さんくちゅありホッケー BLOG
NHL ニュースを中心としたアイスホッケー情報のブログです。 (Since 08/09/05)
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2011年冬 東海岸NHL観戦旅行(6)ニューヨーク part 3
2011年11月11日 (金) 19:24 | 編集



3月1日(火)

バッファロー・セイバーズ@ニューヨーク・レンジャーズ
(@マディソン・スクエア・ガーデン)



試合と試合の合間はメトロポリタン美術館で絵を見たり、新装なったMoMA(ニューヨーク近代美術館)へ行ったりして楽しみました。

MSGのまわりにはファストフードの店がいくつもあります。MSGと内部でつながる隣接するビルにはK-Martが入っていますし、コーヒーと本&CDのチェーン店「BORDER'S」(アメリカではメジャー)もありました。

このセイバーズ戦は夕方からの試合なので、私はまずMSGの向かいにあるマクドナルドで腹ごしらえしてから行きました。MSGは飲食物持ち込み禁止の上、アリーナの中で売られている物は何でも高いからです。

だって、「DASANI」というペットボトルの水が5ドル50セントもするって・・・。スーパーでは1ドルちょっとで買える水ですよ。MSG価格を見て自分の目を疑いました。それなのに、セレブなニューヨークのセレブなホッケー・ファンたちは、そんなバカ高いお菓子や飲み物をバンバン買ってるんです。もうビックリ。

この日の私の席は2階席の後ろのほう。センター・アイスの位置で試合はよく見えましたが、リンクから遠いのに値段はなんと92ドル(約7,700円)。高いにもほどがあるやろ。なめとんのか、MSG! しかしNYRのシーズン・チケットを持っているファンも確実にいるわけで・・・、1階席の前のほうなんて300ドル超え。いったいどんな金持ちなんですかね。

ウォームアップは前試合同様、アウェーのセイバーズのほうに陣取りました。ライアン・ミラーがお目当てです。生ライアン・ミラーは初めてだったので、見られてやっぱり嬉しかった。



ティム・コノリー(左)&ヨヘン・ヘヒト


巨人ルーキーのマイヤーズと、ちびっこエニス。名前は同じ「タイラー」なのに、このサイズの違い!


私の席から見るリンク全景


フェイスオフ

試合は3-2でセイバーズが勝ちましたが、なかなか面白い試合でした。ライアン・ミラーのプレーをたっぷり見られて嬉しかったし、NYRのゴールのときは、また一緒にゴールソングで楽しみました。



ジャンボトロンに「GOAL!」「HEY!」の文字が踊るのです

試合が終わってコンコースに出ると、うしジャージを着た数少ないセイバーズ・ファンが見知らぬ同士で「セイバーズ!」「イエ〜!」とハイファイブし合ってました。



アリーナの様子。座席、けっこうなスカスカ具合・・・



何でもお高いMSGですが、ふんぱつしてビールだけは買いました。NYR85周年記念の特大コップが欲しかったから。かなり厚くてしっかりしたプラスチックのコップで、日本に大切に持って帰り、ときどき花瓶として再利用しております。
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2011年冬 東海岸NHL観戦旅行(5)ニューヨーク part 2
2011年11月09日 (水) 20:21 | 編集



2月27日(日)

タンパベイ・ライトニング@ニューヨーク・レンジャーズ
(@マディソン・スクエア・ガーデン)



さてこの日、私には一つの懸念事項がありました。それは、日本から持ってきた旅行用のキャリーバッグをどうしようかということ。MSGに確認したわけではないけど、アリーナに持ち込めるとは思えない。2001年9月11日の事件以来、アメリカはテロの恐怖に怯えており、ペン・ステーションなどにもコインロッカーはないようだし、ニューヨーク在住の友人も駅にコインロッカーはないと言っていました。

日曜日で試合は午後1時フェイスオフ。朝にロングアイランドを出発して、ブルックリンにある友人のアパートに荷物を預けてからMSGに行くのは時間的に無理。困り果てて友人に相談したところ、友人が学ぶCUNY(ニューヨーク市立大学)大学院の校舎がMSGから数ブロック先にあるので、試合の間、私の旅行鞄を大学院に置かせてもらえることになりました。はー、よかったあ。

