さんくちゅありホッケー BLOG
NHL ニュースを中心としたアイスホッケー情報のブログです。 (Since 08/09/05)
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オゾリンチ、飲酒運転で逮捕される
2006年05月07日 (日) 14:53 | 編集
ニューヨーク州ホワイトプレーンズ(AP)-- NHLニューヨーク・レンジャーズのディフェンスマン、サンディス・オゾリンチ(33)が3日、飲酒運転のかどで逮捕された。

ニューヨーク州警察のダニエル・ジャクソン警部によると、オゾリンチは2日、ホワイトプレーンズの制限時速40マイル(約64キロ)の道を時速66マイル(約106キロ)と思われる速度で飛ばしているところを警察に止められた。現場でのアルコール検知器による検査ではオゾリンチの血中アルコール濃度は法的制限の0.08パーセントを2倍も上回る0.17パーセントだった。

オゾリンチは飲酒運転の嫌疑を受け、5月16日に裁判所に出廷することで放免された。またスピード違反とシートベルト非着用違反でも出廷を命じられている。オゾリンチが運転していた日産アルティマは撤去保管された。

オゾリンチは昨年12月、膝の怪我でNHLの試合を欠場中にNHLによる物質濫用(アルコール濫用)矯正プログラムに自ら進んで参加。今年2月のトリノ五輪が始まる前日にプログラム終了を許可され、母国ラトビアの代表として五輪でプレーした。

今年3月9日にマイティダックス・オブ・アナハイムからニューヨーク・レンジャーズにトレードされ、以来レンジャーズで19試合に出場し3ゴール11アシストを記録。

しかしニュージャージー・デビルズと対戦し、4連敗を喫したプレーオフの第1ラウンドでは絶不調。第1戦から第3戦で献上した失点のうち5ゴールはオゾリンチが氷上にいたときに奪われたものだった。またデビルズによるオッドマン・ラッシュ(3オン2、2オン1などの状況)を作り出した元凶はオゾリンチであることがしばしばだった。

マディソン・スクエア・ガーデンのレンジャーズ・ファンはオゾリンチに対してブーイングを浴びせ始め、レンジャーズ監督のトム・レニーは結局オゾリンチをベンチに引っ込めた。

ベンチに下げられることを、オゾリンチはどのように受け止めたのだろうか。訊かれたレニーはこう答えた。「たぶん、少しホッとしたんじゃないかな」

レンジャーズ選手陣は1日、最後のチーム・ミーティングを行い、ロッカー・ルームの私物を片付けた。

元記事:Rangers defenseman Ozolinsh charged with DWI


::: オゾりーん、どうしちゃったの。大酒飲みなのは周知のこととして、自ら進んで矯正プログラムを受けてフツーにプレーできるようになったと思ってたのにー、今度は飲酒運転・・・。

せっかくプレーオフに進めたのに、不本意なプレーでブーイング受けまくりで挙げ句に4連敗で、がっくしきて酒をあおり、クルマを運転しちゃったのかな。

アメリカではバーやパブで少しぐらい飲んでも飲酒運転にはならないけど、飲んでスピード違反はダメだろう! 事故を起こして他のクルマに迷惑かけたらどうするのさ!? 猛省を希望します。がんばってよー、オゾりん。アバランチ時代のオゾりんは、カッコよくって輝いていたよ・・・。

しかしこの記事で驚いたのは、オゾりんが運転していたのが日産アルティマだったという事実。アルティマって・・・、いやアルティマもいいクルマだし私は日産のクルマが好きだけど、高給取りのNHLerならせめてレクサスぐらい乗っててほしかった。って、そういう問題じゃないか。
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ヤーガー、脱臼した肩を手術予定
2006年05月07日 (日) 12:09 | 編集
ニューヨーク(AP)-- ヤロミール・ヤーガー(NYレンジャーズ)は来る8日、脱臼していた左肩の手術を受け、9月に始まるレンジャーズのトレーニング・キャンプまでには肩を完全に治す予定。

