さんくちゅありホッケー BLOG
NHL ニュースを中心としたアイスホッケー情報のブログです。 (Since 08/09/05)
スポンサーサイト
--年--月--日 (--) --:-- | 編集
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
バンクーバー五輪代表チーム:スイス、ドイツ他
2010年01月31日 (日) 23:10 | 編集
このブログではこれまで2008年IIHFランキング上位7か国の代表ロスターを紹介してきました。残りの5か国については、出場予定の現役NHLerなど主な選手のみ列挙します。(カッコ内は現在の年齢と所属チーム)

■ドイツ
1 トマス・グライス(G、24、NHLサンノゼ)
10 クリスチャン・エールホフ(D、27、NHLバンクーバー)
52 アレクサンダー・ズルツァー(D、25、NHLナッシュビル)
84 デニス・ザイデンベルク(D、28、NHLフロリダ)=A
19 マルコ・シュトゥルム(F、31、ボストン)=主将
57 マルツェル・ゴッツ(F、26、ナッシュビル)
ヨッヘン・ヘヒト(F、32、NHLバッファロー)
  *フィリップ・ゴグラの怪我による代替出場

監督:ウーヴェ・クルップ(ドイツ)

■ベラルーシ
1 ヴィタリー・コヴァル(G、29、ディナモ・ミンスク)
10 オレグ・アントネンコ(F、38、ディナモ・ミンスク)=A
19 ドミトリー・メレシュコ(F、27、ディナモ・ミンスク)
23 アンドレイ・コスティツィン(F、25、NHLモントリオール)
24 ルスラン・サレイ(D、35、NHLコロラド)=主将
28 コンスタンティン・コルツォフ(F、28、サラヴァートユラエフUfa(ロシア))=A
31 アンドレイ・メジン(G、35、ディナモ・ミンスク)
74 セルゲイ・コスティツィン(F、22、NHLモントリオール)

監督:ミハイル・ザハロフ(ベラルーシ)
副コーチ:デイヴ・ルイス(アメリカ)

■ラトビア
7 カーリス・スクラスティンス(D、35、NHLダラス)=主将
8 オスカース・バルテュリス(D、23、NHLフィラデルフィア)

監督:オレグ・ズナロク(ドイツ)

■スイス
1 ヨナス・ヒラー(G、28、NHLアナハイム)
7 マルク・シュトライト(D、32、NHL NYアイランダーズ)=主将
17 ナット・ドメニケッリ(F、34、HCルガーノ(スイス))
28 マルティン・プリュス(F、32、SCベルン(スイス))
32 イヴォ・ルーテマン(F、33、SCベルン(スイス))
67 ロマーノ・レム(F、26、HCルガーノ(スイス))
77 ヤニック・ヴェーバー(D、21、NHLモントリオール)

監督:ラルフ・クリューガー(ドイツ)
副コーチ:ヤーコプ・ケリカー(スイス)、ピーター・リー(イギリス)

■ノルウェー
7 トミー・ヤーコブセン(D、39、レーレンスコーIK(ノルウェー))=主将
9 マリウス・ホルテ(F、25、フェリエスタBKカールスタ(スウェーデン))
33 ポール・グロートネス(G、32、シャルネンフレデリクスタ(ノルウェー))
41 パトリック・トーレセン(F、26、スラヴァートウラエフUfa(ロシア))
55 オーレクリスチャン・トッレフセン(D、25、NHLフィラデルフィア)

監督:ロイ・ヨハンセン(ノルウェー)


::: 残念ながら、今回はラトビア代表チームにサンディス・オゾリンチはいません。アル中の矯正施設入りや飲酒運転による逮捕を経験しながらも、なんとかしぶとくホッケー界で生き残り、いまはKHLディナモ・リガの主将をつとめるオゾリンチも、今年で38歳。もう国際試合のリンクでオゾりんの姿を見ることはないのでしょうか。

 ともにNHLモントリオール・カナディアンズでプレーするベラルーシのアンドレイ・コスティツィンとセルゲイ・コスティツィンは兄弟です。

 注目したいのはスイスの正ゴーリー、ヒラー。トリノ五輪の予選でカナダの猛攻49ショットをすべて止め、2-0での勝利の原動力となったマルティン・ガーバーが怪我のためバンクーバーではプレーしないので、ヒラーが先発することになると思われます。ヒラーの調子の良し悪しが、スイスのチーム力をかなり左右することになる可能性が高いです。
スポンサーサイト
バンクーバー五輪カナダ代表
2010年01月31日 (日) 22:54 | 編集
バンクーバー・オリンピックのカナダ代表選手23名は以下のとおりです。(カッコ内は現在の年齢と所属チーム)

