さんくちゅありホッケー BLOG
NHL ニュースを中心としたアイスホッケー情報のブログです。 (Since 08/09/05)
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2014年NHLプレーオフ 第1ラウンドの組み合わせが決定
2014年05月13日 (火) 23:03 | 編集



4月13日、NHLは2013-2014年シーズンの全日程を終え、ディビジョンの最終順位が確定。それにより、プレーオフ第1ラウンドの組み合わせが以下のとおり決定しました。(カッコ内はディビジョン順位、WC=ワイルドカード)

■東カンファレンス■

■アトランティック・ディビジョン
ボストン(1) vs デトロイト(4・WC)
タンパベイ(2) vs モントリオール(3)

■メトロポリタン・ディビジョン
ピッツバーグ(1) vs コロンバス(4・WC)
NYレンジャーズ(2) vs フィラデルフィア(3)

■西カンファレンス■

■セントラル・ディビジョン
コロラド(1) vs ミネソタ(4・WC)
セントルイス(2) vs シカゴ(3)

■パシフィック・ディビジョン
アナハイム(1) vs ダラス(セントラル5・WC)
サンノゼ(2) vs ロサンゼルス(3)


最も面白そうな組み合わせは、ボストン・ブルーインズ対デトロイト・レッドウィングズでしょうか。自称「HOCKEYTOWN」のデトロイトと、「Real hockey town」を標榜しているボストンの、古豪同士のガチンコ対決。

ブルーインズのホーム、TDガーデンでの対ウィングズ戦でブルーインズがゴールを決めると、アリーナのジャンボトロンに「Welcome to the Real hockey town!(真のホッケータウンへようこそ!)」というイヤ味たっぷりのメッセージがバチバチと輝くのです。けっこう笑えます。

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祝・ブルーインズ、レギュラー・シーズン優勝!
2014年04月13日 (日) 22:33 | 編集



NHLは13日、2013-2014年のレギュラー・シーズン全日程を終了し、カンファレンス最終順位が確定しました。

東カンファレンス首位のボストン・ブルーインズは、最終試合の対バッファロー・セイバーズ戦に勝ち、勝ち点を117点として、レギュラー・シーズン優勝。プレジデンツ杯獲得は、24年ぶり2度目の快挙でした。

ジャローム・イギンラが加入し、若い選手たちの成長があったとはいえ、あのメンツでリーグ優勝!?とちゃぐまファンの私でも思わないでもないですが、2011年以来3年ぶりのスタンリー・カップ制覇への期待で胸は膨らみます。

さて、4ディビジョン制&ワイルドカードが導入されて初めてのシーズンとなった今季の順位は、下記のとおりとなりました。(カッコ内はポイント)


■東カンファレンス■

■アトランティック・ディビジョン

1 ボストン(117)=レギュラー・シーズン優勝
2 タンパベイ(101)
3 モントリオール(100)
4 デトロイト(93)
-------
5 オタワ(88)
6 トロント(84)
7 フロリダ(66)
8 バッファロー(52)

■メトロポリタン・ディビジョン

1 ピッツバーグ(109)
2 NYレンジャーズ(96)
3 フィラデルフィア(94)
4 コロンバス(93)
--------
5 ワシントン(90)
6 ニュージャージー(88)
7 キャロライナ(83)
8 NYアイランダーズ(79)


■西カンファレンス■

■セントラル・ディビジョン

1 コロラド(112)
2 セントルイス(111)
3 シカゴ(107)
4 ミネソタ(98)
5 ダラス(91)
-------
6 ナッシュビル(84)
7 ウィニペグ(84)

■パシフィック・ディビジョン

1 アナハイム(116)=カンファレンス1位
2 サンノゼ(111)
3 ロサンゼルス(100)
-------
4 フェニックス(89)
5 バンクーバー(83)
6 カルガリ(77)
7 エドモントン(67)


今季も弱かった我がエドモントン・オイラーズでしたが、レギュラー・シーズン開幕からなぜか一貫して勝ち星に恵まれなかったバッファロー・セイバーズとフロリダ・パンサーズのおかげで、最下位の不名誉からはなんとか逃れることができたのでした。来季はがんばってよー。

