さんくちゅありホッケー BLOG
NHL ニュースを中心としたアイスホッケー情報のブログです。 ミーハーなネタばかりになると思います。(Since 08/09/05)
ミネソタ・ワイルド観戦記2003(2)
2003年01月09日 (木) 17:16 | 編集
(3)空港からホテルへ

ミネアポリス国際空港に到着後、到着ロビーにあるインフォメーションカウンタでセントポールとミネアポリスの簡単な地図をもらいました。この地図が、ダウンタウン散策のときにとても役にたちました。

空港の1階へ降り、まっすぐ歩いて市バスのバス停へ。ミネアポリス国際空港からセントポールのダウンタウンまでは、54番のバスで30分ほどで、運賃は1ドル25セント(ラッシュアワーのときは1ドル75セント)でした。乗るときに運転席にある運賃箱に払うシステムですが、お釣が出ないので、交通のインフォメーションカウンタ近くにある両替機でクォーター(25セント硬貨)をゲットしておくといいと思います。

私は利用しませんでしたが、ミネアポリスやセントポールのダウンタウンの主要ホテルと空港を結ぶシャトルバン(15ドルぐらいだったかな?)もあります。タクシーだとダウンタウンまで25〜30ドルぐらい、とインフォーメーションカウンターのおじさんの話でした。

バスはダウンタウンの南西に位置するエクセルエナジー・センターの前で止まるので、ここで降りて、歩いてホテルへ。

(4)チェックインで
 
一見マンションの玄関のようなホリデイ・インの入口。入って左側には、「Mississippi Mud」というスポーツバーレストランがあります。

チェックインのとき、フロントのお兄さんに「ワイルドの試合、見たことある?」と尋ねてみました。見た目プロレスラーみたいなごつい彼、急に嬉しそうな顔になって、「Oh, yeah! 何度もあるよ」。お気に入りは誰かと聞くと、
「ほら・・・、マ、マイリア、ギャボリ、ええと・・・」(←名前が出てこないらしい)
「マリアーン・ガーボリック!」
「そうそう、ガーボリック!」
「私も彼がお気に入りなの〜! 彼を見たくてここに来たんだよ」

するとお兄さん、
「ガーボリックなら、ときどきこのホテルに泊まるよ」
と言うではありませんか! え〜、どうしてどうして!?
「試合のあるときとかにね、泊まるよ」
「でも彼はツインシティーズ・エリアに住んでるんでしょ?」
「そうだよ。でも試合の後とかに、そこの(『Mississippi Mud』を指さす)レストランでパーティやったりするからね」

「へえ〜、ガーボリックに会ったことある? 彼ってナイスガイ?」
「もちろん! ワイルドの選手たちはみんなナイスだよ」
そっかあ、ガーボリックくんはナイスガイなのか! そしてここに泊まったりもするのか!

なんだか嬉しくなり、ウキウキとお部屋へ。ダブルベッドが置かれた、ごくフツーの部屋でしたが、なんと窓からエクセルエナジーセンターが見えるんです。



ああ、ガーボリックくんのホームが目の前に! うう、いいホテルだなあ。

(5)チケット受け取り&グッズ購入

エクセルエナジーセンター内、Kellogg Boulevardに面するところ(ミシシッピ川に面するとも言う)に、チケット売り場があります。



試合開始の3時間ほど前にチケット売り場に行き、確認番号を告げ、ID(パスポート)を見せて、チケットマスターで予約しておいたチケットを受け取りました。2日後のCBJ戦のチケットも、このとき一緒にもらえました。

同じコンコースに面してオフィシャルショップもあります。開店が9時か10時で、アリーナ開場の6時には閉まってしまうスケジュールでした。このへん、試合開始近くなってもお店の中が混雑しているボストンのフリート・センターとは違いますね。

ショップ内はゆったりとしていてグッズも充実していました。しかし、ワイルド、ワイルド、ワイルド〜!とこれでもかのワイルドロゴ尽くしで、他チームのものは何一つ見当たりません。こういうショップも珍しいです。端のほうに、選手が使ったスティックが無造作にたくさん置かれていました。どうもこれも売り物みたいです。血眼で探したけど、ガーボリックくんのはなかったみたい・・・。

選手の名前入りジャージはカウンタの後ろにずらずらと並べられていました。ガーボリックくんはもちろんのこと、他にも10人ぐらいの選手の名前入りジャージがあったと記憶しています。でも私が買いたい名前なしジャージは店頭に出ていません。探してもない。カウンターで名前なしジャージが欲しいと言うと、店員さんが下の棚からジャージを出してくれる、そういう仕組みのようでした。

私はここで、ワイルドのアウェージャージ(KOHO 製、85ドル)とワイルドロゴのピアス(5ドル)を購入。これを身につけてアリーナに殴りこみじゃ!