無事友人と再会でき、荷物も預かってもらって、MSGへと向かいました。「Will Call」窓口でチケットも受け取って、いよいよMSG見参です。

MSGは高い建物の上にあるアリーナです。今日の私の席は2階席なので、長いエスカレータをいくつも乗って行くことになり、なんだか不思議な気分になりました。

NYRファンはジャージ着用率が意外と高かった。若い男の子はショーン・エイヴリーやライアン・キャラハン。若い女の子はクリス・ドルーリーやマリアーン・ガーボリック、おばちゃんはヘンリク・ルンドクヴィストのジャージが多い印象。でも小さい子どもがエイヴリーのジャージ着てるって、教育上どうなのよ・・・(笑)。

とりあえずいつもどおり、ウォームアップを見に1階席へ。でもMSGは、リンクのまわりをぐるりと柵が囲んでいて、他のアリーナのようにガラスにへばりついて選手たちを見ることはできませんでした。残念〜。チケット高いのに!

お目当てはNYRではなくて、ぼるつことライトニングの選手たち。私はマルタン・サンルイの大ファンなので、生サンルイには大興奮しちゃいました。サンルイ、ちっちゃい! でも存在感はとめどなくMAX。リーグMVPも受賞したスター選手のオーラがあります。

昨季のゴール王スティーヴン・スタムコスはノーヘルでライトブラウンの髪がキラキラ。なので遠くにいてもすぐスタムコスとわかります。私のすぐそばにスタムコスジャージを着たちびっこファンが2人いて、スタムコスにさかんに声をかけていたけれど、彼は子どもたちに一瞥すらしませんでした。ちょーっと冷たいんじゃないの。なんかガッカリ。


意外と冷たかったスタムコス


で、「ボルツ三羽烏」のもう一人、キャプテンのヴァンサン・ルキャヴァリエですが・・・、記憶にないんだな、全く。なんでだろ!?と自問してみたところ、それはやっぱり、ぼるつ選手たちの中に意外な人を発見してしまったからかもしれない。

それは・・・、エリック・ブリュワー!



セントルイス・ブルーズのキャプテンだった彼は、私がNHLチェックを怠っているうちに、タンパへと移籍していたのです。これにはもうビックリしました。

ブリュワーは、「私が生で見た中で最もイケメンなNHLer」です。昔、彼がまだオイラーズにいた頃、ボストンのフリート・センター(現TDガーデン)でオイラーズ選手の入り待ちをしていた私の前に、彼は歩いて現れました。

こっちへ歩いてくるブリュワーと目がバッチリ合い、(こ、ここにブリュワーがっっっ!)と驚きのあまり声も出せないでいるうちに、彼はチームメイトと共にすたすたとアリーナのほうへ歩いていってしまいました。なんで、なんで追いかけてサインもらわなかったんだーーー!?としばらく後悔しまくりだったなあ・・・。

そうこうしているうちにウォームアップは終わり、私は自分の席へ。NYRのゴールの真裏にあり、試合がよく見えましたが、2階のこの席で134ドル(約11,000円)。他のアリーナなら40ドルや50ドルぐらいで買える席です。さすがセレブなNYR、MSGはホッケーのチケットも「ニューヨーク・プライス」でした。




試合はまず1ピリにマルタン・サンルイのゴールでぼるつが先制。2ピリにブランドン・プラストのショートハンド・ゴールでNYRが同点にしました。MSGといえば、オリジナルのゴール・ソングが有名です。私はこの日はもちろんぼるつ応援ですが、このNYRのゴール・ソングが大好きなので、このときはNYRファンの皆様と一緒に「ゴーーオオーーー! ゴーーオオーー! ヘイ! ヘイ! ヘイヘイヘイ!」と盛り上がっちゃいました。

そして1-1で迎えた3ピリ早々、ヴァンサン・ルキャヴァリエのパワープレー・ゴールでぼるつが勝ち越し、ぼるつ勝利。ゴーリーはぼるつがドウェイン・ロロソン、NYRは不動の正ゴーリー、ヘンリク・ルンドクヴィストでした。