ライアン・ミラー、セントルイスへ
2014年03月01日 (土) 18:37 | 編集



NHL.com -- バッファロー・セイバーズは2月28日、Gライアン・ミラーと主将のFWスティーブ・オットをセントルイス・ブルーズへトレードしたと発表した。

見返りとしてブルーズからはGヤロスラフ・ハラーク、FWクリス・スチュワート、プロスペクトのFWウィリアム・キャリア、2015年NHLドラフト1巡目指名権がセイバーズへ送られる。また、もしもブルーズがプレーオフで西カンファレンス決勝に進むか、またはミラーがブルーズと契約更改をした場合は、セイバーズはブルーズの2014年NHLドラフトの1巡目指名権を得ることになる。

28日夜はブルーズもセイバーズも試合があったが、ミラー、オット、ハラークらはいずれもスクラッチとなった。ミラーとオットは3月2日の対フェニックス・コヨーテズ戦からチームに合流する予定。

ミラーは移籍に寄せて「僕を信じてくれたバッファローの友人、ファン、そしてセイバーズのスタッフ全員に感謝している。そして共に過ごしたチームメイトたちにも。毎日、リンクに来て試合をするのが楽しみだった。とてもぐっとくるものがある。12年間バッファローでプレーしていたことを思うとつらい。でも新しいチームでの新たな冒険にもわくわくしている」とコメントを発表した。

ミラーはこのオフに制限なしフリーエージェントとなるため、シーズン中のミラー放出は根強く噂されてきた。セイバーズはミラーと契約の交渉をする気すらなかったと言われる。セイバーズのティム・マリーGMは「このトレードには非常に満足」と語った。


::: 3月5日東部時間午後3時のトレード締切りが迫り、そろそろ大型トレードのニュースがあるんだろうなとある程度予想はしていましたが、トップバッターがライアン・ミラーとは。

そしてスティーブ・オット。地味な選手ですが「He never stops talking.(あいつはずーっとくっちゃべってる)」と他のNHLerたちを呆れさせるNHLのトラッシュ・トーク王です。ブルーズって強いんだけど何かが足りないというか、いまいちおとなしいチームという印象なので、喋りで相手をイライラさせるペスト型のオットも連れて来たのはいい判断かも。

それにしてもヤロスラフ・ハラークはかわいそうだな。昔ハブズでがんばっていたら「うち、キャリー・プライスでやっていくんで」とブルーズに出され、新天地ブルーズでもブライアン・エリオットと一緒にウィリアム・ジェニングズ賞もらうほど優秀な働きぶりだったのに「ミラー来るから、もうアンタいらない」とばかりにリーグ最下位のセイバーズにトレードになってしまうとは。ハラークのモチベーションが心配。

2月28日現在、ブルーズは強いシカゴを抜いてセントラル・ディビジョン1位、西カンファレンス2位、リーグで3位。本気でカップ優勝を狙えるシーズンなわけで、ミラー獲得でその本気っぷりを誇示した感じ。ただでさえ強いのにミラーが入ってブルーズはますます強くなって、西のチームは戦々恐々だろうなあ。

そしてミラーにとってはスタンリー・カップ・チャンピオンになれる大チャンス。ミラーのファンなのでそれは嬉しい。でも私はミラーにはセイバーズでリーグ優勝してほしかったです。

記者会見で「子どもの頃からの夢を実現できるかもしれないこの機会にわくわくしている」と喜びを隠し切れないオットとは対照的に、憔悴しているというか、今にも泣き出しそうだったミラー。弱いチームから強いチームへ行けるならラッキーじゃないの、と外野は思うけど、デビュー以来10年以上在籍していたチームを離れるのって、そんな簡単に割り切れるもんじゃないんだよね。

でもセイバーズが契約更改してくれないんじゃしかたがない。バッファローもいい街だが、セントルイスもとてもいいところらしい。古くはピーター・シュタストニーやアル・マッキニス、キース・カチャックやダグ・ウェイトら、ブルーズでプレーした選手たちが「セントルイスで子どもを育てたい」と引退後定住しまうほどに。だからブルーズでがんばれ、ミラー。