ヤーガーは今シーズン、レンジャーズのフランチャイズ記録となる54ゴール123アシストを挙げ、チームを9年ぶりのプレイオフへと導いた。

しかしプレイオフ第1ラウンド、ニュージャージー・デビルズとの第1戦で肩を痛め、あまり目立った活躍はできなかった。第2戦は故障のため欠場、第3戦でも限られた時間のみプレイ。シリーズ最後の試合となった第4戦の残り1分を切ってデビルズのディフェンスマン、ブラッド・ルコウィッチからボーディングを受け、再び負傷した。

来シーズンに肩の故障が再発すると、3、4ヶ月は欠場せざるを得なくなるため、ヤーガーは手術を受けることに合意。

「そんなに長く欠場することだけはしたくないから。次のシーズンが始まるまで、あと5ヶ月あるからね」。チームメイトと共にロッカールームの私物を整理しながらヤーガーは語った。

元記事:Jagr to have shoulder surgery


::: プレイオフでもNYRはやってくれるものと期待していたけれど、デビルズに4タテ食らっちゃいました。相手が「マルタンとその仲間たち」デビルズでは仕方ないか。同胞てんこ盛りのNYRに勝ってパトリック・エリアシュくんは「プレイオフに残るチェコ人が僕で嬉しい」と発言。「みんな、僕の分まで世界選手権ではがんばってね~♪」ってことなんでしょう。
でもヤロミールは肩の怪我で世界選手権出場は無理だし、そもそもmatkaさんのブログ「pocke」のエントリー「笑顔の影で」によれば、ヤロミールは「去るときが来たっぺ~」(意訳)ともう代表ではプレイしません発言。寂しいね。でも来シーズンもNHLではやるようで、よかったよかった。
その世界選手権チェコ代表ですが、考えてみたらその気になればNYRのメンバーがごそっと出られるし、プレッズのマルティン・エラット(美形)やマレク・ジドリツキー(美男子)も出られる。今年も世界選手権のタイトルはチェコがいただきか!?
2006年NHLアウォード:各賞の候補が発表に
2006年05月07日 (日) 03:09 | 編集
今シーズンのNHLの個人賞の候補が発表になりました。それぞれの候補者3名は以下のとおりです。授賞式は6月22日にバンクーバーで行われます。

ハート・メモリアル・トロフィー
(年間最優秀選手、プロのホッケー記者の投票で選出)
ヤロミール・ヤーガー(RW、NYレンジャーズ、1999年に受賞)
ジョー・ソーントン(C、サンノゼ)
ミーッカ・キップラソフ(G、カルガリ)

コルダー・メモリアル・トロフィー
(最優秀新人賞、プロのホッケー記者の投票で選出)
シドニー・クロズビー(C、ピッツバーグ)
アレクサンダー・オベチキン(LW、ワシントン)
ディオン・ファヌーフ(D、カルガリ)

ジャック・アダムズ賞
(最優秀監督、NHL放送連盟が選出)
ピーター・ラヴィオレット(キャロライナ)
トム・レニー(NYレンジャーズ)
リンディ・ラフ(バッファロー)

ヴェジナ・トロフィー
(最優秀ゴーリー、NHL各チームのジェネラル・マネジャーの投票で選出)
マルタン・ブロデューア(ニュージャージー、03年、04年に受賞)
ミーッカ・キップラソフ(カルガリ)
ヘンリック・ルンドクヴィスト(NYレンジャーズ)

フランク・J・セルキ・トロフィー
(最優秀守備的フォワード、プロのホッケー記者の投票で選出)
ロディ・ブリンダモア(キャロライナ)
マイク・フィッシャー(オタワ)
イェーレ・レーティネン(ダラス、98年、99年、03年に受賞)

ジェームズ・ノリス・メモリアル・トロフィー
(最優秀ディフェンスマン、プロのホッケー記者の投票で選出)
ニクラス・リドストロム(デトロイト、01年、02年、03年に受賞)
スコット・ニーダマイヤー(アナハイム、04年に受賞)
セルゲイ・ズボフ(ダラス)