しかし3年前、私がまだノースダコタにいたとき、発表になったワイルドのジャージのデザインを見て、
「なに、このだっさいロゴと色づかいは!? このジャージを買うことだけは絶対にないだろうな」
とさんざんバカにしていたものでしたが、ガーボリックくんの出現であっさり、大枚85ドルもはたいてしまうことになろうとは・・・。

オキニの選手ができると、だせーだの何だのバッシングしていた昔のことなんかきれいさっぱり忘れ、
「赤、緑、金、色づかいもクリスマスツリーみたいでゴージャスだし、いい感じ。なによりガーボリックくんにすごくよく似合うし!」
と手放しですてきワイルドジャージ讃歌。悲しいほど単純なファン心理というか、節操がないというか。
State of Hockeyを訪ねて:ミネソタ・ワイルド観戦記2003(1)
2003年01月09日 (木) 16:12 | 編集
State of Hockeyを訪ねて:ミネソタ・ワイルド観戦記2003



「ワイルドのマリアーン・ガーボリックくんを生で見たい!」

その思いだけで行ってまいりました、ミネソタ州の州都セントポールはエクセルエナジー・センターでのNHL観戦。1月6日の対ロサンゼルス・キングズ戦と1月8日の対コロンバス・ブルージャケッツ戦を見ました。

肝心のガーボリックくんは不調で残念でしたが、NHLerとのプチ遭遇あり、嬉しいハプニングありで、とても楽しい観戦旅行でした。

「State of Hockey」ミネソタ州民のワイルドへの熱狂ぶりを、簡単ですがご報告したいと思います。

まずは、チケットの購入など、NHL観戦の準備について。

(1)チケット

2002年10月下旬のことでした。ワイルドの公式サイトWild.comに載っていた番号(セントポールのTicketmaster)に電話をしたら、
「この試合のチケットは電話では販売できない。次のコロンバス戦についても同様です」
とオペレータに言われ、電話でのチケット購入は諦めました。

おとなしくTicketmaster.comへ行って、オンラインにて購入。「ガーボリックくんをなるべく近くで見たい!」と鼻息荒くワイルドのベンチ裏を狙うも、1枚でもまったく無し。2試合とも、1階席の13列目をなんとかゲットしました。

ワイルドは2000年のチーム創立以来、ホームの試合は連日連夜の満員御礼。シーズンチケットはすでに順番待ちリストができているそうで、人気のほどが伺えます。

でもチケットについては、試合当日、ダフ屋のおじさんがたくさんアリーナのまわりに出現し、良心的なお値段で販売活動にいそしんでいるようなので、あまり心配いらないかも。

(2)ホテル

「Hockeyworld」のサイトでジャーナリストの加藤美貴子さんが「エクセルエナジーセンターのはす向かいに、ホリデイインも建設中」と書いておられたので、クルマのない私は迷わずアリーナまでのアクセス最高のHoliday Inn River Centreに泊まることに。



北米のホテル予約サイトを通じてブッキング、1泊86ドル(税抜き)というまあまあのお値段でした。

このホテルからアリーナまでは、信号を渡って数十秒。フロントの人たちもとても感じがよく、またワイルドを見に来ることがあったら、このホテルに泊まりたいです。

あとアリーナから小さな公園を挟んですぐのところにはクラシックな外観のSt. Paul Hotelがあり、ここにはアウェーのキングズの選手たちが宿泊していました。

なお、エクセルエナジー・センター公式サイトによれば、ワイルドの試合がある日は、「Shuttle Smart!」という運賃無料のバスがダウンタウンの5th Streetを走り、ワイルドファンをアリーナまで連れていってくれます。試合が終わったら、アリーナの前でファンをピックアップ。およそ15分感間隔で走っています。ダウンタウンにあるRadisson Inn Hotelの前にもこのバスは停まるようです。
ブラックホークス@フレイムズ(サドルドーム)#3
1998年11月28日 (土) 11:14 | 編集
この日は長野五輪のスピードスケートで金メダルを獲ったカトリオナ・ルメイ・ドーンが試合を見に来ていました。場内にアナウンスが流れると、立ち上がり、笑顔で手を振るカトリオナ。金メダル以来、カナダのヒロインとなった彼女は、ホッケーが好きで、特にスティーブ・アイザマンのファンだそうです。

またアリーナにはギリシャ風のコスプレをした若者たちがいっぱいいました。頭には月桂冠、白い布を巻いただけの衣装のコスプレ。なんでもカルガリにできた新しい映画館の宣伝を兼ねて、映画「ベン・ハー」の登場人物の真似をしているということでした。

そのためマスコットのハーヴィーくんも、白い布に縁飾りのついたギリシャ風の衣装を着て、熱いパフォーマンスを見せていました。衣装は今いち似合ってなかったけど・・・。

でもハーヴィーくんはほんとにカワイイ! 1階席と2階席を神出鬼没に動き回り、サドルドームのお客さんを喜ばせます。試合の合間にふと、「ハーヴィーくん、いまどこに? 私のとこにも来てくんないかな〜」と、彼のホワイト・バディを目で探したりしていた私なのでした。