スティーブ・アイザマンが「ウィンター・クラシック」OB戦に出場を表明
2013年12月17日 (火) 21:20 | 編集



NHL.com -- デトロイト・レッドウィングズの伝説の「キャプテン」スティーブ・アイザマンが、12月31日にデトロイト市コメリカ・パークで開催されるOB戦「アラムナイ・ショーダウン」に出場することがわかった。レッドウィングズが12月10日、発表した。

年明け1月1日に行われる屋外試合「ブリジストン NHLウィンター・クラシック」(レッドウィングズ対トロント・メイプルリーフス)の前座として大晦日に開催されるOB戦には両チームでプレーした往年の名選手が多数参加を表明、アイザマンは出場を確定させていない最後の大物となっていた。

1983年にレッドウィングズに入団。1986年から2006年の引退まで同チームの主将を務め、3度のスタンリー・カップ優勝に輝いた。引退の3年後にはホッケー殿堂入りも果たしている。現在はタンパベイ・ライトニングのジェネラル・マネジャー(GM)として働く傍ら、来年のソチ・オリンピックに派遣する男子カナダ代表チームの強化責任者としてチーム作りに携わっている。

OB戦にはイゴール・ラリオノフ、トマス・ホルムストロム、ブレンダン・シャナハン、セルゲイ・フェドロフ、クリス・チェリオス、スラヴァ・フェティゾフ、ポール・コフィ、そしてニクラス・リドストロムという錚々たるメンバーが顔を揃える。コーチとしてジャック・デメール、スコティ・ボウマン、バリー・スミスがベンチ入りし、「ミスター・ホッケー」ゴーディ・ハウも参加する予定。


::: 私は屋外試合にはあまり興味がなく、ウィングズがリーフスとミシガン・スタジアムで10万人以上を集めてホッケーをするという話を聞いたときも、正直「ふーん・・・」って感じでした。

でも私のスティーブ・アイザマンがその前座のOB戦に出るとなったら話は別! ぼるつGMやチーム・カナダGMの要職にあって鬼忙しいだろうアイザマンが、シャナハンらウィングズの元戦士たちと「ホッケータウン」に戻ってきてプレーするだなんて、もう、ぜってー見なくちゃ!なのであります! まさにMust See、必見です!

ただ気になるのは、




この動画でアイザマン自ら語っている内容。

EJ・ラデック「体型はそのままだけど、最近滑ってるの?」
アイザマン「全然滑ってないんで、長い時間プレーしたらどうなるかわからない。がんばらないと」

ラデック「噂では、スケート靴を持ってないって話だけど」
アイザマン「それについても考えないとね」

ラデック「誰かがスケート靴をくれるんじゃないの?(笑)」
アイザマン「ハハハ、なんとかするよ」

・・・エエエエ、アイザマン、マイスケート靴持ってないのー!? GMってリンクに出ていって選手たちに混じってちょこっとプレーしてみたりとかしないんだね。スケート靴ぐらい、アイザマンが電話1本入れればメーカーがすっ飛んできて10足でも20足でも献呈するとは思いますけど・・・。大丈夫かなあ、大晦日のキャプテン!?




ウィングズがアップロードしたアイザマンの名プレー集。栄光の背番号19がただただなつかしく、そしてまぶしい。うっとりです。

オイラーズ、ディビジョン首位のダックスに惜敗
2013年12月16日 (月) 23:13 | 編集



12月15日(日)の試合

エドモントン2、アナハイム3



ライアン・ニュージェント=ホプキンズ1G、サム・ガニェ1G、テーム・セラニ1G、ダスティン・ペナー1G、イリヤ・ブリズガロフ31セーブ。


::: パシフィック・ディビジョン首位で西カンファレンスでも2位のダックスとの試合。イリヤ・ブリズガロフが怪我から復帰したので、オイラーズはジェイソン・ラバーベラをシカゴへトレードしました。デヴァン・ドゥブニクを出すほうがいいのに・・・。