レディ・ビング・メモリアル・トロフィー
(最もスポーツマンシップを見せた選手、プロのホッケー記者の投票で選出)
パヴェル・ダツック(C、デトロイト、PIM22分)
パトリック・マルロー(C、サンノゼ、PIM26分)
ブラッド・リチャーズ(C、タンパベイ、PIM32分)

レスター・B・ピアソン賞
(NHL選手の投票で選ばれるリーグMVP)
アレクサンダー・オベチキン(ワシントン)
ジョー・ソーントン(サンノゼ)
ヤロミール・ヤーガー(NYレンジャーズ、00年、01年に受賞)


::: 注目したいのは、セルキの候補にオタワのマイク・フィッシャーくんが選ばれていること! 確かに彼は運動量がすごく多い選手。候補になっただけでもすごいことです、フィッシャーくん、おめでとう! これを励みに、これからのプレイオフの試合、そして来シーズンからもがんばってくださいね。
MVPは、たぶんジョーに行くのではないかと予想。ポイント1位でフィニッシュしたし、ヤロミール率いるNYRとキッパーのカルガリはプレイオフ第1ラウンドで姿を消したけれど、ジョーのシャークスはプレッズを負かして次に進みました。これは大きいのでは。ジョーが授賞式でどんな笑えるスピーチをするか、是非見たいのですよ。だからハートはジョーでお願い。キッパーはたぶんヴェジナをもらえるでしょう。もしかしたら「選手が選ぶMVP」レスター・B・ピアソン賞ももらえるかも。だからハートはジョーで。
しかしルーキーなのにピアソンの候補になるオベチキンってやっぱり並じゃない。それだけ彼が「新生NHL」に与えたインパクトって大きかったんですね。コルダーは彼が取ってほしいなあ。
プレイオフ第1ラウンド結果(2)西カンファレンス
2006年05月07日 (日) 01:48 | 編集
西カンファレンス

デトロイト・レッドウィングズ(1)vs エドモントン・オイラーズ(8)

第1試合:エドモントン2、デトロイト3(第2OT)
第2試合:エドモントン4、デトロイト2
第3試合:デトロイト3、エドモントン4(第2OT)
第4試合:デトロイト4、エドモントン2
第5試合:エドモントン4、デトロイト2
第6試合:デトロイト3、エドモントン4

4勝2敗でエドモントンがシリーズに勝利。
談話:
ドウェイン・ロロソン(エドモントン)「(3ピリに4ゴール挙げてエドモントンが逆転勝利したことについて)あんなのはこれまで見たことがない。アリーナがうわあっと爆発した。信じられなかった」
クレイグ・マクタヴィッシュ(エドモントン監督)「冗談抜きで、レクソール・プレイスの屋根が吹き飛ぶかと思ったよ。頭はまだガンガンいっている」
フェルナンド・ピサーニ(エドモントン。3ピリに2得点)「ウチはスケーティングがいいチーム。3ピリに入るとき、ウチにとっての最高のホッケーはまだ来ていないとわかっていた」
マシュウ・シュナイダー(デトロイト)「ウチは第1シードのチームのようにプレイしなかった。早く脱落することなったのは、自分たちのせい」
マイク・バブコック(デトロイト監督)「こんなことになってショックを受けている。オイラーズは勝つ方法を見つけた。そして我々はデトロイトへ帰る」


ダラス・スターズ(2)vs コロラド・アバランチ(7)

第1試合:コロラド5、ダラス2
第2試合:コロラド5、ダラス4(OT)
第3試合:ダラス3、コロラド4(OT)
第4試合:ダラス4、コロラド1
第5試合:コロラド3、ダラス2(OT)

4勝1敗でコロラドがシリーズに勝利。
談話:
ジョー・サキック(コロラド主将)「ぼくらがここに笑って立っていられるのは、テオ(ジョゼ・テオドア)のおかげ。ほんとうに。今日のテオはすばらしかった。延長戦だけでなく、3ピリでもダラスが得点して試合を終えるチャンスは何度もあった。テオが踏ん張って、ぼくらにチャンスをくれた」
マイク・モダーノ(ダラス主将)「がっかりだ。紙の上では、ぼくらはいいチームだったけど、肝心なときに勝たなかった」


