さんくちゅありホッケー BLOG
NHL ニュースを中心としたアイスホッケー情報のブログです。 (Since 08/09/05)
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2013 Happy Holidays!(5):エドモントン・オイラーズ
2013年12月23日 (月) 14:07 | 編集

最後は我らがオイラーズ。オイラーズのYouTube公式チャンネルに12月4日にアップされた今年のホリデー・ビデオは・・・





題して「Official Edmonton Oilers Holiday Log(オイラーズ公式ホリデー薪)」。

オイラーズのくつ下とクリスマスの飾りが施された暖炉で、木がパチパチと燃えているだけ。ときどき、オイラーズのジャージを着た人がスティックで薪をつついたり、マシュマロを焼いて食べたりしますが、1時間35分、ずっとこの映像です。

それだけかよ、芸がないなって? いやいやいや、そんなことはないのです。

ノルウェーの公共放送局NRKが「暖炉で薪が燃えている映像」を12時間にわたって放送したところ、視聴率20%超を記録。この衝撃の事実は日テレの「月曜から夜ふかし」でも取り上げられ話題になりました。オイラーズに今季加入したデンマーク人のフィリップ・ラーシェンがそのニュースをキャッチし、チームのウェブ担当者に薪映像アップをご注進したに違いないのです。

薪がパチパチと燃えているだけなのに、見ているとなぜか心が落ち着く。暖炉の赤い炎や木がはぜる音は、人をリラックスさせる効果があるのだと、「月曜から夜ふかし」でも説明されていました。

このYouTubeの画面をパソコンのスクリーンいっぱいに拡大して見ていると、日常のイヤなことは全部忘れられそうな気になってきます。オイラーズが土曜日にブルーズにボロ負けして6連敗だという現実も、いっときであれ忘れられるような気がするのです・・・。

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2013 Happy Holidays!(4):サンノゼ・シャークス
2013年12月23日 (月) 13:58 | 編集

続いて西の雄シャークス。お高くとまっても許される強豪なのに、シャーキー君というキラー・コンテンツを抱えるせいかNHLでは比較的新参であるせいか、常に明るさと笑いを忘れない気さくなチームです。





今年のホリデー・ビデオは「This is a Sharks Holiday Party」。シャークスのホッケー中継を担当するアナやら解説者を総動員してのドラマ仕立ての豪華版で、長さも6分16秒あります。




のっけから踊り狂うサンタシャーキー君をフィーチャーすることで、マスコット・ファンのハートをわしづかみ。




シャーキー君&ジョー・パヴェルスキの共演。この後、ローガン・クチュールも登場。

それにしても、ダン・ボイルのセリフ回しが異常にうまい(笑)。あと、




ニエミ「ミッスルトウ(ヤドリギ)?」(北米ではヤドリギの下にいる相手にキスをする習慣がある)
T.J.「それはサボテンだろ!」
ニエミ「そうなの?」

このやりとりの後のアンッティ・ニエミの苦笑いは何度見ても笑ってしまう。ニエミは最後のオチにも出てきます。シカゴ時代の彼はなんだか陰気臭いゴーリーってイメージだったけど、意外とひょうきん者なんだね。いや、朱に交わればナントカで、シャークスに行ってキャラ変したのかな!?

どのチームもホリデー・ビデオにこれぐらいの力を注いでくれたら、ホリデー・シーズンのNHLウォッチももっと楽しくなるのに・・・と思うのでした。

2013 Happy Holidays!(3):バンクーバー・カナックス
2013年12月23日 (月) 13:54 | 編集

カナックスのホリデー・ビデオは、収録風景の裏話というかドキュメンタリー・タッチ。





ロベルト・ルオンゴ(モントリオール出身)が「今までで最高のクリスマス・プレゼントはエドモントン・オイラーズのジャージ。ごめん、オイラーズが大好きだった。ぼくの最初のジャージ」と言っているのにビックリ! ルオンゴってハブズ・ファンじゃなかったの!?

そしてまったく同じクリスマス・セーターを着ている双子ちゃんの区別がつかない・・・(笑)。どっちがヘンリクでどっちがダニエルなのよ?

