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西カンファレンス決勝第2戦 ブラックホークスが2連勝
2013年06月03日 (月) 22:25 | 編集



6月2日(日)の試合結果

ロサンゼルス2、シカゴ4
(シカゴ2勝)

::: 3年前のカップ・チャンピオンであるシカゴ・ブラックホークスと、昨季の王者ロサンゼルス・キングズのガチンコ対決であります。

昨日行われた第1戦ではシカゴが逆転で勝ち、今日も開始2分のアンドリュー・ショーの鮮やかなゴールでシカゴ先制、その後もぽんぽんと得点を重ねて、危なげない勝利を飾りました。

去年はシード8位から圧倒的な攻撃力を武器に、歴史的な強さでプレーオフを勝ち進み、スタンリー・カップを獲得したLAですけど、このプレーオフではトップ・フォワードのアンジェ・コピターとダスティン・ブラウンが不調で、あまり攻撃がうまくいってないみたいです。

今日の場合は、LAの失点の仕方も悪かった。1点目と2点目はシカゴの華麗なコンビネーション・プレーに完全に翻弄されて決められたものだったし、3点目に至っては、記録ではブライアン・ビッケルのパワープレー・ゴールになっているけれど、実はロビン・リギーアの自殺点です。LAはディフェンスが機能していないですね。

こんなんでベンチに引っ込められちゃったら、ジョナサン・クイックがちょっとかわいそう。でもファーサイドを抜かれたブレント・シーブルックのゴールはスピードやコースから考えて仕方ないとしても、4点目のミハル・ハンズーシュのショットは、止めなきゃダメだったかな、クイック・・・。

この後LAが2点返しましたが、試合の結果には全く影響なし。今日もユナイテッド・センターには「チェルシー・ダガー」が軽快に鳴り響き、ノリノリのシカゴのお客さんたちでした。

3ピリにお定まりの乱闘っぽいシーンがありまして、主役で戦おうとしてたのがLAのコリン・フレイザー。あんた、3年前にシカゴで優勝した人やん! ここにいたのね。

たまたまその騒ぎの近くにいたジョナサン・テーヴズは、LAのカイル・クリフォードを止めに入り、クリフォードからぐりぐり頬をパンチされてました。テーヴズはやり返さず、クリフォードの体を掴んでいただけだったのですが、そこにフル装備でやって来たのは、シカゴの守護神コウリー・クロフォード。八の字眉毛で人のよさそうな顔をしている、あのクロフォードです。

クロフォードはテーヴズを掴んで離さないクリフォードに「テメー、うちのキャプテンに何してるんだよお!」とばかりに襲いかかっていきました。クリフォードはケンカが強いらしいので、ケンカに巻き込まれて大事なキャプテンが怪我をしてはまずい・・・と彼なりに思ったのかもしれない。

結局このケンカもどきによりテーヴズは、NBCの実況にも「え、なんでテーヴズが?」と不思議がられる反則を取られてペナルティボックスへ行くのですが、そのおつとめの前に、ゴール近くでたたずむクロフォードのところへ行き、お礼を言っていたようでした。クロフォードの背中をぽんと叩いて、「さっきはありがとな」みたいに。そしてその後、てへっ、って感じで照れ笑いをしていたテーヴズがめちゃめちゃ可愛かったです!

LAはこれで2連敗。今季のプレーオフではもともとアウェーで弱く、これでアウェーでは1勝7敗なんだそうで。それだけホームで強いってことなのかもしれませんが、アウェーで勝てないと次に進めないのがプレーオフです。でも私は見たいですね、ディフェンディング・チャンピオンのLAを4連勝で下すシカゴを。そしてカップ・ファイナルの組み合わせはシカゴ対ボストンがいいです。




「いや〜、さっきは・・・」



「でへへっ」

プレーオフ恒例のヒゲを生やしていますが、シカゴのチームメイトたちからは「チームで最低のヒゲ」と酷評されております(笑)。ダンカン・キースなんて「トーエスのヒゲは最悪、トーエスのは」なんて言っていた! いくつになっても、いじられキャラのキャプテンです。
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