1ピリ、ライアン・ニュージェント=ホプキンズの屈折ショットでオイラーズが先制! RNHの美技にしびれました〜。まあ、その後すぐに同点にされちゃったんですけどね。

2ピリ中盤、コウリー・ポッターのアホなボーディングでメジャー・ペナルティ。リーグMVPコウリー・ペリーやらテーム・セラニやらライアン・ゲツラフやら、オフェンスのスターを揃えるダックスに5分間のパワープレーを与えるなど自殺行為に等しく、少なく見積もって3失点を覚悟しました。しかしオイラーズは非常にアグレッシブなペナルティキルでこの5分をしのぎきったのです! これは奇跡です!

カナックスに4-0で完敗した後だし落ち込んでるんだろうなあと思ってたんですけど、オイラーズの動きはよかったです。今日はバックチェックもすごくがんばってました。

いつまでも若く見えるけど御年43歳(ひえ〜)、もはや伝説的存在になりつつあるセラニに得点され2-1とされますが、サム・ガニェのバックハンド・ゴールでオイラーズが追いつきました。これも奇跡!?

そのセラニ、最近スランプ気味だったとかで、マイティダックス時代に伝説のラブラブ・デュオを組んでいたポール・カリヤにメールでアドバイスを仰いだんだとか。カリヤの返事は「Go to the net.(ゴールネットに向かっていけ)」というシンプルなものだったそうですが、この2人って今も変わらずラブラブなのね。

3ピリのダックスの猛攻も必死のシュートブロック諸々でなんとかしのいだものの、ダスティン・ペナーに勝ち越しゴールを決められ、オイラーズの負け。ペナー、あんた昔オイラーズにいたやんけ! おとなしくパンケーキでも食べててよ!

ダックス、今季これでホームでは13勝0敗2分と、レギュレーション・タイムでは負けなし(フランチャイズ記録)。対するオイラーズはこれで3連敗です・・・。でも強豪ダックス相手に今日のオイラーズは善戦したと思う。がんばったよ、みんな。次のLA戦では勝とう。

ところで今日の試合、オイラーズのジャスティン・シュルツがパックを持つたびに、ダックス・ファンの皆様がいちいち律儀にブーイングをしているのには笑ってしまった。スタンリー・カップ・チャンピオンの我がチームがドラフトで指名してやったのにウィスコンシン大学へ行き、契約に応じなかったばかりかよりによってリーグ最弱のオイラーズなんかとFA契約しやがって、生意気な、ってことらしい。

オイラーズにはニック・シュルツという同じ姓の選手がいまして、偶然にもジャスティン君と同じディフェンスマンで、しかもややこしいことにこの2人はディフェンスのペアを組んでいるので、以前ダックス・ファンは間違えてもう一人のシュルツのほうにブーイングしてしまったことも。いい人ニック・シュルツ、とんだとばっちりなのでした。

オイラーズ、病人続出のブルーインズに敗れる
2013年12月14日 (土) 10:29 | 編集




12月12日(木)の試合

ボストン4、エドモントン2


デイヴィッド・ペロン2G、ジャローム・イギンラ2G、デニス・ザイデンベルク1G1A、ダヴィッド・クレイチー2A、チャド・ジョンソン39セーブ。

1ピリにブルーインズが相手のミスをつくなどしてショートハンド・ゴールを含む3連続得点。2ピリ以降は一転オイラーズが攻勢をかけ、特に3ピリはショット数でも圧倒したが決定力を欠き、2得点にとどまった。オイラーズは2000年以来ブルーインズに11連敗。


::: 1ピリ、ラインチェンジをするために打ったデニス・ザイデンベルクのショットがあっさりオイラーズのゴールネットを揺らし、ブルーインズ先制点。オイラーズ先発デヴァン・ドゥブニクの気の抜けたプレーにがっくりして始まった試合でした。

2点目はミラン・ルチッチがドゥブニクの前で完璧なスクリーンを作り、ジャローム・イギンラがゴール。これは取れなくてもしかたない・・・。前日、古巣カルガリで大歓迎を受けて気分がよいのだろう、調子のよさそうなイギンラなのでした。

そしてブルーインズ3点目はオイラーズのパワープレーの間に決まりました。オイラーズのパワープレー成功率はリーグ12位だから悪くない。しかしPKといえばブルーインズ、ブルーインズといえばPK。成功率はさすがのリーグ4位です。ライアン・ニュージェント=ホプキンズの一瞬のもたつきを逃さず、パトリス・ベルジュロンがパックを奪ってブラッド・マーシャンにパス、2オン1からのショートハンド・ゴール。オイラーズは戻りが遅すぎ!