ゴーリー
1 ロベルト・ルオンゴ(30・NHLバンクーバー)
29 マルクアンドレ・フルーリー(25・NHLピッツバーグ)
30 マルタン・ブロデューア(37・NHLニュージャージー)

ディフェンス
2 ダンカン・キース(26・NHLシカゴ)
6 シェイ・ウェーバー(26・NHLナッシュビル)
7 ブレント・シーブルック(24・NHLシカゴ)
8 ドリュー・ダウティ(20・NHLロサンゼルス)
20 クリス・プロンガー(35・NHLフィラデルフィア)=A
22 ダン・ボイル(33・NHLサンノゼ)
27 スコット・ニーダマイヤー(36・NHLアナハイム)=主将

フォワード
10 ブレンダン・モロウ(31・NHLダラス)
11 パトリック・マルロー(30・NHLサンノゼ)
12 ジャローム・イギンラ(32・NHLカルガリ)=A
15 ダニー・ヒートリー(29・NHLサンノゼ)
16 ジョナサン・テーヴズ(21・NHLシカゴ)
18 マイク・リチャーズ(25・NHLフィラデルフィア)
19 ジョー・ソーントン(30・NHLサンノゼ)
21 エリック・ストール(25・NHLキャロライナ)
24 コウリー・ペリー(24・NHLアナハイム)
37 パトリス・ベルジュロン(24・NHLボストン)
51 ライアン・ゲツラフ(24・NHLアナハイム)
61 リック・ナッシュ(25・NHLコロンバス)
87 シドニー・クロズビー(22・NHLピッツバーグ)=A

監督:マイク・バブコック(NHLデトロイト監督)
副コーチ:リンディ・ラフ(NHLバッファロー監督)
     ジャック・ルメール(NHLニュージャージー監督)
     ケン・ヒッチコック(NHLコロンバス前監督)
GM:スティーブ・アイザマン(NHLデトロイト副社長)

*メモ*
・23人のうち12人が25歳以下で、15人がオリンピック初出場。
・1998年の長野五輪でプレーしたのはクリス・プロンガーだけ(マルタン・ブロデューアも代表に選ばれ長野へ行ったが、出場機会はなかった)。プロンガーは4回連続の五輪出場。
・カナダは2002年ソルトレイクシティ五輪で50年ぶりに金メダルを獲得したが、そのときの代表チームから今回選ばれているのは、ブロデューア、イギンラ、ニーダマイヤー、プロンガーの4名。
・トリノ五輪代表チームからの残留組は7名(ブロデューア、ヒートリー、イギンラ、ルオンゴ、ナッシュ、プロンガー、ソーントン)。
・パトリス・ベルジュロンを除く全員が、昨年夏にカナダの代表候補合宿に招集された。


::: 平均年齢27.5歳。チーム・ロシアとほとんど同じです。

 驚くのは、オリンピック初出場の選手が15人もいるという、フレッシュな顔ぶれであること。トリノではメダルどころか準決勝にも進めず7位(8位だったかな?)の惨敗に終ったチーム・カナダは、地元でのオリンピックで金メダル獲得は国民からの至上命令なわけでありますから、熟考に熟考を重ねての、実力本位と年齢、選手の働きを考えてのベストメンバー選出、ということなのでしょう。

 ディフェンスはなんか意外な感じで、「このメンバーで大丈夫?」という気がしないでもないですが、ゴーリーとフォワードはさすがに豪華ですね。特にゴーリー、フルーリーとルオンゴがバックアップって反則だろ。しかもきっとマスクを被るのはブロデューアでしょうから、よほどのことがない限り、この二人には出番なし。あー、もったいなさすぎ。

 フォワードは本当にすごい。クロズビー、イギンラ、ナッシュ、ソーントン、ヒートリー、マルローって・・・。テクニックのあるエース級がずらり。しかもブレンダン・モロウのような、チェッキング・ラインの選手だけどそこそこ攻撃力も見込めるベテランも入っている。よく考えられてると思います。キルプレーでは、マイク・リチャーズが毎回出て来てショートハンド・ゴールを狙うんでしょうね。

 嬉しいのが、我がノースダコタ大学ファイティング・スー出身で、ヤング・ブラックホークスを引っ張る若きキャプテン、ジョナサン・テーヴズが選ばれていること。21歳でチーム・カナダのジャージを着て五輪出場だなんて、本当に素晴らしい。ありがとう、彼を選んだ監督のバブコック、そしてジェネラル・マネジャーのアイザマン。

