さんくちゅありホッケー BLOG
NHL ニュースを中心としたアイスホッケー情報のブログです。 (Since 08/09/05)
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2006年プレイオフ結果(カンファレンス決勝)
2007年01月02日 (火) 11:03 | 編集
続いてカンファレンス決勝。

<東カンファレンス>

バッファロー・セイバーズ(4)vs キャロライナ・ハリケーンズ(2)

第1試合:バッファロー3、キャロライナ2
第2試合:バッファロー3、キャロライナ4
第3試合:キャロライナ3、バッファロー4
第4試合:キャロライナ4、バッファロー0
第5試合:バッファロー3、キャロライナ4(OT)
第6試合:キャロライナ1、バッファロー2 (OT)
第7試合:バッファロー2、キャロライナ4

4勝3敗でキャロライナがシリーズに勝利。 ものすごいシーソー・シリーズでしたね。


<東カンファレンス>

エドモントン・オイラーズ(8)vs マイティダックス・オブ・アナハイム(6)

第1試合:エドモントン3、アナハイム1
第2試合:エドモントン3、アナハイム1
第3試合:アナハイム4、エドモントン5
第4試合:アナハイム6、エドモントン3
第5試合:エドモントン2、アナハイム1

4勝1敗でエドモントンがシリーズに勝利。 夢のようでした。
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2006年プレイオフ結果(第2ラウンド)
2007年01月02日 (火) 10:42 | 編集
すでに2006-07シーズンも始まって、しかも開幕から2ヶ月以上も経ってしまっていますが、備忘録的な意味も込めて、2006年のプレイオフの結果も記しておきます。(全チーム分やるには今さら感MAXすぎるのでオイラーズの結果のみ)

エドモントン・オイラーズ(8)vs サンノゼ・シャークス(5)

第1試合:エドモントン1、サンノゼ2
第2試合:エドモントン1、サンノゼ2
第3試合:サンノゼ2、エドモントン3(第3OT)
第4試合:サンノゼ3、エドモントン6
第5試合:エドモントン6、サンノゼ3
第6試合:サンノゼ0、エドモントン2

4勝2敗でエドモントンがシリーズに勝利。

::: 敵地サンノゼで2敗して、エドモントンに戻ってから4連勝だったんですね。うーん、信じられないです。
オイラーズ、フレイムズにOTで勝ってカンファレンス6位に浮上(3/16)
2006年03月19日 (日) 11:16 | 編集


カルガリ2、エドモントン3(OT) BOX SCORE

1ピリ
9:16 エドモントン:シュパチェック(PP・10)(ヘムスキー、ライアン・スミス)
13:36 カルガリ:ロンバーディ(5)(サイモン、コバスー)
2ピリ
9:59 カルガリ:ルクレール(10)(ドノヴァン)
3ピリ
7:12 エドモントン:ストル(18)(シュパチェック)
OT
3:04 エドモントン:ホーコフ(20)(サムソノフ)


ゴーリー
カルガリ:キップラソフ(28ショット、25セーブ)
エドモントン:ロロソン(20ショット、18セーブ)

談話
ショーン・ホーコフ(エドモントン)「(新加入のセルゲイ・サムソノフについて)相手にとってすごく危険な選手。彼のプレイから目を離せなかった人は多いよ」
クレイグ・マクタヴィッシュ(エドモントン監督)「サムソノフはまるでスキーの回転競技で滑っているようだった」
セルゲイ・サムソノフ(エドモントン)「プレイオフの試合みたいだったね。相手もウチもハードに滑っていた。エドモントン対カルガリの試合がどれだけ重要なものかって、誰だって理解している。ライバルだからね。烈しい試合になることはわかっているし、ファンがホッケーに熱中することもわかっている。2ポイント獲得は大きいよ」