もう、何も言いますまい。とにかく1点は取ってほしい。そう願いながら迎えた2ピリ。ゴーリーをジェイソン・ラバーベラに交代したのがよかったのか、ディヴィッド・ペロンのゴールで急に元気になったオイラーズはノリノリで攻めまくる。ブルーインズ、まったくショットを打てず。

ゾーンで粘っこく攻め続け、再びペロンがぐるっと回り込んで技ありの2点目! 1点差になり更に押せ押せで、試合終盤にもらったパワープレーで6人攻撃を仕掛けたけど、テイラー・ホールのショットは無念にもポストをヒット・・・。そしてブルーインズのエンプティネット・ゴールで4-2。でも、最後まで攻めまくり、積極的なプレーを見せてくれたオイラーズでした。

ところでブルーインズの先発はトゥーッカ・ラスクではなくチャド・ジョンソンでした。弱いオイラーズ相手だから当然の措置である、と納得していたのですが、実はそれが理由ではなくて(それもあるかもしれないが)、ラスクがプレーできなかったのはお腹の調子が悪かったからだそうなんです。

最近ブルーインズのニュースをチェックしていなかったので知らなかったのですが、いまチーム内でウィルス性の胃腸炎のような病気が流行っていてプレーできない選手が続出、今日の試合もマイナーのチームから4人を引き上げて戦った、という状況だったのだとか。

試合後にブルーインズのクロード・ジュリアン監督が「とにかく人が足りないんで。なんとか持ちこたえたよ。レギュレーション・タイムで勝ててよかった。延長戦へ行っていたら勝てなかったと思う」と言ったのには理由があったのですね。

でもこの事実を知って、考えこんじゃいました。これって、

・病に蝕まれたブルーインズに勝てないほどオイラーズが弱い
・人の手当に四苦八苦してもなんとか勝っちゃうブルーインズの層が厚い

どっち? まあ、どっちもだな・・・。

相手が弱っているときに勝ってほしかったので残念だけど、しかたがない。ブルーインズは強い。強いし、負けないチーム。でもイギンラが(リップサービス込みだと思うけど)「勢いに乗ると手強い、ダイナミックな若いチーム」とオイラーズを褒めてくれていたし、今日の試合の2ピリ、3ピリの勢いを持続しつつ、次のカナックス、その次のダックスとの試合でがんばってほしいです。




試合前に談笑する、キャプテンのアンドリュー・フェレンスとミラン・ルチッチ、そしてパトリス・ベルジュロン。いい雰囲気です。2年前にカップ優勝した仲間だものね。しかしルチッチの二の腕、すごいな。バージーはなんだか銀行員みたい。


4ゴールで大逆転勝利! オベチキンのスーパー・ハットトリック
2013年12月13日 (金) 11:11 | 編集
12月11日の対タンパベイ・ライトニング戦で、ワシントン・キャピタルズのアレクサンダー・オベチキンが4ゴールを記録。この試合、見てました。





ディフェンスの裏に回りこんで叩いた2点目も素晴らしいけれど、3点目と4点目のスラップショットがとにかくすごい。オベチキンが猛スピードでパックを持ち込んで決めるゴールも私は好きですが、パワープレーとかで見せるワンタイマーのスラップショットはもっと好き。「電光石火」「一打必殺」という言葉が浮かびます。

右足がひょいっと上がるフォームがかっこいいんだよね。抜かれたゴーリーのベン・ビショップも「はあ〜、あんなの取れっこないよお・・・」とがっくりと氷に突っ伏すしかないのであります。

