さんくちゅありホッケー BLOG
NHL ニュースを中心としたアイスホッケー情報のブログです。 (Since 08/09/05)
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巷間ささやかれる契約エトセトラの噂
2001年06月22日 (金) 20:40 | 編集
購読している「The Sporting News」のメルマガから、NHLの話題をいくつか。(りどりどノリス受賞記念?で Meja を聴きながら。ヤイコちゃんの曲をカバーした『I'm here saying nothing』もうすぐ発売です)

*ジョン・ルクレア、5年で4500万ドルという、全盛期のエリック・リンドロス並みの年俸でフライヤーズと契約更新。早い時期のFA宣言が功を奏した形?

*フライヤーズはリンドロスに「どのチームとトレードの交渉をしてもよい」と許可を出した。GMのボブ・クラークはFA選手との契約が解禁となる7月1日までに、りんどろのトレードを終えたいとの意向。

*スターズはブレット・ハルの放出を考えている模様。浮いたお金で25歳から35歳までの点取り屋を獲得したいそうで、いまのところスターズが欲しがっているのはこよーてのしゃれこうべジェレミー・ローニックとウィングズのころころマルタン・ラポイントらしい・・・(ともみさんはハッピー!?)

*うしことセイバーズはこれまでブルーズ、レンジャーズ、そしてカナックスに「うちのハシェックいらない?」と売り込みをかけてきたらしい。でもうしはハシェックを手放さないのでは、と言われている。

*パンサーズはチェコのつるぱげ金メダリスト、イェジ・ドピータに1年で100万ドルの契約を提示し、「チェコを出て、北米に来ない?」と説得している。でもパンズがまず契約しなければならないのは、クリスチャン・フセリウスとニクラス・ハグマンだそうです。

*リーフスとこよーてはいまヨーロッパでプレイしているミカエル・レンベリに「NHLに戻ってきたいかどうか、ドラフトの日まで決めるように」と伝えた。レンベリの権利を持っているこよーては、もしレンベリが北米に戻ってくると答えた場合はその権利をリーフスにトレードするつもり。

*ブライアン・サターがブラックホークスの監督に就任した直後にかけた電話の相手の一人は、うしで引退を表明したダギー・ギルモア。サターはだぎーに引退を考えなおしてホークスに戻ってこないかと説得しようとしたらしい・・・(その結果は?)

*ロベルト・ライヘルとトラヴィス・グリーンをこよーてから獲得したリーフスは、実はニック・アントロポフとイルキ・ルンメも交換したいと思ってるらしい。ルンメの420万ドルという高い年俸が、こよーての経済的事情にしっくりこないんだそうで・・・

*カナディアンズはすでにジョー・ジュノーと契約したが、今後ドナルド・オーデットやステファン・キャンタルとの契約を目指す。

えっ・・・、だってキャンタルって、弱いカナディアンズをあっさり捨てて、レンジャーズへFAへ行った選手じゃん。しかもキャンタルはレンジャーズの成績がふるわないと、「やっぱりハブズがよかった、ハブズへ戻してくれ」と自己チュー発言をかまして大ヒンシュクを買いまくり。なんでそんな人をハブズは欲しがるのか、まったく理解できないハブズ・ファンがここに一人います。
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ユーハ・リンドの「パパはニュースキャスター」
2001年06月13日 (水) 20:34 | 編集
ともみさんから「リンドくんがヨーロッパへ帰っちゃうって本当ですか?」という質問をいただき、早速いつもスオミ情報をもらっているフィンランドのメル友にメールで訊ねてみました。

彼によれば、リンドくんは
「カナディアンズが来シーズン、自分をチームで使うか、トレードするかしないのであれば、自分はスウェーデンの『Sodertalje』でプレイする」
と語ったんだそうです。

(つまり、『マイナーに落とされるぐらいなら、ヨーロッパへ帰ったほうがマシ」ってことね。リンドくん、スターズ時代にも同じ理由でヨーロッパにトンズラこいたわよね、アンタ・・・)