動画リンク:試合ハイライト@オイラーズ公式サイト


::: ディビジョン1位のカルガリに勝って、オイラーズはカンファレンス6位に上がり、カルガリにも4ポイント差と迫りましたー! やったー! レギュラー・シーズンはあと1回カルガリとの顔合わせを残していますが、それも勝ってほしいなあ。OTゴールを決めたホーコフは、「ディビジョンのタイトルを取れるのにはまだ十分な試合数が残っていると思う」と言っている。えー、無理じゃないの!?という気もするけれど、たったの4ポイント差だから、ひっくり返せないこともない・・・んですよね。とりあえず一つ一つ、大切に戦って、いい試合をしてほしいです。
この試合は、ブルーインズからトレードでやって来たサミーにとって、ホームのレクソール・プレイス初お目見えでした(これまではアウェーの試合ばかりだった)。それであのOTゴールにつながる動き。自ゾーンからパックを持ってブルー・ラインを越え、センターラインも越え、カルガリの選手たちを翻弄して後ろから追いかけてきたホーコフにパックを渡して決勝ゴール! マクタヴィッシュは「スキーの回転競技のよう」と形容したけれど、まさにそのとおり。ぜひぜひ、リンクのハイライトを見ていただきたいです。カルガリの皆様がサミーの動きに合わせるかのようにゴロゴロとリンクに転がっています(笑)。サミーがNHL1年生のとき、ブルーインズの同僚が「あの子は誰もがこうしたいと夢見るような動きをする」と言っていましたが、あのプレイを見て納得。
オイラーズ1点目のシュパチェックのワンタイマーからのゴール、そして2点めのジャレットの、いわゆる「spin-O-rama」からのゴールもすばらしい。何度見ても飽きないハイライトでした。
次はカンファレンス1位のデトロイト・レッドウィングズ戦。ううう、頼む、なんとか勝ってくれー!
オイラーズの「センター問題」解決!? ピサーニがセンター・デビュー
2006年03月16日 (木) 22:08 | 編集


15日、ドゥエイン・ロロソンとセルゲイ・サムソノフをトレードで獲得して以来、オイラーズは初めて勝つことができました。それも、同じディビジョンの天敵で、ろろが在籍していたワイルド相手に! この1勝は大きいです。なんたってオイラーズはワイルドに滅法弱いんですから。

試合ハイライト:オイラーズ@ワイルド(03/15/2005)

で、サミーことサムソノフとの交換でセンターのマーティ・リーズナーをブルーインズに渡してしまったために、もともと手薄だったオイラーズのセンターが、ますます手薄になってしまいました。

4人目のセンターなんですが、Edmonton Sunの記事によれば、ワイルド戦ではフェルナンド・ピサーニ29歳イタリア系がセンターとしてのデビューを飾ったんだそうです。イーサン・モロー、そしてラデック・ドヴォジャークの二人とラインを組んだのだとか。

センターにコンバートされたことについてフェルナンド:

「センターでプレイすることに不自由はない。違いはフェイスオフだけ。違うテクニックを学ぼうとすることだけだよ」

フェイスオフといえば、オイラーズは今季ずっと、フェイスオフの勝率でリーグ1位。その好成績はジャレット・ストルとショーン・ホーコフという二人のセンターのフェイスオフのうまさに負うところが大きいのですが、フェルナンドはこの二人からフェイスオフのコツをたっぷりと教えてもらっているのだそうです。

試合では、センターが審判にフェイスオフ交替を命じられた場合、ウィンガーの選手もフェイスオフをやることがままあるのですが、フェルナンドにはこれまでその機会がほとんどありませんでした。

「チョッパー(モローの愛称)がフェイスオフやらせてくれなかったから。たいていはチョッパーが出ていってフェイスオフをやっていた。自分はトライすらしなかったよ。もうこれからはチョッパーはそんなことできないけどね」(ニヤリ)

最後の(ニヤリ)は私の想像です。ホッケー・ジャーナリストの加藤美貴子さんによると、最近テキサスのマイナーのチームからオイラーズに戻ってきた「Rem the Gem(宝石レム)」ことレム・マリーもフォワードならどのポジションもできるマルチな人らしいんですが、このワイルド戦ではレムがヘルシー・スクラッチだったので、フェルナンドがセンターでプレイすることになったのかも。

オイラーズ監督のクレイグ・マクタヴィッシュは「あの二人でペカを真ん中に置いたときよりも、もう少し効果的にパックを回せるラインを作りたい」と言っていたそう。ペカはペナルティキルの場面以外では、ジョルジュ・ララクとトッド・ハーヴィーと一緒のチェッキング・ラインでプレイしました。