MSG全景


栄光のバナーがずらり。「2」はブライアン・リーチ、「35」はマイク・リクター!
2011年冬 東海岸NHL観戦旅行(4)ニューヨーク part1
2011年11月07日 (月) 00:22 | 編集
2月27日(日)

タンパベイ・ライトニング@ニューヨーク・レンジャーズ
(@マディソン・スクエア・ガーデン)


■アクセス

マディソン・スクエア・ガーデン(MSG)は、ニューヨークはマンハッタンのど真ん中、7番街と31丁目~33丁目にあります。

すぐ下には鉄道のPenn Station(ペンシルヴェニア駅)があり、ニューヨークのダウンタウンからなら地下鉄や徒歩で、そしてJFK空港やラガーディア空港、ニューアーク空港など少し遠くからならバスや電車で簡単に行くことができます。

MSGでホッケーを見たければ、とにかくペン・ステーションを目指せばいいのです。迷いたくても迷えない、この抜群のロケーション。NHLには30チームありますが、アクセスのしやすさで言えば、MSGはおそらくリーグ1位でしょう。まわりにはデパートやお店が多数あり、観光客もわんさか歩いていて、とても賑やかな雰囲気に包まれているアリーナです。

私はロングアイランドのユニオンデールからLIRR(ロングアイランド・レイルロード)に乗ってペン・ステーションに着きました。駅地下のコンコースには、既にNYRの青いジャージを着たホッケー・ファンが多数歩いていました。



駅地下コンコースにあるスタバではNYRファンが
試合前のコーヒーで一服してました


マディソン・スクエア・ガーデン正面。この建物の裏側にアリーナがあります


アリーナ入口前のロビーっぽいところにはNYR選手たちの
大きなパネル。ご丁寧にも名前と背番号付き



■ホテル

ニューヨークでは友人のアパートに泊めてもらったため、今回私はホテルは探していません。

MSGの目の前には「Hotel Pennsylvania」があります。泊まったことがある私の友人によれば、料金はそれほど高くなく、サービスも可もなく不可もなく、だそうです。しかし「トリップアドバイザー」の口コミでは「開業以来一度もリニューアルしていないようだ」「古びていて、まるでホーンテッド・マンション」と散々な評価でした。「ホッケー見た後、寝れりゃいい」という人向きのホテルかもしれません。

ニューヨークは地下鉄、鉄道、バスの公共交通網が発達しているので、ホテルを決めるにあたっては、アリーナへの近さをあまり気にしなくていいと思います。アリーナから遠くても、地下鉄の駅やバス停に近いホテルに泊まるほうが、試合が終わった後にペン・ステーションから地下鉄やバスで帰れるので、コストパフォーマンス的にいいかも。タクシー料金も高くないため、タクシーでホテルに戻ることも考えるといいんじゃないかと思います。



ニューヨーク・メトロ 51丁目駅


地下鉄が入ってきました


MSGから東に2ブロック行くとエンパイア・ステート・ビルがあります
2011年冬 東海岸NHL観戦旅行(3)ロングアイランド part2
2011年11月02日 (水) 16:43 | 編集
2月26日(土)

ワシントン・キャピタルズ@ニューヨーク・アイランダーズ
(@ナッソー・コロシアム)



「Will Call」の窓口で試合のチケットを受け取り、ウォームアップを見るためにキャピタルズ側のリンクサイドへ。赤いジャージを着たキャップス・ファンが既に多数群がっていました。



ちびっこキャピタルズ・ファン。可愛い!