カルガリ・フレイムズ(3)vs マイティダックス・オブ・アナハイム(6)

第1試合:アナハイム1、カルガリ2(OT)
第2試合:アナハイム4、カルガリ3
第3試合:カルガリ5、アナハイム2
第4試合:カルガリ2、アナハイム3(OT)
第5試合:アナハイム2、カルガリ3
第6試合:カルガリ1、アナハイム2
第7試合:カルガリ0、アナハイム3

4勝3敗でアナハイムがシリーズに勝利。
談話:
テーム・セラニ(アナハイム)「チームのみんなをほんとうに誇りに思う。ホッケー界でもウチがこのシリーズに勝つと思っていた人は多くなかった」
スコット・ニーダマイヤー(アナハイム主将)「カルガリに来て、第7試合に勝つなんてほんとうに興奮ものだ。サドルドームで勝つのは大変だよ」
ロビン・リギーア(カルガリ)「いまの気持ちを表現する言葉は、失望なんてものじゃないよ。プレイオフでホームアイスのアドバンテージを取るために、レギュラー・シーズンをみんなでがんばってきた。そしてホームで第7試合ということになったとき、その有利さを活かせなかった」
ジャローム・イギンラ(カルガリ主将)「今日のウチは一本調子で、持つべき自信を持ってプレイしなかった」


ナッシュビル・プレデターズ(4)vs サンノゼ・シャークス(5)

第1試合:サンノゼ3、ナッシュビル4
第2試合:サンノゼ3、ナッシュビル0
第3試合:ナッシュビル1、サンノゼ4
第4試合:ナッシュビル4、サンノゼ5
第5試合:サンノゼ2、ナッシュビル1

4勝1敗でサンノゼがシリーズに勝利。
談話:
クリス・メイソン(ナッシュビル)「シャークスは波に乗っていた。でもそうさせたのはぼくらだ」
ポール・カリヤ(ナッシュビル)「シーズン通してずっと、ウチはペナルティで苦しんだ。どうにかしようと注意していた後でもダメだったね。みんな、ペナルティの判定に適応する必要がある」
カイル・マクラーレン(サンノゼ)「(マクラーレンのカリヤへのヒットがナッシュビルのマルティン・エラットのペナルティを引き出し、そのパワープレイでサンノゼのパトリック・マルローが決勝ゴールを決めたことについて)あれはエラットのペナルティ。エラットが何を考えていたのかわからない。カリヤへのヒットはクリーンだったと思う。結局、エラットのペナルティのせいで決勝ゴールが生まれた。ぼくらがやろうとしているのは、できるときには相手のペナルティを引き出すこと」
ヴェサ・トスカラ(サンノゼ)「3-1とシリーズをリードされて、死にもの狂いになったチームが嵐を起こすんじゃないかって予想していた。ウチは1ピリを持ちこたえた。それが鍵になった」


::: プレイオフの第1ラウンドが終ってみたら、東はシード上位のチームがすべて順当勝ち、そして西はシード下位のチームがすべて勝って波乱を演出。こういうシーズンも珍しいです。
そしてプレジデント杯を取ったチームが第1ラウンドで早々と姿を消すのも、既視感ありまくり。レギュラー・シーズンが終って、ウィングズはもはや気の抜けた風船になっていたのかもしれません。イケイケホッケーを身上とするオイラーズが、「強いチームに勝つにはこれぐらいやらんと!」とばかりにニュートラル・ゾーン・トラップもどき(あくまでももどき)の戦術を使ったのも想定外すぎて戸惑ったのかな。
気になるのは我があいざまんの去就です。このまま引退してしまっては寂しすぎる。せめてあと1年ぐらいやっていただきたい。そして華々しく、世界中のスティービーYファンから惜しまれながら、リンクを去ってほしいです。
プレイオフ第1ラウンド結果(1)東カンファレンス
2006年05月06日 (土) 23:06 | 編集
もうプレイオフの第2ラウンドも始まっていますが(しつこい)、今更感MAXな第1ラウンドの結果を備忘録的に記しておきます。(カッコ内はシード順)