オイラーズ、レギュラー・シーズン残り15試合を残して、西カンファレンスで7位タイ。ディビジョン1位のカルガリとは5ポイント、そして2位のアバランチとは4ポイント差です。この後当たる相手がカルガリ、アバランチ、そして3試合連続でカナックスなので、今後5試合はとっても重要。一つ一つ大切に戦って、少しでもポイント上げてほしいです。がんばるのじゃ~!
ブルーインズがセルゲイ・サムソノフをオイラーズにトレード
2006年03月11日 (土) 12:08 | 編集


BostonHerald.com -- 最初は、ジョー・ソーントン(26)だった。そして今度は、セルゲイ・サムソノフ(27)だ。

二人は1997年のNHLエントリー・ドラフトで共にボストン・ブルーインズから1巡目指名を受けた「同級生」。ブルーインズのジェネラル・マネジャー(GM)、マイク・オコネルは、サムソノフをエドモントン・オイラーズへ送り、ブルーインズの次の黄金時代を築くはずだった二人の排斥を完了させた。ソーントンがサンノゼ・シャークスへ行って3か月後、そしてこの夏にはフリー・エージェントとなるサムソノフが他のチームと契約する前に、このトレードは行われたのだ。

サムソノフの見返りとして、ブルーインズはマーティ・リーズナーとヤン・スタツニー、そして2006年エントリー・ドラフト2巡目指名権を受け取る。リーズナーはかつてボストン・カレッジのスター選手として活躍したが、最近は渡り鳥のようにチームを移っている。そしてスタツニーは2002年のドラフトでブルーインズが6巡目で指名し、ブラッド・イズビスターとの交換で昨年の8月にオイラーズにトレードした選手なのである。

「ドラフト指名権だけじゃなくて、選手を獲得しようと考えていた」。昨夜、ホームTDバンクノース・ガーデンでブルーインズがモントリオール・カナディアンズに3-0で敗れる前に、オコネルは語った。「今年、ブルーインズのためにプレイし続けてくれる選手を欲しかったし、ブルーインズの将来のことを見据えようともした。そういうトレードをするのは難しかったが、我々がしたかったトレードができたという気がする」

このトレードでサムソノフはどう言っているか。「ぼくが驚いているかって? 驚いていないね、たぶん。でも少し残念だ。今年はこれまでとは違う年になっているのはまちがいない。トレードがあったりして。チームの上の人たちは、どういう方向を目指しているのか、いま考えている最中なんだと思う。そしてその計画の中には、ぼくを入れないでおこうって決めた。それははっきりしている」

ボストンを離れるのはつらい。サムソノフはそう言った。1997年、ロシア出身で、まだ10代だったサムソノフはボストンへやって来た。恥ずかしがり屋で控えめ、だが巧みなスティックさばきでファンを魅了するサムソノフを、ボストンのファンは温かく迎えた。

「ボストンでプレイするのが大好きだった。ここのファンも大好きだ。ボストンにいられるように、できるだけ希望を捨てないようにしていた。でも新聞に載っていたGMとオーナーのコメントから考えて、ぼくを出すっていう決定は、ずっと昔にされていたような気がする」

確かに、いくつかのチームがこの夏フリー・エージェントになる選手を引きとめる契約をすでに結んでいるのに対し、ブルーインズはトレード締切日が近づいても、サムソノフと再契約を交わす努力をしなかった。

サムソノフはNHLで最もダイナミックでエキサイティングな才能を持つ選手の一人である。1997年のNHLエントリー・ドラフトで全体8位で指名を受け、1997-98年シーズンのリーグ最優秀新人賞を受賞。ブルーインズでプレイした7年と少しの間で、164ゴール212アシストを記録している。

キャリアの中には怪我の問題もあった。そして今シーズンはサムソノフにとって最も不可思議な健康問題を抱える年となっている。夏の間じゅうずっと偏頭痛に悩まされて体づくりができなかったため、太ったままトレーニング・キャンプに現れた。シーズンに入ると調子は上がったが、その後も小さな怪我をしたりインフルエンザによる不快な状態に悩まされたりして、調子を落とすこともあった。今シーズンは7試合を欠場しているが、55試合に出て18ゴール19アシスト(37ポイント)をあげている。

「怪我でセルゲイにとってはいろいろあったシーズンだった。だからこの先どんなふうになるのか、我々にもわからなかった。もしセルゲイがボストンに戻ってきたいと言うのなら、必ず話を聞くよ」(オコネル)

