さんくちゅありホッケー BLOG
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グレツキーとスティーブ・ジョブズ
2013年10月23日 (水) 23:53 | 編集



アイスホッケーのカリスマ的選手といえばウェイン・グレツキーだ。1999年に引退するまでに北米リーグで通算得点、アシスト数など61の記録をつくり、背番号99は全チームで永久欠番になった。そのプレーは企業の手本でもあると経営学者から聞いたことがある。

私が滑っていく先はパックが向かおうとしているところだ。パックがあったところではない。どこにいればゴールをあげられるか、常に読んでいると、この選手は言った。企業なら世の中がどうなるか予測し商機をつかむということだろう。米アップルのスティーブ・ジョブズ創業者も名選手のこの言葉が好きだった。・・・


10月22日付の日本経済新聞「春秋」欄にこの文章を見つけて、私はとても嬉しかった。大好きな日経新聞の名物コラムに、大好きなアイスホッケーの話題が取り上げられていたのだから。

2011年10月5日に膵臓がんでこの世を去ったジョブズは、2007年1月の「the Macworld Conference and Expo」での演説で、次のように言った。

"There's an old Wayne Gretzky quote that I love. 'I skate to where the puck is going to be, not where it has been.' And we've always tried to do that at Apple. Since the very very beginning. And we always will." (ウェイン・グレツキーの昔の言葉に、私が大好きなものがある。『私が滑っていく先はパックが向かおうとしているところだ。パックがあったところではない』。我々はアップルでそうしようとしてきた。ごくごく、最初のうちから。そしてこれからも常にそうしていく。)

アップルはシリコンバレーで生まれ、成長した企業だから、ジョブズももしかしたらサンノゼでグレツキーのプレーを見るチャンスがあったのかもしれない。もしかしたら、西海岸の有名人同士、二人は親交があったのかもしれない。

いずれにしても、人々の生活をがらりと変えてしまう革新的なツールを次々と作り出したジョブズが、アイスホッケー選手の言葉からインスピレーションを得ていた。一人のアイスホッケー・ファンとして、そしてアップル・ファンとして、私にはそのことがとても嬉しい。
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