「Sodertalje」はスウェーデンのメジャー・リーグとも言うべきエリート・リーグへの昇格が決まったばかりのチームらしく、リンドくんの仲良しであるユッカ・ティーリカイネン選手もプレイしているそうです。

またリンドくんはモントリオールにいるとき、キャプテンでスオミの同胞サク・コイブとよく
「フィンランドでホッケーやってたときはよかったなあ。アイスタイムも多かったし、常勝の強いチームにいたし」
などと語り合ってたんだとか。
(サクはTPSトゥルクで、リンドくんはヘルシンキJokeritで、リーグ優勝しているのだ)

里心がつくような会話をわざわざリンドくんとするとは、サク、おめー余計なことを・・・。

まあこの件については、カナディアンズがリンドくんをマイナーに落とさないで使い続ければいいことです。男前の少ないハブズに、美形リンドくんはなくてはならない存在なんですよぉ。頼むよ、ぎ・かるぼの様。

さて、祖国フィンランドではリンドくんよりもリンドパパのほうがはるかに有名、という話をともみさんのサイトで読み、この件についてもメル友に訊ねてみました。

彼からの返事によれば、パパの名は Arvi Lind。もうテレビで30年以上も活躍している、フィンランドのテレビ界では最も有名なニュースキャスターだそうです。

パパは「最も人気のあるマスコミ人」という賞を毎年のように受賞しているほどで、スオミ国民からとても信頼されているんだとか。う~ん、アメリカでいえばCBSのダン・ラザー、日本でいえばNHKの森田美由紀アナ(道産子)とか久米宏のような存在なのかな?

しかし、このリンドパパ、カメラが回っていないところではとてもひょうきんで楽しい人らしく、その点は息子ユーハにそっくりなんだそうです。

↓の写真は、メル友が送ってくれたリンドパパの写真。やっぱリンドくんに似てますね!

 
いよいよカップ・ファイナル! ~CBSの戦力分析~
2001年05月24日 (木) 20:23 | 編集
長いようで長いスタンリーカップ・プレイオフの道のり、いよいよ大詰めとなりました。決勝はコロラド・アバランチ対ニュージャージー・デビルズという、東西カンファレンスの1位シード同士の戦い。順当ということですね。

デビルズが勝ってカップチャンプばっくつーばっくの栄光をつかみ、ペトル、今度こそリンクの上でカップほいすとの儀か!?

それともあばらんちーずが勝って、ありがとうボーク様よかったねボーク様レイにカップをとらせたいがみんなの合い言葉でしたシャンペンかけまくり~でもその輪に入れないおずおずぼぶぼぶ~な展開になるのか!?

今回も「CBSSportsLine.com」の戦力分析を訳してみます。(超訳よん)

攻撃:デビルズが上

アバランチのキャプテン、ジョー・サキックは肩の故障を克服し、対セントルイル・ブルーズのシリーズで大活躍した。サキックのラインメイトであるアレックス・タンゲイとミラン・ヘイドゥクも同様である。クリス・ドルーリーはピーター・フォスベリがいない穴を埋めた。

だがデビルズの攻撃の層は厚く、今プレイオフでの得失点差14はリーグ1位、そしてペトル・シーコラ、ジェイソン・アーノット、パトリック・エリアシュの第1ラインは最近はじけまくっている。

守備:甲乙つけがたしでイーブン

アバランチのレイ・ボーク、ロブ・ブレイク、そしてアダム・フットの3人は、ここ20年で最高のディフェンス・トリオで、プレイオフでの活躍もすばらしい。

対するデビルズはディフェンスマンとフォワードによるバックチェッキングが効果的である。ケン・ダネコと組んだスコット・スティーヴンズの守りは、スーパースターのマリオ・ルミューの攻撃を阻んだ。ブライアン・ラフォルスキはこのプレイオフ、ディフェンスマンのスコアリング・リーダーで、スコット・ニーダマイヤーのスピードはデビルズの攻撃に幅を与えるだろう。

ゴールテンディング:アバランチが上

もしアバランチがカップを獲得したとしたら、それは多分にパトリック・ロワのお陰と言える。アバランチはたいへんな才能あふれるチームだが、ブルーズ戦で多くの傷を負ったとき、そこに立ちはだかり、静かな自信を見せつけたのがロワだった。