でもさすがカナックス、マスコットのフィン君の出番もちゃんと作ります。カナックス・カラーの青いサンタ服を着て、選手たちと漫才みたいなやりとり開始。




ルオンゴ「フィン、好きなクリスマスの食べ物は?」
フィン君「昆布ノッグと食べるサーモン・キャンディ」

サーモン・キャンディって、先日のテレビ番組でサスカチュワン州に住む日本人カウボーイを訪ねた女優の荻野目慶子がバンクーバーのマーケットで食べてました。燻したサーモンにメープルシロップなどを塗ったもので、私はおいしそうだと思ったんだけど、スタジオにいた千原兄弟らは試食して「これを土産にもらっても嬉しくない」とケチョンケチョンでしたー(笑)。




ビエクサ「フィン、新年の誓いは?」
フィン君「ドラムをもっと激しく叩く」
ビエクサ「うん、そうだね、そうだね」

なんかフィン君って本当にカナックス選手たちと仲がよさそうで、ほのぼのしてしまう動画でした。

2013 Happy Holidays!(2):セントルイス・ブルーズ
2013年12月23日 (月) 13:48 | 編集
ブルーズのホリデー・ビデオは選手たちによる歌つきで、クリスマスの雰囲気がとっても出てます。





アレクサンダー・スティーンがちゃんとスウェーデンのセーターを着ているのもいい! しかし最後に歌ってるパトリック・ベリルンドは音痴すぎやしないか。




アレックス・ピエトランジェロはイケメンだなあ(デレデレ)。今季のブルーズの強さをブルーラインで支える彼、ソチ・オリンピックのカナダ代表チームに選ばれることは確実だそうで。楽しみだ。




ブルーズきってのかわいこちゃん、TJ・オシー。ホッケー不毛の地ワシントン州が生んだアイドル系NHLerで、我がノースダコタ大学ではシカゴのジョナサン・テーヴズと同級生でした(そして未成年飲酒でパクられた仲間でもある)。お父さんはネイティブ・アメリカン系。





NG集。こちらも面白い。NHL2年目のロシア人、ヴラディミール・タラセンコが「イ、イレブン・レッスンズ・イングリッシュ・・」と何度もNGを出して照れているのが可愛い!

2013 Happy Holidays!(1):モントリオール・カナディアンズ
2013年12月23日 (月) 13:43 | 編集



先日の試合@ベルセンターでゴールの喜びをわかち合うハブズ選手たち。

マックス・パチオレッティやちびっこダヴィッド・デアルネの笑顔もいいですが、私が目を奪われたのは・・・





サンタ帽をかぶったユッピー! か、可愛い! 可愛すぎる!


あと、



↑この人。めっちゃ好みのタイプ(笑)。


それはともかく、今年のハブズのホリデー・シーズン・ビデオがなかなかいいいのです。





リストショットを打つ場面で、最後のいちばんおいしいところをミシェル・テリエン監督が「ぶひぶひぶひ〜!」と持っていってしまい、笑うしかない選手たち。

その後に続く挨拶のシーンは最高です。最初はフランス語で、次は英語で、みんな笑顔で「Happy Holidays」。〆のCHマークまでいちいちお洒落な動画なのでした。




ユッピーもちゃんと仲間にいれてもらってるのがいいんだよね〜。共演は今季ノリにノッているパチオレッティ。

Q&A with パヴェル・ダツック(part 2)
2013年12月18日 (水) 17:23 | 編集



Q:今どんな本を読んでいますか。

ダツック:友人が3冊本を持ってきてくれた。セルゲイ・アレクセーエフの「ワルキューレの財宝」、これはイワン雷帝についての本。そして「偉大なるのけ者」という本と、ミハイル・ザドルノフが書いた本。歴史の本を読むのはすごく楽しい。

Q:歴史上の人物の中で、夕食を共にするとしたら?

ダツック:イエス・キリストと、ジグムント・フロイトと話ができたら嬉しいね。

Q:キリストはわかります。でもなぜフロイト?

