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東カンファレンス決勝 オフェンス好調のブルーインズが2連勝
2013年06月05日 (水) 08:36 | 編集



6月3日(月)の試合結果

ボストン6、ピッツバーグ1
(ボストン2勝)

ボストン   4 0 2
ピッツバーグ 1 0 0

スコア:
第1ピリオド ブラッド・マーシャン3(ボストン、ノーアシスト)
ネイサン・ホートン7(ボストン、アシスト=トーリー・クルーグ)
ダヴィッド・クレイチー8(ボストン、アシスト=ホートン、ミラン・ルチッチ)
ブランドン・サター2(ピッツバーグ、アシスト=マット・クック、ポール・マーティン)
ブラッド・マーシャン4(ボストン、アシスト=パトリス・ベルジュロン、ヤロミール・ヤーガー)
第3ピリオド ベルジュロン4(ボストン、アシスト=ヤーガー、ジョニー・ボイチャック)
ボイチャック 5(ボストン、アシスト=ショーン・ソーントン、グレゴリー・キャンベル)


::: 試合開始わずか25秒でブラッド・マーシャンがゴール。記録はノーアシストですけど、実際にアシストしたのはシドニー・クロズビーです。クロズビーのギブアウェーからマーシャンはトマーシュ・ヴォクーンに向かって一直線、そのままブレイクアウェーからゴール。確かにマーシャンは速い選手だけど、そのスピードにまったくついていけないクロズビーってどうなのよ・・・。

その後もホートン、クレイチーと得点を重ね3-0、ついにヴォクーンを1ピリでノックアウト。5月7日の対アイランダーズ戦でボロボロに打たれ、以来試合に出ていなかったマルクアンドレ・フルーリーをリンクに引っ張り出しました。

ベンチに座っていたフルーリーがロッカールームのほうへマスクを取りに行くと、アリーナは騒然。フルーリーが定位置についたら大盛り上がりで、その直後にブランドン・サターのショットが決まったこともあり、流れが少しペンギンズに行ったかと思われたのですが・・・

サターのゴールのアナウンスをやっている最中の、マーシャンのゴールでまた3点差だもんなあ。お客さんたち、がっかりだったでしょうね。それにしてもマーシャンの決定力はすごい。体は本当に小さいけれども、ガッツとスピード、そしてテクニックのある選手です。

この後、3ピリにダメ押しで2点取って、ブルーインズが6-1で勝利。トップ・ラインで2点、第2ラインで3点を記録、しまいにはチェッキング・ラインのお膳立てでディフェンスマンのジョニー・ボイチャックまでがスカッと鮮やかなゴール。第1戦同様、クロズビー&エフゲニー・マルキンという、相手の二枚看板を完璧に抑え込んでのほぼ完勝でした。

高いプレーオフのチケットを買って、ペンギンズのゴールを2試合でたったの1つしか見られなかったピッツバーグのファンたちには、誠にお気の毒です。

この試合が始まる前、NBCのピエール・マグワイヤーにジャローム・イギンラがインタビューされてたのですが、イギンラは「テンポとスピードが大事。そこに重点を置いてやっていく」と今日の試合のプランを語ってました。

しかしテンポとスピードどころか、ブルーインズのトランジション(攻守の切り替え)の速さに、まったく対応できずアタフタしているペンギンズです。ブルーインズって、遅くもないけど、そんな速いチームでもないと思うんですけどね。とにかくペンギンズの足が動いていなくて、ブルーインズの運動量の多さばかりが目立つ2試合でした。

第1戦が終った後、クロズビーは「こんな不公平なジャッジなら勝てない」とぼやいていたそうです。私、第1戦をフルで見ましたが、不公平なジャッジってどれのこと?という気がしないでもない。零封された屈辱をジャッジのせいにしたかったクロズビーの気持もわかるし、他にもいろいろ原因を語っていたのかもしれないけど、短期決戦のプレーオフなのだし、キャプテンがそんなこと言ってる場合じゃないと思う。

チームメイトを意気消沈させたブラッド・マーシャンの先制点のきっかけを作ったのは、クロズビーの中途半端なパスでした。そしてホートンの2点目も、クリス・ルタンのパック処理のまずさから生まれたものです。この2試合でペンギンズはなんと20ものギブアウェーを記録。ブルーインズはたったの3つなのにです。ルタン本人も認めていますが、ペンギンズにはミスが多すぎます。

クロズビーはこれで、2試合連続ポイントなし。自分とマルキンがほとんど仕事をさせてもらえなかったのはなぜなのか、そしてそこを克服して勝つにはどうしたらいいのか、クロズビーは考える必要があります。ブルーインズは引き続き、2人のスーパースターを徹底的に抑え込もうとしてくるでしょう。舞台をボストンに移して、この2チームがどんな戦いをするのか、第3戦が楽しみです。
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