さんくちゅありホッケー BLOG
NHL ニュースを中心としたアイスホッケー情報のブログです。 (Since 08/09/05)
スポンサーサイト
--年--月--日 (--) --:-- | 編集
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
決断のとき ジュニア・チームに戻されるルーキーは誰?
2011年10月28日 (金) 21:24 | 編集



今年6月のエントリー・ドラフトで選ばれた選手のうち、現在でもNHLでプレーしているのは5人。ライアン・ニュージェント=ホプキンズ(エドモントン)、ガブリエル・ランデスコーグ(コロラド)、アダム・ラーション(ニュージャージー)、ミカ・ジバネジャッド(オタワ)、そしてショーン・クチュリエ(フィラデルフィア)の5人です。

彼らについての記事がNHL.comに掲載されていたので、簡単にですが訳してみます。

---------

・・・5人のルーキーたちは今週、それぞれ9試合目に出場することになる。それは5人の新しいボスにとって、『締切り』が近づいていることを意味する。

NHLのチームは10代の選手たちをいつでもジュニアに送り返せる。しかしルーキーがNHLで10試合をプレーする前にそうすれば、エントリー・レベルでの契約の開始を延期できるのである。

9試合以上でプレーした後にジュニアのチームに戻された最後の選手は、ディフェンスマンのルーカ・スビーザ(2008年にフィラデルフィアが全体19位で指名、現アナハイム)だった。スイス人のスビーザは39試合をフライヤーズで戦った後にWHLのチームへ返された。40試合以上プレーすると、NHLフリー・エージェントの規定における「1シーズン」と見なされてしまうからである。

オタワ・セネターズが全体第6位で指名したミカ・ジバネジャッドは、10月25日に対キャロライナ・ハリケーンズ戦に出場し、今季の新人で9試合目を戦った初の選手となった。しかしオタワはその翌日、ジバネジャッドをスウェーデン・エリート・リーグのユールガーデンに送り返すと決定した。

プレーした9試合で、ジバネジャッドがあげたのはわずか1アシストのみ。プラスマイナスもマイナス3だった。1試合平均12分54秒のアイス・タイムがあったのにもかかわらず、である。・・・

・・・今週行われる試合で、おそらく最も面白くなりそうなのは、28日のコロラド・アバランチ対エドモントン・オイラーズだろう。2011年のエントリー・ドラフトで真っ先に指名されたライアン・ニュージェント=ホプキンズ(エドモントン)が、全体2位指名のガブリエル・ランデスコーグ(コロラド)と顔を合わせる。二人はともにNHL入りしてちょうど10試合目を戦うことになる。

ニュージェント=ホプキンズは7試合に出場して5ゴール7ポイントを稼ぎ、これはルーキーでトップの成績。わずか3試合目でハットトリックもマークした。キーポイントとなる10試合目の対アバランチ戦にニュージェント=ホプキンズが出場するかどうかはまだ定かではないが、ランデスコーグはプレーする。アバランチのジェネラル・マネジャー、グレッグ・シャーマンが「彼はチームにとどまる」と明言しているからである。

ランデスコーグのプレーぶりから考えて、アバランチがこの新人をジュニアに戻す理由はない。これまで8試合プレーして、あげた4ゴールはチームで2位。また1試合平均のアイス・タイム16分45秒は、フォワードでプレーするすべてのルーキーの中でトップだ(2位はニュージェント=ホプキンズの16分44秒)。

やはり18歳だったライアン・オライリーとマット・ドゥシェーンが、1シーズンを通してキー・プレーヤーとしてアバランチでやれたことも、ランデスコーグをNHLにとどまらせる決断の根拠になったと、シャーマンは語った。・・・

--------

だいぶ割愛しましたが、面白い記事でした。

RNHことニュージェント=ホプキンズが自身NHL10試合目となる対アバランチ戦に出場するかどうかは、まだ決まっていないようです。

今日(27日)、オイラーズはホームでワシントン・キャピタルズを2-1で下し、キャピタルズの開幕以来の連勝記録を7でストップさせました。その試合後のインタビューで次の試合に出るのかどうか訊かれ、RNHは「まだ何も言われてません」と答えていたので、たぶん明日、本人に決定が言い渡されるんでしょう。

個人成績もいいし、パワープレーの第1セットで出てきたりと新人らしからぬ使われ方もしているし、それで実際チームは勝っているので、おそらくこのままオイラーズにとどまるのではないかな、と私は見ていますが、どうでしょうか。




コロラドの超新星、ガブリエル・ランデスコーグ。スウェーデン出身、このとおりスター性じゅうぶんな18歳です。1992年生まれだから、背番号は92。(少しはひねれや!)