私の隣に座っていた女性は、恋人と一緒に見に来ていたのですが、声を張り上げてフレイムズを応援していました。

ホークスのデイヴ・マンソンがフレームズ選手に乱暴なマネをしたとき、彼女がマンソンに向かって、「ルーザー!」(何をやってもダメな人、ぐらいの意味)と叫んだのには、思わず笑ってしまった。

そんな彼女の影響か、おとなしくしていた私も次第に興奮。鼻血馬ジャージを着ていたこともあり、ホークス選手のペナルティに喜び、フレイムズがペナルティを取られると、「ヘイ、レフ! ユーサック!」(審判、下手くそ!)と怒る100%フレイムズ・ファンに、いつしかなっていたのでした。

でもよそ者ファン、にわかフレイムズ・ファンのくせして、そんな野次を叫びまくるのは私くらい。サドルドームのファンは汚い野次、意地悪な野次など飛ばしません。うちの大学の応援のほうが、よっぽどストレートでえげつない・・・。

そのためアリーナの雰囲気は全体的に暖かくほのぼのしていて、とても居心地がよかったです。

そして私は、フレイムズの試合を鼻血馬ジャージで応援しているうちに、すっかりフレイムズのことが好きになっていました。

はびさんはほんとにフレイムズのことに詳しく、一緒にいる間、フレイムズ選手のいろんな話題を教えてくださるので、だんだんと気持ちがフレイムズに入れ込んでいったのだと思います。

サドルドームに行く前は、「北欧ハンサムのトミー・アルベリンが見たい! コウリー・スティルマンも注目だわ! ケン・レゲットも素敵だし・・・」なんて言っていました。

でも2試合見た今、私のフレイムズいち押しは、若きキャプテンのトッド・シンプソン。
体の大きさを利用してのファイトあふれるチェックもさることながら、ドラフトで選ばれなかった無名の存在からスタートして、ついにはフレイムズのキャプテンになったという彼のバックグラウンドが、私はとても気に入っています。彼は鼻血馬ジャージがとっても似合うんです〜!

そしてもう一人、気になる存在になったのが、トッドと同じディフェンスマンのデレク・モリス。なんとまだ20歳です。

モリスのプレイで記憶していることといえば、オイラーズ戦でケリー・ブックバーガーとケンカをしたことぐらい。でもオフの日に、小さい弟を連れてジュニアの試合を見たりするというエピソード、そして可愛らしいルックスで、今では要チェックの選手です。

サドルドームで2試合ホッケーを見てみて、とても印象的だったのが、売店などで働く人達がとってもフレンドリーだったことです。

私はプレッツェルという香ばしいパンが大好きで、ホッケー観戦のときは必ずたべるのですが、最初のインターミッションのとき、プレッツェルが私の直前で売り切れてしまいました。「え〜、もうプレッツェルないの?」とがっかりする私に、「イッツ・オール・ゴ〜ン!」(もう売り切れよ〜ん!)と返してくる、プレッツェル担当のお茶目なおばさん。次のインターミッションでは無事(?)買えたのですが、私の顔を見るなり、「あっ、また来たのね! 今度はプレッツェルあるよ〜」と陽気に笑って、プレッツェルを売ってくれました。

充実しているジャージ・ショップのお兄さんもやさしかったし、レジの人もとっても気さく。これがカナディアン・ホスピタリティ、カルガリアン・スピリットなのね・・・と嬉しくなっちゃいました。

試合が終わり、アリーナから出る前に、私はもう一度ジャージ・ショップに立ち寄りました。

サドルドーム内のジャージ・ショップには、フレイムズ以外のチームのジャージもたくさん置いてあり、しかも安い! だいたい1着85カナダドルくらいで、なぜか値下げしているものもあったりして、お買い得なのです。

ここで私は、応援しているナッシュビル・プレデターズのジャージを、84ドルで買いました。

ホテルに戻り、夜のスポーツニュースを見ながら、サドルドームでのホッケー観戦の余韻にひたりました。そして部屋のハンガーに掛けた3着のジャージ(オイラーズ、フレイムズ、プレデターズ)を代わるがわる着ては(←バカ)、さらなるNHL観戦の計画に燃えていました。

どうしようか迷っていたけど、やっぱり行こう。こんどは冬休みにナッシュビルでレッドウィングス戦を見よう。あいざまんとグレッグ・ジョンソンに会いに行くんだ!と・・・。

最後になりましたが、今回のホッケー観戦では、カルガリ在住のはびさんに、たいへんお世話になりました。

初めての生NHL体験、右も左もわからない私に、はびさんがいろいろアドバイスをくださいました。心から感謝しています。

はびさんのおかげで、カルガリでの時間を楽しく有意義に過ごせました。この場を借りて、はびさんとはびさんのご主人に、改めて厚くお礼申し上げたいと思います。ほんとうにありがとうございました。
ブラックホークス@フレイムズ(サドルドーム)#2
1998年11月28日 (土) 11:03 | 編集
この日はアウェーがブラックホークスなので、まずアメリカ国歌「星条旗よ永遠なれ」、次いでカナダ国歌「オー・カナダ」の斉唱がありました。