ナッソー・コロシアムは、1980年代前半のアイルズ黄金時代の舞台となった歴史あるアリーナです。以前ここで試合を見た友人から「古いけど熱いアリーナだったよ。階段とか木でギシギシ言って面白かった」という話を聞いてから、ずっと、もう10年ぐらい、ここに来たいと思っていたんです。



上のほうにはドル箱のボックス席もありました


ドニ・ポトヴァン、ブライアン・トロッティエ、マイク・ボッシー、ビリー・スミス・・・。80年代V4戦士たちの永久欠番バナーと、チャンピオン・バナーがずらり。


キャピタルズのウォームアップ


ニクラス・バックストロム


アレクサンダー・オベチキン&ミハル・ノイヴィルト


オベちゃん&バックス


真剣な表情のオベちゃん


アレクサンダー・セミン

オベちゃん、バックス、セミンらキャピタルズのスター選手たちはメットなし! さすがよくわかってらっしゃる。マイク・グリーンが怪我で欠場なのが残念でした。

先発ゴーリーは、キャピタルズがミハル・ノイヴィルトで、アイルズはアル・モントーヤでした。ミシガン大学時代にNCAA全米選手権で活躍して「キューバ移民の子がNCAAのスターに」と話題になったモントーヤ、アイルズで地道にがんばってたのね。



アイルズの皆様。正直、誰なのか僕にはさっぱり・・・(汗)


緊張感あふれるフェイスオフ

私の席は、リンクを斜めから見ることになる1階席の前から6列目。チケマスの手数料込みでちょうど100ドルの席でした。満員というわけではなく、まわりには親子連れも多くて、の~んびりした雰囲気。前の席に座っていたブルックス・ライクのTシャツを着ていたおニイさんは、試合そっちのけで少し離れた席にいたアイルズ・ファンとホッケー談義をしていました。



前に座っていた可愛い子どもたちは、ずっとふざけ合っていた

近くの席では、アイルズ・ジャージを着た若いお母さんが、まだ4、5歳ぐらいのおとなしそうな娘さんに「Go, Isles, Go!」とかけ声を一所懸命教えていて、とても微笑ましかったです。



守るノイヴィーとキャピタルズ

試合はアイルズが2ゴールでリードし、アイルズ・ファンを喜ばせましたが、2ピリ中盤からキャピタルズが3連続ゴールをきめ、3-2の逆転勝利。集団で座っていたキャピタルズ・ファンが大歓声を上げていました。



アウェーでも熱心なキャップス・ナッツ

負け試合だったからか、アイルズ・ファンはおとなしい印象を受けました。この人たちが、NYRとの試合では別人のように血気盛んになるなんて、ちょっと信じられない感じです。

朝に札幌を出て成田から12時間飛行機に乗り、夕方からホッケーの試合。長い1日でしたが、念願かなってナッソー・コロシアムでの生観戦を果たし、ふわふわ気分で向かいのマリオット・ホテルへ戻ったのでした。

なお、この日、マリオット・ホテル1階にあるバーでは、試合のチケットの半券を見せると、ビールを1ドルで飲むことができました(80円!)。私も試合後、長い行列に並び、ジャージ姿の酔っぱらいたちの中でもみくちゃになりながら、しっかりビールをゲット。ホテルの部屋でスポーツニュースを見つつ、おいしくいただいたのでした。



おまけ:スパーキーくん!
2011年冬 東海岸NHL観戦旅行(2)ロングアイランド part1
2011年11月02日 (水) 14:41 | 編集
2月26日(土)

ワシントン・キャピタルズ@ニューヨーク・アイランダーズ
(@ナッソー・コロシアム)



■アクセス


JFK空港はロングアイランドの西部に位置します。ブルックリンよりもっと東に行ったところです。ここからユニオンデールにあるナッソー・コロシアム(Nassau Coliseum)に行くには、電車とバスを乗り継ぐ必要があります。

まずJFKの8つのターミナルをつなぐエア・トレインでジャメイカ駅(Jamaica Station)まで行き、そこでLIRR(ロングアイランド・レイルロード)の黄色いライン、Hempstead Branchに乗り換えます。LIRRに乗り換えるときに、それまで乗ってきたエア・トレインの分も含めたチケットを、LIRRの券売機で買うことになります。(エア・トレインの分は後払い) 運賃は7ドル25セント、クレジット・カードで払えました。

終点ヘンプステッド(Hempstead)がバスターミナルになっているのでそこで電車を降り、N70、N71、N72の路線のうちどれかに乗ると、ナッソー・コロシアムの向かいにある「Hempstead Turnpike」で降りることができます。バスの切符はターミナルのチケット・ブースで係員から購入しました。往復4ドル、たしかクレジット・カードもOKだったはずです(記憶があやふや)。