マルタン・ブロデューアは4年連続でリーグ最多勝を記録、どこにも穴がないゴーリーである。優秀なチームメイトたちのおかげでそれほど頑張る必要もなく、プレイオフでも平常心に見えるブロデューアだが、彼のGAA(1試合ごとの失点数)やセ-ブ率は立派なものだ。ブロデューアほどパッククリアのうまいゴーリーはNHLにはいない。

パワープレイ:アバランチが上

アバランチのパワープレイ成功率は今季リーグで最高で、プレイオフでも好調さを維持しているように見える。サキックのラインはパックをよく動かし、敵の穴を見つけるのがうまい。ロブ・ブレイクとレイ・ボークのポイントからの攻撃もすばらしい。

デビルズは今季アバランチと戦った試合で、7回のパワープレイで3ゴールを記録した。プレイオフでもその威力が衰えてはいない。第1と第2ラインに加えて、ラフォルスキとニーダマイヤーの二人のディフェンスマンがポイントからの攻撃を力あふれるものにしている。

ペナルティキリング:デビルズが上

ブルーズとのシリーズ、アバランチのペナルティキルは不安定だったが、重要な場面では成功率が上がっていた。チーム最高のペナルティキラーであるフォスベリを失い、アバランチの痛手は大きいが、トップディフェンスマン3人とロワで、なんとかするだろう。

デビルズのレギュラーシーズンでのペナルティキル成功率は85パーセントで、ランキングは中くらいだった。だがピッツバーグ・ペンギンズとのシリーズで、デビルズはほとんどパワープレイゴールをゆるさなかった。ジョン・マッデンとジェイ・パンドルフォはリーグで最高のペナルティキル・コンビと言えるだろう。

コーチング:デビルズが上

もしアバランチがキングズに敗れていたら、ボブ・ハートリーは職を失っていただろう。だが主力選手がケガをした後、ハートリーはラインの組み合わせを変えて乗り切り、自らの能力を印象づけてみせた。アバランチは常に最強のチームだが、ハートリーは相応の評価を得るためにタイトルを取る必要がある。

対するデビルズは、ラリー・ロビンソンが昨シーズン終了真際に監督になって以来、世界で最も幸せなホッケー選手たちとなった。デビルズはいくつかの不運に見舞われたが、それすらも監督ロビンソンが不幸を幸福に変えるためにあらかじめ設定されたかのように思われた。

その他の要素:アバランチが上

アバランチは鬼門であったカンファレンス決勝をフォスベリなしで切り抜けた。また、レイ・ボークにカップを獲得させたやりたいというチームの気持ち、そしてこのシーズン後に制限なしFAとなる選手たちの実利的な野心という二つの要素が、アバランチにはある。

デビルズは昨年カップを手にして、自分たちが実践してきたホッケー戦術を実感することができた。デビルズは他のどのチームよりもプレイオフでうまく戦い、対ペンギンズのシリーズに至っては、まるでペンギンズがNHLにはふさわしくないチームであるかのように叩きのめした。アウェーでの成績がいいデビルズがデンバーからシリーズを戦い始め、もしどちらかの試合、あるいは両方に勝つことができたら、他の人々が考えているよりもずっと早く、シリーズにケリをつけるだろう。

そこでCBSの予想:4-2でデビルズの勝ち
NHLアウォード2001の候補者が決定!
2001年05月12日 (土) 20:16 | 編集
6月14日にトロントで開催される「NHLアウォード」の候補者が決まりました!(っていうか、またトロントでやるの? なんで?)