 カナダって不思議というかお人好しな国というか、1976年夏にモントリオールで、そして1988年冬にカルガリでオリンピックを開催していますが、そのどちらでも金メダルは1つも獲得していないんですよね。地元なのに! まあ、そののんびりさがカナダのいいところなのかな。でもバンクーバーでは必死になって男子ホッケーの金メダルは狙ってくると思いますよ。若いカナダがどこまでやるか、わくわくしてきます。

(追記)

チーム・カナダGMのスティーブ・アイザマンとマイク・バブコック監督。デトロイト・レッドウィングズ首脳陣がタッグを組んで金メダル奪取に挑む!



素敵・・・!
バンクーバー五輪アメリカ代表
2010年01月31日 (日) 21:17 | 編集
バンクーバー・オリンピックのアメリカ代表選手23名は以下のとおりです。(カッコ内は現在の年齢と所属チーム)

ゴーリー
29 ジョナサン・クイック(24・NHLロサンゼルス)
30 ティム・トーマス(35・NHLボストン)
39 ライアン・ミラー(29・NHLバッファロー)

ディフェンス
3 ジャック・ジョンソン(23・NHLロサンゼルス)
4 ティム・グリーセン(27・NHLキャロライナ)
  *マイク・コミサレックの怪我による代替出場
6 エリック・ジョンソン(21・NHLセントルイス)
19 ライアン・ウィットニー(27・NHLアナハイム)
  *ポール・マーティンの怪我による代替出場
20 ライアン・スーター(25・NHLナッシュビル)=A
26 ブライアン・ラフォルスキ(36・NHLニュージャージー)=A
44 ブルックス・オーピック(29・NHLピッツバーグ)

フォワード
9 ザック・パリジー(25・NHLニュージャージー)=A
12 ライアン・マローン(30・NHLタンパベイ)
15 ジェイミー・ランゲンブラナー(34・NHLニュージャージー)=主将
16 ジョー・パヴェルスキ(25・NHLサンノゼ)
17 ライアン・ケスラー(25・NHLバンクーバー)
23 クリス・ドルーリー(33・NHL NYレンジャーズ)
24 ライアン・キャラハン(24・NHL NYレンジャーズ)
26 ポール・スタストニー(24・NHLコロラド)
32 ダスティン・ブラウン(25・NHLロサンゼルス)=A
42 デイヴィッド・バッカス(25・NHLセントルイス)
54 ボビー・ライアン(22・NHLアナハイム)
81 フィル・ケッセル(22・NHLトロント)
88 パトリック・ケイン(21・NHLシカゴ)

監督:ロン・ウィルソン(アメリカ、NHLトロント監督)
副コーチ:ジョン・トートレッラ(アメリカ、NHL NYレンジャーズ監督)
     スコット・ゴードン(アメリカ、NHL NYアイランダーズ監督)
GM:ブライアン・バーク(アメリカ、NHLトロントGMおよび社長)

*メモ*
・五輪出場経験があるのはドルーリー、ラフォルスキ、ランゲンブラナーの3名のみ。
・ディフェンスマンのライアン・スーターの父親は1980年レークプラシッド五輪優勝チームでプレーしたボブ・スーター。
・NHLエントリー・ドラフトで全体第1位で選ばれた選手が2名いる。2006年のエリック・ジョンソンと2007年のパトリック・ケイン。



::: 平均年齢26.5歳。若っ! NHL公式サイトでもトップで扱われていましたね、「モダーノもウェイトもカチャックもゲリンもいないチームUSA」。ついでに言えばチェリオスもいない(当たり前か)。考えてみたら選手村破壊のあった長野五輪からもう12年。長野は遠くなりにけり・・・。

 どのチームもビッグネームというか重鎮的な役割を果たすスター選手を1人、2人と入れてきている中で、チーム本位で働けるシブいベテラン3人だけを選び、あとはばっさり切ったロン・ウィルソン、あっぱれ。(・・・えっ、監督は長野と同じウィルソン!?)