バスの降りる場所が不安であれば、バスに乗り込むときに「ナッソー・コロシアムへ行きたい」と運転手さんに伝えておけばいいと思います。「ホッケーを見ます」と付け加えれば完璧かも。でもアリーナの隣にはマリオット・ホテルがあるくらいで、見逃したくても見逃せないようなロケーションにアリーナはあるので、「どこでバスを降りたらいいかわからない」という心配はまったくいらないと思います。



LIRRヘンプステッド駅。この先にバスターミナルがあります


バスを降りたところから見えるアリーナとマリオット・ホテル。2つの建物はこんなに近いんです


やっと着いたぜ、ナッソー・コロシアム! 正式名称「Nassau Veterans Memorial Coliseum」


■ホテル

ナッソー・コロシアムに隣接するマリオット・ホテル(Long Island Marriott Hotel & Conference Center)に泊まりました。税込みで1泊約166ドル。カード会社の換算レートが1ドル83円だったので、約14,000円でした。円高バンザーイ!

アイルズの試合が終わった後、バスとLIRRを乗り継いでニューヨークへ戻る人もいるようですが、私は一人旅だし、夜はかなり不安だったので、目の前のホテルに泊まりました。実際に行ってみて、昼間でも薄暗いヘンプステッド駅のバスターミナルの独特の雰囲気に、「やっぱりホテルに泊まってよかった・・・」としみじみ思ったのでした。グループ行動とか、男性なら、夜のヘンプステッドも大丈夫じゃないかと思います。



ロングアイランド・マリオット・ホテル


ホテルのロビーに飾られていたアイルズ・ジャージ


部屋はごくフツー


部屋の窓からアリーナが見えた!(感激~)


日が暮れて、いざ観戦へ!

久々の生観戦にウキウキ気分でホテルを出ると、そこは駐車場。真冬でけっこう寒かったのに、アイルズ・ジャージを着た5、6人のファンがテントを立てて、無理やりテイルゲート・バーベキューを催していました・・・。
NHLを見に行った! 2011年冬 東海岸NHL観戦旅行(1)
2011年11月01日 (火) 20:53 | 編集



今年2月26日(土)から3月6日(日)の9日間、アメリカ東海岸へNHL観戦の旅に出かけました。見たのは、

ロングアイランドで1試合
ニューヨークで2試合
ワシントンDCで1試合
ニュージャージーで1試合

の、5試合です。

JALカード・ホルダーである私ですので、航空券は日本航空の公式サイトでオンライン購入。78,000円とまあまあでしたが、燃油サーチャージやら税やらもろもろでトータル107,490円になっちゃいました。でも新千歳 - 成田の国内線往復もついてこのお値段なら、悪くなかったかな。

チケットはすべて各ホーム・チームのサイトからTicketmaster.comにてオンラインで買いました。どんな席が出てくるかわからなかった昔と違い、いまは「だいたいこのあたり」と値段を指定すると、空いている席がズラズラーッと座席図のまま画面に現れて、欲しい席をピンポイントでゲットできるので超便利! 感激でした~。(ただし、このサービスをやっていないチームもまだあります)

ホテルを決めるにあたっては、「トリップアドバイザー」の口コミなどを参考にしました。ロングアイランドとニュージャージーのホテルは、泊まりたいホテルのサイトで直接予約。結局、これがいちばん安かった。DCのホテルは、なぜか他よりかなり安い料金設定をしていた「アップルワールド」で予約しました。ニューヨークでは、アメリカ留学時代の友人のアパート@ブルックリンに泊めてもらいました。

航空券、チケット、ホテルを確保したら、後は行くだけ! 久しぶりに出かけたNHL観戦旅行について、簡単ですがまとめてみたいと思います。




ニューヨークのジョン・F・ケネディ空港。
すべてはここから始まった・・・
ミネソタ・ワイルド観戦記2003(2)
2003年01月09日 (木) 17:16 | 編集
(3)空港からホテルへ

