さんくちゅありホッケー BLOG
NHL ニュースを中心としたアイスホッケー情報のブログです。 (Since 08/09/05)
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2012年「ブリジストン・ウィンター・クラシック」のCM
2011年12月08日 (木) 00:54 | 編集
ブルーインズ vs ジェッツの試合の途中で流れた来年1月2日の「ウィンター・クラシック」のCMに、引退したリュック・ロバタイユが出てましたー!




新年らしいハッピーさにあふれたCMですが、リュック、ちょっと音痴かも(笑)。妻ステイシアはCDも出しているセミプロの歌手なのに。

この動画は「Song編」ですが、もう一つ、「Rivalry(ライバル関係)編」というのもありまして、




ぐっとテイストが違って、かっこいい作りですね。しょっぱなに登場するJVR君ことジェームズ・ヴァンリームズダイクがイケてます! 最後に出てくるクロード・ジルーはすっかりムサくなっちゃって。

それにしてもフィラデルフィアは、絵になる街です。私も行ったことがありますが、治安は「少し・・・悪い?」という気がしたものの、さすが古都だけあって歴史的な重みを感じさせる街並が続き、やたらと「アメリカで最初の」という形容詞がつくものが多い街でもあります。

「ライバル編」の最後に出てくるのは、全米屈指のコレクションを誇るフィラデルフィア美術館。フィリー選手3人が腰かける階段を見て、「エイドリアーン!」と思わず口走ったのは私だけではあるまい。映画「ロッキー」であまりにも有名なこの階段は、現在は「ロッキー・ステップ」と呼ばれ、ロッキーの銅像も建てられています。




2008年にバッファローで第1回を迎えたウィンター・クラシックの歴史をまとめた動画。
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新生ジェッツ、好調ブルーインズをホームで破る
2011年12月07日 (水) 22:26 | 編集



12月6日(火)

ボストン1、ウィニペグ2

3ピリから見ることができました。ジェッツの試合を見るのは初めてです。本日のブルーインズ先発ゴーリーはティム・トーマスではなくトゥーッカ・ラスク。ジェッツはオンドレイ・パヴェレツ(31歳、チェコ人)でした。

アンドリュー・ラッドのゴールでジェッツが1-0とリードしてましたが、3分過ぎにダニエル・パイエのトリッキーなゴールでブルーインズが同点に。BマークジャージのちゃぐまファンもMTSセンターにけっこう来てたみたいです。

しかしその後2分もしないうちにブライアン・リトルのすんばらしい勝越しゴールが決まり、MTSセンター、大盛り上がり! なかなか歓声がやまなくて、フェイスオフ始まりませんでした。すばらしい。さすがウィニペグ。そしてGo! Jets Go!の大歓声。いいっすね!

その後も不定期的にゴージェッツゴー!のコール起こってました。そしてそのまま試合は2-1で終了。残り2分間のちゃぐまの怒濤の攻めを、体を張ってよくしのいだジェッツ選手たち。パヴェレツの集中力もすごかった。パヴェレツがセーブするたび、そして試合が終わった後、MTSセンターの興奮は最高潮に達しました。「このアリーナがこんなにうるさくなるのを初めて見た。すごかった」とリトルも感激。いいっすね!

パヴェレツは今季のタイ記録となる39セーブを記録しました。東カンファレンスの強豪で前年のカップ・チャンピオンをナイスな試合運びで破り、ウィニペグのお客さんは大喜び! NESNの名物実況担当ジャック・エドワーズは最後にこう締めくくってました:「They love hockey!」

ジェッツのメンバーにはタナー・グラスがいました。故郷サスカチュワンに近いジェッツと1年契約を結んでたのですね。




熊とも果敢に戦う漢グラスは、見た目もゴツいし、プレースタイルからただのタフガイっぽく見られるけど、実はアイビー・リーグの名門ダートマス・カレッジ卒のインテリNHLer。4年生のときにはキャプテンも務めました。小さい頃から運動神経抜群で、ホッケーの他にも野球や短距離走で結果を残しているマルチな人なんですね。新生ジェッツのためにがんばってほしいです。
好調ブルーズ、キャピタルズに逆転勝利
2011年11月30日 (水) 22:47 | 編集