今年のアウォードは、コロラド・アバランチのサキックが3部門でノミネートされているのが特徴。1人で3部門の候補になったのは、1991年にハート、ヴェジナ、コルダーの候補者に選ばれたエド・ベルフォア先輩(当時ブラックホークス、現スターズ)以来のことだそうです。

*Hart Trophy(リーグMVP)
 ジョー・サキック(アバランチのキャプテン)
 ヤロミル・ヤーガー(ペンギンズのキャプテン)
 マリオ・ルミュー(ペンギンズのオーナー)←笑

今年はMVPの大本命がいない、候補者選出に難儀する年だとは思っていたけど、まさかというかやっぱりというか、まりお様も選ばれました。順当でいけばサキックなのかな? サキックの勝利ゴール12とプラス45は共にリーグ1位、54ゴール(キャリアハイ)の118ポイントで、ポイント数ではリーグ2位。なお、今季ポイント数1位でアートロス・トロフィを獲得したのは、ヤロミール・ヤーガーです。

*Norris Trophy(最優秀ディフェンスマン)
 ニクラス・リドストロム(レッドウィングズ)
 レイ・ボーク(アバランチ)
 スコット・スティーヴンズ(デビルズ)

りどりどは4年連続でのノミネート(前回3位はいずれも次点)。71ポイントはディフェンスマンの中では2位。そして1試合平均のアイスタイムが28分30秒(リーグ2位)。お願い、りどりどにあげて~。でもなぜか今まで1度もノリスをもらっていないすかすちにノリスをあげたい気も・・・。

*Vezina Trophy(最優秀ゴーリー)
 マルタン・ブロデューア(デビルズ)
 ドミニク・ハシェック (セイバーズ) 
 ロマン・チェフマネク (フライヤーズ)

42勝をあげたブロデューアが、勝利数ではリーグで1位。今年こそブロデューアがいただきかな? なお、昨年はロマン・トゥレクとブルーズがもらった Jennings Trophy(ゆるしたゴール数が最も少ないチーム)は、ハシェックとバッファロー・セイバーズに与えられることに決まっています。

*Selke Trophy(最優秀守備的フォワード)
 ジョー・サキック
 ジョン・マッデン (デビルズ)
 マイク・モダーノ (スターズ)

「ショートハンドゴール・キング」の異名を持つマッデンは、今季記録したショートハンドゴールが3つ(リーグタイ)で、プラス24。記録には出てこない彼のペナルティキラーぶりや積極的なフォアチェックなどを理解してもらえれば、マッデンは真のシンデレラ・ボーイになれるかも。

*Calder Trophy(最優秀ルーキー)
 エフゲニー・ナボコフ (シャークス)
 ブラッド・リチャーズ (ライトニング)
 マルティン・ハヴラート (セネターズ)

きゃ~ハヴラートく~ん! ハヴラートくんもコルダーの候補者になったなんて、すっごく嬉しいです~~~! ・・・でも、きっと受賞するのはナボコフでしょうね。新人なのに32勝に6つのシャットアウトなんて立派だわ。

*Lady Byng Trophy(最優秀スポーツマンシップ)
 ジョー・サキック
 ニクラス・リドストロム
 アダム・オーツ(キャピタルズ)

*Jack Adams Trophy(最優秀監督)
 スコティ・ボウマン (レッドウィングズ)
 ジャック・マルタン (セネターズ)
 ビル・バーバー (フライヤーズ)

う~ん、これは予想が難しい。最初から最後までリーグを独走したアバランチのぼぶぼぶことボブ・ハートリーが選ばれていないのも興味深い。ラリロビことラリー・ロビンソン(デビルズ)もジョー・クインヴィル(ブルーズ)もいない。個人的には、オイラーズのクレイグ・マクタヴィッシュ監督に差し上げたいです。
プレイオフ2001:オイラーズ@スターズ第5戦
2001年04月21日 (土) 20:09 | 編集
第5戦、オイラーズ負けました・・・。4-3で、また1点差で、しかもまたOTで。いったいどーなってるんでしょう、このシリーズ。オイラーズとスターズの実力がそれほど拮抗してるってこと?(うそ~!?)

今回の試合は、オイラーズが3ピリで3連続ゴールしてリードしてたのを、終了4分前ぐらいに同点に追いつかれ、OTで負けてるんですよね。 試合は見てないけど、もったいない敗戦だったなあ、と思います。

なんにせよマイチームが負けて、オキニの選手たちがうなだれてロッカールームで着替えて、とぼとぼとバスに乗ってホテルへ帰り、ホテルの部屋でまんじりともせずに過ごしているのを想像しただけで、にゃんだか涙が出そう・・・。

運命の第6試合は土曜日、エドモントンで行われます。「Hockey Night in Canada」で放送するよね、きっと。ゴー、オイラーズ、ゴオ~~~~~~ッ!