ミネアポリス国際空港に到着後、到着ロビーにあるインフォメーションカウンタでセントポールとミネアポリスの簡単な地図をもらいました。この地図が、ダウンタウン散策のときにとても役にたちました。

空港の1階へ降り、まっすぐ歩いて市バスのバス停へ。ミネアポリス国際空港からセントポールのダウンタウンまでは、54番のバスで30分ほどで、運賃は1ドル25セント(ラッシュアワーのときは1ドル75セント)でした。乗るときに運転席にある運賃箱に払うシステムですが、お釣が出ないので、交通のインフォメーションカウンタ近くにある両替機でクォーター(25セント硬貨)をゲットしておくといいと思います。

私は利用しませんでしたが、ミネアポリスやセントポールのダウンタウンの主要ホテルと空港を結ぶシャトルバン(15ドルぐらいだったかな?)もあります。タクシーだとダウンタウンまで25~30ドルぐらい、とインフォーメーションカウンターのおじさんの話でした。

バスはダウンタウンの南西に位置するエクセルエナジー・センターの前で止まるので、ここで降りて、歩いてホテルへ。

(4)チェックインで
 
一見マンションの玄関のようなホリデイ・インの入口。入って左側には、「Mississippi Mud」というスポーツバーレストランがあります。

チェックインのとき、フロントのお兄さんに「ワイルドの試合、見たことある?」と尋ねてみました。見た目プロレスラーみたいなごつい彼、急に嬉しそうな顔になって、「Oh, yeah! 何度もあるよ」。お気に入りは誰かと聞くと、
「ほら・・・、マ、マイリア、ギャボリ、ええと・・・」(←名前が出てこないらしい)
「マリアーン・ガーボリック!」
「そうそう、ガーボリック!」
「私も彼がお気に入りなの~! 彼を見たくてここに来たんだよ」

するとお兄さん、
「ガーボリックなら、ときどきこのホテルに泊まるよ」
と言うではありませんか! え~、どうしてどうして!?
「試合のあるときとかにね、泊まるよ」
「でも彼はツインシティーズ・エリアに住んでるんでしょ?」
「そうだよ。でも試合の後とかに、そこの(『Mississippi Mud』を指さす)レストランでパーティやったりするからね」

「へえ~、ガーボリックに会ったことある? 彼ってナイスガイ?」
「もちろん! ワイルドの選手たちはみんなナイスだよ」
そっかあ、ガーボリックくんはナイスガイなのか! そしてここに泊まったりもするのか!

なんだか嬉しくなり、ウキウキとお部屋へ。ダブルベッドが置かれた、ごくフツーの部屋でしたが、なんと窓からエクセルエナジーセンターが見えるんです。



ああ、ガーボリックくんのホームが目の前に! うう、いいホテルだなあ。

(5)チケット受け取り&グッズ購入

エクセルエナジーセンター内、Kellogg Boulevardに面するところ(ミシシッピ川に面するとも言う)に、チケット売り場があります。



試合開始の3時間ほど前にチケット売り場に行き、確認番号を告げ、ID(パスポート)を見せて、チケットマスターで予約しておいたチケットを受け取りました。2日後のCBJ戦のチケットも、このとき一緒にもらえました。

同じコンコースに面してオフィシャルショップもあります。開店が9時か10時で、アリーナ開場の6時には閉まってしまうスケジュールでした。このへん、試合開始近くなってもお店の中が混雑しているボストンのフリート・センターとは違いますね。

ショップ内はゆったりとしていてグッズも充実していました。しかし、ワイルド、ワイルド、ワイルド~!とこれでもかのワイルドロゴ尽くしで、他チームのものは何一つ見当たりません。こういうショップも珍しいです。端のほうに、選手が使ったスティックが無造作にたくさん置かれていました。どうもこれも売り物みたいです。血眼で探したけど、ガーボリックくんのはなかったみたい・・・。

選手の名前入りジャージはカウンタの後ろにずらずらと並べられていました。ガーボリックくんはもちろんのこと、他にも10人ぐらいの選手の名前入りジャージがあったと記憶しています。でも私が買いたい名前なしジャージは店頭に出ていません。探してもない。カウンターで名前なしジャージが欲しいと言うと、店員さんが下の棚からジャージを出してくれる、そういう仕組みのようでした。

私はここで、ワイルドのアウェージャージ(KOHO 製、85ドル)とワイルドロゴのピアス(5ドル)を購入。これを身につけてアリーナに殴りこみじゃ!