お父さんはスウェーデン・エリート・リーグで活躍したディフェンスマン。ジャージを着て息子の試合をインターネット・ラジオで応援する熱血パパです。そしてなんと、双子の妹がいるんだそうな。そしてそしてジュニアのキッチナー・レンジャーズ時代、ケーンズのジェフ・スキナーとルームメイトだったんだってー!
スポンサーサイト
カナックスに競り勝ったオイラーズ、ディビジョン2位に浮上
2011年10月27日 (木) 22:18 | 編集



10月25日(火)

バンクーバー2、エドモントン3

::: オイラーズの試合を、今季初めてネットで見ることができました。結果は3-2でオイラーズ勝利! やりました~!

1ピリはスピードはあるものの平板な展開で、少々退屈。2ピリにオイラーズが5分ちょっとの間に3ゴールまとめて決めて、カナックス先発のロベルト・ルオンゴをノックアウトしました。

カナックス・ジャージ着用のファンも多数いたレクソール・プレイスの観客はルオンゴに容赦なくブーイングを浴びせかけ、交替させられたルオンゴは、ベンチのヘリに思い切りゴーリー・スティックを叩き付けてへし折っていました。今日のルオンゴは昨季プレーオフ決勝の負け試合のときと同様、「ザルゥーーーー!」って感じでしたね。マスクの新しいデザインがいけなかったのか!?

今季スローなスタートのカナックスは、昨季のレギュラー・シーズン優勝チームの面影はほとんどなく、スピーディーに動き回るオイラーズの若い選手たちの元気なプレーばかりが目立った試合でした。

2011年NHLエントリー・ドラフト全体1位のライアン・ニュージェント=ホプキンズ(RNH)は、「あと1年ジュニアで修業して体づくりをすべき」とホッケー・マスコミに言われていたはずなのに、開幕から試合に出続け、3試合目の10月15日にはハットトリックまで達成。それでも「ジュニアに送り返したほうがいい」という意見がまだあるようです。

それにしてもオイラーズのパワープレー・ユニット、まず出てくる第1セットがRNH、テイラー・ホール、ジョーダン・エバリー、ショーン・ホーコフ、コウリー・ポッターの5人っていうのがすごい。平均年齢23.6歳、RNH、エバリー、ホールの3人だけなら19.3歳です。どんだけ若いんだ。

21歳にはまったく見えない老け顔のエバリーが2ゴール決めて、今日はオイラーズがなんとか逃げ切りました。ショット数はオイラーズ22本に対してカナックス37本と多かったのですが、オイラーズのネットは「スタンリー・カップ・ゴーリー」ニコライ・ハビブリンが守ってるから、安心して見ていられました。

エバリーは1年目の昨季、NHLデビュー戦のカルガリ・フレイムズとの試合で、ミーッカ・キップラソフからショートハンド・ゴールを奪い、これがファン投票で「NHL年間最優秀ゴール」に選ばれたことで話題になった選手。





私は、このエバリーのバックハンド・ゴールは正直それほどすごいとは思わないけど(キッパーを破ってのゴールという意味ではすごいが)、今日ルオンゴから奪ったミドル・ショットはすばらしかったです。21歳のわりには若さに欠けて地味な選手だけど、すごい才能の持ち主なのは間違いない。

RNH、ホール、エバリー、そしてマグヌス・パヤルヴィが縦横無尽にリンクを駆け回る「ヤング・オイラーズ」、見ていて楽しい! 今日の試合で足首をケガしたらしいライアン・ウィットニーの状態が心配だけど、このままシーズンを駆け抜けて、今季はプレーオフ進出してほしいです!
カナディアンズ、また逆転負け どん底の6連敗
2011年10月25日 (火) 22:25 | 編集