◆試合の流れ◆

1ピリ:イェーレ・レーティネンがゴールでスターズ先制

2ピリ:ジェイミー・ランゲンブラナーが2点目をきめる

3ピリ:オイラーズが怒濤の巻き返し! アンソン・カーター、ダグ・ウェイト、そしてエリック・ブリュワーくんがドドドとゴールをきめ、オイラーズが逆転! しかしジョン・マクレーンの同点ゴールで、オイラーズは奈落の底へ・・・

OT:スターズのカーク・マラーが決勝ゴール。アシストはマクレーン&マイク・キーン。おやジライン大活躍!でした。


◆悲喜こもごもがプレイオフの風物詩さ◆

ジェイソン・スミス「プレイオフの試合っていうのは毎回違うもの。でも短い間に同じチームと5回とか6回試合をしてたら、そりゃあ試合は激しくなるよ。ライバル心っていうものが育ってくるんだ」

イゴール・ウラノフ「プレイオフの試合だよ。体の中のアドレナリンが余計に分泌する。クレイジーなのさ」

マイク・コムリー「プレイオフの戦い方っていうものは、テレビや観客席に座っていては学べない。これはすばらしい教育だよ。どれだけ心を鍛えなければならないか、どれだけの痛みを負わなければいけないかとかは、スタンリーカップ・チャンピオンの一員になるまで真に理解することはできないね。ジェイソン・スミスは口の中を20針も縫ってるんだよ。でもそんな風には見えないようなボディチェックをするでしょ?」

クレイグ・マクタビッシュ監督「試合の最初のうちは、チームみんながほんとうに緊張してるような気がした。今日の試合は、ウチにとって大きな勝利になるはずだったね。でもウチは、とどめを刺すのを忘れたんだ」

クリス・カスバート(CBSスポーツのキャスター)「このオイラーズとスターズの戦いは、1994年のレンジャーズ対デビルズのシリーズ以来、最高のシリーズです」

最後に、スターズの実況中継を担当しているラルフ・ストランジスさん「またエドモントンでOTを見ることになるよ」(ひえ~~、それだけはご勘弁を・・・!)
プレイオフ2001:スターズ@オイラーズ第4戦
2001年04月19日 (木) 19:55 | 編集
スカイリーチ・センターでの第4戦、オイラーズはOTで勝ってシリーズの成績を2-2のタイにしました!

エドモントンで生まれ育った地元っ子で、小さい頃からオイラーズの大ファンだったという新人マイク・コムリーくんが、OTでラッキーなゴールをきめてくれたのですっ!  コムリーくん(弱冠ハタチ!)、キャリア初のプレイオフ・ゴールに加え、1アシストも記録してました。嬉しかっただろうなあ。だって家族や小さい頃からの友達が見てる前で活躍できたんだもの。

34セーブをあげたトミー・サロの踏ん張りも、報われましたね。スウェーデンからわざわざ応援に来ているサロりんパパ(Einariさん、60歳)とサロりんの元チームメイトも、興奮しまくったことでしょう。

次の試合は木曜日、ダラスのリユニオンアリーナにて行われます。ゴー、オイラーズ、ゴー!!

◆試合の流れ◆

1ピリ:得点なし
2ピリ:オイラーズがアンソン・カーターのゴールで先制!!
3ピリ:中盤、マイク・キーンのゴールでスターズが同点に
OT:17分19秒、ジェイミー・ランゲンブラナーのハイスティッキングでパワープレイ。マイク・コムリーくんがパックを押し込んでオイラーズ勝利~~!!