私はこの国歌斉唱タイムが大好きです。ここはカナダなのでアメリカの国歌を歌っている人はあまりいないけれど、ソロで歌う人の歌声に合わせ、一人大声を張り上げて歌いました。もちろん帽子ははずしました。

「オー・カナダ」は、「サドルドームで歌いたい!」と、同じ寮に住んでいるカナダ人の女性に、何回かレッスンをつけてもらっていました。でも今いちうまく歌えなかった。「オー・カナダ」はシンプルだけど、ムズカシイ〜! 歌を教えてくれたケイティ、ごめんよ・・・。

試合は、1ピリだけで3-3という大味な展開でした。やはり点がたくさん入る試合はおもしろいです。

1ピリにいきなり2点決めたトニー・アモンテのワイルド・パワーがさく烈、結局はハット・トリックを達成しました。

試合中、トニーがフレイムズ選手と接触して彼のヘルメットが落ち、自慢の長髪がハラハラと広がりました。私のすぐそばに座っていた男性が、「ゲットザヘアカット!」(髪を切れ!)と野次ったのがおかしくて笑っていたら、ベンチに戻ったトニーの姿がジャンボトロンに映り、すかさず「♪Get, get, get the hair cut!」という歌が流れて、場内爆笑!
サドルドームのそんな「粋な老婆心」に苦笑いするトニーが、とてもかわいかったです。

2ピリのアンドリュー・キャッスルズの2連続ゴールあり、ジェイソン・ウィーマーとデイヴ・マンソンの殴り合いありで、大興奮のうちに試合は終了。結果は5-4の接戦をフレイムズが制し、ハットトリックで健闘したアモンテが3スターズの一人に選ばれました。

トニーの写真を撮るチャ〜ンス! と思ってベンチのそばまでいそいそ行きましたが、試合に負けたからか、トニーは姿を現しませんでした。うーん、残念・・・。

負け続きのホークスはこの試合の後、20分ほどロッカールームのドアを閉めてミーティングをしたそうです。

ブラックホークスの選手でいちばん印象に残ったのは、やはりダギー・ギルモアでしたが、ジャムりんことアレクセイ・ジャムノフも、私にとっては注目すべき存在でした。
私はジャムりんのプレイをテレビで見るたびに、こんなに動きが鈍いフォワードはNHLでも珍しいよねえ〜、なんて思っていたのですが、実際には、なかなか敏捷な人でした(当り前か)。

この日ジャムりんは、スーパー技ありなゴールを決めたのですが、ガッツポーズした後、ニッコリ笑顔でチームの人たちと抱き合っていて、それがちょっと意外だったです。いつもの淡々とした調子とはうって変っていて、よっぽど嬉しかったのかなあ、なんて思いました。

そしてもう一人、印象的だったのが、フレイムズのちびっこアイドル、マルタン・サンルイくん。

以前、彼がNHL初ゴールを決めた映像をテレビで見たときは、「ナインティナインの岡村くんに似てる!」とつい笑ってしまったものです。でも私の席近くのフェイスオフ・スポットにつくサンルイくんは、岡村くんなんてとんでもない、かわいらし系のハンサムさんでした。

う〜ん、サンルイくん、ちょっとカッコいいんじゃない!? プレイもきびきびしていて一所懸命だし、カレッジ・ホッケー出身(UVT=ヴァーモント大学卒業)だし、これは応援すべきかしら〜! でも昨日買ったプログラム、フレイムズ選手紹介のところに、彼が載ってないのはなぜなんだろ? などと思いつつ、じ〜っとサンルイくんを見つめていた私でした。

インターミッションの間、たべもの屋さんの近くではびさんとお話ししていたら、グレーのスーツを着た背の高い男性が2人、私たちのそばをゆっくりと通りすぎていきました。
はびさんが言うには、そのうちの1人は、ジェフ・シャンツやスティーブ・ドゥビンスキとの交換でブラックホークスへ移籍した、ジェイミー・アリソンというディフェンスマンとのこと。声をかけ、私も握手してもらいました。

このとき、はびさんがジェイミーに、「シーズフロムジャパン」と私のことを紹介したので、お調子者の私はつい、「イエア〜、トゥシーユー!」(そう、あなたを見るためにね!)などと心にもないことを口走ってしまいました。

彼には私のそんなふざけたセリフは聞こえていないようでしたが、「オー、ハブアグッドトリップ!」と言ってくれました。

う〜ん、NHL選手とお話し(?)するなんて初めてでしたが、なかなかやさしい人じゃないのと、直子ちょっと感激。それに私のタイプじゃないけどけっこうハンサムだし。

でもせっかく古巣のサドルドームへこうして戻って来たのに、ヘルシースクラッチだなんて、ジェイミーくん、ちょっとかわいそうですう・・・。

続く。
ブラックホークス@フレイムズ(カルガリ・サドルドーム)#1
1998年11月28日 (土) 10:56 | 編集
1998年11月28日(土)