11月29日(火)

セントルイス2、ワシントン1

キャピタルズはブルース・ブドローがクビになり、デイル・ハンターが監督に就任して初めての試合です。相手も今月デイヴィス・ペインからケン・ヒッチコックに監督が交替したブルーズ。ヒッチ vs ハンター、なかなか壮絶な試合になりそう。オーナーのテッド・レオンシス様も、なぜか観客席で一般のお客さんたちと一緒にご観戦でした。

ハンターはずっとガムくちゃくちゃさせてベンチの後ろで眼光鋭く試合を見守ってましたけど、さすがに緊張しているふうでした。でも、見た目は引退前とほとんど変わらないですね。現役時代からおっさんくさかったから?

キャピタルズはブルーズが相手ってことで、

「げ、ハラークかよ?(泣)」

って最初からイヤだったろうなあ。キャピタルズにとってヤロスラフ・ハラークは、2シーズン前のプレーオフでさんざんひどい目に遭わされた相手で苦手意識バリバリだろうし。逆にハラークは久々のキャピタルズ戦先発で、やる気まんまんだったことは想像に難くないです。

キャピタルズの先発はトマーシュ・ヴォクーンでした。控えがミハル・ノイヴィルトなので、正控えともにチェコ人ゴーリーということで、こういうチームも珍しいですね。二人はチェコ語で話ができてコミュニケーションばっちりでしょう。

ノイヴィルトは今季ヴォクーンが同じチームにやってきたとき、「トマーシュはリーグで三本の指に入るゴーリー」と言ってました。「もちろん、ほとんどの試合に先発したいし、正ゴーリーでいたい。子どもの頃はトマーシュのようになりたかったけど、いまは彼よりもいいゴーリーになりたい」。同郷の大先輩を尊敬しつつも、その先輩を追い抜きたいって気持ちが強いみたいですね。ノイヴィルトの奮起に期待だ!

試合はキャピタルズがニクラス・バックストロムのゴールで先制しましたけど、2連続失点をゆるしての逆転負け。ハンター監督の初戦を勝利で飾ることはできませんでした。逆にヒッチコックは、11月7日にチームの舵取りを初めて以来、8勝1敗2分の好成績。

試合を見ていて気になったのは、アレクサンダー・オベチキンの元気のなさ。3ピリになってかろうじて少し見せ場があったけど、1ピリ2ピリは「いるの?」って感じでした。ショットもたったの1本で、天敵ブドローがいなくなって、オベちゃんはのびのびとプレーできるはずなのになあ。

ブルーズの試合はものすごく久しぶりに見ましたが、いまジェイソン・アーノットやジェイミー・ランゲンブラナーもブルーズでプレーしてるんですね。今季調子がいいらしいTJ・オシー(ファイティング・スー出身!)も「新しい監督が来たから、ハードにプレーしていい印象を与えないとね」の言葉どおり、1ゴール決めました。それは嬉しいんだけど、ブルーズが誇るアイドル系オシーもちょびヒゲ生やしてて・・・、11月だから仕方ないけどイケてなかったわー。




ベンチで何やら話している新監督とキャプテン。
ハンター監督がオベちゃんの肩をがしっと抱き耳に口を寄せて話しかけているシーンも見られました。
ハビブリン絶好調! 堅守のオイラーズがカナディアンズに快勝
2011年11月09日 (水) 20:31 | 編集



11月7日(火)

エドモントン3、モントリオール1

怪我をしていたアレシュ・ヘムスキーがオイラーズに戻ってきたので、マグヌス・パヤルヴィがスクラッチ。うーん、ここでパヤルヴィを出さないのかー。今季はまだ調子が出てないようで、13試合でゴールなし、わずか1アシストのみのパッとしない成績のため、「ちょっと上から試合でも見てな」ってことなのかな。

1ピリは両チームとも2回ずつパワープレーのチャンスがありましたが、決め手を欠き0-0で終了。1ピリのショット数はオイラーズ6本でハブズは4本。ハブズよりもオイラーズの動きがいいような気がしました。