「スポーツニュースUSA」で見ましたが、この決勝ゴールは、なにげにラッキーな感じでしたね。こんなんで試合を落としたら、スターズの皆さんもガッカリだったかもねい・・・。コムリーくんの若さはじける喜びぶりが、とってもナイスだったのでした。

キャプテンのダグ・ウェイトが、リチャード・まてぃマトビチャックへの背後からのチェックが危険だったとして、ゲーム・ミスコンダクトで退場させられたのは、残念だったわ。あれ、そんなにひどいチェックだったかなあ? ダグは、「コイツを壊してやるぜ」的なプレイをする選手では決してないのですが。たまたま、ああいう当たりになってしまったんだと思います。

だってそれなら、第2戦でのブレット・ハルのヤンネ・ニーニマーへの「首斬りハイスティッキング」だって、けっこう危険な行為だったわよね・・・。

◆試合後のコメント◆

マイク・コムリー「決勝ゴールはナイスだった。ずっと夢見てきたことが実現したって感じ。でもいちばん重要なのは試合に勝って、シリーズをタイにしてダラスへ行くことですからね。プレイオフのことはすごく楽しんでいますよ。どんなふうに楽しいかなんて、表現できないくらいにね」(OTゴールをきめた試合の後でも、コムリーくんはたいへん冷静だったそうです)

トッド・マルシャン「マイクみたいに年柄年中一生懸命に練習するヤツが、決勝ゴールをきめるのを見るのは嬉しいよ。マイクは、毎日笑顔でリンクへやって来る。そしてプレッシャーとうまく付き合っている。すげえルーキーだね」

マイク・グリアー「マイクにとって、ここスカイリーチでOTでの決勝ゴールをきめることは、夢が叶ったってことだよ。エドモントン出身の選手として、マイクにはものすごいプレッシャーがあるから」

ケヴィン・ロウGM「みんな、ダギー(ウェイト)のために、今日の試合を勝ちたかった。なので、できる限りのことをやった。誰もが、このシリーズを続けたいと願っていたんだ」

ケン・ヒッチコック監督「この試合での負けは、第5戦でのモチベーションに使わせてもらうよ、ふっふっふ。こんどは、我々の番だ。我々のアリーナ、我々のファンだからね」(ぶ、不気味だわ、ヒッチコックのこの余裕・・・)
プレイオフ2001:スターズ@オイラーズ第3戦
2001年04月17日 (火) 19:49 | 編集
ま、負けた・・・。ホームで、OTで、また1点差で・・・。勝つときも1点差、負けるときも1点差。

どーせならさ、もっと大味かまして、「スターズ、20-0の記録的大差で勝利!」とかさ、「オイラーズ、一夜に3人がハットトリックをきめて快勝!」とかさ、そういうスカッとさわやかな試合展開を一度は見たいわけ。わかるぅ?

それにしてもプレイオフはネットの記事も多くて、読むのがおいつきまへん。ふ~~。

◆試合の流れ◆

1ピリ:スターズのセルゲイ・ズボフがゴール
2ピリ:得点なし
3ピリ:マイク・モダーノのゴールでスターズがダメ押し? だが終了1分前、ライアン・スミスのゴールでオイラーズが2-1にする。残り7秒、(たぶん6人攻撃で)レム・マリーが劇的な同点ゴール!
OT:残り12秒、ブノワ・ホーグがベテランぶりを発揮してゴール。オイラーズ、またOTで散る・・・・・。

しかし試合終盤のオイラーズの追い上げはすごかったみたい。(っていうか、それまでの59分間ナニしてたのう?)

スターズのショッツオンゴール、なんと40本ですよ(オイラーズは28本)。「黙して闘う男」サロりんの渾身の37セーブも勝利に結びつかなかったとはね。

ところでこの試合で、ブレンダン・モロウとショーン・ヴァンアレンの二人から「挟みうちボーディング」という珍しいワザで痛めつけられてしまったらしいヤンネ・ニーニマーですが、この試合の国歌斉唱を、彼の超お気に入りバンドのメタリカが務めたというのはホントなの?

◆試合後のコメントをどうぞ◆

ブノワ・ホーグ「OTで闘う時はいつでも、勝つためにプレイするんだよ」(そんな当たり前のことをいちいち・・・、フンッ!)