オコネルがまたトレードをしたことは、今シーズンを諦めることを意味するものではない。この夏に制限なしフリー・エージェントになるリーズナーは、グレン・マリーのいる第2ラインで、パックを供給する役目を果たす。そのラインでは新たに獲得したマリウシ・チェルカフスキを左ウィングに据えることもできるかもしれない。エドモントンで今季わずか3試合に出たのみのスタツニーは、チームに貢献するチャンスを得るだろう。

「今回提示されたトレードの多くは、ドラフト指名権と交換する条件のものだった。我々はラインを作ることができる選手を引き換えに欲しかった。もしウチがドラフト指名権だけと引き換えに選手を出したのであれば、それは白旗を上げることを意味した。それはしたくなかった」とオコネルは語っている。

それでもなお、長年いるだろうと思われていた選手がトレードされると、チームには衝撃が残る。

サムソノフと一緒にNHLデビューしたハル・ギルは言う。「このトレードをどう考えていいかわからない。給料が問題だったんじゃないの、たぶん」


::: ジョーに続いてサミーもかよ・・・。フルに健康でないとはいえ、サミーがオイラーズに来てくれるのは嬉しいけど、GMオコネルはいったい何を考えているんだろう。
ジョーとサミーが入る前年、ブルーインズはどん底に弱かった。そしてドラフト1巡目のジョーとサミーが入ってきて、サミーはともかくジョーがNHLで本来の能力を発揮できるようになるまで、ちゃぐまは辛抱強く育て続けた。特にジョーの成長で、チームはディビジョン1位になるほど強くなった。私がマサチューセッツにいた頃のちゃぐまは、試合を見るのが楽しみでしかたないほど強かった。ちゃぐまはそのままチームづくりを進めて、いまのオタワのようなフランチャイズになるはずだった。それがプレイオフでは第1ラウンドでこけ続けて、監督ロビー・フトーレックがクビになり、オコネルが監督も兼任したりした頃から、ブルーインズはどんどんおかしくなっていった。まさにキーナンが就任した後のカナックス状態。それまでいた選手を放出してチームをずたずたにし、それでいてチームはいっこうに浮上できない。オコネルはこの成績じゃ解任される可能性大だけど、いまだにキャプテンも決まっていなくて核になる選手もいないブルーインズを立て直すのは、次のGMが誰であろうと至難のわざになるんじゃないだろうか。
ちゃぐまはこの1年でまったく違うチームになってしまった。ジョーとサミーをドラフトで選んだ前GMのハリー・シンデンは、このトレードをどう思っているんだろう。ほんとうに知りたい。地元の「ボストン・ヘラルド」は「ブルーインズには何もなし」という見出しをつけていた。トレード直後の対カナディアンズ戦は、新加入の選手たちが間に合わず、3-0のシャットアウト負け。グレン・マリーは「これは大切な試合だったのに間に合わないなんて」と残念がっていた。もうダメかもね、このチーム。
サミー、エドモントンへようこそ。私はサミーのファンだから、オイラーズに来てくれて嬉しい。スピードのあるサミーはオイラーズのホッケーにぴったりだと思う。サミーも「プレイオフに行けるようにがんばる」と言っている。活躍を期待しています。でも交換相手がマーティだったっていうのが引っかかるのよ。マーティはボストン・カレッジ出身だし、いかにもちゃぐまが欲しがりそうな選手ということはわかる。「寝耳に水だった」と言いつつも、ニュー・イングランドに帰れてマーティも嬉しいに違いない。でもだからって、なんでわざわざ手薄のセンターから人を出すかな、ケヴィン・ロウ? マーティはチェッキング・ラインのセンターができる貴重な存在だったのに。ホーコフ、ペカ、ジャレット、あと1人センターが足りないやん。サミーはセンターできないし、どうすんのよおお! いったい誰が4人目のセンターになるのか、次の試合が見逃せません。しかしちゃぐまジャージ以外のサミーって、ピンとこないなあ。はあ~・・・。
オイラーズがトレードでドゥエイン・ロロソンを獲得
2006年03月10日 (金) 00:47 | 編集


ミネアポリス(AP)-- エドモントン・オイラーズは8日、ゴーリーのドゥエイン・ロロソン(36)をミネソタ・ワイルドからトレードで獲得した。見返りは2006年エントリー・ドラフト1巡目指名権。