久しぶりにオベチキンの豪快なゴールシーンがまとめて見られて嬉しかった。結局この試合、ペナルティショット戦に持ち込まれてキャピタルズが勝ちました。

--------

オベチキンとその仲間たち、最近リリースされたクリスマス・ビデオでもノリノリ。(動画の埋め込み方がわからないため、リンク→「ワシントン・ポスト」のサイト。自動再生なので音声に注意)




このひどいクリスマス・コスプレを甘んじて受け入れ、道化に徹するキャップスの皆様。サービス精神旺盛すぎる。




NHLのスーパースターなのに、ぽっかり前歯全開でとことん気さく。この屈託のなさがオベちゃんの魅力よー!(でも婚約者マリア・キリレンコは「ちょっとは自重してよアリョーシャ(^ ^;」と思ってるかもしれん)


オイラーズ、ハリケーンズにOTで辛勝
2013年12月12日 (木) 20:18 | 編集



12月10日(火)の試合

キャロライナ4、エドモントン5(OT)



ジョーダン・エバリー1G1A、テイラー・ホール1G1A、ライアン・ニュージェント=ホプキンズ1G1A、ナイル・ヤクポフ1G1A、サム・ガニェ2A、ジェフ・スキナー1G1A。


::: やったー、延長戦でジョーダン・エバリーが決めてくれて、オイラーズ勝ちましたあ!

・・・じゃねーよ!(怒)

4-1から3連続失点で同点にされちゃうとか、相手のメジャーペナルティで5分間のパワープレーもらってもろくに攻撃の形も作れないとか・・・。最初はよかったのにどんどんグダグダになっていって、情けない! エバリーも「変な試合だった」とか言ってる場合じゃないっつーの。

このブログにも「1ピリに3点とって、安心して見てられました♪」と書く予定だったのに、3ピリなかばにそれまで透明人間だったエリック・ストールが突如として姿を表しゴールを決め、ケーンズが1点差に。やばい!

その直後、ライリー・ナッシュのコウリー・ポッターへのボーディングでケーンズに5分間のメジャー・ペナルティ。メジャーの場合は得点してもパワープレーが終らないので大チャンスなのに、ケーンズの積極的なペナルティキルにほとんどまともに攻めさせてもらえず。カナックスなら5点は取れるパターンだぞ、おい! 「あのパワープレーで少なくとも1点は取らないといけなかった」とRNHも反省してました。

このペナルティキル成功で勢いは完全にケーンズのほうに行ってしまい、試合残り5分ちょっとでジェフ・スキナーにあっさり点を取られ、4-4の同点に。実況のアナウンサーも「オイラーズはニュートラル・ゾーンでのプレーがグッダグダ」と呆れモード。

そしてOTになり、RNHが倒されてオイラーズのパワープレー。この試合、RNHはフェイスオフに全然勝ててなかったのに、このときはスパッと取って、まるで違うチームのように攻めます。そしてRNHのパスをエバリーが叩き、オイラーズがなんとか勝てたのでした。

最終的に勝てたからよかったけど、こんな試合してちゃダメだよね、ふう〜・・・。

今日オフェンスが最初から好調だったのは、フォワードのラインをシャッフルしたのがよかったのかも。ライン編成は:

ホール - ガニェ - ヤクポフ
ペロン - RNH - エバリー
ヨーンスー - アーコベッロ - ヘムスキー
ガズディク - ランダー - ジョーンズ

トップラインで使われて、ナイル・ヤクポフもイキイキしてました。

オイラーズは点は取ってるんですよね(リーグ7位)。でも失点が多すぎる(リーグ29位)。失点を減らせるかどうかが今後の課題です。次の試合は東カンファレンス1位のブルーインズ、その翌日がカナックスと、強いチームとの闘いが続くので、ここが勝負どころ。なるべく勝率5割に近づけて年を越してほしいものです。




試合後のインタビューに答える、「ストール1号」ことエリック・ストール。ストール4兄弟の中では長男エリックがいちばん好みです。




本日のエリック兄ちゃんのショートハンド・ゴール。お見事と言うしかない。


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