 まあとにかく、五輪経験があるのが3人しかいないということで、この若さが吉と出るか凶と出るか、見るのが楽しみです。けっこう、いいとこ行くような気がするんですけど。それにしてもフォワードが33歳のドルーリー以外は全員20代前半ってすごいな。

リンク:Meet the U.S. Hockey Team(SI.comのスライドショー。チームUSAの選手全員が簡単なプロフィールとともに紹介されてます)




ライアン・スーター、父のボブとともに。「ミラクル・オン・アイス」で金メダルの父に続け!
バンクーバー五輪フィンランド代表
2010年01月31日 (日) 21:12 | 編集
バンクーバー・オリンピックのフィンランド代表選手23名は以下のとおりです。(カッコ内は現在の年齢と所属チーム)

ゴーリー
30 アンテロ・ニーットゥマキ(29・NHLタンパベイ)
33 ニクラス・バックストロム(32・NHLミネソタ)
34 ミーッカ・キップラソフ(33・NHLカルガリ)

ディフェンス
5 ラッセ・クッコネン(28・アヴァンギャルド・オムスク(ロシア))
6 サミ・サロ(35・NHLバンクーバー)
18 サミ・レピスト(25・NHLフェニックス)
21 ヤンネ・ニスカラ(28・フレルンダイェーテボリ(スウェーデン))
25 ヨニ・ピトカネン(26・NHLキャロライナ)
32 トニ・ルドマン(32・NHLバッファロー)
44 キンモ・ティモネン(34・NHLフィラデルフィア)=A

フォワード
8 テーム・セラニ(39・NHLアナハイム)=A
9 ミッコ・コイブ(26・NHLミネソタ)
10 ニクラス・ハグマン(30・NHLトロント)
11 サク・コイブ(35・NHLアナハイム)=主将
12 オッリ・ヨキネン(31・NHL NYレンジャーズ)
15 トゥオモ・ルートゥ(27・NHLキャロライナ)
16 ヴィッレ・ペルトネン(36・ディナモ・ミンスク)
20 アンッティ・ミエッティネン(29・NHLミネソタ)
26 イェーレ・レーティネン(36・NHLダラス)
37 ヤルッコ・ルートゥ(34・NHLオタワ)
39 ニコ・カパネン(31・Akバースカザン(ロシア))
51 ヴァルッテリ・フィルップラ(25・NHLデトロイト)
62 ヤルッコ・インモネン(28・Akバースカザン(ロシア))

監督:ユッカ・ヤロネン(フィンランド)
副コーチ:ティモ・レヒコネン(フィンランド)
     リスト・デュフヴァ(フィンランド)
ジェネラル・マネジャー:ヤリ・クリ(フィンランド)

*メモ*
・フォワードのイェーレ・レーティネンとテーム・セラニにとっては5回目の五輪出場。キンモ・ティモネン、サク・コイブ、ヴィッレ・ペルトネンは4回目。
・国際試合出場数が最も多いのはペルトネン(243試合)で、ゴール数78も最多。
・2009年世界選手権とは大幅にメンバーが異なり、バンクーバー五輪代表チームにも名を連ねたのはわずか6名。
・決勝でスウェーデンに敗れ銀メダルだった2006年トリノ五輪の代表チームからは14名が残留し、初の金メダル獲得に挑む。
・代表チームはNHLから18名、KHLから4名、スウェーデンのチームから1名を選出。


::: おー、きたきたレイヨナット! 4年前の悔しい敗戦を乗り越え、スオミにホッケー初の金メダルをもたらすべく、ベストメンバーを組んできました。・・・が、平均年齢30.8歳。スロバキアより高いよ。長野でキラキラ輝いていたサク、レーティネン、セラニのトリオも健在で、全員30代後半。セラニはさすがに今回は出ないと思っていましたが・・・、それだけ打倒スウェーデンに燃えているってことなのかな。

 注目したいのはゴーリー。前回トリノでは第1ゴーリー、第2ゴーリーともに怪我で出場を辞退したため、第三の男だったニーットゥマキが正ゴーリーを務めて大ブレイク、予選でのスオミの快進撃の要因になったわけです。しかし今回はやっぱり神経が太く大舞台に強い(イメージがある)キッパーでいくのか? それとも4年前の夢よもう一度とばかりに、縁起をかついで(?)ニーットゥマキでいくんでしょうか。ゴーリーの場合、野球のピッチャーのようにローテーションを組んで出場させる、というのができないのがつらいところですね。私は今回もスオミを応援します。

(追記)チーム・スオミ全員の顔写真がこのサイトに掲載されていました。

フォトジェニックな人もいれば、右側のGMヤリ・クリ様も含めて、ブサイクに写っている人もいて、担当カメラマンの腕を疑いたいところです。特に、正ゴーリーになりそうなミーッカ・キップラソフがひどい。