2ピリのオイラーズの先制点は、ショートハンド・ゴールです。ハブズ・ゾーンのブルーラインでパックを相手から奪い、ゴールネットに向かって行くライアン・ジョーンズのまー、速いこと! 獲物に向かって突進する豹のようでした。いや、ボサボサのロン毛がヘルメットから出ているから、ライオンか!? 最後は落ち着いてキャリー・プライスの股間にパックをするり。「ジョーンズ、はえーー!」、そんな感想しか出てきませんでした。すごい! 

2ピリ中盤にオイラーズの「too many men on the ice」のペナルティ。なんと9人ぐらいがオンアイスになってて、「あんたら、それでもプロかよ~」と呆れるやら笑えるやら。ピーウィー・ホッケーからやり直せ!

その反則もあってハブズにパワープレーのチャンス。ハブズのシュートがゴールになったかに見えて、ぶおーんと一瞬ホーンも鳴り、ベル・センターのお客さんたちも歓声をあげたけど、実はそれはネットの横にパックが挟まってただけだったのです。打ったマックス・パチオレッティ自身も入ったと思ったようで、スティックを持った右腕を上げ、ドヤ顔きめてセレブレーションの態勢に入ってたのに、試合続行に気づき「あれっ?」と振り返ったパチオレッティがちょっと間抜けでしたー。

でもそんな恥ずかしさを吹っ切るように、3ピリでちゃんとしたゴールを決めたパチオレッティ。これでスコア2-1となり、残り1分でハブズは定石どおり先発のキャリー・プライスを引き上げ、6人攻撃をかけてきました。

オイラーズの場合、この重要な場面で出てくるのって、ライアン・スミス、ショーン・ホーコフ(キャプテン)、トム・ギルバート、ラディスラフ・シュミード、エリック・ベランジェらのベテランばっかりなのね。「ここは俺らに任せて、若いもんはベンチで見とけや」みたいな感じ!?

しかしこの局面でホーコフがトマーシュ・プレカネツにフェイスオフであっさり負け、どうなるかと思ったけど・・・、なんとかハブズの攻撃をしのぎ、最後はスミッティが落ち着いてエンプティネット・ゴール! 3-1でオイラーズ快勝で~す!

残念ながら、はびぶー3度目のシャットアウトはならなかったけど、はびぶーはこれで7勝目、レギュレーション・タイムではいまだ負けなし。GAAは依然0.98と低いままで、なんと出場した9試合で2ゴール以上ゆるしたことがないんだとか! マジですか。

若くてぴちぴちの「子どもたち」の攻撃ばかりがクローズアップされるオイラーズだけど、守りもいいんですよね。PK成功率はいまリーグ4位。いまやシュートブロックの鬼と化しているセオ・ペッカムは、今日も果敢にブロックしまくって光ってました。

ライアン・ニュージェント=ホプキンズ、テイラー・ホール、ジョーダン・エバリー(通称『くじライン』(笑))は、2ピリ以降はたいして見せ場もなく目立てず。それどころか、ハブズ唯一のパチオレッティのゴールのとき、氷上にいたのは彼らでした・・・。しかしトップラインを張る彼らがスコアできなくても、ベテランたちがそれをカバーできるから、いまのオイラーズはそこそこの位置にいられるんでしょう。

オイラーズの次の試合はブルーインズとです! 楽しみ!

ところで今日気づいたんですけど、セオ・ペッカムはツイッターやってたんですね。10月中にはやめちゃったみたいですが。RNHもやっていて(@RNH_93)、「LAへ向かっているところ。カリフォルニアへ行くのは初めて」とか「モントリオールで大きな勝利。プレーしてて楽しいアリーナだった。いまボストンへ移動中」とか、数日に1度ぐらいのペースでつぶやき中。それがいかにも「新人NHLer」の初々しさにあふれていて好感持てるのです。フォロワーも既に約37,000人。
アイランダーズに快勝のブルーインズ、カンファレンス最下位から脱出
2011年11月08日 (火) 13:35 | 編集



