さんくちゅありホッケー BLOG
NHL ニュースを中心としたアイスホッケー情報のブログです。 (Since 08/09/05)
スポンサーサイト
--年--月--日 (--) --:-- | 編集
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
二枚看板で劇的延長戦ゴール ブラックホークスがキングズとの死闘制し3年ぶりカップ決勝へ
2013年06月10日 (月) 23:15 | 編集



6月8日(土)の試合結果

ロサンゼルス3、シカゴ4(第2OT)
(シカゴ4勝1敗=カップ決勝進出)


::: 1ピリにシカゴが2点取って、3ピリでLAが追いついて、シカゴが残り4分にパトリック・ケインのゴールで突き放すと、今日復帰したマイク・リチャーズが残り10秒で執念の同点弾。

最初の延長20分では決着がつかず、第2OTの半ば、LAのミスをついてジョナサン・テーヴズとケインが2オン1でジョナサン・クイックに向かっていき、テーヴズのパスをケインがワンタイマーで合わせて決勝点。キャプテンとエース、同じ年にNHLデビューした二枚看板の活躍で、シカゴが劇的な勝利をもぎ取りました。

それにしてもシカゴ・ファンにとってはシビれる展開でしたね。土壇場で同点にされた重苦しい空気を一掃したケインのゴール。ケインの得点感覚のすごさはさすがドラ1、と唸ってしまうものがあります。100分近くプレーしてきて、かなり体力も消耗している中でも決定的チャンスを逃さない、そういうところが本物の証拠なのでしょうね。なかなか調子が上がらなかったのに、ここに来てハット・トリックの大活躍。いい気分でカップ・ファイナルを迎えられそうです。




テーヴズ→ケインの決勝ゴール。何度見てもいいなあ。でも、負けて肩を落とすクイックを見るのはつらいなあ・・・。ううう。




握手のとき、ダンカン・キースがジェフ・カーターに話しかけていた。ハイスティッキングのことを改めて謝っていたみたい。カーターも「いやー、もういいからさ、あのことは」みたいな感じに見えます。キースもカーターもいい人だ。




西カンファレンス優勝のトロフィー授与。3年前はテーヴズがNHL副総裁のビル・デイリーさんと一緒にポーズをとって終了だったと記憶してますが、今年は選手みんなで記念撮影しました。

------

これで今年のスタンリー・カップ・ファイナルは、シカゴ・ブラックホークス対ボストン・ブルーインズという、オリジナル・シックスのチーム同士の対決となりました。

オリジナル6の2チームが決勝で戦うのは、1979年のニューヨーク・レンジャーズ対モントリオール・カナディアンズ以来、なんと34年ぶり。シカゴとブルーインズがプレーオフで戦うのも、1978年の第1ラウンドぶりなんだそうです。そのときはブルーインズが勝利。

そして驚いたことに、長い歴史を持つこの2チームが、カップ決勝で相見えるのは、今回が初めて。1967年のエクスパンション前、つまり6チームでちょこちょこやっていた時代でも決勝で当たったことがなかったとは。これは意外でした。

私の予想は、まあどっちが勝ってもいいのですけど、できれば第7戦まで見たいので、4勝3敗でブルーインズ。「攻撃のシカゴ」対「守備のブルーインズ」、どんなシリーズになるのか、楽しみです!
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL :
コメント :
パスワード :
秘密 : 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
Powered by . / Template by sukechan.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。