キ、キッパー・・・!?(どこの極悪犯だよ)


でももっとひどい写りの人もいて、


アンテロ・ニーットゥマキです。どんなレンズで撮影したんでしょうコレ。



4年前のニーットゥマキ。ほんとはこんなイケメンなんですよ。
バンクーバー五輪スウェーデン代表
2010年01月31日 (日) 20:30 | 編集
バンクーバー・オリンピックのスウェーデン代表選手23名は以下のとおりです。(カッコ内は現在の年齢と所属チーム)

ゴーリー
1 ステファン・リヴ(29・HV71イェンシェーピン(スウェーデン))
30 ヘンリク・ルンドクヴィスト(27・NHL NYレンジャーズ)
50 ヨナス・グスタフソン(25・NHLトロント)

ディフェンス
2 マティアス・オールンド(33・NHLタンパベイ)
3 ダグラス・マリー(29・NHLサンノゼ)
5 ニクラス・リドストロム(39・NHLデトロイト)=主将
6 マグヌス・ヨハンソン(36・リンシェーピンHC(スウェーデン))
10 ヘンリク・タリンデル(31・NHLバッファロー)
29 ジョニー・オデュヤ(29・NHLニュージャージー)
39 トビアス・エンストロム(25・NHLアトランタ)
55 ニクラス・クロンヴァル(29・NHLデトロイト)

フォワード
11 ダニエル・アルフレッドソン(37・NHLオタワ)=A
19 ニクラス・バックストロム(22・NHLワシントン)
20 ヘンリク・セディン(29・NHLバンクーバー)
21 ピーター・フォシュベリ(36・MODOオルンスコルドスヴィク(スウェーデン))
22 ダニエル・セディン(29・NHLバンクーバー)
26 サミュエル・ポールソン(32・NHLコロンバス)
27 パトリック・ホルンクヴィスト(23・NHLナッシュビル)
33 フレドリック・モディン(35・NHLコロンバス)
40ヘンリク・セッテルベリ(29・NHLデトロイト)=A
80 マティアス・ヴァインハンドル(29・ディナモモスクワ)
91 ルイ・エリクソン(24・NHLダラス)
93 ヨハン・フランゼン(30・NHLデトロイト)
  * トマス・ホルムストロムの怪我による代替出場

監督:ベングトオーケ・グスタフソン(スウェーデン)
副コーチ:マティアス・ノシュトロム(スウェーデン)
     トミー・アルベリン(スウェーデン)
チーム・リーダー:マッツ・ナスルンド(スウェーデン)

*メモ*
・ニクラス・リドストロムとダニエル・アルフレッドソンは五輪出場4回目。
・スウェーデンはヨーロッパで最もNHLerの多い国。当初のロスターのうち19名がNHLから、3名がスウェーデン・エリートリーグから、そして1名がロシアのKHLから選ばれた。
・12月27日に発表された代表選手の中で、4人の主要選手が怪我をしていた(クロンヴァル、アルフレッドソン、フォシュベリ、セッテルベリ)。
・暫定ロスターのうち13名がトリノ五輪の金メダリスト。


::: ディフェンディング・チャンピオンのチーム・スヴァリエであります。平均年齢31.1歳。高っ!

 前回のトリノ五輪のロスターは、一目見て「強そう」と思ったものですが、今回にはそれを感じない。安定感はものすごく感じるけど、なんでだろう。全体的に年齢高めだからか、代表チームの不動のキャプテンだったマッツ・スンディンが引退してしまったからか。マッツ、あなたの存在は(いろんな意味で)大きかった。

 スウェーデンは、前回金メダルゴーリーとなったルンドクヴィストも健在だし、フォワードもアルフレッドソンとかフォシュベリとかセッテルベリとか、動けてうまい選手が揃っていますけど、スーパーエースの点取り屋がいないのが少し不安でしょうか。双子のセディン兄弟が地元バンクーバーで弾けられるかどうかがカギになる気がします。でもよく考えたら、トリノでも突出した選手はいなかったけど総合力で金メダルをもぎ取ったんだものね。チーム・スオミとの激突は予選ラウンド屈指の好カード。早く見たいです。

(追記)アシスタント・コーチがLAキングズのキャプテンだったマティアス・ノシュトロム(38歳)と、カルガリやデビルズで活躍したトミー・アルベリン(45歳)! スウェーデンの試合では、ベンチも要チェックだわ。