11月6日(月)

NYアイランダーズ2、ボストン6

アイランダーズ vs ブルーインズ。一見何の特徴もない組み合わせだけど、当の選手たちおよび両チームのファンにとってはめちゃくちゃ重要なカードです。なぜなら、この2チームはいま東カンファレンスの14位と最下位に同じ10ポイントで並んでいるので、勝ったほうは順位が上がり、負けたほうはそのまま最下位という、まさに「谷底決戦」なのです。うーん、レベル低っ!(笑)

そんな決死の覚悟で試合に臨んだ2チーム。ちゃぐま先発はティム・トーマスではなくてトゥーッカ・ラスクで、あいるずはなんとなんと、流れ流れてロングアイランドへ漂着したエフゲニー・ナボコフでした。

昨季レッドウィングズと契約した後にウェイバーに出され、あいるずに拾われたのにチームに合流せず、昨季いっぱいチームから出場停止処分を受けていたナボコフ。観念したのか今季はロングアイランドへ移り、まじめにプレーしているようです。

しかし1ピリでちゃぐまが3ゴールも奪い、まじめナボちゃんもあえなくノックアウト。出てきた控えゴーリーがアル・モントーヤでした。えーと、ここで疑問を呈していいかなあ、リック・"15年契約野郎"・ディピエトロ、どこで何してんの?

あいるずの2点目は、ジョン・タヴァレスからのパスを叩いたミヒャエル・グラブナーのすんばらしいゴール。スコアしても「あんなの楽勝だけど、何か?」みたいな顔で淡々としているグラブナーが、ちょっとカッコいいと思ってしまったのでした。

2ピリは底辺チーム同士の争いの緊迫感いっぱいで、スピーディーなせめぎ合いが続き、面白かったです。1ピリはSOGがちゃぐま15、あいるず8とちゃぐまが圧倒してたのに、2ピリ前半はあいるずがPPもらったこともあって押しまくってました。

しかし3ピリにちゃぐまがわずか49秒で2ゴールあげて5-2とリード、3点差で試合残り3分40秒もあるのに、モントーヤを引き上げて捨て身の6人攻撃をかけるあいるずには「???」でした。あいるず選手たちも「え、なんで?」だったかもしれない。案の定、ダヴィッド・クレイチーにやすやすとエンプティネット・ゴール入れられてるし。

何はともあれ、この勝利でちゃぐまはめでたく東カンファレンス最下位脱出に成功。フィル・ケッセルの活躍でリーグ首位にいたメイプルリーフスを、5日に7-0のスコアで完膚なきまでに叩きのめしたのも納得できるくらい強かったです。NESN実況解説のアンディ・ブリックリーも「今日のブルーインズは最初から最後まで力強いプレーでした」と締めくくってました。先発のラスクも、今季4試合目でやっと勝利を記録。

この調子で、次も勝ってほしいですね、ぐひひ・・・ って、ちゃぐまの次の相手はオイラーズじゃん! うーん、好調オイラーズ対リーグの底辺をさまようちゃぐま、どっちを応援すべきなのか・・・。テイラー(ホール)対タイラー(セガン)なら、タイラー応援なのだが・・・。
ブルーインズがセネターズに鮮やかな逆転勝利
2011年11月02日 (水) 20:53 | 編集



11月1日(火)

オタワ3、ボストン5

いわゆるひとつの「Stanley Cup Hangover」(カップ疲れ?)なのか、現在東カンファレンス最下位に堂々鎮座ましましているブルーインズが、同じディビジョンのライバルでカンファレンス4位のセネターズにすっきり鮮やかな逆転勝ちをおさめました~! パチパチ~。

点の取り合いで、面白い試合でした。2-1とリードされていた2ピリの4分過ぎ、パトリス・ベルジュロンがうまいゴール。そして18分にクリス・ケリーの豪快なワンタイマーで逆転。3ピリに入ってオタワに同点にされますが、ジョニー・ボイチャックとダニエル・パイエがわずか37秒で立て続けにスコアして、オタワを突き放しました。TDガーデン、盛り上がってました!