ダツック:頭がよくて、深い洞察力のある人物だから。彼と心理学について話せたら面白いと思うよ。

Q:本は紙の本と電子書籍、どちらが好きですか。

ダツック:古典的な読書というのは、暖炉のそばで紙のページをめくる、ってことなんだろうね。でもアメリカでは読みたい本がいつでも手に入るとは限らないから、ときどきダウンロードして読む。便利だけど、指で本を感じることはできないね。

Q:iPadのお気に入りのアプリは? もしかしたら「アングリーバード」は全ステージ攻略してしまったのでは。

ダツック:ゲームはしないし、タブレットもほとんど使わない。飛行機で映画を見たり、本を読んだりはできるけどね。でもそんな時間すらないときもあるよ。

Q:最近、一番ショックだったニュースは。

ダツック:もちろんカザン空港での飛行機墜落とリガのショッピングモール倒壊のニュースだよ。こういうニュースには目を引かれるし、やりきれない気持になる。いいニュースといえば、ロシア国内をオリンピックの聖火がリレーされていること。みんなハッピーになれるし、どの街にとっても祝福できることだからね。それから、2020年万博誘致で、エカテリンブルクがドバイに負けたこと。残念だよ・・・。万博の開催で街は大きく発展できただろうに。今エカテリンブルクは2018年FIFAワールドカップサッカーの開催を待っている。

Q:聖火についてですが・・・、もしソチ五輪でロシア選手団の旗手になるよう要請されたら?

ダツック:全世界が見守る中でロシアの国旗を持つことは非常に重要な任務になる。最大の敬意でもって受け止めるよ。ロシアにはオリンピックで金メダルをとった選手が大勢いる。いちばんふさわしい人が選ばれるだろうね。

Q:ジョールイス・アリーナでファンに配られた自身のボブルヘッドは気に入りましたか。

ダツック:写真でしか見てない。実物のほうが少しイケメンだと思うんだけど・・・、まあそういうもんなのかな。

Q:NHL通算800試合で何かプレゼントをもらいましたか。

ダツック:何も。通算1000試合じゃないし。でもチームメイトや記者たちにおめでとうと言ってもらえるのはいいものだよ。





Q:あなたのホッケーを音楽の種類に例えるとしたら?

ダツック:うーん・・・、クラシックかな。滑らかなワルツ。ぼくらは年齢を重ねていき、あくせくする必要はないんだ。

Q:1日、ソビエト時代に戻って学校に行きたいと思いますか。

ダツック:喜んで。1日と言わずにね。80年代がすごく懐かしい・・・。ときどき子どもの頃に戻りたくなるよ。楽しかった。今も近所の幼なじみたちと集まると、いつも凍った池の上でホッケーをやった話になるんだ。雪を掃いて、サッカーやホッケーをやった話にね。昼ご飯も食べないで1日中そうやって遊んでいた。夕方、家に戻ると凍ってかじかんだ足がだんだん温まって溶けてくるのがわかる。子どもの頃のそんな感覚をまだ覚えているよ。

Q:その頃、「将来ダツックはNHLでポイント・リーダーになるよ」と言われたら、あなたは何と言いますか。

ダツック:1から10。

Q:「1から10」とは?

ダツック:NHLでぼくがポイント・リーダーになるチャンスは1から10だと思っているからさ。大きなモチベーションにはなるよ、でもアートロスへの競争は本当に厳しい。

Q:では、もし1年後の未来がわかりますがどうしますかと言われたら?

ダツック:何のために?

Q:2月にソチで何が起こるか知る必要はないと?

ダツック:知りたくないもの。

Q:なぜ?

ダツック:もし全部わかっても、何も変えることはできない。今この年を生きている意味はどこにある? 全ては我々の手の中にある。こういう言葉がある、「1分の価値を知りたければ、電車に乗り遅れた人に訊け。1時間の価値を知りたければ、恋人を待っている人に訊け」。自分たちが無駄に過ごす時間がどれほど多いか考えてみることだ。そしてそういう時間は、何かを終える必要がない時間なわけだよね。ぼくはソチの後に、自分の時間を無駄にしてしまった、なんて気持にはなりたくない。

インタビューの最後に、ダツックの夢は何かと尋ねた。

ダツック:聖ニコライ・ベリミロビッチ(セルビア正教の司教)はかつて「強い者だけが善いことを行う決意をする」と言った。ぼくの夢は、善いことを行う決意をする強い人が世界にもっと増えることだ。[了]


::: パヴェル・ダツックといえば、渡米してもう10年以上にもなるのにいまだに英語の発音があやふやで、インタビューでもよくわからないことをムニャムニャ言って相手をけむに巻き去っていく、そんなイメージがあります。