10月24日(月)

フロリダ2、モントリオール1

::: 2011-2012シーズン初のネット観戦は、パンサーズ対カナディアンズ@ベル・センターでした。

この試合の焦点は、ずばり「ハブズは勝てるか?」ということ。シーズン始まって以来負け続きで、なんでも「ここ70年で最悪のスタート」を切ったらしいハブズが、パン吉から勝利をもぎ取れるかどうかが、ホッケー・マスコミにとっても、私にとっても、注目の的だったわけです。

そしてハブズ、負けてしまいました。リードしてたのに、2連続失点での逆転負け。これで今季8試合やってすでに7敗、そのうちリードを守り切れずに負けたのがこの試合で実に5試合目なんだそうで、いったい何が問題なのか。スタミナがなくて、3ピリでは足が止まっちゃうんですかね。最後の最後にパワープレーのチャンスがあったけど、攻めきれてませんでした。

ハブズ先発はキャリー・プライスではなくてピーター・ブダイで、ブダイはよかったです。しかしそれ以上に、パンサーズのゴーリーがよかった。ハブズの怒濤の攻めを必死にしのぐその守りっぷりに、「ゴーリー、誰!?」と名前を見たら「MARKSTROM」と書いてあって、また「誰!?」。どうやらスウェーデン人らしい。

パンサーズの正ゴーリーは、今季FA契約したジョゼ・テオドアなんだそうですが、今日は控えのマークストロムが先発。怪我をしているわけでもないジョゼがなんで試合に出なかったのかは不明だけど、私は、「ジョゼ vs 古巣ハブズ」の試合を見たかったなー。残念。

3ピリで逆転ゴールを決めたのが、スコッティ・アップショールでした。今季、FAでパンサーズと4年契約を結んだのだそうで、パン吉ジャージ似合ってました。ジュニアの頃からホッケー・ファンの女の子たちに騒がれまくっていた彼ももう28歳(!)、髪も短くなって、かつてのチャラ男っぷりはなりをひそめてましたが、イケメンぶりはまあ健在だったかな。

今日見た放送はフロリダのローカルTVのでしたが、解説を務めていたのが、1996年のパンサーズ快進撃の主力だったビル・リンジーで、なつかしかったのでした。相変わらずカッコよかったです。「パン吉ねずみ伝説」のきっかけを作ったスコット・メランビーは、いまはセントルイス・ブルーズのアシスタント・コーチです。




本日の殊勲選手、ヤーコブ・マークストロム、スウェーデン出身。
「控えゴーリー・イケメン伝説」を思い出させてくれる21歳です。
ブルーインズ、シーズン開幕戦でチャンピオン・バナーを掲揚
2011年10月25日 (火) 20:56 | 編集



10月6日、2011年スタンリー・カップ・チャンピオンのボストン・ブルーインズが、ホームのTDガーデンでのシーズン開幕戦でチャンピオン・バナーを掲揚するセレモニーを行いました。





この動画をアップしたdafoomie氏は、昨季のプレーオフでもブルーインズの試合のダイジェスト版を高画質でアップロードし続け、世界中のちゃぐまファンから「神!」と崇められている人です。アップするのはブルーインズが勝った試合だけで、どんなにいい内容でも負けた試合はガン無視、というキッパリとした姿勢がまた、負けず嫌いっぽくていいのであります。

さて、プレーオフのハイライト・ムービーから始まったこのセレモニー。なんで今さらカップ掲げてるんだろう?と疑問だったのですが、よく考えれば、カップ優勝を決めた場所は敵地のバンクーバーだったので、地元ボストンのお客さんの前でのカップ・ホイストは初めてだったんですよね。それを考えると、いい演出です。

昨季を限りに引退して現在はウィニペグ・ジェッツの試合のラジオ解説者をやっているシェイン・ナイディや、現役生活にピリオドを打ったマーク・レッキもフル装備で出てきて、仲間と一緒にセレモニーに参加しているのもよかった。

レッキは少し疲れた顔をしていたけど、アンドリュー・フェレンスからジンクス・ジャンバーを受け取って、感極まっていた様子です。フェレンスの「僕たちはカップ・チャンピオンになるんだ、と彼は言った。どうやってカップ・チャンピオンになるかも教えてくれた」という言葉に、私もジーンとなってしまいました。