ワイルド監督のジャック・ルメールは、ロロソンとマニー・フェルナンデスの両方を手元に置きたいと願っていた。しかしルメールにはわかっていた。ワイルドが二人のベテラン・ゴーリーを保有し、両方に7ケタ(百万ドル)の年俸を払いはしないだろうことを。

ロロソンとフェルナンデスがルメールのもとで先発ゴーリーの座を分け合って3シーズンが経った。そしてこの冬、フェルナンデスが本命ゴーリーとして浮上し、かつてオールスターにも出場したロロソンを控えへと押しやった。フェルナンデスは先週、3年1300万ドルの契約延長をワイルドと交わした。そしてトレード締切りの前日に、ロロソンはエドモントンへとトレードされたのだ。

オイラーズは今季、ユッシ・マルッカネン(31)、タイ・コンクリン(30)、そしてマイク・モリソン(26)の3人のゴーリーを使ってきた。そしてこのうちの誰もが、感銘を与えるような仕事をしていない。

オイラーズは現在、ウェスタン・カンファレンスの8位に位置しており、プレイオフに進めるぎりぎりのところにいる。オイラーズとは7ポイント差で現在カンファレンス10位のワイルドはオリンピック明けから散々な成績で、5試合やって4敗。トレード締切りである9日の午後2時までに、さらなるトレードが行われる可能性がある。

フェルナンデスの契約を延長し、期待外れだった右ウィンガーのアレクサンドル・デーグルをウェイバーにかけ、ロロソンをトレード。ワイルドGMのダグ・ライズブローは、近々制限なしフリー・エージェントとなる選手のリストを6人にまで減らした。

マルク・シュイナール(C)、フィリップ・クバ(D)、ウィリー・ミッチェル(D)、ランディ・ロバタイユ(C)、ダニエル・シャーンクヴィスト(D)、そしてアンドレイ・ズーズン(D)らが今後のトレードの対象となりそうだ。

ロロソンはツインシティーズに住むことをエンジョイしてきた。地域社会で活動し、カンファレンス決勝まで駒を進めた2003年プレイオフの思い出を大切にしている。2004年に地元セントポールのエクセルエナジー・センターで開催されたNHLオールスターにも出場した。だがロロソンは、自分を取り巻く状況に決着がついたことを嬉しく思っている。

「トレードが決まってよかった。自分がどこでプレイすることになるのか、これでわかったし」。ワイルドのチームメイトが練習している間、アリーナを去るときに、ロロソンはそう語った。「自分はもうここにはいない、残念だけど。でもそれと同時に、プレイオフに進んでスタンリー・カップを取るチャンスがあるチームに、ぼくは行くんだから」

2002-03年と2003-04年、輝くようなシーズンを送ったロロソンだが、今季はこれまで6勝17敗、GAA3.00とスランプに陥っていた。セーブ率は.910。しかしこれはロロソンだけのせいではない。お粗末なバウンドがシーズン中ずっとロロソンを悩ませた。

トレード決定後、ワイルドはロロソンの幸せを願い、2000-01年のシーズンをずっとマイナーで過ごしたロロソンがワイルドで予期せぬ成功を収めたことについて言及した。

「我々にとって、ロロソンはすばらしいゴーリーだった。彼がチームにしてくれたことすべてに感謝したい」。監督ルメールはそう語った。


::: ろろがオイラーズにやって来る! やったー、とりあえずエド・ベルフォアじゃなかっただけでも嬉しいです。「ほんとにエディが来たらどうしよう」って、ここのところ気が気じゃありませんでしたから。ろろはプレイオフでもカンファレンス決勝まで行ったことがあるゴーリーなので、いちおうの実績は持っているということで、まずは安心・・・と言っていいのか。守りの精神をルメール理論により徹底的に植え付けられているワイルドでは成績もよかったけれど、オフェンス優先のオイラーズでは、ろろも仕事が増えて大変じゃないだろうか。プロンガーとペカががんばってくれるから大丈夫かな。
代わりにワイルドに行くのはドラフト1巡目指名権っていうのがちょっと残念だけど、最近のオイラーズはドラフトがヘタだからまあいいか。同じアルバータのカルガリはあんなにドラフトがうまいのに・・・。
これでオイラーズにはなんとゴーリーが4人になりました。誰かが出されるか、マイナーに行かされるか、ということになりますが、ここは若さに賭けて、モリソンを残してほしい気が。しかしMacTこと監督マクタヴィッシュはなぜかコンクリンがお気に入りの様子。オイラーズのゴーリー戦国時代、これからも注意深く見守っていかなければ。
NHL.comチャットログ:クリス・プロンガー
2006年02月15日 (水) 22:10 | 編集