しかし実物は読書家でたいへん知的であり、また優れたユーモアのセンスの持ち主であることはよく知られており、数年前にNHLerにとったアンケートでも「最も頭の良い選手」にダントツで1位に選ばれていました。

苦手の英語でなく母国語のロシア語で話せたからなのでしょう、内容が多岐にわたるこのインタビューでは、ダツックは自身の知性やグローバルな視点、頭の回転の速さを余すところなく発揮していて、そのインテリぶりには驚くばかり。読んでいてとても楽しい記事でした。




ダツックの名プレーを集めた動画。「パックの魔術師」「盗人ダツック」ぶりをこれでもかと堪能できます。「うまい」「すごい」というありきたりの感想しか出てきません。

ブラッド・リチャーズ、スティーヴン・スタムコス、ザック・パリゼ、ジェームズ・ヴァンリームズダイク、ボビー・ライアン、クロード・ジルーら一流の現役NHLerがこぞってダツックのプレーを賞賛し「NHLで最も見るのが楽しいプレーヤー」に彼の名を挙げる理由が、よくわかります。




趣味は釣り。ホッケーから離れる時間を作るために、シーズン中でも1か月に1度は釣りに出かけるらしい。プライベートな時間にホッケーの試合を見ることはない、とも言ってました。だから「NHLで最も見るのが楽しいプレーヤーは誰か」と訊かれても「わからない」と。

Q&A with パヴェル・ダツック(part 1)
2013年12月18日 (水) 17:11 | 編集



先日、デトロイト・レッドウィングズのセンター、パヴェル・ダツックに母国ロシアの記者がインタビュー。長いので2つのエントリに分けます。

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Q:ニュージャージー・デビルズのディフェンスマン、アントン・ヴォルチェンコフはかつて「NHLのホッケーは戦争のようなものだ」と言いました。「無事に帰ってこれるかどうかわからない」と。

ダツック:それはちょっと荒っぽい例えだね。でも北米でのホッケーは闘いだ。怪我は日常茶飯事。だからアントンはある意味正しい。

Q:感謝祭では誰に感謝を捧げましたか。

ダツック:サポートしてくれるたくさんの人に感謝している。家族、友人、そしてもちろん困難なときにもファンをやめないでいてくれる人たちにも。栄光の頂点にいるときだけでなく、怪我のときにも一緒にいてくれる人たちだ。ツイッターで温かい言葉をかけてくれる人がたくさんいる。楽しい画像を投稿してくれたりね。レッドウィングズのニットを着た赤ちゃんの画像を送ってくれた女性もいたよ。

Q:あなたの顔のマスクをかぶったファンたちがテーブルの向こう側にいる画像も覚えていますよ。男性も、女性も、子どももいた。まるで「マルコビッチの穴」のように。

ダツック:あれはファンじゃなくて、ぼくの誕生日だったんだよ! それにあれは夏だった(笑)。





Q:11月には、NHL選手たちが多数、ヒゲを伸ばしますね。あなたも「Movember」運動に賛同してヒゲを伸ばしたかった?

ダツック:伸ばしたかったけど、ヒゲが伸びなかったんだよね。それに残念ながら、ヒゲを伸ばした他の選手たちを見ることもなかった。ぼくはNHLの試合を見ないから。シーズンの間はホッケー漬けだから、ホッケーから離れることも必要だ。そうじゃないとお腹いっぱいになってしまう。

Q:チームメイトのヘンリク・セッテルベリと、ソチ五輪でロシアとスウェーデンのどちらが勝つか賭けをしようと考えたことは?

ダツック:冗談で賭けなんかしたくない。ぼくはオリンピックを真剣に考えている。

Q:オリンピックの話題にはうんざりしているのでは・・・

ダツック:毎日質問されるよ、何か目新しいことがないかと記者たちは考えているからね。テレビ番組のスタッフが多数、ぼくらのコメントを撮っておこうとやって来る。11月はまるで洪水のように押し寄せてきた。でも2月にどうなるかなんて、ぼくにわかるわけないだろ?