ブラックホークス@フレイムズ(カルガリ・サドルドーム)

この日、サドルドームに着いて私がまずしたことは、アリーナ入り口にあるジャージ・ショップでの買い物でした。私が買ったのは、フレイムズの黒のサード・ジャージ、通称「鼻血馬ジャージ」です。

ブラックホークスも好きだけど、この試合はフレイムズを応援しようと決めていました。応援するからにはジャージを着なければサマにならない。以前鼻血馬ジャージで戦うフレイムズの試合をテレビで見ていて、無性にこのジャージが欲しくなったこともあり、思いきって買ってしまいました。

このジャージ、シュールなロゴがインパクトありすぎ、と言う人もいますが、力強い感じがして、私はとっても気にいっています。(ほんとです!)

セオ・フルーリーの名前入りの鼻血馬ジャージを着ているはびさんと、これでおそろい! お昼にショッピング・モールで買った「ROOTS」の赤い長野五輪モデルの帽子をかぶり、ばっちぐー! さあどこからでも来てちょうだい!(←?)

昨日のオイラーズ戦のように、最前列の席で待ち構えていると、ほどなく練習開始。赤いアウェーのジャージを着たブラックホークスの選手たちが、元気よくリンクへ登場しました。

これはほんとに自分でも不思議だったのですが、ホークスの選手たち、なんかみんなカッコいいのです! これってオリジナル・シックスの威力かしら・・・!?

タンパベイぼるつのゴーリーだったマーク・フィッツパトリックの端正な顔だち。色白の童顔がかわいい#15のチャド・キルガー。マーク・ジャンセンズもどっひゃ〜素敵。俳優でもいけます。ひと際輝いているハンサムは、#25のダニエル・クリーリーでした。まだ19歳の新人です。




見るのを楽しみにしていたポール・コフィはいませんでした。彼が引退前に一度見ておきたかったのに。

チェリオスは元気そう。顔がくろぐろとしてて、「がんぐろチェリー」という感じでした。写真で見るほど、チェリーの足って短くなかった・・・。

ジャムりんことアレクセイ・ジャムノフは、顔が丸く、白い。でも近くで見たらイケてました。ジャムりんはヘルメットが似合わなくて損してるんですよね。




人気選手のトニー・アモンテは、よく言えば野性的、悪く言えばムサ苦しかった。でもやはり「スター」でした。

でも何といっても一番カッコよかったのは、デビルズから移籍してきたダギー・ギルモアです!

黒髪をなびかせ、獲物を狙うヒョウのような眼で、パックを動かしながらスケーティングする彼の姿は、もう形容しがたいほど魅力的でした。ダギーのプレイもインタビューも、何度もテレビで見たことがあったのに、こんなに男らしくて素敵な人だったなんて知らなかった・・・。いつしか#93のジャージばかりを目で追っていた私なのでした。

カナディアンズからトレードでやって来たジョセリン・ティボーは、昔の赤と青のマスク、防具でしばらくプレイしていました。でもようやく新しいのを買ってもらえたようで、黒、白、赤のブラックホークス・カラーでキメキメ。なかなかカッコいい。

だけどマスクはまだ間にあってないのか、黒1色・・・。どうも前のマスクを黒で塗りつぶしただけのようでした。なんかヘン、ヘンよう、ジョセリン!

はっ、ジョセリンを見て思い出しました、交換でモントリオールへ行ったのは、ジェフ・ハケット! このトレードがなかったら、ハケットの「イケてる(と私一人が思っている)マスク越しの顔」を拝めたのにい〜〜! 残念!

練習も終わりに近づいた頃、ふと気づくと、近くの席には赤いホークス・ジャージを着たシルバー軍団が・・・。話しかけてみたら、そのおじさまおばさま方(ほんとはおじいさまおばあさま方)は、シカゴから大挙してやって来たそうなのです。

「はるばるシカゴから!」と私がびっくりすると、バンフ観光のついでの試合観戦とのことでした。でも「明日はエドモントンで応援なんだ!」と笑うおじさんに、古株シカゴ・ファンのド根性を見た気がしました。

おじさんの奥さんと思われる上品な女性が、「HULL」という名前入りのジャージ(たくさんサイン入り!)を着ていたので、「彼はトレードでダラスへ行っちゃいましたねえ」と声をかけようとして、ハッと気づきました。ブレット・ハルがプレイしていたのはセントルイス・ブルーズで、ブラックホークスにいたことはないはず・・・。ということは・・・!?

そのおばさんのは、ハルのパパ、ボビー・ハルのジャージだったのです! ぎょえ〜! いったいいつの時代のジャージ!? その頃からのシカゴ・ファン!?