2006年2月9日 @NHL.com
トリノ五輪カナダ代表のクリス・プロンガーがファンからの質問に答えたチャットの記録(抜粋)

Q:子どもの頃はどのチームを応援していた?
プロンガー:子どもの頃は最先端を走ってたからね、ニューヨーク・アイランダーズのファンだった。好きだったのはマイク・ボッシー。その後オイラーズのファンになった。オンタリオ州の北西部に住んでいたので、ウィニペグ・ジェッツの試合もよく見に行ったよ。

Q:これまでのキャリアのほとんどをアメリカのチームでプレイしてきたけど、故郷のカナダに戻ってきてどんな気分?
プロンガー:最高だよ。ジュニア以来、カナダでプレイする機会がなかったからね。

Q:対戦するのにいちばんしんどいフォワードは?
プロンガー:いないね! まあほんとのことを言うと、1オン1で巧い選手はたくさんいるけどね、サキックとか、フォスベリとか、ナッシュとか、みんなすごいよ。

Q:今年の新人賞には誰を選ぶ?
プロンガー:アレクサンダー・オベチキン(ワシントン)。僅差の2位にディオン・ファヌーフ(カルガリ)、また僅差の3位でマレク・スヴァトシュ(コロラド)。

Q:遠征先でのルームメイトは誰ですか?
プロンガー:ルームメイトはいないんだ。もしいるとしたら、ジュニアの頃から知っているトッド・ハーヴィーとか、ジェイソン・スミス、スティーブ・ステイオスとかになるんじゃないかな。

Q:エドモントン以外で、どの都市でプレイするのが楽しい?
プロンガー:トロント、LA、フェニックス、ダラスに行くのは楽しいね。暖かいところに行くのがいい。友達があちこちにいると、遠征は楽しくなるよ。

Q:これまでのNHLerの中で、どのディフェンスマンと一緒にプレイしたい?
プロンガー:ボビー・オー。

Q:エドモントンでヒマなときは何してるの?
プロンガー:映画が大好きだから、映画をよく見ている。好きな映画はたぶん「ウォール街」かな。マイケル・ダグラスの大ファンなんだよね。あとはうちの子どもたちとよく遊ぶ。ぼくがゴーリーで、子どもたちのシュートを受ける役。

Q:オリンピックでは誰とディフェンスのパートナーを組むの?
プロンガー:まだわからない。

Q:チーム・カナダでは、ふだんは敵として戦っている選手たちと一緒になりますが、オイラーズのチームメイトのアレシュ・ヘムスキーやヤロスラフ・シュパチェックにはどう対応すればいいのか、チーム・カナダの選手たちに情報を漏らしたりしますか? それとも、オリンピック後にオイラーズとの試合でその情報を使われたら困るから、情報をガードしますか?
プロンガー:あのね、ほとんどのチームは、選手がどんなことをするか、あるいはしないかは知ってるんだよね。そういう細かい情報を教えたりはしないもんだよ。

Q:オリンピックではどのチームとの対戦がいちばん心配?
プロンガー:新しいルールの出現で、たぶんチェコとロシアかな。ロシアは若くて速くて、高いスキルを持ったチーム。すごく若いから、未知数のチームだけど、まちがいなくスキルはある。

Q:チーム・カナダのいたずらっ子は誰?
プロンガー:わからないな。オイラーズにはたくさんいるよ。ショーン・ホーコフとイーサン・モローがその筆頭。

Q:今年のスーパーボウルはどっちを応援していたの?
プロンガー:実はシーホークスを応援していた。初優勝するのを見たかったから。

Q:いまのNHLで最高のゴーリーは誰?
プロンガー:難しい質問だね、オイラーズは東カンファレンスのチームとあまり試合をしないから。マルタン・ブロデューアかな。ゴーリーのリストのトップにいつもいるし、ものすごく巧いし、オリンピックではうちのゴーリーだから、ブロデューアにしとかないと。