Q:でもあなたもHBOのドキュメンタリー番組「24/7」に出演しなければならないんですよ。

ダツック:カメラマンが24時間もぼくに密着するなんてありえないと思ってる。でもHBOのカメラはもちろん、レッドウィングズのロッカールームを覗き見するだろうね。他の選手たちのエピソードはいくつか見たんだけど・・・。他のチームがどんな生活をしているのかを見るのはいつも楽しい。

Q:最近のエピソードではイリヤ・ブリズガロフが主役でした。デトロイトでは誰になりそう?

ダツック:チームの全員が自分の姿をテレビで見ることになるだろうね。レッドウィングズはすごくオープンでフレンドリーだし・・・。ダン・クリアリーが他の選手より目立とうとするんじゃないかな、きっと。

Q:(他の選手の)スケートの靴ひもを切ったり、靴を床に釘で打ち付けたり・・・、そういう悪ふざけはまだNHLで健在ですか。

ダツック:時代は変わる。最近の流行は得点した後にリンクのガラスに向かってジャンプすることだ。

Q:知ってますよ、それを誰が始めたのかも。アレクサンダー・オベチキンですね。レッドウィングズは大晦日に屋外試合を予定していますが、あなたが最後に屋外でプレーしたのはいつですか?

ダツック:去年の大晦日。NHLはロックアウトで、ぼくはツェスカ・モスクワでプレーさせてもらえた。試合で(故郷の)エカテリンブルクへ行って、バレンキ(フェルトのブーツ)を履いて外の氷の上を走り回ったんだ。その後はサウナに入って、氷にできた穴に入って、新年の食卓を囲んだ。これがぼくの「ウィンター・クラシック」の思い出。

Q:ミシガン州のスタジアムは115,000人収容ですが・・・

ダツック:そうなんだよ、アメフトをやるスタジアムなんだ。そこでウィンター・クラシックをやると2年前に発表があった。ぼくは歩いてフィールドの真ん中へ行った。畏れ多い気持になったよ、「なんて場所なんだ!」って。あそこでホッケーをやるんだからね。





Q:ロシアから誰か友達は来る予定ですか。

ダツック:「これは一生の思い出になる」っていろんな人に言ったけどね。どうなるかな。ロシアでは新年の祝い方が違うから。

Q:夏にメガフォン社(ロシアの携帯電話会社)と契約を結びましたね。あなたの役割は?

ダツック:ソチ・オリンピックのシーズンに、メガフォン社の顔になった。このコラボは確実な成果をもたらすと思うよ。メガフォンがロシアのいろいろなスポーツを支援していたり、子どもたちのためのプロジェクトをいろいろ進めているのが気に入っている。例えば、ぼくはここ数年、イリヤ・ブリズガロフと一緒にゴーリー・スクールを開催している。このスクールがうまくいって、ぼくがエカテリンブルクでやっているトレーニング・キャンプといつか組み合わせられたらいいなと。どういうふうにやれるかはわからないけど、エカテリンブルクのキャンプはときどきゴーリーが不足しているから。

Q:エカテリンブルクでのホッケー・キャンプは6年になりますね。教え子の中から面白い選手は生まれましたか。

ダツック:キャンプは子どもたちの役に立っていると思うよ。だけど2、3日で何もかもを教えるのは無理だ。一番重要なのは、ホッケーを楽しむのを教えること。

(Part 2へ続く。)


オイラーズが小児病院訪問 子どもたちにおもちゃをプレゼント
2013年12月14日 (土) 12:53 | 編集

12月11日、オイラーズの選手たちがエドモントン市内の小児病院を訪問しました。これは毎年行っているもので、街のトイザらスでおもちゃをどっさり買い込み、サンタになって入院中の子どもたちにプレゼントするのです。




デイヴィッド・ペロンとキャプテンのアンドリュー・フェレンス。フェレンスはエドモントンで生まれ育ったバリバリの地元っ子です。





左からライアン・ニュージェント=ホプキンズ(RNH)、マーク・アーコベッロ、そしてジャスティン・シュルツ。いいなあ、RNHサンタ、うちにも来てくれないかなあ。





サインもせっせと書く。アーコベッロとペロンって左利きなのね。この他、いい人ニック・シュルツも病院に行きました。

RNHはこの1か月前くらいの他の病院訪問にも参加。地域サービスに積極的なようで、好感持てます。

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