五輪2連覇を狙う「Tre Kronor」の皆様。さわやかな風が吹いております。でもここにマークス・ナスルンドがいないのはなぜなのだろう。
バンクーバー五輪スロバキア代表
2010年01月31日 (日) 19:23 | 編集
バンクーバー・オリンピックのスロバキア代表選手23名は以下のとおりです。(カッコ内は現在の年齢と所属チーム)

ゴーリー
31 ピーター・ブダイ(27・NHLコロラド)
35 ラスティスラフ・スターニャ(21・セヴェルスタルチェレポヴェツ(ロシア))
41 ヤロスラフ・ハラーク(24・NHLモントリオール)

ディフェンス
7 イヴァン・バランカ(24・スパルタクモスクワ(ロシア))
  *リハルド・リントネルの怪我による代替出場
14 アンドレイ・メザロシュ(24・NHLタンパベイ)
17 リュボミール・ヴィシュノフスキー(33・NHLエドモントン)
33 ゼノ・ファーラ(32・NHLボストン)=主将
44 アンドレイ・セケラ(23・NHLバッファロー)
68 ミラン・ユルチナ(26・NHLコロンバス)
77 マルティン・シュトルバーク(35・MVDバラシハ(ロシア))

フォワード
10 マリアーン・ガーボリック(28・NHL NYレンジャーズ)
15 ヨゼフ・シュトゥンペル(37・バリスアスターナカザフスタン)
18 ミロスラフ・シャタン(35・NHLボストン)
20 リハルド・ゼドニック(34・ロコモーティヴヤロスラヴィ(ロシア))
23 ルボシュ・バルテチコ(33・フェリェスタッドカールスタッド(スウェーデン))
24 ジグムンド・パルフィー(37・HK36スカーリツァ(スロバキア))
26 ミハル・ハンズーシュ(32・NHLロサンゼルス)
38 パヴォル・デミトラ(35・NHLバンクーバー)
77 マルティン・ツィバーク(29・スパルタークモスクワ(ロシア))
81 マリアーン・ホッサ(31・NHLシカゴ)
82 トマーシュ・コペツキー(28・NHLシカゴ)
91 マルツェル・ホッサ(28・ディナモリガ)
92 ブランコ・ラディヴォイエヴィッチ(29・スパルタークモスクワ(ロシア))

監督:ヤーン・フィルツ(スロバキア)
副コーチ:リュボミール・ポコヴィチ(スロバキア)
     フランティシェク・ホッサ(スロバキア)
ジェネラル・マネジャー:ピーター・ボンドラ(スロバキア)

*メモ*
・23名のうち、13名がNHL所属で、8名がKHL所属。スウェーデンのチーム所属も1名。ジグムンド・パルフィーだけが自国のスロバキア・エクストラリガでプレーしている。
・NHLでプレーするスロバキア人選手の中で、今回の代表チームに選ばれなかったのはマレク・スヴァトシュ(コロラド)とボリス・ヴァラーヴィク(アトランタ)の2名だけ。
・ミロスラフ・シャタンとリュボミール・ヴィシュノフスキーは4回目の五輪出場。ルボシュ・バルテチコ、パヴォル・デミトラ、マリアーン・ホッサ、ヨゼフ・シュトゥンペルにとっては3回目の五輪となる。
・ディフェンスマンのマルティン・シュトルバークが代表戦出場数で最多(146試合)。代表戦で最多ゴールを記録しているのはシャタンである(70ゴール)。
・NHLシカゴ・ブラックホークスのトマーシュ・コペツキーはこれまで代表チームでプレーしたことがない。国を代表して戦うのは、2002年世界U-20選手権以来。
・名簿のうち8名が2002年にスウェーデンで行われた世界選手権優勝チームのメンバー。
・副コーチのフランティシェク・ホッサはマリアーンとマルツェルの父親。


::: 平均年齢30.1歳。特にフォワードに30代の選手が多く、フォワードだけの平均はジャスト32歳。フォワード最年少で、まだ若い若いと思っていたマリアーン・ガーボリックだって28歳だものね。もしかしてチーム・スロバキアって世代交代がうまくいってない?

 ロスターを見ると、なつかしい顔がいくつか。NHLを引退したジギーことパルフィーや、シュタンピーことシュトゥンペルがいたりして、早くプレーを見たいです。しかも現在KHLやスウェーデンのチームに所属している選手たちも全員がかつてNHLにいたわけなので、粒よりといえば粒よりな布陣かも。

 前回のトリノ五輪で、スロバキアは予選絶好調。台風の目となり予選リーグをグループ首位で突破したものの、決勝トーナメント初戦で宿敵チェコに敗れ、初のメダル獲得の夢はついえました。百戦錬磨のチェコの作戦にまんまとひっかかった・・・という気がしないでもない、残念なオチでした。今回はたぶんリベンジに燃えているはず。がんばっておくれ、チーム・スロバキア。



お久しぶりですジギー!