東カンファレンス

オタワ・セネターズ(1)vs タンパベイ・ライトニング(8)

第1試合:タンパベイ1、オタワ4
第2試合:タンパベイ4、オタワ3
第3試合:オタワ8、タンパベイ4
第4試合:オタワ5、タンパベイ2
第5試合:タンパベイ2、オタワ3

4勝1敗でオタワがシリーズに勝利。
談話:
マルティン・ハヴラート(オタワ)「このシリーズは最初のステップ」
ウェイド・レッデン(オタワ。プレイオフが始まってから母親をガンで失い、第2試合を欠場)「皆とても誇らしげだし、もちろん自分もだ。今夜シリーズを終えることができて、いい気分。父も兄も落ち込んでいたから、勝ててすばらしい気分だ」
ジェイソン・スペッツァ(オタワ)「ハヴラートのように爆発的な力を持つ選手が第3ラインでプレイしている。ウチのような3つのラインに対抗できるチームはないね」
ブラッド・リチャーズ(タンパベイ)「シリーズ終ってみて、ほんとうにオタワのことは好きじゃないけど、いい選手がたくさんいるチームだね。ウェイド・レッデンのような選手がカップを取るチャンスがあることを願うよ。オタワはすばらしいチーム」


キャロライナ・ハリケーンズ(2)vs モントリオール・カナディアンズ(7)

第1試合:モントリオール6、キャロライナ1
第2試合:モントリオール6、キャロライナ5(第2OT)
第3試合:キャロライナ2、モントリオール1(OT)
第4試合:キャロライナ3、モントリオール2
第5試合:モントリオール1、キャロライナ2
第6試合:キャロライナ2、モントリオール1(OT)

4勝2敗でキャロライナがシリーズに勝利。
談話:
コウリー・スティルマン(キャロライナ)「スタートはゆっくりだったけど、1試合1試合よくなっていった。この第6試合で決めたかった」
クレイグ・リヴェ(モントリオール)「(ゴーリーのクリストバル・ユーエについて)すばらしい。ユーエがどれだけすばらしいセーブをしてウチをプレイオフにとどまらせてくれているか、いくらでも話すことができるよ。みんな、ユーエの前でプレイするのが好きだし、ユーエのためにプレイするのが好き。彼なしでは、このシリーズはもっと早く終っただろう」
ボブ・ゲイニー(モントリオールGM兼監督)「1ゴール差で負けた試合は、勝つためには2ゴール余計に必要だったということ。それはNHLでは大きい」


ニュージャージー・デビルズ(3)vs ニューヨーク・レンジャーズ(6)

第1試合:NYレンジャーズ1、ニュージャージー6
第2試合:NYレンジャーズ1、ニュージャージー4
第3試合:ニュージャージー3、NYレンジャーズ0
第4試合:ニュージャージー4、NYレンジャーズ2

4勝0敗でニュージャージーがシリーズに勝利。
談話:
ヤロミール・ヤーガー(NYレンジャーズ)「(左肩の負傷を初めて認めて)第1試合で肩を脱臼した。第3試合で戻ってきて頑張ったけど、うまくいかなかった。この試合ではボードに叩き付けられた。何が起こったのかはよくわからないけど、あのヒットがよくなかった」
ブラッド・ルコウィッチ(ニュージャージー。ヤーガーにヒットして肩を負傷させた)「自分はただホッケーをしていただけ。ヤーガーが標的になっていたとかそういうことじゃない」
マルティン・ルチンスキー(NYレンジャーズ)「ヤーガーのような選手がいなくなったら、もう同じチームじゃないんだよね。シーズンを通してずっと、ヤーガーがレンジャーズを別のレベルへと引き上げてくれていた」
ヘンリック・ルンドクヴィスト(NYレンジャーズ)「プレイオフが始まる2、3試合前から、ウチは自分たちを不安定だと感じ始めていた。このシリーズが始まって、リーグ最高のチームの一つと対戦した。ウチにとて大変な挑戦だった」
マルタン・ブロデューア(ニュージャージー)「(4連勝でシリーズ勝利を決めて)素敵だね。特にレンジャーズがずっと優勢だったシーズンに勝つのはね。デビルズのファンはずっと長いこと待っていた。ぼく自身にとっても長かったよ」