ジャージをじろじろ見つめる私におじさんが、
「彼女は昔からボビーのファンなんだ。ボビーが引退してしまってからは、チェリオスを応援しているんだよ」
と教えてくれました。

す、すごい・・・。ホークスを愛し続けてウン十年、そんなキャッチコピーがふと浮かびます。

どうりでおばさんは熱心に、「チェリー! チェリー!」と声を張り上げて、チェリーに手を振っていました。どう考えても聞こえているはずなのに、チェリーは無視していましたが・・・。




最後までリンクに残っていたチェリーが去っていき、いよいよフェイス・オフ。鼻血馬ジャージに身を包んだ私は、前から7列目、ブラックホークスのゴールが斜め前からよく見える自分の席へと移動し、ビールで喉をしめらせるのでした。

続く。
オイラーズ@フレイムズ(サドルドーム)#3
1998年11月27日 (金) 10:47 | 編集
ところで、予想はしていましたが、カナダのホッケー・ファンはほんとに熱いです! 特にオイラーズ・ファンは熱かった・・・。

サドルドームでは、ホームなのに比較的おとなしめのフレイムズ・ファンより、オイラーズ・ファンのほうが、うるさく目立っていた感がありました。満員のサドルドーム、いったいどこからこんなに?というほど、オイラーズ・ジャージが多かったです(ゲリンちゃんジャージを着ているかわいい女の子も見かけた!)。

インターミッションの間、はびさんと一緒にオイラーズのジャージを着て歩いているだけで、「ヘ〜イ、オイラーズ・ファ〜ン!」と、オイラーズ・ジャージを着てる人に声をかけられたりします。

私も調子に乗って、「アイラブニーニマー! ヒーイズキュート!」などと下手な英語で言うと、「オーヤー! ヒーイズアグレイトプレイヤー!」な〜んてセリフが返ってきて、よかったよかった、ゴーオイラーズゴー!の、まさに国際的大団円状態!(←?)
本場カナダのホッケー・ナッツとのコミを図ることには、完全に成功しました(ほんとか!?)。

試合の内容は・・・。

大学の試合のときには禁止されているビールが、サドルドームでは飲めるのが嬉しく、がぶがぶ飲んでぎゃいぎゃい叫んでいたら、3ピリオド60分間なんてあっという間。かわいいマスコットのハーヴィーくんの存在も気になり、情けない話なのですが、試合のほうはあまりよく覚えていないのです。生観戦って、こういうものかもしれないな、と思ったりしました。

ただ、大学レベルではまちがいなく全米で最速と言われている、うちの大学のチームの試合をいつも見ているからか、NHLの試合を生で見ても、「うわ〜、速いな〜」という印象はあまり受けませんでした(これは自分でも意外でした・・・オイラーズの試合なのに! フルーリーも出てるのに!)。大きなヒットもあまりなかったし・・・。

でもゲリンちゃんことビル・ゲリンのスケーティングはほんとに速いと思いました。ゲリンちゃんがパックを持つたびに、「ワー」とオイラーズ・ファンからの歓声が上がります。アルバータじゃすでにスーパースター(!?)のゲリンちゃん!

ミロノフくんは、オイラーズのピンチでキラリと光る守備を見せてくれました。そしてバックスケーティングで守るにーにまちゃんは、やっぱりもうどうしようもなくカッコよかったですう〜!(最後はやっぱりこうくる・・・わはは!)

試合は3-2でオイラーズの勝ち。この日の3スターズは、3位ハムリク(先制のゴール)、2位タイラー・モス(ナイスな守り)、そして1位は勝ち越しのゴールを決めたこばれんこちゃんでした。

ふつうアウェーのチームの選手は、3スターズで選ばれても、ロッカー・ルームに引っ込んでリンクに出て来ないものらしいのですが、ハムリクとこばれんこちゃんはベンチで出番を待っていました。

ハムリクと何か言葉を交しながら、笑顔でスタンバイのこばれんこちゃんに、オイラーズ・ファンの男性が後ろから、「アンドレイ、オレにスティックくれよう」と声をかけました。

シャナハンやセラニなら、「いいよ、じゃあぼくの代わりに、明日の試合に出てくれる?」な〜んて、気のきいたセリフでさらりとかわしたりするのかもしれないですけど、こばれんこちゃんは、ファンのほうに顔を向け、うろたえながら、「の、ノオ〜、ノオ〜」と首を振るばかりでした。

そんな不器用で素朴なこばれんこちゃんが、らしくていいな〜。それにしてもほんとに学ランとハチマキが似合いそうだよう〜、こばれんこちゃん! な〜んて思いつつ、初めての生観戦とオイラーズの勝利に興奮さめやらぬまま、サドルドームを後にした私でした。


オイラーズ@フレイムズ(サドルドーム)#2
1998年11月27日 (金) 10:39 | 編集
私の席は前から2列目、オイラーズ・ベンチのすぐそばでした(距離にして3〜4メートルくらい)。

席の左隣は地元アルバータ出身と思われる、オイラーズ・ファンの男の子2人組。はびさんから格安で譲ってもらったオイラーズのアウェー・ジャージを着た私が席に着こうとすると、「ヘ〜イ、きみもオイラーズ・ファン!?」と気さくに話しかけてきてくれました。

2人と握手をしながら、「イエ〜ス、アイアムフロ〜ムジャパ〜ン!」とかる〜く嘘(?)をかまし、ドサクサまぎれに「アイラブニーニマー!」とアピールしておくことも忘れませんでした。

オイラーズのスターティング・メンバーの中にカナダ人がいないことに、彼らがガッカリしていたのが、なんともカナダらしいなと思いながら、2人とは「ゴー、オイラーズ、ゴー!」とか、「チャージ!」とか、声を合わせて一緒に応援しました。

セオ・フルーリーがパックを持つたびに、彼らが「ヒットザミジェット!」(そのチビをつぶせ!)と野次をとばしていたのが、えげつなくもおもしろかった!