歴史のあるチームだけに、バナー掲揚のときにはドン・マーコット、ジョン・マッケンジー、デレク・サンダーソン、エース・ベイリーの息子さん、ケン・ホッジ、ジョニー・ビューチック、ボビー・オー様(以上1972年の優勝チームのメンバー)、そして「究極のブルーイン」ミルト・シュミット93歳まで登場して、なかなか壮観でした。この中に、レイ・ボークがいてほしかったけど、彼はボストンでカップを獲得していないので、呼ばれなかったのですね。残念。

今季のブルーインズは、レッキが引退していなくなった他は、優勝チームからほとんどメンバー変更がありません。去年カップ・チャンピオンになった後、キャップ・スペースを空けるために多くの選手を放出せざるを得なかったシカゴとはその点、大きく異なるわけで、GMピーター・シャーレッリの手腕には「お見事」の一言しかないです。今季のちゃぐまにも期待できるかな? 2連覇目指して、がんばれブルーインズ!




ちゃぐまチャンピオン・バナーは、昔ながらのシンプルなデザイン。
だが、それがいい。

NHL2011-2012シーズン 各チームの基本データ(その2)
2011年10月25日 (火) 15:59 | 編集



続いて西カンファレンス。

■セントラル・ディビジョン

・シカゴ・ブラックホークス(CHI)
 GM:スタン・ボウマン
 監督:ジョエル・ケネヴィル
 主将:ジョナサン・テーヴズ(23、カナダ)
 ホーム:ユナイテッド・センター(19,717席)

・コロンバス・ブルージャケッツ(CBJ)
 GM:スコット・ハウソン
 監督:スコット・アーニール
 主将:リック・ナッシュ(27、カナダ)
 ホーム:ネイションワイド・アリーナ(18,144席)

・デトロイト・レッドウィングズ(DET)
 GM:ケン・ホランド
 監督:マイク・バブコック
 主将:ニクラス・リドストロム(41、スウェーデン)
 ホーム:ジョー・ルイス・アリーナ(20,066席)

・ナッシュビル・プレデターズ(NSH)
 GM:デイヴィッド・ポイル
 監督:バリー・トロッツ
 主将:シェイ・ウェバー(26、カナダ)
 ホーム:ブリジストン・アリーナ(17,113席)

・セントルイス・ブルーズ(STL)
 GM:ダグ・アームストロング
 監督:デイヴィズ・ペイン
 主将:デイヴィッド・バッカス(27、アメリカ)
 ホーム:スコットレイド・センター(19,150席)

::: エリック・ブリュワー移籍後のブルーズのキャプテンは、デイヴィッド・バッカスなんですね。いいっすね。ミネソタ州立大出身です。CBJの新監督、YouTubeで検索かけたら、現役時代のケンカの場面がやたらと出てきて笑ってしまったのでした。タフガイ系の選手だったのですね。


■ノースウエスト・ディビジョン

・カルガリ・フレイムズ(CGY)
 GM:ジェイ・フィースター
 監督:ブレント・サター
 主将:ジャローム・イギンラ(34、カナダ)
 ホーム:スコシアバンク・サドルドーム(19,289席)

・コロラド・アバランチ(COL)
 GM:グレッグ・シャーマン
 監督:ジョー・サッコ
 主将:空席
 ホーム:ペプシ・センター(18,007席)

・エドモントン・オイラーズ(EDM)
 GM:スティーブ・タンベリーニ
 監督:トム・レニー
 主将:ショーン・ホーコフ(33、カナダ)
 ホーム:レクソール・プレイス(16,839席)

・ミネソタ・ワイルド(MIN)
 GM:チャック・フレッチャー
 監督:マイク・ヨー
 主将:ミッコ・コイブ(28、フィンランド)
 ホーム:エクセルエナジー・センター(18,064席)

・バンクーバー・カナックス(VAN)
 GM:マイク・ギリス
 監督:アラン・ヴィニョー
 主将:ヘンリク・セディン(31、スウェーデン)
 ホーム:ロジャーズ・アリーナ(18,860席)