勝因はやっぱり、今季いまのところパワープレー成功率でリーグ1位のオタワにパワープレー・ゴールを決めさせなかったことでしょうか。昨季のスタンリー・カップ優勝の原動力の一つだったペナルティキルが、今季も冴えているようです。って当たり前だ、スペシャル・チームのメンバー、まったく変更ないんだから。

そのPKユニットの中核をなすグレゴリー・キャンベルが、なぜか2回もザック・スミスと激しいケンカ。グレキャンはそんなキャラじゃないはずなのに、なんだったんだろうアレ。

今日はボストン・ローカルのNESNの中継を見てましたが、試合の途中で、アフガニスタンで戦死したアメリカ兵の家族が紹介されました。彼の名前付きのブルーインズ・ジャージ(選手たちのサインびっしり)を手に持ち、涙をふきふき観客の声援に応えるお母さんと若い女性。二人ともちゃぐまジャージ着用です。

彼はお母さんと妹さんにブルーインズの試合をプレゼントしたいと、遠くアフガニスタンからインターネットでこの試合のチケットを購入していたんだそうです。その試合の前に、彼は亡くなってしまいました。いつもは軽口ばかり叩いている実況担当ジャック・エドワーズの「彼は真の英雄です」というしんみりした口調が、印象的だったのでした。
3点ビハインドから大逆転! キャピタルズ、ホームで無敗の6連勝
2011年11月02日 (水) 20:27 | 編集



11月1日(火)

アナハイム4、ワシントン5(OT)

3-0でリードされていたキャピタルズが、2ピリのジョエル・ウォードのゴールをきっかけにミラクル・カムバック。ニクラス・バックストロムが試合残り47秒で同点ゴール、そして延長戦で決勝ゴールも叩き込み、今季まだホームで負けなしだったキャピタルズに勝利をもたらしたのでした。

ダックス、残念~。サク&セラニ、がっくし~。アレクサンダー・オベチキンを時には数人がかりで徹底マークして封じ込めてたのにね。でも決勝点は、オベチキンにダックスの守備が集中しすぎて、どフリーになっていたバックスがやすやすと決めたものです。オベちゃんへの厳しいマークがあだになった格好でした。

ゴーリーは、キャピタルズがトマーシュ・ヴォクーンで、ダックスがヨナス・ヒラー。原因不明のめまいで昨シーズン後半を棒に振ったヒラーが、NHLに戻ってきてくれて嬉しい。ヒラーはNHLが展開するがん撲滅キャンペーン「Hockey Fights Cancer」にちなんだ特別なデザインのマスクでがんばってました。




口ひげ(合成だけど)を生やしたダックス選手たちの顔写真が、びっしりと描かれてます。「Movember」、つまり11月がこのキャンペーン推進強調月間なので、11月限定でこのマスクをかぶることになるんだそうです。

それからダックスの選手たちは、「24」のパッチを右胸につけてプレーしてるんですね。9月の飛行機事故で亡くなったルスラン・サレイの背番号です。サレイといえば24。パンサーズでもレッドウィングズでも、主将をつとめたベラルーシ代表チームでも、サレイは24をつけてました。マイティダックス・オブ・アナハイム時代のディフェンスを支えた選手の一人でした。サレイの冥福を、私も改めて祈りたいと思います。
決断のとき ジュニア・チームに戻されるルーキーは誰?
2011年10月28日 (金) 21:24 | 編集



今年6月のエントリー・ドラフトで選ばれた選手のうち、現在でもNHLでプレーしているのは5人。ライアン・ニュージェント=ホプキンズ(エドモントン)、ガブリエル・ランデスコーグ(コロラド)、アダム・ラーション(ニュージャージー)、ミカ・ジバネジャッド(オタワ)、そしてショーン・クチュリエ(フィラデルフィア)の5人です。

彼らについての記事がNHL.comに掲載されていたので、簡単にですが訳してみます。

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・・・5人のルーキーたちは今週、それぞれ9試合目に出場することになる。それは5人の新しいボスにとって、『締切り』が近づいていることを意味する。