しかし3年前、私がまだノースダコタにいたとき、発表になったワイルドのジャージのデザインを見て、
「なに、このだっさいロゴと色づかいは!? このジャージを買うことだけは絶対にないだろうな」
とさんざんバカにしていたものでしたが、ガーボリックくんの出現であっさり、大枚85ドルもはたいてしまうことになろうとは・・・。

オキニの選手ができると、だせーだの何だのバッシングしていた昔のことなんかきれいさっぱり忘れ、
「赤、緑、金、色づかいもクリスマスツリーみたいでゴージャスだし、いい感じ。なによりガーボリックくんにすごくよく似合うし!」
と手放しですてきワイルドジャージ讃歌。悲しいほど単純なファン心理というか、節操がないというか。
State of Hockeyを訪ねて:ミネソタ・ワイルド観戦記2003(1)
2003年01月09日 (木) 16:12 | 編集
State of Hockeyを訪ねて:ミネソタ・ワイルド観戦記2003



「ワイルドのマリアーン・ガーボリックくんを生で見たい!」

その思いだけで行ってまいりました、ミネソタ州の州都セントポールはエクセルエナジー・センターでのNHL観戦。1月6日の対ロサンゼルス・キングズ戦と1月8日の対コロンバス・ブルージャケッツ戦を見ました。

肝心のガーボリックくんは不調で残念でしたが、NHLerとのプチ遭遇あり、嬉しいハプニングありで、とても楽しい観戦旅行でした。

「State of Hockey」ミネソタ州民のワイルドへの熱狂ぶりを、簡単ですがご報告したいと思います。

まずは、チケットの購入など、NHL観戦の準備について。

(1)チケット

2002年10月下旬のことでした。ワイルドの公式サイトWild.comに載っていた番号(セントポールのTicketmaster)に電話をしたら、
「この試合のチケットは電話では販売できない。次のコロンバス戦についても同様です」
とオペレータに言われ、電話でのチケット購入は諦めました。

おとなしくTicketmaster.comへ行って、オンラインにて購入。「ガーボリックくんをなるべく近くで見たい!」と鼻息荒くワイルドのベンチ裏を狙うも、1枚でもまったく無し。2試合とも、1階席の13列目をなんとかゲットしました。

ワイルドは2000年のチーム創立以来、ホームの試合は連日連夜の満員御礼。シーズンチケットはすでに順番待ちリストができているそうで、人気のほどが伺えます。

でもチケットについては、試合当日、ダフ屋のおじさんがたくさんアリーナのまわりに出現し、良心的なお値段で販売活動にいそしんでいるようなので、あまり心配いらないかも。

(2)ホテル

「Hockeyworld」のサイトでジャーナリストの加藤美貴子さんが「エクセルエナジーセンターのはす向かいに、ホリデイインも建設中」と書いておられたので、クルマのない私は迷わずアリーナまでのアクセス最高のHoliday Inn River Centreに泊まることに。



北米のホテル予約サイトを通じてブッキング、1泊86ドル(税抜き)というまあまあのお値段でした。

このホテルからアリーナまでは、信号を渡って数十秒。フロントの人たちもとても感じがよく、またワイルドを見に来ることがあったら、このホテルに泊まりたいです。

あとアリーナから小さな公園を挟んですぐのところにはクラシックな外観のSt. Paul Hotelがあり、ここにはアウェーのキングズの選手たちが宿泊していました。

なお、エクセルエナジー・センター公式サイトによれば、ワイルドの試合がある日は、「Shuttle Smart!」という運賃無料のバスがダウンタウンの5th Streetを走り、ワイルドファンをアリーナまで連れていってくれます。試合が終わったら、アリーナの前でファンをピックアップ。およそ15分感間隔で走っています。ダウンタウンにあるRadisson Inn Hotelの前にもこのバスは停まるようです。
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