::: オイラーズのホームのレクソール・プレイスのキャパシティって、NHLで最少なのね。ペンギンズのイグルーが引退した今、アイルズのナッソー・コロシアム、そしてウィングズのジョー・ルイス・アリーナとともに「NHL三大ぼろアリーナ」と呼ばれているとかいないとか。でもね、「コロシアム」(エドモントンの人々はいまだにこのアリーナをこう呼ぶ)は、古いけど熱くていいアリーナなんですよ。私の中ではいまだに「スカイリーチ」です。


■パシフィック・ディビジョン

・アナハイム・ダックス(ANA)
 GM:ボブ・マリー
 監督:ランディ・カーライル
 主将:ライアン・ゲツラフ(26、カナダ)
 ホーム:ホンダ・センター(17,174席)

・ダラス・スターズ(DAL)
 GM:ジョー・ニューエンダイク
 監督:グレン・ガラツァン
 主将:ブレンダン・モロウ(32、カナダ)
 ホーム:アメリカン・エアラインズ・センター(18,532席)

・ロサンゼルス・キングズ(LA)
 GM:ディーン・ロンバーディ
 監督:テリー・マリー
 主将:ダスティン・ブラウン(26、アメリカ)
 ホーム:ステイプルズ・センター(18,118席)

・フェニックス・コヨーテズ(PHX)
 GM:ドン・マロニー
 監督:デイヴ・ティペット
 主将:シェイン・ドーン(35、カナダ)
 ホーム:ジョビングドットコム・アリーナ(17,125席)

・サンノゼ・シャークス(SJ)
 GM:ダグ・ウィルソン
 監督:トッド・マクレラン
 主将:ジョー・ソーントン(32、カナダ)
 ホーム:HPパビリオン(17,562席)

::: アトランタ・スラッシャーズが移転してウィニペグ・ジェッツになってしまい、なんとなーく中途半端な存在になってしまったコヨーテズ。プレーオフではジェッツからの伝統の「ホワイトアウト」を死守してますけど、ジェッツが復活してしまった今、こよーてのホワイトアウトはどこへ行く? そしてもしももしも、万が一、プレーオフの決勝でジェッツとこよーてが対戦することになったら・・・、東でも西でも、アリーナは常に真っ白!?(ちょっと見てみたいかも・・・)
NHL2011-2012年シーズンが開幕 各チームの基本データ
2011年10月25日 (火) 15:49 | 編集



NBAが労使交渉のもつれによるロックアウトに揺れるのをよそに、NHLは無事、新しいシーズンを迎えることができました。

アトランタ・スラッシャーズがウィニペグ・ジェッツとなり、スラッシャーズのいたサウスイースト・ディビジョンにそのままとどまったため、このディビジョンに所属する他の4チームは、ミネソタ州より西のマニトバ州へ何度も往復しなければならなくなり、シーズン中の移動距離が飛躍的に長くなります。たった1時間ではありますが時差もあり、これらの変化が、ここ数年優勝候補にあげられるほど強くなったワシントン・キャピタルズにどんな影響を与えるでしょうか。

シーズンが始まってすでに2週間。各チームのGM、監督、キャプテン、ホーム・アリーナを整理してみました。まずは東カンファレンスから。


■アトランティック・ディビジョン

・ニュージャージー・デビルズ(NJ)
 GM:ルー・ラモリエロ
 監督:ピーター・デボア
 主将:ザック・パリジー(27、アメリカ)
 ホーム:プルデンシャル・センター(17,625席)

・ニューヨーク・アイランダーズ(NYI)
 GM:ガース・スノウ
 監督:ジャック・キャピュアーノ
 主将:マルク・シュトライト(33、スイス)
 ホーム:ナッソー・コロシアム(16,250席)

・ニューヨーク・レンジャーズ(NYR)
 GM:グレン・セイザー
 監督:ジョン・トートレッラ
 主将:ライアン・キャラハン(26、アメリカ)
 ホーム:マディソン・スクエア・ガーデン(18,200席)

・フィラデルフィア・フライヤーズ(PHI)
 GM:ポール・ホルムグレン
 監督:ピーター・ラヴィオレット
 主将:クリス・プロンガー(37、カナダ)
 ホーム:ウェルズ・ファーゴ・センター(19,537席)