NHLのチームは10代の選手たちをいつでもジュニアに送り返せる。しかしルーキーがNHLで10試合をプレーする前にそうすれば、エントリー・レベルでの契約の開始を延期できるのである。

9試合以上でプレーした後にジュニアのチームに戻された最後の選手は、ディフェンスマンのルーカ・スビーザ(2008年にフィラデルフィアが全体19位で指名、現アナハイム)だった。スイス人のスビーザは39試合をフライヤーズで戦った後にWHLのチームへ返された。40試合以上プレーすると、NHLフリー・エージェントの規定における「1シーズン」と見なされてしまうからである。

オタワ・セネターズが全体第6位で指名したミカ・ジバネジャッドは、10月25日に対キャロライナ・ハリケーンズ戦に出場し、今季の新人で9試合目を戦った初の選手となった。しかしオタワはその翌日、ジバネジャッドをスウェーデン・エリート・リーグのユールガーデンに送り返すと決定した。

プレーした9試合で、ジバネジャッドがあげたのはわずか1アシストのみ。プラスマイナスもマイナス3だった。1試合平均12分54秒のアイス・タイムがあったのにもかかわらず、である。・・・

・・・今週行われる試合で、おそらく最も面白くなりそうなのは、28日のコロラド・アバランチ対エドモントン・オイラーズだろう。2011年のエントリー・ドラフトで真っ先に指名されたライアン・ニュージェント=ホプキンズ(エドモントン)が、全体2位指名のガブリエル・ランデスコーグ(コロラド)と顔を合わせる。二人はともにNHL入りしてちょうど10試合目を戦うことになる。

ニュージェント=ホプキンズは7試合に出場して5ゴール7ポイントを稼ぎ、これはルーキーでトップの成績。わずか3試合目でハットトリックもマークした。キーポイントとなる10試合目の対アバランチ戦にニュージェント=ホプキンズが出場するかどうかはまだ定かではないが、ランデスコーグはプレーする。アバランチのジェネラル・マネジャー、グレッグ・シャーマンが「彼はチームにとどまる」と明言しているからである。

ランデスコーグのプレーぶりから考えて、アバランチがこの新人をジュニアに戻す理由はない。これまで8試合プレーして、あげた4ゴールはチームで2位。また1試合平均のアイス・タイム16分45秒は、フォワードでプレーするすべてのルーキーの中でトップだ(2位はニュージェント=ホプキンズの16分44秒)。

やはり18歳だったライアン・オライリーとマット・ドゥシェーンが、1シーズンを通してキー・プレーヤーとしてアバランチでやれたことも、ランデスコーグをNHLにとどまらせる決断の根拠になったと、シャーマンは語った。・・・

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だいぶ割愛しましたが、面白い記事でした。

RNHことニュージェント=ホプキンズが自身NHL10試合目となる対アバランチ戦に出場するかどうかは、まだ決まっていないようです。

今日(27日)、オイラーズはホームでワシントン・キャピタルズを2-1で下し、キャピタルズの開幕以来の連勝記録を7でストップさせました。その試合後のインタビューで次の試合に出るのかどうか訊かれ、RNHは「まだ何も言われてません」と答えていたので、たぶん明日、本人に決定が言い渡されるんでしょう。

個人成績もいいし、パワープレーの第1セットで出てきたりと新人らしからぬ使われ方もしているし、それで実際チームは勝っているので、おそらくこのままオイラーズにとどまるのではないかな、と私は見ていますが、どうでしょうか。




コロラドの超新星、ガブリエル・ランデスコーグ。スウェーデン出身、このとおりスター性じゅうぶんな18歳です。1992年生まれだから、背番号は92。(少しはひねれや!)

お父さんはスウェーデン・エリート・リーグで活躍したディフェンスマン。ジャージを着て息子の試合をインターネット・ラジオで応援する熱血パパです。そしてなんと、双子の妹がいるんだそうな。そしてそしてジュニアのキッチナー・レンジャーズ時代、ケーンズのジェフ・スキナーとルームメイトだったんだってー!
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