(28、ウィニペグ)
ジェフ・カーター(26、ロサンゼルス)
ジェームズ・ニール(26、ピッツバーグ)
クロード・ジルー(25、フィラデルフィア)
ジョーダン・ストール(25、キャロライナ)
ミラン・ルチッチ(25、ボストン)
ブラッド・マーシャン(25、ボストン)
ローガン・クチュール(24、サンノゼ)
スティーヴン・スタムコス(23、タンパベイ)
ジョーダン・エバリー(23、エドモントン)
ジョン・タヴァレス(23、NYアイランダーズ)
マット・デュシェーン(22、コロラド)
テイラー・ホール(22、エドモントン)


ソチ五輪へ行けるのは、ゴーリー3名を含む25名です。夏のオリエンテーション・キャンプに呼ばれなかった選手でもオリンピックのロスターに入ることがあり、バンクーバー五輪では唯一、ブルーインズのパトリス・ベルジュロンがその例となって金メダル獲得に貢献しました。

オリンピック代表に誰が選ばれるのか、今ありとあらゆるメディアが予想を立てていますが、チーム・カナダが一番困っているのは、ゴーリーについてでしょうね。私もこの候補5人を見てびっくりしました。ディフェンスやフォワードに比べて、あまりにも層が薄いというか、まあ、はっきり言えば、しょぼいな〜、と。

カナダのケベックは優秀なゴーリーの一大生産地だったのに、いやロベルト・ルオンゴやコウリー・クロフォードはモントリオールの出身だけど、どうしてこうなってしまったのでしょうカナダ。ペンギンズのマルクアンドレ・フルーリーはなぜ入ってないのでしょう。

ソチでは、バンクーバーで金メダルを獲得したルオンゴで行く? しかし彼は五輪後のNHLプレーオフでのパフォーマンスが正直イマイチで、精神的な脆さを抱えているし、じゃあシカゴでスタンリー・カップ・ゴーリーになったクロフォードを正ゴーリーに据えるのかと言えば、弱点のグラブサイドにシュートをばかすか打たれそうだし、他の3人も、これといった決め手に欠けるような・・・。もう、ブルーズのブライアン・エリオットでいいじゃん、なんてね。いいゴーリーが多すぎて、誰を落とそうか困っているチームUSAとは好対照です。

(11月26日追記:チーム・カナダのゴーリー候補に、11月に大活躍を見せたミネソタ・ワイルドのジョシュ・ハーディングが急浮上。しかし本人はそのことについて「バカバカしい。俺よりいいゴーリーが他にたくさんいるだろ」とコメント。)

それからトリノ、バンクーバーと2大会連続で代表になったエリック・ストールが今季は不調で、ストールを代表に入れるべきかどうかについても議論があり、「ストールとスタムコスの代わりは誰に?」の問いには、カナダのホッケー番組のコメンテーターたちは「ジェイミー・ベンを呼べばいい」と口々に言ってましたね。「ベンはダラスで成長している。いい選手だ。ベンを加えるべきだ」と。

そうですね、ジェイミー・ベン、いいかもしれない。イケメンだしね。




スターズ新ジャージお披露目会でのキャプテン・ベン。




何なんだろう、この写真。でも背が高いからこういう洋服も似合います。髪は短いほうがいいな。あとこの人、手がすっごく綺麗です。
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