・ピッツバーグ・ペンギンズ(PIT)
 GM:レイ・シェロ
 監督:ダン・バイルズマ
 主将:シドニー・クロズビー(24、カナダ)
 ホーム:コンソール・エナジー・センター(18,387席)

::: クリス・ドルーリーが引退して、NYRの新しいキャプテンにはライアン・キャラハンが選ばれたんですねー。嬉しい! 小さいけどガッツがあり、NYRファンの間でも人気のある選手です。そしてフィリーの新キャプテンはプロンガーですかー! マジかよ。「悪人顔」(by マークさん)の大ベテランのリーダーシップで、フィリーますます強くなるかもしんないですね。どうぞお手柔らかに・・・


■ノースイースト・ディビジョン

・ボストン・ブルーインズ(BOS)
 GM:ピーター・シャーレッリ
 監督:クロード・ジュリアン
 主将:ズデノ・ファーラ(34、スロバキア)
 ホーム:TDガーデン(17,565席)

・バッファロー・セイバーズ(BUF)
 GM:ダーシー・リギーア
 監督:リンディ・ラフ
 主将:ジェイソン・ポマンヴィル(28、カナダ)
 ホーム:ファースト・ナイアガラ・センター(18,595席)

・モントリオール・カナディアンズ(MTL)
 GM:ピエール・ゴーティエ
 監督:ジャック・マルタン
 主将:ブライアン・ジオンタ(32、アメリカ)
 ホーム:ベル・センター(21,273席)

・オタワ・セネターズ(OTT)
 GM:ブライアン・マリー
 監督:ポール・マクレーン
 主将:ダニエル・アルフレッドソン(38、スウェーデン)
 ホーム:スコシアバンク・プレイス(19,153席)

・トロント・メイプルリーフス(TOR)
 GM:ブライアン・バーク
 監督:ロン・ウィルソン
 主将:ディオン・ファヌーフ(26、カナダ)
 ホーム:エアカナダ・センター(18,819席)

::: このディビジョンは、オタワの監督にポール・マクレーンが就任したこと以外、GMも監督も昨季と変化ありません。しかし、あの愛着ある「HSBCアリーナ」がなくなってしまった。もう「Holy Sh*t! Buffalo is Cold!」ネタで笑えないではないか。何なの、「ファースト・ナイアガラ」って。しかしジェイソン・ポマンヴィルのうし主将就任は嬉しいのだった。キャラハンといい、ジオンタといい、流行ってるんですかね、ちびっこキャプテン。


■サウスイースト・ディビジョン

・キャロライナ・ハリケーンズ(CAR)
 GM:ジム・ラザフォード
 監督:ポール・モリース
 主将:エリック・ストール(26、カナダ)
 ホーム:RBCセンター(18,680席)

・フロリダ・パンサーズ(FLA)
 GM:デイル・タロン
 監督:ケヴィン・ディニーン
 主将:空席
 ホーム:バンクアトランティック・センター(17,040席)

・タンパベイ・ライトニング(TB)
 GM:スティーブ・アイザマン
 監督:ギイ・ブーシェ
 主将:ヴァンサン・ルキャヴァリエ(31、カナダ)
 ホーム:セントピートタイムズ・フォーラム(19,204席)

・ワシントン・キャピタルズ(WSH)
 GM:ジョージ・マクフィー
 監督:ブルース・ブドロー
 主将:アレクサンダー・オベチキン(26、ロシア)
 ホーム:ヴェライズン・センター(19,740席)

・ウィニペグ・ジェッツ(WPG)
 GM:ケヴィン・シェヴェルデイオフ
 監督:クロード・ノエル
 主将:アンドリュー・ラッド(25、カナダ)
 ホーム:MTSセンター(15,004席)

::: 新生ウィニペグ・ジェッツの主将には、スラッシャーズ時代からアンドリュー・ラッドが横滑り。まだ25歳ですが、ハタチそこそこでケーンズでまず1回目のカップ獲得、そしてシカゴでも優勝経験あり。ガッツもスキルもあるし、いいキャプテンになると思います。




ジェッツのジャージ、ホームもアウェーもけっこう好きかも。
Powered by . / Template by sukechan.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。