後ろの席に座っていたフレイムズ・ファンの女の子が「オイラーズサック!」(オイラーズはダサい!)と叫ぶたびに、2人は後ろを振り向いて彼女になんだかんだと冗談を飛ばしていました。カナダのホッケー・ファン同士のそんな攻防も楽しかったです。

フレイムズが2得点したのですが、フレイムズ選手がゴールを決めるたびに、両ゴールのちょうど上、空中高く吊された四角い白い箱(?)から炎がボウワッと上がり、ものすごい迫力です。テレビでは見たことがありましたが、実際にアリーナにいると、熱さが肌まで届いてきました。隣りの男の子たちも、サドルドームで試合を見るのは初めてなのか、「おい見ろ、あそこから火が出るぞ!」と炎の箱を指さして驚いていました。

その後、カナックスやオイラーズ、スターズなども使っているゴール後の例の音楽が流れ、と同時にジャンボトロンにCGアニメのカウボーイが現われて、「ヒイ〜〜〜ッハア〜!!」と叫んでにっこり! さすがはカナダきってのカウボーイの街カルガリらしい演出だなあと、感心しきりの私でした。




ところで、大学のチームからホッケーを見始めた私にとって、NHLの中継を見るたびに不思議だったのが、CMの時間の長さでした。

私の大学のチームの試合もしばしばテレビで中継されるのですが、オフサイドなどで時計が止まったあとに入るCMは、せいぜい1本。なのにNHLでは、2本も3本もCMが挟まったりします。いったいこの時間に、選手は何をやってるんだろう、アリーナではいったい何が・・・? とず〜っと不思議に思っていたのです。

実際に観戦してみるとわかりますが、そういう長い中断のときには、お楽しみのクイズ大会があったり、ジャンボトロンで広告の映像を流したりしているんですね。リンクに出ている選手たちはたいてい、ベンチの手すりにもたれてゆったりくつろいでいました。

でもオイラーズのパット・ファルーンはただ一人、そんなときたいてい、何かをじっくり考えているかのように、じっと下を見ながら、何度も何度も、ベンチから離れて私の座る客席の前を往復していました。

色白で眉毛が太いファルーン、ダイエットには成功したのか、ファルーン? でもそんな彼の真剣な横顔はとてもイケていて、思わず写真を撮ってしまいました・・・。

私のいるサイドでのフェイスオフのとき、そして試合の途中の短い休憩の間など、私はとにかくにーにまちゃんをじ〜っと見つめていました。

そしたらあるとき、にーにまちゃんが、私を一瞬ちらっと見て、すい〜っとベンチの方へと滑っていったのです!

まちがいありません、ほんの一瞬でしたが、私とにーにまちゃんの恋のアイコンタクト(!?)が成立です! 「じろじろ見やがって、うざい女だな〜」と思われていたのかもしれませんが・・・(ザ・自意識過剰)。

間近で見るにーにまちゃんは、かわいいというより、やはりカッコよかったです。背が高くてがっしりしていました。写真では少年ぽいけれど、実物は「男らしい」人という印象でした。

それに彼は試合中、フェイスオフでの位置どりをチームメイトに指示したり、何かとアドバイス(?)したり、「こーしよう、あーしよう」というようなことをチームメイトたちと喋っているシーンがよく見られました。案外リンクで仕切るタイプなのかも、なんて思いました。そういうところがまた頼もしくってスキよう〜!(結局なんでもいい!) 残念ながら声は聞こえてこなかったけど・・・。

この試合を見ていておかしかったことといえば・・・。

試合の途中、ロマン・ハムリクがスティックを落としてしまったのですが、彼はそのままベンチへ戻りました。 彼のスティックは、ネットを守るミハイル・シュタレンコフ様の目の前に横たわっています。フレイムズ側での攻防が始まると、ハムリクがベンチから「シュタ、シュタ!」とヒマそうにしているシュタレンコフ様を呼びました。そしてスティックをベンチのほうへ寄せてくれとジェスチャーで頼んでいます。

ん? と気づいたシュタレンコフ様が、ゴーリースティックでハムリクのスティックを打ったのですが、ちょっと力が足りなかったのか、ゴールとベンチの中間のところまでしかスティックは移動しませんでした。「あちゃ〜、届かなかったよう〜」という感じで苦笑いするハムリク。