トッド・マルシャン「プレイオフの試合で負けるのは、いつでもつらいものだよ。今日みたいにOTで負けると、よりつらさが増す。でももう終わったこと。次のことを考えなきゃ」

クレイグ・マクタビッシュ監督「幸せと胸の痛み。NHLのプレイオフにはこのふたつがつきものなんだ。今夜のウチは後者だったけどね」

マイク・グリアー「ズボフは(OTで)俺の足を後ろからひっかけた。ペナルティショットはどうかわからないけど、ペナルティはつくんじゃないかって思ってたよ」

トム・ポティ「サロはアンビリーバブルだ。僕らディフェンスがガタガタなのをフォローしてくれている。僕らがプレイオフで闘えているのはサロのおかげ」(ぽちはサロりんのことが大好きなんですよね、そういえば)

マイク・キーン「エドモントン相手にプレイオフのシリーズを闘うのはいつも楽しい。アリーナの席を早く立たないほうがいいぜ」(う~ん、ちょっとカッチョいいセリフだぜ)
プレイオフ2001:オイラーズ@スターズ第2戦
2001年04月15日 (日) 19:41 | 編集
第2戦はオイラーズが勝ちました! 3年ぶりの、ダラスでのプレイオフ戦の勝利です! これでオイラーズはシリーズをタイに持ち込んで、ホームのエドモントンへ帰ることになります。

朝7時30分くらいからインターネットラジオを聴いていたのですが、最後まで手に汗握る展開で、ハラハラしっぱなし。心臓によくないづらよ。

オイラーズが勝ったのは嬉しいのですが、1ピリ、スコット・ファーガソンのヒットが原因でジョー・ニューエンダイクが右足を痛めて退場したり、試合後、ブレット・ハルが取られたハイスティッキングのコールを不満としたお客さんがリンクにタオルやコップを投げ入れたりと、ちょっち残念なこともあったようです。

この試合はスポーツアイESPNで、17日(火)に放送されるそうで。楽しみじゃ~~。

◆試合の流れ◆

1ピリ:開始わずか26秒後、マイク・キーンのゴールでスターズ先制。ダニエル・クリーリーのプレイオフ初ゴールでオイラーズ追いつく。ジョー・ニューエンダイクがゴール、再びスターズがリード。ジョルジュ・ララクのプレイオフ初ゴールで再びオイラーズ追いつく。レム・マリーがゴール、オイラーズがスコアを3-2とする(オイラーズの3ゴールは、すべてパワープレイゴール!) 。
2ピリ:アンソン・カーター、またまたパワープレイゴール(4-2)
3ピリ:緑髪ダリル・シドーアがゴールし、スターズ1点差と迫る。危うしオイラーズ! だがかろうじて逃げ切る。ホッ。

◆喜びにわくオイラーズの皆さんのコメント◆

クレイグ・マクタビッシュ監督「ウチはスカイリーチでは強いからね。それにエドモントンのファンが、ウチのチームにどれほど有利な応援をしてくれるか、私たちにはわかっている」

いい人にゅうい~にヒットをかましたスコット・ファーガソン「足をケガさせようとしてヒットにいったわけじゃないよ。ちょっと運が悪かったんだ」

トッド・マルシャン「第1試合と同じようにプレイすれば勝てるって、みんなわかっていた。そしてそういうふうにプレイしたのさ」

ジョルジュ・ララク「ベルフォアはオレをブロッカーで思いっきし殴ったんだよ。すっげえ腹が立った。その直後は、自分がプレイオフで初めて決めたゴールのことも忘れてたよ。ベルフォアをぶっ飛ばしてやりたかったんだけど、レフェリーが『ジョージ、エディはペナルティをお前より多くもらったよ』って言ったんだ。そのとおりだった。ベルフォアのペナルティの原因を作ることができてよかったよ」

*おまけ*

ジェイミ-・ランゲンブラナー「オレたちさあ、この時期にいつもエドモントンへ行ってるでしょ。オレ、エドモントンに家を買ったほうがいいんじゃないかなあ」

スターズGMのボブ・ゲイニーさん(ハブズ黄金時代のキャプテンをなさっていた偉大な方)は、今回エドモントンに行かず、16日のボストン・マラソンに参加するらしい。ガン研究のチャリティのためなんだそうです。
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