チーム・スロバキアのGMはピーター・ボンドラ!
バンクーバー五輪ロシア代表
2010年01月31日 (日) 19:20 | 編集
バンクーバー・オリンピックのロシア代表選手23名は以下のとおりです。(カッコ内は現在の年齢と所属チーム)

ゴーリー
20 エフゲニー・ナボコフ(34・NHLサンノゼ)
30 イリヤ・ブリズガロフ(30・NHLフェニックス)
40 セミョン・ヴァルラモフ(21・NHLワシントン)

ディフェンス
5 イリヤ・ニクーリン(27・アクバースカザン)
6 アントン・ヴォルチェンコフ(28・NHLオタワ)
7 ドミトリー・カリーニン(29・サラヴァートユラエフ・ウファ)
22 コンスタンティン・カルネイエフ(25・ツェスカモスクワ)
37 ヂェニス・グレベシュコフ(26・NHLエドモントン)
51 フェドール・テューチン(26・NHLコロンバス)
55 セルゲイ・ゴンチャー(35・NHLピッツバーグ)
79 アンドレイ・マルコフ(31・NHLモントリオール)

フォワード
8 アレクサンダー・オベチキン(24・NHLワシントン)
11 エフゲニー・マルキン(23・NHLピッツバーグ)
13 パヴェル・ダツック(31・NHLデトロイト)
25 ダニス・ザリポフ(28・アクバースカザン)
28 アレクサンダー・セミン(25・NHLワシントン)
29 セルゲイ・フェドロフ(40・メタルルグ・マグニトゴルスク)
42 セルゲイ・ジノヴィエフ(29・サラヴァートユラエフ・ウファ)
47 アレクサンダー・ラドゥロフ(23・サラヴァートユラエフ・ウファ)
52 ヴィクトール・コズロフ(35・サラヴァートユラエフ・ウファ)
61 マクシム・アフィノゲノフ(30・NHLアトランタ)
71 イリヤ・コヴァルチュク(26・NHLニュージャージー)
95 アレクセイ・モロゾフ(33・アクバースカザン)=主将

監督:ヴャチェスラフ・ビコフ(ロシア)
副コーチ:イーゴリ・ザハルキン(ロシア)
ジェネラル・マネジャー:ヴラディスラフ・トレチャク(ロシア)

*メモ*
・全選手が(異論はあるが)世界最高の2つのホッケーリーグ(NHLとKHL)から選出されている。NHLから14名、KHLから9名。
・セルゲイ・ゴンチャーは4回目の五輪出場。ブリズガロフ、マルコフ、アフィノゲノフ、ダツック、フェドロフ、そしてコヴァルチュクの6人にとっては3回目の五輪となる。
・カリーニン、コズロフ、ラデュロフ、ジノヴィエフの4選手がサラヴァートユラエフ・ウファから選ばれており、4名選出はチーム・ロシア最多。また監督のビャチェスラフ・ビコフとコーチのイーゴリ・ザハルキンもサラヴァート所属。
・ロシアは2008年と2009年の世界選手権を制したが、このチームに所属していた今回の代表選手は9名。
・ヴャチェスラフ・ビコフ監督は1988年カルガリ五輪でソ連代表として、そして1992年アルベールビル五輪でEUN代表としてプレーし金メダル獲得。


::: 平均年齢27.6歳。前回トリノ五輪のチーム・ロシアの平均年齢が27.8歳ですから、ほぼ同じ。ディフェンス8人フォワード12人の布陣なのも同じ。

 変わっているのは2008年設立のコンチネンタル・ホッケー・リーグ(KHL)から9人の選手が選ばれていることで、主将でかつてはピッツバーグ・ペンギンズで活躍していたアレクセイ・モロゾフもKHL所属です。以前はオリンピックといえば、「活躍して目立ってNHLにスカウトされたい!」と望むロシアやチェコ、スロバキアの選手たちが奮闘する場でしたが、時代は変わっていくのね。しかしロシアやチェコから優秀な選手が来なくなったら、NHLのレベルも下がって大変だろうなあ、と思います。

 チーム・ロシアは、特にフォワードに才能あふれる選手が多くてすごいですね。コヴァルチュクにマルキンにオベチキンにセミンにダツックに、って、他のチームから見たら「おい、一人ぐらいよこせや!」ってボヤきたくもなるでしょう。