Q:他のチームから選手を一人オイラーズに連れてこれるとしたら誰?
プロンガー:たぶん、ブロデューア。ヴェジナとコンスマイス受賞者を取っておいて間違いはないはず。

Q:どんな音楽が好き?
プロンガー:カントリー・ミュージックのファン。ティム・マッグロー、トビー・キース、ケニー・チェズニー、ラスカル・フラッツが好き。
オイラーズがトレードでディフェンスマン2人を獲得
2006年01月29日 (日) 15:44 | 編集


EdmontonOilers.com-- エドモントン・オイラーズは26日、ディフェンスマンのディック・ターンストロム(31)をピッツバーグ・ペンギンズからトレードで獲得した。見返りはウィンガーのヤニ・リタ(24)とディフェンスマンのコウリー・クロス(35)。

ターンストロムはスウェーデン出身。NHL4シーズン目の今季は33試合に出場して5ゴール5アシストを記録している。ゴールのうち4得点はパワープレイでのもの。

2003-04年のシーズンはペンギンズ史上初めて、最多ポイントをマークしたディフェンスマンとなった(16ゴール36アシスト)。うち12ゴール26ポイントはパワープレイで挙げており、この数字はNHL全ディフェンスマンでトップだった。

NHLデビューは遅く、2001-02年にニューヨーク・アイランダーズでキャリアをスタート。このシーズン後にウェイバー(選手の権利放棄)にかけられ、ペンギンズに移籍した。

またオイラーズは同日、シカゴ・ブラックホークスからディフェンスマンのヤロスラフ・シュパチェック(31)をトレードで獲得。見返りとしてフォワードのトニー・サルメライネン(24)の権利がブラックホークスに渡った。

チェコ出身のシュパチェックは今季、ブラックホークスで45試合に出場して7ゴール17アシストを記録、ポイント数でチーム4位につけていた。

チェコ代表として長野五輪で金メダルを獲得後の1998年、フロリダ・パンサーズでNHLデビュー。以来コロンバス・ブルージャケッツとブラックホークスでプレイし、通算記録は349試合で46ゴール140アシスト。


::: そこそこ勝ってはいるんだけれどいまいち波に乗り切れず、西カンファレンスの7~8位をウロウロしているオイラーズが動きました。プロンガーは来たがまだまだ弱いディフェンスを、ターンストロムとシュパチェックという三十路ヨーロピア~ン・コンビで補強だあ! 後はゴーリー問題だけだ!っていうかこっちのほうこそ一刻も早く解決すべきなんじゃあ・・・。
ターンストロムとシュパチェックの電話インタビューがオイラーズ公式サイトにありました。ターンストロムは落ち着いた感じでしたがシュパチェックはもともとのお茶目な性格もあるのか弾けていて、テンション高い感じ。ターンストロムはトレード前日にスクラッチになっていたので、「自分は動くんだろうな」とある程度予測していたというし、シュパチェックもこのシーズン後に制限なしFAになるのでトレードもありかなあと考えていたそうです。シュパチェックは「いや~ホラ、シカゴはもうプレイオフはダメっぽいし・・・、オイラーズのような『プレイオフ・チーム』に行けて嬉しい」って言ってましたが、プレイオフに進むためにはアンタにがんばってもらわんと、シュパチェック! 頼むよヤルダ!
シュパチェックといえば長野五輪で金メダルを獲得した直後のメダル授与式で、カメラに向かってニコニコと嬉しそうに手を振った姿がすごく印象的。また彼はファンを大切にする人のようで、新人だったパンサーズ時代にある日本のファンがファンレターを送ったら律儀に返事をくれたそうです。そしてその返事にまた手紙を返したら、またシュパチェックが返事を送り・・・と、なんだかしばらく文通みたいな感じになったんだとか。そんな筆まめナイスガイがオイラーズに来てくれて嬉しいぞ。しかしその代わり、スオミの美青年ヤニ・リタくんがぺんぎんへ行ってしまった。オイラーズがドラフト1巡目で指名したのに、期待に応える活躍らしい活躍もしないままエドモントンを去るとは残念。ぺんぎんでがんばってほしい。クロスは、基本的に守れないし遅いし無駄なペナルティも多いし、あまり好きな選手じゃなかったので、いなくなってくれてかなり嬉しいかも。アルバータ大学出身の地元っ子なので、がんばってほしかったんですけどね。しかしクロスってもう35歳過ぎてたんだ、ビックリ。
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