そんなハムリクの反応を全然気にするふうでもなく、ひたすらパックを目で追い続けるシュタレンコフ様の姿がそこはかとなくおかしく、「わざとか、シュタレンコフ様!? よっ、ナイスボケ!」と声をかけたくなりました。

続く。
オイラーズ@フレイムズ(カルガリ・サドルドーム)#1
1998年11月27日 (金) 10:37 | 編集
私のNHL観戦歴は、1998年11月に始まります。大学の感謝祭の休みを利用して、国境を越えカナダへ行きました。初めて見たNHLの試合では、その迫力に圧倒され、生観戦ならではの楽しいアリーナの雰囲気に感動しました。

このカテゴリーでは、私がこれまで見たNHLの試合や入り待ち・出待ちの話、そしてNHLのアリーナ情報などについて書いていきたいと思います。

まずは、私のNHL初体験@カルガリから。

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1998年11月27日(金)

エドモントン・オイラーズ@カルガリ・フレイムズ(カルガリ・サドルドーム)

いよいよ憧れのサドルドームで、大好きなオイラーズの試合を生観戦する日がやってきました。

フライトの都合で朝4時半に起床、眠いはずなのに、「今夜、にーにまちゃんを見られるなんて・・・!」と興奮して飛行機の中でもよく眠れない・・・。

ホテルのロビーではびさんとお会いし、いざサドルドームへ! 遠くからでもくっきり見える、馬の鞍の形をしたカナディアン・エアラインズ・サドルドーム。あ〜、カルガリ五輪の感動が蘇ってきますう〜!

真っ白な開会式、「オー・カナダ」を歌った男性歌手の声を、今でもハッキリと思い出すことができます。長い階段をのぼって聖火に火を灯したのは、カルガリに住むフツーの小学生の女の子でした。大会組織委員会はこの人選を「未来に向かって選んだ」と言っていたっけ・・・。

黒岩彰が銅メダル獲ったのよね。あれ、ホッケーはどうだったっけ?(全く記憶にない!)

サドルドームに着いてみると、すでに試合前の練習が始まっていました。広〜いアリーナを見渡してみると、意外にもお客さんはまだあまり入っていません。

猛ダッシュで最前列の席へ降りていくと、そこには! ビル・ゲリンちゃんが! ボリス・ミロノフくんが! ヨセフ・ベラネクが! そしてヤンネ・ニーニマーが! 私の大好きな紺のジャージを着て、颯爽とスケーティングするオイラーズ選手陣に、もう大興奮!

早速カメラを取り出して、ばちばち撮ろうと思うんだけど、ついぼ〜っと見とれてしまい、はっと気づいて「と、撮らなきゃ!」と慌てる始末でした。




シュートの練習になると、選手たちが私の1メートル前にずら〜っと並んで順番を待ちます。もう目の前ににーにまちゃんが! 私とにーにまちゃんを隔てるこのガラスが憎い! 割りたい!

ん? とふと左に目をやると、新人トム・ポティが誰かの冗談に「えへ、えへ」と笑っていました。は〜、ぽちでも笑ったりするのね、あらまディーン・マッキャモンドはやっぱり男前ね。トッド・マルシャンは思ってたとおり、小さいわ・・・。はっ、ベラネクがこっちに来る! いや〜ん、カッコいい〜!

誰、この眉毛の濃いヤツは? と思ったら、オイラーズいちの暴れん坊、ショーン・ブラウン。キャプテンのケリー・ブックバーガーはちょっと顔がこわ〜い・・・。アンドレイ・コバレンコちゃんもなんかゴツイわ〜。

ゲリンちゃんは、横顔がとっても素敵・・・。あっ、今日はベテラン、フランティシェク・ミューシルも出るんだ! 嬉しいな、がんばってね、フランキー!

あっでも、ハリウッド俳優のマーティ・マクソーリーがいない。見たかったのに・・・。

ボイド・ドゥヴローはかわいいなあ〜。でもいちばんかわいいのはやっぱにーにまちゃん。でもにーにまちゃんてば、近くで見るとかわいいというよりは、ハンサムで男っぽい感じだわ〜。

あっ、グリアーくんがいるっ。迫力あるなあ〜。今日のゴーリーはシュタレンコフ様かなあ? えっさほいさエッセンサもいいけど、やっぱシュタレンコフ様の守りが見たいなあ。

ベラネクは顔が小さくてハンサムぅ〜! 写真撮りたい、なのにヨセフ、あなたは私に背を向けてばかり・・・くすん・・・。

そんなことをつらつら考えていたら、あっという間に20分間の練習は終わってしまいました。は〜、もっと見ていたかった・・・。ずっと練習していてくれたらよかったのに・・・。

練習のあと、一人でリンクに残っていたライアン・スミスが、パックを2個、3個と、客席に投げ入れてプレゼントしていました。はびさんによると、彼はいつもそうするのだそうです。やさしいんだね、ライアンてば・・・。でも22歳の彼が既婚だなんて!(関係ないけど)

続く。
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