 しかし前回トリノで主将だったアレクセイ・コヴァリョフも、そしてアレクセイ・ヤシンもいないのになぜそこにフェドロフの名前が・・・。いやNHLのMVPもセルキも獲得した人だし素晴らしい選手だが、なぜ・・・。チーム・ロシアに関する記事に彼の名前を見つけたとき、マジで自分の目を疑っちゃいましたよ。
バンクーバー五輪チェコ代表
2010年01月31日 (日) 10:55 | 編集
バンクーバー・オリンピックのチェコ代表選手23名は以下のとおりです。(カッコ内は現在の年齢と所属チーム)

ゴーリー
29 トマーシュ・ヴォクーン(33・NHLフロリダ)
31 オンドレイ・パヴェレツ(22・NHLアトランタ)
33 ヤクブ・シュテパーネク(23・ヴィトコヴィツェ・オストラヴァ(チェコ))

ディフェンス
3 マレク・ジドリツキー(33・NHLミネソタ)
4 ズビネク・ミハレク(27・NHLフェニックス)
5 ロマン・ポラーク(23・NHLセントルイス)
15 トマーシュ・カベルレ(31・NHLトロント)=A
17 フィリップ・クバ(33・NHLオタワ)
35 ヤン・ヘイダ(31・NHLコロンバス)
44 ミロスラフ・ブラターク(27・サラヴァートユラエフUfa(ロシア))
77 パヴェル・クビナ(32・NHLアトランタ)

フォワード
9 ミラン・ミハレク(25・NHLオタワ)
10 ロマン・チェルヴェンカ(24・スラヴィアプラハ(チェコ))
16 ペトル・チャヤーネク(34・SKAペテルスブルグ(ロシア))
24 マルティン・ハヴラート(28・NHLミネソタ)
26 パトリック・エリアシュ(33・NHLニュージャージー)=主将
34 トマーシュ・フライシュマン(25・NHLワシントン)
46 ダヴィッド・クレイチー(23・NHLボストン)
60 トマーシュ・ロリネク(30・メタルルグマグニトゴルスク(ロシア))
63 ヨゼフ・ヴァシチェク(29・ロコモーティヴヤロスラヴィ(ロシア))
68 ヤロミール・ヤーガー(38・アヴァンギャルドオムスク(ロシア))=A
91 マルティン・エラット(28・NHLナッシュビル)

監督:ヴラディミール・ルジツカ(チェコ、スラヴィア・プラハ監督)
副コーチ:オンドレイ・ヴァイスマン(チェコ)
     ヨゼフ・ヤンダーチ(チェコ)


*メモ*
・史上初めてオリンピックのためにNHLが中断した1998年長野五輪で、チェコは歴史的な金メダルを獲得。その優勝メンバーの中で今回ロスター入りしているのは、ヤロミール・ヤーガーただ一人である。監督のヴラディミール・ルジツカは、その代表チームの主将をつとめた。
・ヤーガーはオリンピック出場4回目。3回目の出場となるのは、カベルレ、クビナ、チャヤネク、エリアシュの4名。
・銅メダルを獲得したトリノ五輪からの残留組は9名。
・16名がNHLから、5名がロシアから、そして2名がチェコ・エクストラリガのチームからの選出。フォワードのロマン・チェルヴェンカは現在、チェコ・エクストラリガで最多ポイントの選手。


::: 平均年齢28.7歳。攻守ともに全体的に年齢がばらけていて、バランスのいいチームかもしれません。

 それにしても、ヤロミール、バンクーバーでもプレーするんですね! ちょっと興奮してしまいました。トリノの後、チェコのマスコミに「もう代表チームではプレーしない」と語っていたのに、これは嬉しい裏切りでした。いまロシアのチームにいるので、バンクーバーのホッケー・ファンは、ものすごく久しぶりにヤーガーのプレーを見ることになります。楽しみでしょうね。

 4年前、代表に選ばれてトリノには着いたものの、怪我でまったくプレーできなかったドミニク・ハシェックは、さすがに今回は選ばれませんでした。同じく怪我でプレーできなかったエリアシュくんは、今回堂々キャプテンとしてご登場。どんなキャプテンシーを見せてくれるんでしょうか。それにしてもエリアシュがもう33歳なんですね。盟友ペトル・シーコラはFAでプレーしていないから(?)選ばれず。残念。
Powered by . / Template by sukechan.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。