バッファロー・セイバーズ(4)vs フィラデルフィア・フライヤーズ(5)

第1試合:フィラデルフィア2、バッファロー3(第2OT)
第2試合:フィラデルフィア2、バッファロー8
第3試合:バッファロー2、フィラデルフィア4
第4試合:バッファロー4、フィラデルフィア5
第5試合:フィラデルフィア0、バッファロー3
第6試合:バッファロー7、フィラデルフィア1

4勝2敗でバッファローがシリーズに勝利。
談話:
デレク・ロワ(バッファロー)「第7試合のためにホームに戻りたくないと思っていた。もし第7試合までいったら、相手が何らかのダメージを与えてくるとわかっていたからね。みんなそういう気持ちで試合をして、強くなったと思う」
デリアン・ハッチャー(フィラデルフィア)「(ホームでチームのプレイオフ史上最悪の7-1というスコアで負けて)自分のキャリアの中で最も恥ずかしいことかもしれない」
ピーター・フォスベリ(フィラデルフィア)「いつも1-0とか2-0とかで負けていたら、追いついて逆転するのは難しいよ」
ケン・ヒッチコック(フィラデルフィア監督)「(第6試合は)ロッカールームの雰囲気もよかったし、スタートもよかった。そうしたらビシッ、バシッ、ボカッとやられた。それで終わりだった。我々はものすごく力を注いだよ、そしたら空気が抜けてしまった。しぼみ具合は信じられないほどだった。ファンをがっかりさせてしまった」

西カンファレンスに続く。
アートロス&リシャール受賞者決定&2008年オールスターはアトランタで
2006年05月06日 (土) 15:05 | 編集
もうプレイオフの第2ラウンドも始まっていますが、今更感MAXなニュース(すでに『news』ではないが)を二つ、備忘録的に記しておきます。

1)アートロスはソーントン、ロケット・リシャールはチーチューが受賞

NHLのレギュラー・シーズンで最もポイントを稼いだ選手に贈られるアートロス・トロフィーは、125ポイントを計上したサンノゼ・シャークスのジョー・ソーントンが受賞。

また、レギュラー・シーズン最多ゴールを上げてモリース・『ロケット』・リシャール・トロフィーを受賞したのは同じくシャークスのジョナサン・チーチューで、フランチャイズ記録となる56ゴールだった。いずれも初受賞。

二人はソーントンが11月30日にボストン・ブルーインズからシャークスにトレードされて以来58試合でラインを組み、共にブレイク。チームメイトが揃ってアートロスとリシャールを受賞したのは、2003年のコロラド・アバランチにおけるピーター・フォスベリとミラン・ヘイドゥク以来。

ソーントンは「最初の日から、チーチ(チーチューの愛称)とはすごくうまくプレイした。こんな賞をもらうつもりなんてなかった。アートロスもリシャールも、まちがいなくチーム第一主義の選手のための賞。チーチもぼくもお互いのことを喜んでいる」とコメントしている。

元記事:Teal tandem scores: Thornton, Cheechoo clinch NHL scoring titles


2)2008年NHLオールスター開催地はアトランタに決定

NHLは4月15日、2008年NHLオールスター・ゲームの開催地がアトランタに決定したと発表した。試合はフィリップス・アリーナで2008年1月16日に行われる。

アトランタは2005年のオールスター開催地に決定していたが、ロックアウトで2004-2005年のシーズンが中止となったためオールスターもなくなった。NHLはアトランタ・スラッシャーズに早い時期にオールスターを開催できるよう約束していた。

今年のオールスターはトリノ・オリンピックのため実施されなかった。2007年のオールスターはダラスで開催されることが決まっている。

元記事:Atlanta to host 2008 NHL all-star game
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